もしもの時、私たちは大切な家族、障害を持つ我が子、実家の親、大切な愛犬、愛猫を守れるだろうか？

仕事や学校などで、平時は、家族は離れ離れ…　そんな時、もし、大震災が発生して、家族の居場所が分からなくなったら・・・

もし自分に何かあって、連絡が取れない状況の時、自分の代わりに大切な家族を誰が守ってくれるのだろうか？

パニックになるとスマホを上手には操作出来ないし、災害時は電話だって繋がらない…

もしもの時、パニックになっても

正確な居場所情報を「複数人」に「一瞬で知らせる」
そんな方法があれば、救われる・救ってもらえるはず！！

「もしも」に日々備えつつ、

平時にはスマホをもって便利に使えて、仕事や学校生活がもっと楽しくなったら・・・

そして生まれたのがCOSOT

もしもの時も平時の時も使える

命をみんなで守って、愛をつなぐ

「助け愛ガジェット」誕生デス！！！

Case 1:
地震・津波などの震災時、家族が散り散りとなって、逃げ遅れて、倒壊ビル・倒壊家屋の下敷きに・・・

COSOTを付けていれば、パニックでも、自分でスマホを当てれば、その正確な居場所を家族・知り合いに一斉通知！！　「命」を守れる可能性が大幅に高まります。所在を示す「警音（アラート音）」も鳴ります（※機種に依存します）。

Case 2:
障がいを持つ家族が、出先で動けなくなった！！スマホを触れない・・

COSOTを見える場所に付けましょう。出来れば、赤いヘルプマークと一緒に。「善意の第3者」がそのCOSOTのNFCマークに気づいて、スマホを当てくれれば、その正確な居場所を家族・知り合いに一斉通知！！　「命」を守れる可能性が大幅に高まります。所在を示す「警音（アラート音）」も鳴ります（※機種に依存します）。

「善意の第3者」は、COSOTのアプリは不要です。
緊急時に、翳せば助けられるシンプルさ！！　

Case ３:
一人暮らしの高齢者…
「もしもの時」近所の友達・町会長さんを呼ぶ

高齢者が自宅に一人で、直ぐに誰か来てほしい緊急事態の時、「地域の支え合い」のツールになります。身につけて入れば、自分は一人ではない、その「証し」となり、心も安らぐはずです。

ショッピングモール・テーマパーク・旅先など、子供はよく迷子になる

COSOTを付けていれば、近くにいる人に頼んで、スマホにCOSOTを翳しましょう。COSOTアプリで事前に設定した家族に正確な居場所がSMSで通知されます。

ママとかパパとか、一直線で飛んでくるでしょう！！

愛犬・愛猫の迷子対策に！「母子手帳」として！

ワンコや猫などのペットの迷子札として使えます。NFCチップには住所・連絡先・既往症や「ワクチン接種証明の画像」「マイクロチップ識別番号」や「かかりつけ動物病院名」「インスタ」などを書いておいて、見つけた人がスマホを翳すと、「一発でペット情報」が分かって、ボタンを押すと、位置情報が飼い主に届く仕組みです。日頃は、お散歩時のご挨拶として、「インスタ」が直ぐに見れるのも嬉しいです。ドッグランで見せるワクチン接種証明も常時携帯する必要もなくなります。

もし、災害時にワンコが一人ぼっちになっても、守ってあげる、守って貰える・・・　これ、「愛」デス！！

資料とかチラシとかパソコンとか・・持ってなくても仕事は出来ます！！

COSOTを使う「進んだビジネスマン・ビジネスウーマン」は、商機を逃しません。いつでも、どこでも、渡したい情報をCOSOTアプリでCOSOTガジェットに書いて、相手のスマホに入れる！！

これ重要です。

「名刺情報＋アルファを渡す」

COSOTアプリで、通常の名刺情報に加えて自分のSNSなども入れて（任意）、より豊かな「自分情報」をシェア出来ます。紙の名刺を渡して深々と会釈している場合ではありません。これからのビジネスシーンにはCOSOTです。受け取った相手はCOSOTアプリで見ても、プラウザーで見てもOK。

「PDFドキュメントを渡す」

いつもPDFなどの会社案内を持ってるとは限りません。「チャンス！！」という時、COSOTアプリで、PDFのURLをCOSOTアプリでCOSOTガジェットにサクッと書いて、相手のスマホに入れる！！イベント会場や会食など、会話が深まり、大いに会話が弾み、その場がプレゼンになります。

「新製品動画を渡す」

まず、Youtubeに新製品のPR動画を公開しましょう。Google DriveでもDropboxでもOK。COSOTアプリの操作に慣れれば、「URLを書く」は、30秒で出来るでしょう。たとえ、COSOTに既に別のモノを書いてあっても、即座に書き替えて、相手のスマホに入れられます。

「自社のインスタ・LINEビジネスのサイトを渡す」

インスタやLINEをビジネスで使う企業やショップは沢山あります、普通デス。そこから、購買・申し込みなどにも連携しています。

COSOTでサクサクと渡す。COSOTで「効率的な営業」がどこでも出来るようになります。

ＣＯＳＯＴを使えば、「気持ち」をコソッと伝えることが出来ます。ポイントは、コソッと人知れず「近接」すること。きっと「気持ち」が成就するでしょう。

老若男女の「気持ち」をオシャレに伝えられます。

音声ファイルや動画など、グーグルドライブやDropBoxに保存して、URLリンクをコピー、タグにCOSOTアプリで書けば、「オシャレなメッセージ・タグ」の完成です！！

COSOTアプリの「カード」機能を使えば、グリーティングカードを書き込むことも出来ます。

どのカードも自由に短いテキストメッセージを書き加えることが出来ます。

≪カードのタイプ≫

＊ラブカード：愛を伝えるカード

＊シーズナルカード：クリスマスなどの季節の挨拶

＊お祝いカード：誕生日祝い・結婚祝いなどなど

＊「ごめんねカード」：相手に詫びたい気持ちを可愛く伝えるカード

＊フリーカード：長めのメッセージを書き入れるカード

「押し」のインスタなど自分がよく見るアプリを一発起動。外出先でよく使うBluetooth接続解除も「一発」でOK！平時の日常使いもアイデア次第で色々と！！

「高く評価した音楽」のURLをCOSOTに書いて楽しみましょう。

アプリ（NXPのTagWriter）をダウンロードしましょう。手順は：
Write Tags > New Data Set > Launch Application > Bluetoothを選択 > Save & Writeを選択。　で、COSOTに「書く」。

もし、あなたに「押し」がいて、そのSNS（例：インスタ）をよくチェックするなら、そのＵＲＬをコピーして、ＣＯＳＯＴアプリを使ってCOSOTのリストバンドやAppleウォッチバンドに書き込みましょう。

この場合は、アプリNFC Toolsを使いましょう。事前にダウンロードします。

①アプリNFC Toolsを起動。「タスクの追加」をクリック。

②「スマホの各種設定」をクリック

③「スマホの各種設定」の＜アラーム＞をクリック

④＜アラーム＞のタイトルとアラーム時刻を設定してＯＫ

⑤ＣＯＳＯＴのガジェットに書き込みます。
＜ＯＫ＞と最終、表示されると準備完了です。

スマホでガジェットに当てると、「一発でアラームがセット」されます。就寝します。

新しい友人や久しぶりの友人とLINE交換しますよね？　そんな時、LINEアカウントをコピーして、COSOTガジェットに書いておくと超便利デス！！　COSOTなら一人2秒でアカウント交換出来ます。

①COSOTの専用ページから、ダウンロード（アンドロイド用とiPhone用あり）あるいは、パッケージにあるQRコードを読んでダウンロード

②ユーザー登録をする

③ログイン後、使いたい機能を選んで、ガジェットに書きこむ

④動作確認をする。自分のスマホをガジェットに翳して動作確認をする。SOS & ALERTの動作確認をする際は、「位置情報」の通知を送る方に、テスト送信をすることを事前に伝えましょう。

＜COSOT:メニュー画面＞※日本国国内では日本語の画面になります。

COSOT開発者には、どうしても解決したい５つの社会的課題があります。

最初に「何かしないと・・」と感じたのは、「コロナ禍」で人と人が触れることを避けるようになった2021年です。

コロナ禍で交流・交際の減少と気持ちを伝えられないストレス・・・

「ありがとうや愛しているという気持ちを、非接触で伝えるツールを作りたい！」強烈に感じた瞬間でした。

「人々の交流交際」を増やしたい！！

そんな時、偶然ですが、「近接通信技術」NFCを知りました。「接触を避ける若者」に「接触せず近接通信で熱い思いを上手に伝える」が出来たら僅かかもしれないけど「人々の交流交際増加」になるのでは・・・

これが、COSOTのLove Connection機能の開発出発点でした。少年少女の淡い恋の後押しだけでなく、ミドル・シニアの熱い「思い」も伝える、背中を押すような支援が出来ないか・・Love Connectionのグリーティングカードを色々と用意することにしました。

ワンコを連れて、2023年3月、富士山麓のキャンプイベントに参加したことがあります。リードを首に付けて、テントのポールに繋いでいたのに、戻ってみると居ないのです( ;∀;)　連れ去られたかも…　心臓がバクバクとなり、大声で読んでも戻ってきません。老犬で目も耳も少し悪く、気付くと自分は半泣きでした。幸い、20分後に若い男性が抱えて連れてきてくれました。

ワンコ用の「迷子札」「母子手帳」を考える痛いヒントになった出来事でした。

ワンコの迷子札にNFCチップを入れて、そこに住所・連絡先・既往症や「ワクチン接種証明書」画像や「ワンコのインスタ」を書いておいて、見つけた人がスマホを翳すと、「一発で位置情報が飼い主に届く」仕組みを作れないか？

多頭飼いでも負担なくワンコを守れて、

平時にはインスタなどを直ぐに見せあえる楽しいグッズ。

そんな時、GPSでは毎月の固定費が高すぎること、位置情報が意外と不正確になることがあることも知りました。

2024年元旦、能登半島地震が発生・・
自分の住む関東や親せきの住む大阪で同じ規模の地震が発生したら・・

自分の家族には、歩行に不便する家族がいます。なので、見知らぬ人でも「ヘルプマーク」をバッグに下げている人を見かけるととても気になります。

今この瞬間、大きな震災がとか「もしもの事態」が起きたら、この子・この人は守って貰えるのだろうか？　震災でなくても、平時でも障がい者がもし困った状況になって関係者が傍らにいない時、だれか直ぐに来て、助けを差し伸べてくれるのだろうか？

震災・もしもの時、人はパニックになります。

電話の手も震え、居場所を説明できなくなることを自分は経験で知っています（渓流釣りで沢から滑落、九死に一生を得た経験）。

パニックでも、簡単に正確な居場所を一発で伝えられることが、「救命」にとって必須

であることに気付きました。

家族だけじゃない！！
年間2500万人のインバウンドも救おう！！

年間2500万人近いインバウンド外国人旅行者を守るために、慣れない日本での災害時の救護対策として絶大な力を発揮します。

避難場所を伝える『多言語の情報タッチポイント』をNFCタグの1つ目に、2つ目のNFCチップには、「SOS&ALETRT]を設定することで、平時の安心と「もしもの時」の救護を提供することが出来ます。

行政や宿泊業者様には、是非、ご購入頂き、チェックして頂きたいポイントです。

Unsplashのbobby hendryが撮影した写真

最近、市内の行政放送（ここは千葉県柏市）で、スピーカーから大きな声で「高齢者が行方不明です。服装は・・・」とよく流れます。

これを解決するのに、NFCは使えないだろうか・・と考えました。行政の方にもヒアリングを重ねました。ＧＰＳを持たせると勝手に外してしまうそうです。だったら、固めのシリコン製のバンドにして、高齢者には外せなく、でも、お洒落にすればいいかもしれない。

徘徊の可能性があるご老人には、ぜひ、家族、あるいは行政（福祉課）から装着を促して貰いたいのです。使うのは、NFCチップが2個入っているシリコンバンドをお勧めします。１つは Lost & Find用に。もう1つは、当人の好きなYoutube音楽や思い出の写真を入れて使うのが良いでしょう。外で人にＣＯＳＯＴを翳して見せるかもしれません。

1月になると毎年この忌まわしいニュースが流れます。こんな卑劣なこと、あってよいのでしょうか！！電車の混雑の中、怯えて声も出せずに固まっている子供の姿を想像すると見えない犯人に怒り心頭に達します。

で、ＮＦＣを使ってこんなことが出来るとイメージしました。

１．今日は受験日。学生がＣＯＳＯＴリストバンドを付けて電車に乗っている。

２．受験シーズン中、クラスメートの学生も通勤する会社員も「ＣＯＳＯＴエージェント登録」を済ませている。その何人かは被害に会う学生と同じ電車に乗っているか同じ駅のプラットフォームにいる。ＣＯＳＯＴは痴漢被害に会う学生から500メートル圏内にいるエージェントを把握している。この瞬間、電車はPowered by COSOTになりホットスタンバイ。"We are Ready!! "

3．学生が痴漢に狙われる。怖くて声も出せない。スマホを指紋で開き、ＣＯＳＯＴリストバンドを翳す。警音（アラーム）が鳴る。周囲が異変に気付く。

４．エージェントにＳＭＳで連絡。「今、助けに行けますか？」

５．ＹＥＳを選択。位置情報が開示。システム側では、誰が（実名）「声がけ」に向かえる「YES」と答えたかを把握している。その位置も把握している。

６．エージェント到着。「大丈夫ですか？」と大声を発する。

７．犯人は焦って不審な動き。検挙に繋がる。

８．エージェントは名乗ってはならない（規約）。風の様にその場を離れる。

「声掛け」だけでいい。ＣＯＳＯＴのエージェントがいるかも・・　電車はPowered by COSOTと卑劣な犯人に思わせれば、防御になるはず。

※エージェントは、・面識のない（性別もわからない）エージェントが来ることがあります。ですので、エージェントを呼ぶかどうかは利用者（痴漢被害者）側が呼んだ直後に選択設定できる仕組みになっています。

＜COSOT専用アプリの使い方＞
アプリで機能を選択。ガジェットに書く

#1. アプリをダウンロード
COSOTの専用サイトか、パッケージにあるQRコードを読んでダウンロード

#2. ユーザー登録する

#3. 使いたい機能を選択設定する

#4. アプリでNFCに選択した機能を書く

#５. 動作確認する
※SOS & Alert の動作を確認する際は、位置情報の通知を受け取る方に、テスト送信をすることをまず伝えましょう。

仕様

Apple Watch用NFCバンド

●NFCチップ個数：2個　（ベルト裏面のロゴの下）

●サイズ：38/40/41mm　または42/44/45/49mm

●素材：ナイロン

●形状：長さ 140mm 幅 25mm 厚さ 3mm

●色：ピンク/ ブルー/ グリーン/ ブラック/ オレンジ

NFCリストバンド

●NFCチップ個数：2個 (COSOTロゴの下に搭載）

●サイズ:
ロングサイズ：内径184mm 幅18mm 厚さ4mm　
ショートサイズ：内径155mm 幅18mm 厚さ4mm　

●素材：シリコン

●デザイン：表面はWIFIマーク2個とロゴ　裏面：アイコン4個とロゴ

●色：ピンク/ ブルー/ ライトブルー/ グレー/ アイボリー

NFCタグ

●NFCチップ個数：1個 (ロゴの下に搭載）

●サイズ：3cm x 3cm（チップ部分）　14.5cm （紐）　

●素材：人工皮革

●色：アイボリーパール/ブルーパール/ピンクパール/ミントパール

保証期間
配送後3か月となります。その間の不備がある際は交換対象となります。開封後の使用に伴う不備の交換はお受け致しかねます。

FAQ

Ｑ１．アプリのダウンロード方法
A１． 商品を受け取り後、商品パッケージに記載されるQRコードから、COSOT専用サイトにアクセル。そこにアプリのダウンロードご案内がございます。

Ｑ２．平時の日常使いと「非常時」の備えも同時に活用したいのですが、どのＣＯＳＯＴガジェットを選ぶべきですか？
A２． NFCチップが２つ入っているリストバンド、あるいはアップル用バンドをお選びください。迷子札用、あるいはペット用のタグには、ＮＦＣチップが１個だけ入っていますので、設定できる機能は一つとなります。

Ｑ３．COSOTガジェットは充電は必要ですか？
A３．充電は不要です。

Ｑ４．COSOTガジェットは防水ですか？　お湯やお風呂は大丈夫ですか？
A４．生活防水です。シリコン製のリストバンドであれば装着したままお風呂に入れます。

Ｑ５. 　COSOTガジェット、紛失したら、情報漏洩は大丈夫？
A５. 　紛失した場合、アプリから設定した機能を無効に出来ます。

Q６.　COSOTアプリを使ってNFCチップに書いた「テキスト情報」を編集したい場合、その都度、ＮＦＣチップに上書きする必要はありますか？
A６. 　アプリ側で編集すれば十分です。反映されます。

Ｑ７. COSOTとGPSはどこが違いますか？
A７.　COSOTは、近接通信技術と呼ばれるNFC（Near Field Communication）を使います。GPSとは異なる技術です。

Q８．SOS & ALERT と Lost ＆Findでは、「スマホをかざす」必要がありますが、その際、スマホには、COSOTのアプリは必要ですか？
A８．いえ、必要ありません。そのまま、スマホを開いてかざすだけです。その際、スマホにはNFCリーダーが入っている必要があります。

Ｑ９．　ビジネス利用で、展示会で新製品の案内情報をCOSOTのアップルウォッチバンドに入れようと思います。動画とかPDF資料など入れられますか？
Ａ９．当該の動画とかPDF資料がパブリックに公開できるのならば、そのＵＲＬをＮＦＣに書き込むだけです。

Q10. 「COSOTエージェント」は誰がどうやってなれますか？　登録は自動認証ですか？
A10. COSOTは、共助の心がベースにあります。「COSOTエージェント」はそのシンボル的な機能です。COSOT利用登録を済ませた人（COSOTガジェットの購入は不要）が、災害被災者、近所の学童、駅などで困っている障がい者、痴漢に困る女子学生など・・・困っている人を助けたいと思う人は、自身の身分証明書の画像をCOSOTにアップロードしてエージェント登録申し込み後、COSOT管理者に認証されると登録が完了します。なので、登録完了には数日かかる場合があります。SOS＆ALERTを発信する困窮するユーザーは事前に「エージェント」に救護を発信することを選択設定することが出来ます。「エージェント」がそのユーザーから500M圏内にいるとSOS＆ALERTをSMSで受信します。スマホに「救援に向かいますか？」の質問と「Yes」のボタンが表示され、「Yes」を押すと、救済を必要としているCOSOTユーザーの位置情報が見れます。この「SOS＆ALERT」機能は、「いつ・誰が救済のYESを押したか」を履歴としてCOSOTアプリの中で公開（個人の特定は不可）、「エージェント」の献身をヒーローとして讃えます。もちろん登録料は不要です。

Q11. SOS＆ALERT機能では、なぜ、ALERTサウンド（警音）をスマホが鳴らすのですか？
A11. 雑踏の中で周囲に注意を喚起するためです。ALERTサウンド（警音）。で周囲に注意を喚起。「痴漢対策」には大いに効果が期待できます。ユーザーが事前に選択設定しデジタルなALERTサウンド（警音）がなります。アンドロイドの場合は、SOS＆ALERTを設定したCOSOTガジェットをスマホに当てた瞬間に鳴ります。iPhoneの場合は、画面にSOS＆ALERTの表示が一旦出るので、それをクリックします。

Q12. 「エージェント」に悪意のある人が登録したら？
A12.　COSOTでは、「エージェント」が救済に向かうことをYESで応答した場合、当該エージェントの位置情報を追尾し記録しています。

Q13.COSOTは通知になぜSMSを使うのか？
A13.SMSは、電話と同じ回線交換方式でも、SMSは信号回線を、電話は音声回線を使用します。なので、電話が繋がらなくてもSMSは簡単に連絡できます。更に、SMSのデータは電話のデータよりも軽く、回線に負担をかけません。そのため、大量のデータの送信が予想される災害時でも、SMSは到達性が高い事が実証がされています。

Q13. 月額利用料はありますか？
A13. いえ、現行の機能には月額費用はございません。新たな機能などが追加になる場合、利用料が発生する場合はございます。

Q14. 位置情報の発信源は、NFCそのものなのか？それとも、接触させたスマホなのか？　また、その情報は、誰に、いつまで届けられるのか。
A14. 接触させたスマホの位置情報です。NFCは位置情報を保持していません。届く相手は、ユーザーが自身でCOSOT専用アプリ内で事前に設定した人だけに限定されます。

Q15. NFCは近接したものへの通信機能だと認識していますが、迷子札的な（特にペットの）使い方ですと位置情報を発信し続けますか？
A15. いえ、位置方法を発信し続けることはありません。スマホを翳した瞬間だけの位置情報を一回発信するだけです。

スケジュール

リターンについて

資金の使途について

頂戴する資金は以下に使用させて頂きます。

★ COSOTガジェット製造、次期モデルとそのデザイン費用、金型の製造費用

★ COSOTアプリのアップグレード、追加機能の開発費用

★ COSOTの新規機能（ドローン連携など）の開発に向けて、広域対応ドローンの購入費用

★ COSOTを社会福祉に使うための行政・福祉団体との協業

★ 当プロジェクト関連の販促費

★ 輸送・配送費用

実行者紹介

合同会社グッドシェイプ（https://www.goodshape.jp/）は、モビリティー（移動通信・移動体）のスタートアップ企業、移動通信・移動体で面白い未来を創る企業です。日本・韓国・ドイツ・インドなどにビジネスパートナーを擁し、千葉県柏市を拠点にグローバルに研究開発を進めています。開発している事業領域は２つです。

事業域＃１：NFC（近接通信技術）
NFC（近接通信技術）を用いて、人と人を繋ぎ、人の移動に付加価値を付け、自分の何気ない移動が他の人に役立って、日々の生活の安全と利便性を上げるようなサービスを提供することです。具体的には、今回発表するCOSOT（モデル１）を皮切りに、COSOTの機能を順次増やして、人と人、人と街、人と国内商業施設を繋いて行きます。それにより、人の人の繋がりと「温もり」を感じられる世界一安全で楽しい魅力的な日本を作りたいと計画しています。

事業域＃２：電動アシスト自転車/電動バイク/超小型EV（電動自動車）

比類なく美しく、乗り手の日々を一変するようなeバイクと超小型EV（電動自動車）をデザインから製造まで展開します。現在はまだ、電動自転車と電動３輪自転車の開発段階にいますが、国内での開発パートナーを見つけながら、「超イケてる」小型４輪電動自動車の設計にも取り掛かってゆきます。

　　　移動通信・移動体で面白い未来を創る