プロジェクト実行者
プロフィールストーリー
- これからの時代に必要な教育は何なのかを考えた末、生まれたカード
- 子どもを魅き付けるユニークな動物達が学ぶ力の基礎を自然と身に付けさせる
- 自分で考える!生み出す!遊び方は無限大!子供の発想のままに
プロジェクト概要
あなたは仕事の中で、後輩の教育などを通して考え方のギャップを感じたことはありませんか。いくら学歴が良くても、それが仕事ができるできないに直結するとは限りません。重要なのは自分で考え、学んでいくことができる基礎、学びの原点のようなものが育まれているかどうかだと思います。
そんな学びの原点を、こども達が幼いころからの教育で育むことが重要だと感じ、さらに、こども達が楽しみながら自然とそれを育むにはどうしたらよいかと考えて、生まれたのがこのカード 「Cyclearn」 です。
このプロジェクトはそんな学びの原点を育むために開発したカード「Cyclearn」への支援者を募るプロジェクトです。
プロジェクト詳細
こども達がどんな道を歩もうと、生きていく上で大切なものは学びの原点、言い換えれば「まなぶちから」だと思います。
「まなぶ」ということは ①とらえる ②かんがえる ③あらわす の3ステップを繰り返すことで、人生に活かすための知識や知恵、創造のタネを蓄えていくことです。
このステップを上手に繰り返せば、「まなぶちから」はどんどん成長していくと私は考えています。そして、このちからはAI(人工知能)にはない人だけの特別な能力であり、これからの時代でより重要となってくるでしょう。
そんな「まなぶちから」を育むために開発したカード「Cyclearn」(サイクラーン)は、こども達が楽しみながら、遊びの中で「まなび」のステップで必要な能力を自然と身に着けることを狙っています。
遊び方
大人はゲームマスターとしてこどもたちを見守る立場で参加します。
例① 動物を探そう!
<やり方・ルール>
まず、カードを表向きでランダムに並べます。カードにはいろんな動物がいろんな映り方をしています。
次にゲームマスターは動物を一匹指定します。たとえば、犬を指定するとこどもたちは犬を探してカードを集めます。
<狙い>
①目的の動物を探すことで「くらべる」ちからを強化
こどもたちは目に飛び込んでくるカードの内容と自分の中にある「犬」という概念とくらべて、写っているものが何かを認識します。
②目的の動物かどうか判断することで「ならべる」ちからを強化
写っているものが何かを認知する過程で、たとえば「犬」の一部しか映っていない場合、こども達はそれを「犬」だと判断するための材料を探し、考えます。この過程で「犬」だと判断するまでに「4足歩行」「毛が生えてる」など答えまでの論理をならべる思考を伴います。
③適切な質問で「みかえる」ちからを強化
またここで、何でそう思ったのか?などの適切な質問をすることで、それについて客観的にこども達は考える機会が与えられ、メタ認知能力(自分を客観的に見るちから)も育まれると考えています。
例② 仲間はどれかな?
<やり方・ルール>
まず、カードを表向きでランダムに並べます。カードにはいろんな共通点をもった動物や似ている動物が映っています。
次にゲームマスターはその中からカードを一枚指定します。たとえば、チンパンジーを指定すると、こどもたちはそのカードと仲間と思うものを探して集めます。
<狙い>
①動物を類比、対比することで「くらべる」ちからを強化
チンパンジーと他の動物をくらべることで、どう似ていて、どう違うのかということを認識します。
②動物の特徴から体系化することで「まとめる」ちからを強化
どう似ていて、どう違うかという認識から共通点をまとめて、法則を探すことで帰納的思考を伴います。
③適切な質問で「みかえる」ちからを強化
例③ どのカードでしょう?
<やり方・ルール>
まず、カードを表向きでランダムに並べます。カードにはいろんな状況の動物が映っています。
次にゲームマスターはこどもたちから1人指名します。指名された子は並べられたカードの中から1枚(例えばパンダ)を他の子には内緒で選び、そのカードに写っている「動物の名前」は使わずにそのカードの状況を説明します。
他の子はその説明を聞いて該当するカードを探します。
<狙い>
①動物の状況を文章にすることで「うみだす」「つたえる」ちからを強化
写真から認識した情報を、他人につたわるように考えて「体の色は白と黒で、はっぱを食べている」などと文章として、うみだすことで表現する。
②動物の状況をイメージすることで「かんじる」ちからを強化
写真から「食事の時間のようだ」など、その背景にあるストーリーなどをかんじて、想像します。
③適切な質問で「みかえる」ちからを強化
その他「なりきって一言」など、どういうちからを育みたいかを念頭に置いて随時遊び方を考案中ですが、あなた自身でどういう風に遊んだらいいか考えて、遊び方をつくってもらえるとうれしいです。
遊び方のポイント
①親はファシリテーターとなり、適切な問いかけを行う!
なんで犬だと思ったの? どういう仲間なの?どんなふうに言ったらみんなに伝わったかな?等の質問をすることで、こども達が理由を考え、発言し、自分自身を客観視する(みかえる)能力を身に着ける手助けになるでしょう。
②まず、お手本を見せる
遊びの難易度によっては、なかなかうまく進行しないときもあると思いますが、そんなときはまず具体例を示してあげるとよいと思います。
③ルールにとらわれない
プレイ自体を楽しんでもいいし、取り札の枚数で競う形式でもいいです! また、基本の遊び方の例を超えてこどもたちなりに発想して遊んでいるなら、それで良いと思います! 遊び方は無限大です!
ただし、プレイヤー全員が参加できる最低限の約束事は必要かと思います。
カード開発のコンセプト詳細
学びの原点とは何でしょうか?
繰り返しになりますが、私はこども達が将来どんな道を歩んでいこうとも、生きていく上で大切なこの根っこは、自ら学んでいくための
「まなぶちから」
だと思います。そして私の考える「まなび」とは
①とらえる ②かんがえる ③あらわす
の3ステップを繰り返すことで、知識や知恵、創造のタネを人生で活かしていくために蓄えていくことです。
これらのステップを上手に踏んで繰り返せば、こども達は自ら学びたいと感じ、学校での勉強などに関わらず、何を学ぶにしてもうまくいき、こどもに「勉強しなさい」などというNGワードを言ってしまう必要もなくなるのではないかと私は信じています。
そしてこのステップを上手に繰り返す過程で勝手に「まなぶちから」はどんどん上達していく好循環に入っていくと考えています。
まなびの好循環サイクルとは?
では、まなびの好循環サイクルはどういう状態でしょうか?
まなびのサイクルの過程である
①とらえる ②かんがえる ③あらわす
という3ステップを普段の会話を例に説明すると以下のようになります。
①とらえる・・・相手の発した言葉から、その意味がわかる
②かんがえる・・・相手の発した言葉の意味から、相手の考えを理解できる
③あらわす・・・相手の考えを理解したうえで、自分の意思を表現する
相手の発した言葉の意味がわかり、その意味から相手の考えが理解でき、自分の意思を表現できることで会話は円滑に進みます。
会話を繰り返すほど、相手の発した言葉の意味を文脈からより適切に捉えられるように、またその意味から相手の考えをよりおもんばかることができるように、そのうえで自分の考えをより言葉にすることができるようになっていきます。
わたしたちは何気ない会話を繰り返すなかでも学んでいるんです。
適切にとらえられれば、適切にかんがえられ、適切にかんがえられれば、適切にあらわせます。
このように、それぞれのステップはその次のステップに影響するので、サイクルが好循環に入っていれば、会話のスキルはどんどん上達し、上達するほど楽しく、おもしろくなっていくでしょう。
逆に1ステップでもうまくいかなければ、会話は破綻してしまい、会話がおっくうになっていってしまいます。
以上は会話を例に説明しましたが、これは何かを「まなぶ」ときにすべてに共通する重要なことだと思います。
「まなぶちから」はうまくサイクルを回せればどんどんは上達し、逆にうまくまわせなければどんどん退化していくんです。
勉強でいうなら、うまくサイクルを回せれば、うまく学べ、楽しくなるので勉強が好きになって、さらに勉強ができるようになる一方、うまく回せなければ、うまく学べず、いやになるので勉強が嫌いになって、さらに勉強ができなくなっていくようなイメージです。
どうやってうまくサイクルを回すか?
では、どうやってこの「まなび」のサイクルをうまく循環させられるでしょうか。
私の結論としては、練習あるのみです。
ただ、「訓練」だとモチベーションが上がりませんから、各ステップを遊びの中で繰り返し、それらのステップに関連する能力を強化することが大事です。
では、まなびの各ステップに関連する能力はどんなものがあるでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とらえるには ⇒ くらべる、かんじる
ものごとを正確にとらえるためには、目の前のものごとを対比、類比(くらべて)などし、それらの違いを把握する必要があります。違いが分かるからこそ、りんごはりんご、みかんはみかんなどのように、それぞれを別のものとして認識できます。
また単なる見た目だけでなく、見た目から得られる情報はさまざまです。人と話しているときに相手の表情を見て、その感情をどう想像する(かんじる)かでその認識は変わってきます。
言葉の意味と表情との間に違和感があれば、言葉の意味のまま鵜呑みにすることは正確にとらえているとは言えません。どれだけ相手の気持ちをかんじとれるかが重要になってきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かんがえるには ⇒ ならべる、まとめる、みかえる
ものごとを論理的にかんがえる方法としてはAだったらB、BだったらCなど因果の関係を順序立ててかんがえる方法(ならべる)と、AだったらBなどのルールがなくても、「手に持ったりんごは手を離せばいつも下に落ちる」という経験から「地球上には重力がある」ということを知るように、世界の中で法則性を見つけ、整理することでかんがえる方法(まとめる)があります。考えることとは結局ルールや法則から物事の行く先を推測することです。
また、特に自分の状況を客観的に見る(みかえる)ことが、物事を理解するうえで重要です。自分が何をわかっていて、何をわかっていないかがわかっていれば、対処のしようがあり、自分はなぜそう考えるのか?と自分に問いかけることができれば、自分の論理の確認ができるからです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あらわすには ⇒ うみだす、つたえる
自分の中でかんがえたものを外の世界に表現する、つまり一旦アウトプットすることは自分のとらえたこと、かんがえたことを客観的に確認することにつながります。そのためには、自分の考えを文章にしたり、言葉にしたり、目に見える形、耳で聞こえる形など再び認識できる形で具現化する(うみだす)ことが重要です。
また、どのように自分の考えを表現するか、相手につたわりやすいように工夫する(つたえる)かで他者と協力することができるかどうかが決まります。自分一人だけでは大きなことは何一つできません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上のような各ステップにおける能力要素を繰り返し使うことで、それらが強化され、各ステップが上達していきます。
これによってまなびのサイクルをうまく回すことができるようになると私は考えています。
どうやったら楽しく身に着けられるか?
ではどうやったら、これらの能力を楽しく身に着けることができるでしょうか?
そのソリューションとして生まれたのがこのカード「Cyclearn」です。
何事も楽しくないと、うまくいきません。まなびの好循環サイクルを何度も繰り返して、「まなぶちから」が育まれるようにするには、やはりそれ自体を遊びに組み込むことが一番だと考えました。
開発したカード「Cyclearn」は動物達の写ったカードを使った遊びの中で「まなび」のステップで必要な能力を自然とトレーニングできるよう設計しています。
「Cyclearn」を使ってこども達と遊ぶことで、こども達は彼らが将来どんな道を歩んでいこうとも、生きていく上で大切な「まなぶちから」の種が芽吹き、育っていくことでしょう。
また、これからの時代AI(人工知能)が普及していきます。もう人間の目を上回る認識力を機械は手に入れており、人間の代わりができる領域が出てきています。
ですが、AIはあくまで人が学ばせてあげなければいけません。自分を客観的に見たり、学んだことを他に応用することもできません。
つまり、人との大きな違いは自ら学べるかどうかであり、「まなぶちから」を育むことは人にしかできない特別な能力を育むことと同じことです。そんな「人の強み」に今後はよりフォーカスする必要があるのではないかと私は考えています。
ここまで長い間、このカードの背景にある基本コンセプトを読んでくださり、ありがとうございました。ですが、これまでご説明してきたことは科学的に実証されているわけではありません。
しかしながら、私がこれまで学んできた教育・発達に関する多様な内容をもとに導き出した結論がこのコンセプトであり、私はこども達にとってこのカードが有益なツールになると確信しています。
どんなものにも100%の保証があるわけではなく、正解がなんなのかもわかりません。結局は自分自身が信じられるかどうかです。
もし、あなたがこのコンセプトに共感し、お子さんのためになりそうだと直観的に思えるのであれば、どうぞご支援のほどよろしくお願い致します。
まとめ
・まなびにはサイクルがある(とらえる⇒かんがえる⇒あらわす)
・まなびのサイクルを好循環させれば、まなぶちからはどんどん成長する
・サイクルをうまく回すために各ステップに関する能力を鍛えるとよい
「Cyclearn」はまなびのサイクルの各ステップの能力が自然と身に付くように設計されており、遊びの中でそれが育まれることが期待されます。
遊びの中で「まなぶちから」を鍛えれば、いつでもまなびの好循環サイクルが回せるようになり、人生のいろんな場面で有益となるでしょう。
こども達が「まなぶちから」を身につけ、どんどん成長できるよう、あなたもサポートしてみませんか?
そして多くのこども達がそんなサポートを受けられるよう、「Cyclearn」の量産のための御支援のほど、どうぞよろしくお願い致します。
想定活用シーン
①家庭での学びのための教材に!
②お孫さんとの交流に!
③保育園、幼稚園、小学校の教材に!
実績
①我が子はまだ小さく、このカードで意図した遊び方はできていないですが、動物の写真を見てその特徴を覚え、その名前を覚えたり、楽しんでくれています。
②親戚のこどもたちと一緒に遊んだり、ワークショップを開いて遊んだりしたこども達はとても楽しそうにしてくれて、楽しかったという感想もいただけました。親戚の子供たちはそれから会うたびに「あのカード持ってきた?」と聞かれるほどリピーターになってくれました。
③現在、地域の保育園にテストプレイしてもらっており、感想をいただく予定です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
最後に
<仕様>
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。達成した場合の販売予定価格は3,980円(税込み)です。
・カード収納箱 1個
・カード各種 85枚
カードサイズ: タロットカードサイズ 74㎜×105㎜
カード厚み: 0.34mm
表面処理:エンボス加工
カードサイズは広げたときに見やすいようにトランプより大き目のサイズにしています。また、厚みは子供たちが元気に遊ぶことを想定して厚口、手触りと扱いやすさにこだわってエンボス加工の表面処理をしています。
※仕様は現時点での予定であり、デザインを含め、一部変更になる場合がございます。
<資金の使い道>
教育カード「Cyclearn」の基本コンセプトに共感してくださる方へ実際に商品を届けるための量産資金として使わせていただきます。
<実行者紹介>
こども達の教育に関して研究している福岡在住の一児の父です。仕事の傍ら、子育て・教育に関して勉強しています。考え方、学び方を学ぶことをコンセプトに教具のアイディアを日頃考えています。今回はその中で試作、テストプレイまで進み、こども達に好評だったため、有益だと信じているこの商品を広めたい、また私の考えに共感してくださる方がどれだけいるのかを知りたくて、クラウドファウンディングに至りました。
リスク&チャレンジ
わたしはCyclearnの製作のために、現在誠心誠意プロジェクトを進めています。 しかしながら、開発中の工程において、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。製造スケジュールに関しては、現在プロジェクトを想定した数で調整しておりますが、ご支援の数が想定を上回った場合、予定よりお届けが遅れる場合もございます。 上記のようなプロジェクト変更内容が出た場合は、できる限り活動レポート等で共有していく予定です。 また、少しでも多くの人に手に取ってもらいやすくするため、単価を抑えるためにある程度の量産資金を調達する必要があり、目標金額を高めに設定しています。 これを商品化して多くの人に価値を届けることを最優先とし、ギリギリの値段設定をしていますので、このプロジェクトに関しては成功しても赤字になる可能性も覚悟で進めております。 目標金額に達するには多くの方のご支援が必要ですが、今回All or Nothingのため成功しないと商品化自体がなくなってしまいますので、何とか商品化できるよう、ぜひ多くの方に支援いただきたく願っております。 どうぞ応援よろしくお願い致します。
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll or Nothing型です。プロジェクト成立のためにはプロジェクト終了日の2019年12月30日までに目標金額が達成となる必要があります。
3,580円(税込)
【MAKUAKE 早割特価】完成商品「Cyclearn」× 1点
・完成した商品×1点
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は3,980円(税込み)です。
リターンは、販売する場合の予定価格から【10%オフ】となります。
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2020年05月末までにお届け予定
3,780円(税込)
【MAKUAKE 特価】完成商品「Cyclearn」× 1点
・完成した商品×1点
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は3,980円(税込み)です。
リターンは、販売する場合の予定価格から【5%オフ】となります。
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2020年05月末までにお届け予定
16,900円(税込)
【まとめ買い 早割特価5点セット】 完成商品「Cyclearn」× 5点
・完成した商品×5点
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は19,900円(税込み)です。
リターンは、販売する場合の予定価格から【15%オフ】となります。
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2020年05月末までにお届け予定
17,900円(税込)
【まとめ買い特価5点セット】 完成商品「Cyclearn」× 5点
・完成した商品×5点
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は19,900円(税込み)です。
リターンは、販売する場合の予定価格から【10%オフ】となります。
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2020年05月末までにお届け予定
33,800円(税込)
【まとめ買い特価10点セット】 完成商品「Cyclearn」× 10点
・完成した商品×10点
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は39,800円(税込み)です。
リターンは、販売する場合の予定価格から【15%オフ】となります。
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2020年05月末までにお届け予定
95,400円(税込)
【まとめ買い特価30点セット】 完成商品「Cyclearn」× 30点
・完成した商品×30点
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は119,400円(税込み)です。
リターンは、販売する場合の予定価格から【20%オフ】となります。
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2020年05月末までにお届け予定
149,000円(税込)
【まとめ買い特価50点セット】 完成商品「Cyclearn」× 50点
・完成した商品×50点
本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。
目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。
達成した場合の販売予定価格は199,000円(税込み)です。
リターンは、販売する場合の予定価格から【25%オフ】となります。
※皆様のご支援により量産効率が向上した場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
※デザイン・仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
※ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。
のサポーター
2020年05月末までにお届け予定
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 教育カテゴリの 「学びの原点を自然と育むカードをつくりたい!」プロジェクト詳細ページです。