リターン品の配送が完了するまで、LIFE AGENTはd-cam360の日本における独占販売権を有する正規代理店です。
詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

あなたのドラレコ前後だけで大丈夫!?

一般的なドラレコは二つのカメラで前後をフォローしていますが、サイドは死角

「サイドからぶつかられて肝心の映像が映っていなかった！」

折角、ドライブレコーダーを付けていたのに…悔やまれることでしょう。

d-cam360は車の周囲360°を監視するドラレコ

d-cam360は本体が搭載する3つのカメラとリアカメラで周囲360°を完全にカバー
走行及び停止中の周囲を4つのカメラがそれぞれ独立に監視及び記録します。

さらに、フロント本体だけでも実現可能。

本体に搭載されるワイドレンジな3つのカメラは水平・垂直方向に自由自在に設定できる為、本体のカメラだけでも360°をフォローすることが可能。

ドライブレコーダーの必要性

現在、ドラレコの普及率は50%を超えました。多くのドライバーが必要性を感じています。また、近年では標準装備される車種も出てきました。

某TVの「交通事故鑑定人」の様に、交通事故に関する双方の言い分は事実と異なるケースが少なくありません。

これは過失割合による賠償金が増減するためです。
また、損害額が高額の場合、自動車保険でカバーしますが、自動車保険は等級制で保険を適応すると等級が上がります。等級があがると保険料が高くなります。

こうしたことから、交通事故において、双方の言い分はすれ違います。

しかし、ドライブレコーダーが設置されていれば事実は明白です。映像データはGPSにより速度情報も記録されています。

ミラータイプのドラレコ

近年はミラータイプのドラレコは人気。しかし、運転中にドラレコのモニターを注視するのは本末転倒。実行者も以前は便利に思い使っていたことがあります。しかし、2か月ほどで自分には合わないと感じ外しました。

やはりルームミラーはルームミラーであるべきで、それが頭と体に染み付いているからです。

ルームミラーの役割は、走行中の後続車との車間距離の確認、バックする時の安全確認、駐車する時や発進する時の後方確認など、主に真後ろにいる車や歩行者などを確認するためのものです。だから、ミラータイプのドラレコで前方を投影することに違和感と不安が拭えませんでした。

また、ミラー型のドライブレコーダーは、基本、サイドの監視ができません。
それ以前に、ドライブレコーダーの役割はドラーバーの視覚をサポートするものではありません。

d-cam365の特長

撮影アングルが自由自在

d-cam360は4つの独立したカメラで車の周囲を360°監視可能

自由自在なアングルに調整できるフロントの3つのカメラだけでも360°をフォローします。

取り付け費用が安い

ドライブレコーダーを使用するには、電源・カメラ配線などが必要です。

取付費用は、4カメラになると50,000円も工賃がかかります。

前カメラのみ 10,000円～15,000円
前後カメラ 20,000円～30,000円
前後左右カメラ 50,000円前後

しかし、d-cam365なら前後カメラのドラレコと費用は変わりませんので、2万円～3万円の負担を減らせます。
余談ですが、プロジェクト公開にあたり実行者は自分で取り付けましたが、ゆっくり作業しても2時間ほどのことでした。(後述しています)

高解像度記録

4つのカメラで撮影されたデータを高画質で保存、さらに撮影設定から4K解像度に変更可能。

4カメラモード：フロント2K解像度+他3つはFHD解像度
2カメラモード：フロント4K解像度+リアFHD解像度
※通常は、サイドの監視撮影ができるように4カメラモードでご使用ください。

データはこの様に保存されます。

デバイス拡張

d-cam360は専用アプリでインストールすることで拡張できます。アプリから本機をコントロールできます。この際本機のモニターは影響を受けません。
スマホでは動画・写真撮影も可能、スマホのストレージにデータ保存できます。

ipadなど大きなモニターで映像を共有したり、サイドのカメラをキャビン側に向ければ、車に乗る同乗者全てを映しながらドライブを楽しむこともできます。

二つのナイトビジョンカメラ

本体の左右のカメラは各4つずつのIRライトを内蔵しています。
以下は、ドラレコに保存されたナイトビジョンの映像（敢えて街灯の真っ暗な田舎道で撮影しています。）

真っ暗な車内でのシチュエーションはそうそう無いとは思いますが、こんな場面でも証拠映像はしっかり記録されています。

パーキングモニター

d-cam365にはパーキングモニター搭載、エンジンOFFでも監視可能。
車体にショックがあればGセンサーが作動、暗闇でもナイトビジョンが機能します。

エンジンOFF状態でドラレコに電源を今供給するには「別途」駐車監視ケーブルと呼ばれるものが必要。リターンではフルセットのみに付属しています。プラグがタイプCであれば市販のものでも大丈夫です。また、モバイルバッテリーで電源を供給することも可能。

ワイドダイナミックレンジ(WDR)搭載

WDRは、デジタルカメラの撮影において、明るい部分の階調の情報が得られず白一色に塗りつぶされてしまう白とび、露光量が足りず写真の暗い部分が真っ黒になってしまう黒つぶれを軽減。

バックガイドモニター

バック時、自動的にリアカメラの画面に切り替わり、ガイドライン表示で駐車をサポートします。

カートラッキング

d-cam360はGPSを内蔵しており、映像データにはGPSやGセンサーなどのログが記録されています。専用のプレヤーで録画を振り返る際、アプリが瞬時に場所を教えてくれます。

もしもあおり運転の被害に遭った場合、正確な時刻と場所、走行状態に関する情報が映像と共にすべて記録され、証拠として重要な役割を果たすことができます。

リターン一覧

※d-cam360は電波法に基づく技術基準適合自己確認済

実行者紹介

この度は数あるプロジェクトの中から「d-cam360」をご覧いただきありがとうございます。LIFE AGENTの城内と申します。

私は画期的で新しいアイデアがデザインされている海外の商品を、日本中の多くの方に手に取っていただき、その機能や利便性に喜びを感じて頂くことを目指しています。

しかし、それには一つ前提が条件があります。それは、私自身がその商品をすごく気に入ったのか。自分の価値観・意識に合う商品なのか。

今回プロジェクトを実施させていただいた「d-cam360」は、私のカーライフの悩みを解決してくれる存在になりました。

2023年現在、ドライブレコーダー普及率は50%を超えています。多くのドライバーが必要性を感じている結果ですね。
ドラレコはカーアクシデントなどの映像をデータとして保存してくれますので、万が一の場合、エビデンスとして役立ちます。ところが、単にドラレコが搭載されていれば安心という訳でもありません。

ドライブ中のリスクは決して前だけではありません。後ろや側面から追突されることも想定されます。しかし、現在普及している多くのドラレコは前だけ、或いは前後の監視するものが殆どです。側面をケアできる4カメラタイプを搭載しているドライバーはまだまだ少ないのが現実です。

これには大きく二つの理由があります。4カメラタイプは比較的高価なこと、もう一つのは、取付困難で専門業者に依頼するとドラレコ以上の工賃がかかってしまうことです。通常、サイドカメラは車外のドアミラーを取り付けるのですが、それにはドアパネルを外し配線をしなければなりません。しかも、左右２箇所です。余程車好きでない限り、自分で取り付けようとは考えません。

4カメラタイプの取付相場5万円前後ですので、ドラレコ本体が3万円なら合計8万円の出費です。また、本体より工賃の方が高いのも気になるところです。そのため、4カメラタイプのドラレコは必要性は感じながらも敬遠され勝ちなのです。

ですので、d-cam360を発見して時には私自身胸が躍りましたね。業者依頼しても前後カメラと同じ費用ですし、セルフ設置も難しくありません。何ならリアカメラなしでも後ろ含め車の周囲をカバーしてしまいます。この場合、カメラ配線は一切要りませんので誰でも設置できます。もちろん、スペックも申し分ありません。

実行者はd-cam360を自分の手で設置して使っていますが、非常に気に入っています！是非あなたにもお使いいただきたいです。

実行者の設置体験

のんびりやってリアカメラの設置に1時間

取り付け車両は車外に既存のリアカメラがあるため車内側に付けました

取り回したケーブルや余ったケーブルは内張内に収めました

最終的に2時間ほどかかりましたが、比較的すんなり取り付けできました。
車内に設置したリアカメラの映像も問題ないと思います。

保障について

実行者保証、商品の配送日より2週間の初期不良は交換対応。
安心のメーカー保証１年間！（通常使用による商品不良のみ）

免責事項

保証期間内であっても下記の場合は保証対象外となります。
1. 取扱上の不注意、誤用による破損、不具合。
2. 移動時の転倒などによる破損、不具合。
3. 火災、地震、水害、落雷、暴風、その他天変地異、公害による不具合。
※保証は、日本国内においてのみ有効です。

メーカー紹介

「Aoedi Technology -Huizhou Co., Ltd.」は、2006年の創業以来、小型カメラ、ドライブレーコーダーの製造に特化したエレクトロニクスメーカーです。自社ブランド「AOEDI」のドライブレコーダーは国内外で高く評価されています。

弊社は深センに位置し交通網に優れ1000の区域をカバーします。弊社は国際規格ISO9001を取得しており、全ての製品は高品質を確保するために高度な機器と厳格なQC手順で製造されています。安定供給、高品質、誠実なサービスをモットーにしております。

よくあるご質問

Q:自分で取り付けできますか？
A:できます。
実行者は初めて自分で付けましたが、ゆっくり行って2時間ほどでした。取付車種にも関係しますが、そこまで難しい作業ではありません。ご不安な方は専門業者へご依頼ください。

Q:取り付けにはどんな工具が必要ですか。
A:実行者はドライバーだけで取付ました。
それと、リアカメラを取り付ける際に、バックライトの+端子と接続する必要があるので連結カプラー(1つ60円)というアイテムを使いました。
また、内装を外す場合には、内張り剥がしあると簡単です。

Q:日本語マニュアルは付属しますか。
A:はい、ダウンロード版の日本語マニュアルを用意しています。

Q:電源接続はシガーソケットからですか？
A:はい、同梱の電源ケーブルはシガーソケット用になります。しかし、車内のUSBポートから接続できます(別途USB⇔Type-Cケーブルが必要)。

Q:録画サイズとフレームレートはどのくらいですか？
A:4カメラモードの場合、フロントセンターは2Ｋ(2560×1440p)/25fps、その他3つのカメラはFHD(1920×1080p)/25fps。2カメラ(前後)モードでは、フロントは4Ｋ(3840×2160p)/25fps、リアはFHD(1920×1080p)/25fpsです。

Q:ループ録画できますか？
A:はい、できます。また、各ファイルの録画時間を3つから設定できます。
但し、異常検知により録画されたファイルはイベントフォルダに保存され、こちらは自動的には上書きされません。

Ｑ:保証はありますか？
Ａ:商品がお客様のお手元に到着後、1年間のメーカー保証がついております。初期不良であれば無償で新品と交換いたします。通常の使用で破損した場合は修理もしくはパーツの交換を行わせて頂きます。※商品到着時の商品パッケージの汚れ、お客様自身による商品の破損に関しましては保証対象外となりますのでご了承ください。

Q:GPSの機能はありますか？
A:はい、対応しています。
GPSで車の位置情報を取得、車の走行ルートや速度を記録して映像と地図を連動できます。PC版の専門アプリ(プレーヤー)で保存データから地図で走行ルート確認できます。SDカードをご使用されますと自動的にカード内に自動的にアプリ(.exe)が生成されますので、各自インストールしてください。

Q:リアカメラのケーブルの長さはどれくらいですか？
A:全長8mです。

Q:microSDカードは付属していますか？
A:microSDカードは付属しません。(但し、フルセット割は高速カードが付属)
ドラレコは常にループで録画しているのでデータ書き込み速度V30以上またはUHS-I U3以上規格のカードを推奨。128GBまで対応します。

Q:録画したデータはどうやって再生できますか？
A:本機のモニターから再生、カードを取り外してPCなどで再生できます。
但し、走行ルートなどを参照したい場合は専用のプレーヤーから再生してください。この際、カードの直接データ(オリジナル)でないとログは反映されません(コピーデータは走行ルートなどが反映できない)。

Q:専用アプリがありますか。
A:スマホで本機を操作・モニタリングする拡張用の専用アプリがございます。
マニュアルのQRコードからダウンロード(iOSアプリストアもしくはGoogle Playストア)できます。
こちらは本機とスマホを連携する場合に使いますが、ご使用いただくかなくても本機はドライブレコーダーとして全ての機能はお使いいただけます。
スマホと連携する場合には本機のWi-Fi接続設定を「オン」してください。デフォルトではオフになっています。また、電源を切りますとオフ設定に戻りますので、再接続時は再度「オン」設定にしてください。
以上のプロセスにより本機は電波法対象外商品です。

Q:どの言語をサポートしていますか？
A:日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ロシア語など、合計9の言語がサポートされています。

プロジェクトに関する情報

・実行者（国）：日本
・製造国：中国
・代理店によるサポート：正規代理店を通した日本語のカスタマー対応
・代理店保証：商品受け取り日から2週間（初期不良のみ対象）
・メーカー保証：製品保証1年間