ラフからのショットで恥ずかしい思いしてませんか？

ゴルフプレイヤーにとって、ラフからのショットは練習自体が困難なものです。

そんなお悩みを解決するべく開発した・・・

ラフの練習が本格的にできる人工芝の練習用マットです！

2年の歳月を重ねて、開発アドバイザーと共同で研究開発し、

「ホンモノ」に近い練習ができるラフ練習用マットを作りました！

持ち運びができるコンパクトなサイズなので、

自宅の庭やゴルフ練習場で気軽に練習していただけます！

持ち運びしやすい「オリジナルバッグ」を全てのリターンに

セットでお届けいたします！

ゴルフヤード春日井

（株）グリーンステージ

取締役/CS・ES推進委員会ティーチング技能部マスターインストラクター

間淵利明さん

「ラフの苦手意識を克服するためには、何よりもよりリアルな状況下で確かな技術を身に付けることが重要だと考えます。」

「従来のラフ用人工芝は、距離が出ないドロップボールは再現できても、フライヤーを体感できる人工芝がなく、今回このようなリアルな人工芝を作っていただきました。

また、100切りに重要なショートアプローチの練習にも最適です。

ラフで起こりうる様々なシチュエーションが1枚の人工芝で体感できることで、

私たちのスクールのお客様に効果的なトレーニングができると確信し、インドア練習場に導入することを決めました。」

こちらの「ゴルフヤード春日井」様の

ゴルフ練習場でも採用されることが決まりました！

ゴルフ練習場で施工されるものと同じ規格の人工芝を

今回初めて一般販売向けの商品として販売いたします！！

ラウンドするにあたって、フェアウェイをキープできるのならそれに越したことはないです。

ただ、国内のトッププロでもフェアウェイのキープ率は60〜70%前後、

アマチュアのキープ率は30％前後と言われています。

これはプロでもアマチュアでもラウンドしていれば必ず何回かはラフに入ることを意味します。

スコアを崩さないこと…そのために、、

フェアウェイの練習だけしていませんか？

ラフの練習できていますか？

コントロールできずにラフから再びラフにはまっていませんか？

ゴルフは必ずミスをするスポーツです。

自然や天候との戦いでもあるからです。

そのミスからいかにリカバリーできるかというのが、ゴルフの面白さ、またスコアアップに繋がると考えます。

しかし、ラウンド中に多くの機会ラフに入れてしまっても、普段ゴルフ練習場では練習ができないので、結果、ラウンド中が「ぶっつけ本番」になっていませんか？

これからは、気軽に本格的な練習ができます！！

2年の歳月を掛けてゴルフインストラクターと開発したこのマットは、

見た目以上に「リアル」を追求しました！

そもそもラフからのショットが難しい原因を簡単に説明いたします。

フェアウェイからのショットでは、ヘッドの溝が当たることによってボールにバックスピンがかかります。

高い放物線を描きながら、芝生に着地します。

バックスピンがかかっているため、着地地点からほとんど転がらないのです。

これがフェアウェイでの基本的なショットです。

一方、ラフからのショットではこんなことが起こっています。

ボールとヘッドの間に芝生が挟まり、ヘッドの溝が無効化されます。

これは、溝がないヘッドで打っているのと同じことになります。

ヘッドスピードが速いラフからのロングショットでは、

バックスピンがほとんどかからず、回転数の少ない低い弾道のライナー性のショットになります。

バックスピンがかかっていないため、着地後もコロコロと転がり続け、

思った以上に距離がでてしまいます。

ラフからのロングショットが思わぬナイスショットになったことはありませんか？

これがゴルフプレイヤーを翻弄する

「フライヤー」と呼ばれる現象になります。

ナイスショットも狙ったところに打てていれば良いのですが、、、

ラフからの脱出を狙ったはずが、反対側のラフへ再イン…

グリーンを狙ったはずが、グリーンを大きくオーバー…

また、グリーン近くからのアプローチショットでは、

グリーンを狙ったはずが、ラフから脱出できない

「チャックリ」をやらかしてしまったり…

打数を重ねないためには、「ラフの練習」がどのゴルフレベルでも必要になってきます！！

ただ、、

現在ラフ練習用として市販されている人工芝は、

ボールが芝生の上に乗っていたり…

→むしろ打ちやすい

または、ボールが沈みすぎて、地面に接地していたり…

→土に生えている芝生の感覚には程遠い

このようなマットばかりです。

今回開発したマットは、

「土に生えている芝生」のリアルな感覚を大事にしました！

そのため、こんなに分厚くなりました。

開発したラフ練習用マットは、4層構造

現在、特許出願中です！！

①メインパイル
フライヤー現象を再現するために素材や密度、長さにこだわりました。

②サブパイル

素材や弾力の工夫で、より「土に生えてる短い芝」の感覚に近づけています。

③基布

①②の芝が生えている部分で、芝が抜けにくい構造にしています。

④ショック吸収部

地面の程よい柔らかさを演出し、基布の衝撃を和らげ、耐久性をアップしています。

ボールを置いた時の自然な沈み込みを再現しているため、

芝生がボールとヘッドの間に挟まり、ラフで起こりうる様々なシチュエーションを体感できます！

フライヤー現象は、ゴルフプレイヤーにとってやっかいですが、

練習によって感覚を掴み、コントロールすることができれば、

距離を稼ぎたい場面ではフライヤーを味方につけることができます！

自宅やゴルフ練習場で練習しよう！

ご自宅のお庭やゴルフ練習スペースに気軽に敷いて、すぐに練習が始められます！

オリジナルバッグ付きなので、いつものゴルフ練習場に持ち込み練習していただくこともできます！

また、芝生の生える向きがあるので、「順目」「逆目」それぞれの向きからの練習ができます！

順目と逆目では芝生の抵抗感が変わります。

よりフライヤーが起きやすいのは「逆目」です。

芝生の流れを読んで、それぞれのシチュエーションでの練習ができます。

ご自宅の屋内外のゴルフ練習スペースなどに敷いていただくだけ！

ひもを通し用の穴を両サイドに開けています。

防球ネットなどがなくても、「ひも付きボール」で気軽に練習していただけます！

2箇所に穴が開いているので、順目・逆目の両方で練習いただけます。

また、コンパクトなため、ゴルフ練習場にも持ち運びいただけます。

土の上に生えている芝生の感覚に近づけるため、

あえて固定しない作りになっております。

本体：約45cm×50cm

（ひも通し用穴：2箇所）

芝生の深さ：約6cm

重さ：約2kg

※製品の特性上、1部分にボールをセットするよりもいろんな箇所にセットしていただくことで芝生が長持ちします。

※製品の耐久性が落ちるため、高温多湿な場所には保管しないでください。

※できるだけ広げた状態で保管してください。

※芝が寝てしまっている場合、手で軽くブラッシングしていただくことで芝生が起立してきます。

原産国：中国 （設計開発：日本）

組み立て：日本

プロジェクト開始：6月11日

プロジェクト終了：7月21日

リターン発送開始：7月30日頃

リターン発送完了：8月15日予定

初めての一般販売を記念いたしまして、

Makuake割の特別価格にてご提供させていただきます！！

全てのリターンに持ち運びに便利な「オリジナルバッグ」をセットでお届け！

・今後の新たな商品開発資金

・マーケティング、プロモーションなど

2003年より静岡県浜松市にてフットサルコートの運営をしている（有）DANNYです。

毎日芝生に向き合う中で、自分たちで最適な人工芝の張り替えができないかと始まった人工芝プロジェクトです。

普段は、サッカーグラウンド、フットサルコートや一般家庭のお庭にオリジナルの人工芝を施工しております。

今回、ゴルフインストラクターさんとの素敵な出会いがあり、ご縁がありゴルフ練習用の人工芝を開発しました。

初めての一般向け商品ということで、不慣れな点もあるかと思いますが、皆様のお声を頂けましたら、今後の商品開発の是非参考にさせていただきたいです！

よろしくお願いいたします！