スーパーフードの始まりは1980年代頃のアメリカやカナダで医師や専門家の間で、様々な成分を突出して多く含む食品に対して「スーパーフード」という言葉が使われはじめました。
2020年アメリカでの食品トレンドで「西アフリカ由来の素材」が注目を集め、モリンガが日本でも見かけるようになりました。

ガーナの気候と栄養価満点のモリンガは、麦茶やほうじ茶のように、苦みのない香ばしい香りとコクで、抹茶のような深みを感じられ飲みやすく仕上げました。

クセのない香ばしい茶葉の味で、お好みのドリンクに混ぜて美味しくいただけます。
また料理やお菓子の調理にも混ぜて美味しく飲みやすい。

世界中で愛用されている口当たりの良いモリンガが、ガーナの農園から直接日本へ進出！

忙しいライフスタイルでも、さっと混ぜるだけで手軽に召し上がることができます。

栄養に気を使った食生活がなかなかできないを解決

豊富なアレンジでモリンガもお料理もお楽しみいただけます。

お抹茶のような味わいで、ぽかぽかほっこりタイム

DearMroingaのパウダーは700メッシュのきめ細かさで、粉末食品の中でも特に細かい微細な粒子です。
一般的に市販されている、粉末タイプのお茶や粉製品は約200～500メッシュ前後です。微細な粒子なので、水に溶けやすく、様々な料理にも使いやすい。
苦味・えぐみが無く、ほのかに甘いモリンガは、食べ物や飲み物を選ばず混ぜて食べることができます。

色々なドリンクに混ぜ合わせられます

その他にも、下記のようなご意見を頂いております。
・ガーナ産のモリンガは青臭さはありませんが、香ばしい風味を感じます。
・モリンガをコップに入れると、ほのかに香ばしい香りがして、ゴクゴク飲めました。

こんな方に食べてほしい

ナチュラルウォーターでお茶のように飲んでいただけるのはもちろん、
苦味、えぐみが少ないので様々な料理にご活用いただけます。

選ぶ理由は成分の力や輸出入の関係だけではありません。
モリンガには人の体のみならず、地球環境にも貢献する力があります。

●モリンガの樹木のCO2吸収削減率は杉の木の約50倍
●人のCO2年間排出量約320kgを吸収するのに杉の木なら23本も必要、モリンガの木なら2本強
●モリンガの生産＝CO2削減につながる。

モリンガの原材料「モリンガ・オレイフェラ(学名：Moringa oleifera Lam）」、日本名「ワサビノキ」は、ワサビノキ科の属であるワサビノキ属の1種であり、熱帯・亜熱帯地域で広く栽培されています。

モリンガで一番注目されているのはその栄養価の高さです。

※本表はモリンガの葉に対しての栄養価の表記であり、本製品の栄養価を表すものではございません。

※100gあたりの栄養価

※100gあたりの栄養価

【作り方×モリンガドリンク】
①1包箱から取り出し封を開ける
②コップ1杯(250ml)で1包(2ｇ)入れる
③さっとマドラーで混ぜる

※【12箱（4ｇ×30包入×12箱）+サンプル5包】は定期便となります。毎月、1箱（4ｇ×30包）+サンプル5包をお届け予定。
※初回お届け予定日：2021年7月1日～15日

栽培期間中農薬不使用、ガーナの大自然の中で人の手でモリンガを育てています。

ガーナの気候と土地の力
国土全般に高温で適度な湿度もあるガーナの気候はモリンガの生育に適しており、中でもとくにKumasiを中心とした中央部には養分を蓄えた良い土壌が広がり、排水も良く、栄養価の高いモリンガの樹木が年間を通じて絶え間なく力強く育っています。
この気候が、ほのかに甘い後味のモリンガを育てます。

栽培期間中農薬不使用
小・中規模の農家を集約、トレーニングを行い、高品質を均一管理。
農薬を使わず肥料で栽培しておりますので、自然のまま体に取り入れられる。

価格の優位性
栽培期間中農薬不使用でモリンガを育てる小・中規模の農家を集約、トレーニングを行い、高品質を均一管理します。雇用機会を増やすことで労働従事者、生産者の収入増をもたらしつつ、原材料としての供給源の安定化を図り、価格の優位性も保ちます。

ガーナ産の信頼性と可能性
ガーナにとって日本は、欧米国につぎ、アジアの経済協力国、第一位の国。次世代の成長産業としてガーナ政府も推奨しているモリンガ事業。ガーナでは自生しているモリンガはとても身近であったものの、研究されスーパーフードとして認知されるようになったのは近年のこと。
日本への輸出拡大の方向性は二国間の信頼に裏付けられるものです。ガーナからの輸出において、業務提携している農園事業会社はガーナ政府とも意見交換を行っており、新たな産業開発という意味で大きな期待を寄せられています。

・信頼のエビデンス【許認可関連について】

・FDA（Foods and Drug Authority - Ministry of Health | Ghana食品医薬品局-保健省| ガーナ）認証取得済

・Certificate of Exporter Resistration - Ghana Export promotion Authority (ガーナ輸出促進局 輸出事業許可書) 取得済

・Plant Exportation/Importation Regurations – Ministory of food and agliculture plant protection and regulatory services directrate（植物の輸出/輸入許可書-農産食品植物保護規制サービス総務省）取得済

・APPLICATION FOR LICENSING OF FOOD MAUFACTURING（食品及び食品原材料製造業認可）

●生産工程：栽培期間中農薬を使わずに肥料で栽培、原産地証明
●加工製造工程：加工処理施設・方法の衛生、品質安全・人材の管理・訓練証明

残留農薬検査280項目‐一般財団法人日本食品分析センター
規定値外検出せず

Ｑ：モリンガって何ですか？
→Ａ：熱帯・亜熱帯地域で広く栽培されている木です。学名「Moringa oleifera」（モリンガ・オレイフェラ）。日本名は「ワサビノキ」と呼びます。ワサビノキ科の属であるワサビノキ属の1種です。インド、スリランカ、アフリカ地域では古くから食されている栄養価の高い植物です。

Ｑ：どんな味ですか？
→Ａ：人によって多少感じる差はあると思いますが、当社製品「DearMoringa（ディアモリンガ）」は苦味や青臭さなどもなく香ばしい風味のある茶葉のような味です。青汁のような苦味や強い青臭さはありません。

Ｑ：原料はどこのものでしょうか？
→Ａ：ガーナ西部ベレクム産のモリンガです。契約農家で栽培した原料を100％使用しております。

Ｑ：製品としての加工は国内ですか？
→Ａ：ガーナで栽培、生産されたモリンガリーフを直輸入し、パウダー加工、最終製品まで国内で製造しております。

Ｑ：添加物など入ってますか？
→Ａ：モリンガ葉を超微粒の粉末にし、顆粒にする工程でも、結合剤の代わりに水だけを使用しております。凝固剤等のその他添加物は一切含まれておりません。

Ｑ：モリンガ茶は、毎日のお茶代わりに飲んでも大丈夫でしょうか？
→Ａ：お茶代わりにお飲みいただいても問題ありません、ただし妊娠中、授乳中、服薬中の方は飲用を医師にご相談ください

Ｑ：どのタイミングで飲むのが良いですか？
→Ａ：朝、昼、夕、夜どのタイミングでも良いです。こちらもご自身のライフスタイルにあわせてお飲みください。

Ｑ：妊婦ですがモリンガを飲んでも大丈夫でしょうか？
→Ａ：妊婦、授乳中、服薬中の方は、お召し上がりになる際は事前に必ず医師にご相談ください。

もし、お召し上がりになる際は事前に必ず医師にご相談ください。

Ｑ：子供が飲んでも大丈夫でしょうか？
→Ａ：天然の食品ですのでお子様からお年寄りまでお飲みいただけます。ただしモリンガの豊富な食物繊維により、小さなお子様はおなかがゆるくなる場合がありますので、分量にはご注意ください。

Ｑ：ディアモリンガだけ飲んでれば、野菜は取らなくても良いですか？
→Ａ：豊富な栄養素が含まれ、手軽に食べることはできますが、これだけに頼るということではなく、健康のための栄養を補う食品としてお考えください。食生活は主食、主菜、副菜を基本にバランスのいい食事を摂ることを推奨いたします。

Ｑ：賞味期限はありますか？
→Ａ：ございます。DearMoringa外箱に記載がございます。

Ｑ.モリンガパウダーがところどころ丸く小さな塊のようになっていることがありますがなぜでしょうか。

→Ａ.大変細かい700メッシュの微粒子なので、そのままですと、ふわっと飛び散ったり静電気で袋に付着したりします。それを避けるため、水と熱で粒子を結合させ顆粒化し、時に1～2㎜程の塊になることがありますが、水やお湯によく混ぜると塊が崩れて700メッシュの微粒子に戻り溶けていきます。品質にも問題ございません。

Ｑ.モリンガパウダーがコップの底に沈殿したりコップの内側に粉が付いていることがありますがどうしたらよいですか？

→Ａ.超微粒子で大変溶けやすい状態にしていますが、100％自然のモリンガリーフを食べやすくパウダーにしたものですので、液状のものや合成のもののように注ぐだけでブレンドされるようなものではないため、何度か混ぜる、シェイクする等して攪拌していただければきれいに溶けていきます。

きっかけは、当社代表藤岡とモリンガ生産者のジェラード氏との出会いガーナ産モリンガの持つ魅力に惹かれたことでした。

モリンガは優れた栄養素をもった食品で、あらゆるヒトの健康のために役立つことができることや、モリンガを栽培することでガーナでの雇用の機会を増やし、日本にガーナ産のパワフルなモリンガを届けられること。
モリンガの木が持つ高いCO2吸収力で、地球環境をよくする貢献にもつながると感じ、製品化至りました。

当社（株式会社アイ・ディー・エー）は、モリンガを世界へ広げる為、ジェラード氏の畑に対し、モリンガ茶葉栽培乾燥工場の資金、工場衛生環境を審査、証明する機関であるガーナのFDA*の認証取得費用を支援しています。

「Miracle Tree（奇跡の木）」モリンガは、インドやスリランカでは5,000年前から食されております。インドと耳にするとヨガや呼吸法の健康法などで、皆様にも馴染み深くご存知のことと思います。

モリンガは、その幅広い栄養素が含まれていることから、国際連合食糧農業機関（FAO）＊よりお子様などの栄養状態を高める為に利用が推奨されております。
＊国際連合食糧農業機関webサイト

http://www.fao.org/traditional-crops/moringa/en/

ヒトにも地球にも優しいモリンガを、皆様に手軽に取り入れていただきたい思いで、このプロジェクトを初めました。

株式会社アイ・ディー・エー
155-0031 東京都世田谷区北沢2-35-2-201
電話：03-3460-8230
Mail：sales@ida-japan.co.jp
HP：https://www.dearmoringa.jp/

販売ショップ：DearMoringa（ディアモリンガ）
Mail：info@dearmoringa.jp
HP：https://www.dearmoringa.jp/

製造者：株式会社琉球黒麹家
〒901-0306 沖縄県糸満市西崎町5-10-5
ページ制作サポート：NPO法人クラウドファンディングプロデューサー協会