dewplanterなら、設定時刻から設定時間だけ自動で水やりしてくれます。
忙しい？旅行？、あなたがいなくても大丈夫！

毎日忘れずに、水をやり続ける。
そんな単純作業は機械に任せてしまいましょう。

水やりを任せたら、栽培はもっと楽しくなります！

dewplanterの"dew"は「露（つゆ）」という意味です。

空気から冷却技術（US特許 No. 10750686）によって水分を生成します。結露と同じしくみなので、汚れのないピュアな水です。

（インターバル撮影）
冷却してドリップされた水は、プランターの底から土に浸透して拡がっていきます。自然環境と同じように、じわじわと根から水分を吸収できますので、植物も喜びます！

あらかじめタンクなどに水を入れておく必要もありません。

水を入れておくのもやや面倒ですし、そもそも補充を忘れて水を切らしてしまうこともありますよね。溜めておいた水が腐って嫌なにおいがすることもあります。

そんな心配もなくなります！

ワンちゃんも臭わない？

ネコちゃんも臭わない？

野菜、果物、花、観葉植物、何にでもチャレンジできる2.5リットルくらいの容量です。水分量も、植物に合わせて調節できます。

自分で育てたオーガニック野菜、いいですよね～。

ハーブも！

キッチンでだって！

土も選びません。水が浸透していく土なら大丈夫、植物に合った土をお使いいただければけっこうです。

ハイドロカルチャーでも可能です。

紫外線にも強い耐久性の高い素材を使用しています。
日当たりのいい窓際に置いておいても色あせません。

スイッチオン。
あとは成長を楽しく眺めるだけ！

空気中の水蒸気を水に換えて、植物に水分供給して、育った植物は酸素を供給してくれて、土中の余分な水分は水蒸気になる、というように循環します。

アメリカではすでに大好評！
レビューを一部ご紹介します。

dewplanterなら簡単ラクラクに、栽培を楽しめますね。
水やりの負担から解放されます！

ビギナーでもエキスパートでも、誰にでも植物栽培を楽しんでもらいたいという思いで作られました。そして、古くからあるプランターというものに、「自動水やり」という現代的な機能性を加えました。

屋内栽培を単純・簡単にしてくれて、お部屋に緑のやすらぎをもたらします！

・電圧：AC100～240V
・消費電力：22.5W
・最適動作環境：温度15～30℃、湿度40%以上

米国カリフォルニア州にある、ホンダやスズキなどのバイク部品を開発製造することが主な業務の会社でしたが、ふとしたことからdewplanterは生まれました。

数人のエンジニアが「いつも水をやるのを忘れたり忙しかったりして植物が枯れてしまう…」と話していたときに出てきたアイデアです。暑い日でしたが、ランチのときに氷水の入ったグラスに結露ができているのを見て、「結露を利用して植物に水を与えよう！」と思いついたのです。

もともと技術力は持ち合わせていましたので、そのコンセプトを形にすることができました。何年にもわたる研究開発とテストを経て、革新的な水生成装置dewplanterが誕生しました。

ニューヨーク在住、(有)芦澤商会 北米マーケティングチームリーダーのLisaです。

とても面倒くさがりやの性格なので、植物を育てたくてもどうせ枯らしてしまうのではと思い諦めていました。先日も一輪挿しの花が元気ないと思っていたら、水がカラカラになっていたし…。

でもこの商品をみつけた時は、“水を自動で作り、設定で水をやってくれる”そんな信じられない商品があるのかと。それと同時に“わたしのような性格でも育てられるのではないか！”と希望が湧きました。きっと似たような気持ちになった方は多いのではないでしょうか。

また家を空けることが多い方や、自宅時間が増えたので緑を増やしたい方、おうちの中でプチ家庭菜園をやってみたい方、幅広い方に喜んでもらえる商品だと思っています。是非手間をかけずに、緑をおうちに迎え入れてください！

Q. dewplanterには何を植えるのがお勧めですか？

自動給水の量を調節できるので、ほとんどの植物に適しています。ユーザーの声からは、次のような、あまり手間のかからない植物が挙げられています。チャイニーズ・エバーグリーン、スギノハカズラ、ポトス、セントポーリア、ピースリリー、アロエ、インドゴムノキなどです。

Q. 水の量を調節できますか？

はい。 dewplanterには、2時間～24時間/日、あるいは週1回の頻度でオンにする設定があります。設定時間が長いほど、より多くの水が生成されます。

Q. 動作が始まる時刻は設定できますか？

電源スイッチを入れると動作が始まり、その後は毎日その時刻になると自動で電源が入ります。なお、コンセントを抜いたり停電したりすると、自動電源オンしなくなります。再度電源スイッチを入れてください。

Q. どの設定を選べばいいでしょうか？

dewplanterがお手元に届いたら、まずは土や植物を入れずに様々な設定を試してみて、どのくらい水が出るのかを確認し、植物に合った設定を見つけることをお勧めします。

Q. どのような環境で機能しますか？

温度15～30℃、湿度40%以上で最適に動作します。冬などは、湿度が低いと水の生成量が少なくなりますが、土からの水分の蒸発も少ないので、手動で水やりが必要になることはあまりないと思います。

Q. どのくらいの水量を生成できますか？

24時間稼働させた場合、最大で1日約300mlの給水が可能です。稼動時間を設定することで、水の量をコントロールすることができます。

Q. 消費電力はどれくらいですか？

エネルギー効率の高い技術を採用しており、消費電力は22.5Wです。

Q. dewplanterの底から水が出てきているのはなぜ？

底面には、万一のオーバーフローに備えて排水口を設けています。底から水が出ているということは、土が吸収できる以上の水を生成しているということです。排水口は、内部の電子機器が破損するのを防ぐためのものです。低い設定値に変えて、生成する水の量を少なくしてください。