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ダウン症のある人向けの英会話教材の開発・販売:ダウンアップイングリッシュ

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ストーリー

※サービス内容は後述「サービス概要」にて詳細を載せさせて頂いております。



はじめまして、Down UP株式会社 代表取締役 安部俊和と申します。
幼い頃からの夢だった、ダウン症のある弟、けん太と二人で会社を設立しました。

現在、けん太の個人事務所とダウン症啓発活動に取り組んでいます。

弟は人とのコミュニケーションが大好きです。お世辞にもコミュニケーションが上手とは言えませんが、持ち前の明るさと、周りの人に恵まれたこともあって、けん太は自分で人生を切り開いていきました。

ダウン症のある人には、目標に向けてひたむきに努力する才能があります。その努力の才能を発揮できる環境やきっかけさえあれば、多くの人が自分の価値に気づき、より多くの事にチャレンジできるようになり、より明るく充実した人生を手に入れられるはずです。弟の成長を間近に見てきて、そのような確信を持ちました。

弟や、弟と同じ境遇の人に、自分が協力できることはないだろうか? そう考える中で思い至ったのが、ダウン症のある人を対象とした英会話スクールの提供という構想でした。

弟は英語が話せませんが、もし英語が話せたなら、世界中の人とコミュニケーションが取れるようになります。英会話レッスンそのものも、レッスンの先にある目標も、弟にとってすばらしいものになるはずです。

 

けん太が生まれたとき、自分は6歳、小学校1年生でした。弟が生まれたとの知らせを聞いた時は、嬉しくてたまりませんでした。2歳上の姉と大喜びで産婦人科に行きました。ところが、出産を終えた母はなぜか泣いていました。どうして母が泣いているのか、私は全く分かりませんでしたが、母の泣く姿を見て自分も一緒に泣いてしまっていたそうです。

 

当時は両親も含めて家族の誰も「ダウン症」に関する知識は全くありませんでした。ダウン症のある人の生涯というと、どうしても悲観的なイメージを思い浮かべてしまう状況です。でも両親は早々に、ダウン症という障がいを受け容れて前向きに構えることにしたようです。先のことを考えると暗くなるから、遠い将来のことはあまり考えず、まずは1日ひとつずつ、けん太のために何かしよう。そんな風に考えることにしたそうです。

両親は「ダウン症は体質だと思え」と言っていました。身長が高い人もいれば、低い人もいる。痩せている人もいれば、太っている人もいる。ダウン症だってそういう体質の一種だ。だから、卑屈になることはない。そう諭してくれました。両親のおかげで、姉も私も、けん太自身も、卑屈な思いに囚われることなく一緒に人生を歩めました。

 



一般的に、赤ちゃんは生後半年~1年半くらいの間に歩き方やしゃべり方を身につけ始めます。けん太の場合、3歳まで上手にしゃべることも歩くことも、全くできませんでした。これはダウン症のある子としてはごく普通の成長ペースです。

 

小学校に上がる年齢に近づいた頃、両親は、けん太を特別支援学級ではなく区立小学校の普通学級に入学させました。少しでも本人の可能性を伸ばしてやりたいという思いがあったのだと思います。中学校も区立中学の普通学級に進学し、9年間、「普通の」学校環境で過ごしました。

同級生は「けん太こっちだよ!」という調子で、物理的にも精神的にも、けん太を引っ張って行ってくれました。中には、からかい半分の子もいたでしょう。軽いいじめのようなこともあったようです。しかしけん太は「学校を休みたい」とは1度も言いませんでした。

中学の体育祭では、応援団員に抜擢されたことがありました。芸人をまねた口調で「みんなのアイドル~、あべのぉ~、けんたーですっ!」と紹介されているのを見たときは、クラスメイトと暖かい関係が築けているんだなと実感でき、嬉しい気持ちになりました。


中学を無事に卒業した後は、高校ではなくフリースクールに入学させました。小中学校で9年間は、普通学級でずっと背伸びしながらの生活でした。高校では無理しなくてもよい環境で、自分のできること・やりたいことを見つけてもらいたい、そんな両親の考えがあったのだと思います。

フリースクールは、学習障害(LD)の子や小中学校で不登校・引きこもりだった子など、さまざまな理由で「行き場を失っている」子どもや若者に居場所と学習の場を提供する場です。障がいを抱えていたり、人と接することが苦手な子もいます。けん太は、小中学校では最後方で同級生に引っ張ってもらう立場でした。その経験は、フリースクールでは時にはみんなの先頭に立ち、みんなを引っ張っていくための経験として活きました。

リーダーとして人を率いていく経験は、それまで味わったことのない快感だったようです。けん太は自発的に前に出る積極性を身に着けていきました。でも、あまりにグイグイと前に出ていき過ぎて、周りから総スカンを食らうことにもなりました。その失敗もまた「相手に合わせる」「状況に応じてこちらが折れる」という人とのつきあい方の大切な部分を知る上でかけがえのない体験になりました。

弟は今でも計算は苦手ですし、人の話す内容を聞き取り説明するのは苦手で、コミュニケーション能力はお世辞にも褒められる水準とはいえませんでした。しかしながら、30歳を過ぎた現在、何の支障もなく人並みの生活を送れています。毎日の仕事は満員電車に乗って通勤していますし、ひとりで外食もする、仕事が終わればビールを飲み、たまの休日は昼間からビールを飲んでうたた寝するのが大好きという、それこそ普通のおっさん(笑)として人生を満喫しています。
 



けん太にはちょっと自慢できる経歴があります。20歳のとき、ダウン症のあるの子としては日本最年少で、運転免許を取得したのです。

事の発端は、「姉貴も持ってて、兄貴も持ってて、どうして俺だけ持っていないんだ?」という本人からの一言でした。思えば、この発言も「ダウン症は個性」という考え方のたまものです。両親も国内でダウン症のあるの子が運転免許を取得した前例はほとんどないという現実を知っていたようですが、「けん太がそう思うなら」といって応援することにしました。

警察に聞いてみると、「試験に合格すればダウン症でもOK」との事。自動車教習所に問い合わせて、これもOK。晴れて入学することになり、ここから免許取得という目標に向けて1年近くに及ぶ挑戦が始まりました。

実際に運転する、いわゆる実技は思ったより早く、順調にクリアーしていきました。たまに教習所に観に行くと、コース内を運転席にちょこんと座って運転している、けん太がいます。怖いというか、心配というか、複雑な気分になりました。でもとにかく仮免もすんなり受かり路上検定も、卒業検定も無事合格し、さあ、最後は運転免許試験場での学科試験です。



さてさて、これが大変。ただでさえ国語の文章問題など大の苦手。ひっかけ問題が中心の学科試験。なかなか受かりませんでした。合格点は90点。けん太の最初の成績は、最初は50点くらいの惨敗でした。しかし地道な勉強を重ね、試験を受けるごとに60点、70点、80点と、努力の成果が目に見えて現れてきました。周りの人たちも「お!日本最年少で取得になるか!?」という期待を込めつつ暖かく見守ってくれるようになりました。

しかし、一度は80点台を取って合格目前と思われた所から、今度は70点、60点と成績が下がり始めます。以前は正解できた問題も不正解の答えを選択してしまうなど、明らかな混乱が生じていました。試験を受けて落ちた回数はすでに30回に達しようとしていました。でも本人はまるで悲観することなく、あくまでも目標に到達できると信じていました。そして、そのための努力を惜しみませんでした。

けん太は試験に落ちてもめげずに試験場に足を運び続けました。試験場の教官も、けん太を応援してくれるようになりました。食堂のおばちゃんはけん太が昼に食べてた醤油ラーメンのチャーシューをこっそり増量してくれました。

受験回数が40回を超えたくらいの頃、安定して80点越えが出るようになり、これはイケる!という期待が高まりました。あともう少し。ただ、この時点で教習所を卒業してから11ヶ月が経過しようとしていました。1年以内に本試験に合格しないと教習所を卒業した実績が失効になってしまうのです。

残り1ヶ月というひっぱくした状況。昼メシの醤油ラーメンはおばちゃんの好意でもはやチャーシュー麺になっていました。教官のお偉いさんにも顔を覚えられ、「けんちゃんが合格したら特別に構内アナウンスしちゃおうかな」と言ってくれていました。受験資格を失効するまで、あと2週間。すでに54回不合格。そんな状況でも本人はいたってマイペースでした。そして、55回目の受験で、けん太は見事合格しました。みんなに盛大に祝福してもらえました。晴れて「あべ けん太」の名は「ダウン症のある人で最年少で普通自動車免許を取得した人」として名を残したのです。

ただ家族としては、けん太が運転免許証を取得したからと言って、野放図にさせようとは思っていませんでした。人命にかかわる問題だし、もし運転していて事故に遭遇した場合、本人が悪くなくてもきっちり身の潔白を説明するのは苦手なのです。

運転免許証取得はあくまでも、努力は報われること、頑張れば自分の夢は実現するのだということを、本人に実感させてやりたかったのです。おかげさまで、私たち家族も同じことを実感し涙を流しました。
因みに、案の定本人も「怖いから運転はしないわ」と言って、ゴールド免許になっています。

 



けん太は就職活動にも取り組みました。社会人就労支援センターで2年間の訓練を受けながらの就職活動です。11連敗を喫した後、12社目に受けた会社さんに内定をもらいました。

けん太は、内定が得られなかった事実を特に悲観することもなく、ただ「自分を理解してもらえなかっただけ」と言っていました。妥協せず就活を続けた末に採用をいただいた12社目の会社さんは、障がい者という扱いではなく、一人前の社会人としてキッチリ仕事ができるよう指導して下さり、又けん太が入ったことで会社の中が明るく皆が挨拶できるようになったと言って下さっています。
おかげさまでけん太は毎日休まず楽しそうに仕事に行っています。通算7年勤務の間に欠勤は病欠3日だけです。

「ダウン症は個性」という考えがあったからこそ、内定がもらえない苦境が続いても悲観せずに就活を続けられたのだろうと思います。けん太が自分から会社を蹴ったという風にも捉えられるのではないかと思います。

けん太も今や社会人になって7年余り。勤務は日常生活の一部として完全に溶け込んでいるので、仕事が理不尽だとか休みたいとかいう不満に駆られることもないようです。そして、普通の人と同じ社会人生活を送ることで、けん太のコニュニケーション能力は(成人してもなお)さらに向上しています。

 



けん太に英会話を学ばせてみてはどうだろう、という考えは、実は昔から両親がしばしば言っていたものでした。その時は何となく聞き流してしまっていましたが、今になってその意義が大きいものだったなと感じています。

 

試みに、けん太にweblio英会話のオンラインレッスンを受けてみてもらいました。初回レッスンで担当してくれたフィリピン人の女性講師が、とても可愛らしい方で、けん太は(動機の純度はさておき)俄然やる気を出したようでした。

最初にレッスンを受ける直前は、やはり緊張ぎみでした。だいたい最初の5分くらいで、すっかり緊張は解けたようです。それからのレッスンの間は傍から見ても実に幸せそうでした。

英語を使って会話するという点では、いわゆる健常者で英語が全くできない人とダウン症のある人との間の差は、それほど大きな開きがありません。画面の向こうにいる講師は、こちらが拙い話者であることを承知の上で、丁寧に懇切に会話を続けてくれます。「英語を学ぶ」という大きな目標を前提とするコミュニケーションなので、目標設定が明確である、という点も重要でしょう。レッスンは1コマ25分ほどですが、けん太は集中力を切らさずにレッスンを受けきり、さらに次回の講師さんが可愛いかどうかの確認に余念がありません。

 



人は目標があればそれに向かって突き進めます。「今のままでいいんだよ」という姿勢は、もちろん大切ではありますが、場合によっては生きる理由を見失わせる要因にもなるでしょう。ダウン症のある子の多くは努力の天才です。適切な目標を見いだせさえすれば、その子の未来は輝かしいものに変わるはずです。

ダウン症は「ちょっと極端な個性」。そう考えると、苦手な部分は多いけれど、人としての感性は普通の人と変わらないとか、健常者以上にひたむきで努力家だったりとか、表には出さない情熱といった部分に気づくことができれば「可能性は無限大」だと思っています。



▼サービス概要

・オンライン英会話サービスを提供するウェブリオ株式会社と協業して、ダウン症のある人向けの教材開発、販売を行います。


▼料金体系

■年契約
■3プラン
・月2回 月額5,000円(税抜)
・月4回(毎週1回) 月額10,000円(税抜)
・月8回(毎週2回) 月額15,000円(税抜)
※料金体系については変更になる可能性もございます。

■平日のみ受講可能
※時間帯については決定次第ご連絡させて頂きます。


▼サービス利用可能地域

・インターネット接続可能環境であれば、どこでもご利用可能です。


▼必要環境

・インターネットに接続できる環境
・タブレット、もしくはパソコン、ヘッドセットがあれば十分です。


▼サービス開始スケジュール

2018年3月上旬にはサービス提供を開始する予定です。
※システム構築などの都合上、若干の遅れが発生する場合もございます。予めご了承ください。


▼実行者紹介

Down Up株式会社 代表取締役
安部俊和(あべけん太 兄)

1981年生まれ、東京都出身。大学を卒業後、川島ボクシングジムにてプロボクサーとなる。引退後、(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ取得し、麻布十番に会員制ワインバーをオープン。その後、幼い頃からの夢だったダウン症のある弟とふたりでDown Up株式会社を設立。あべけん太の個人事務所、ダウン症啓発活動中。ウェブリオ株式会社 辻村社長と出会い、ダウン症のある人たち向けの英会話レッスンプログラムを共同で企画開発中。


ウェブリオ株式会社
本社所在地:〒163-0646 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル46階
設立年月日:2005年8月12日
代表者:辻村 直也
資本金:8,350万円
事業内容:オンライン総合辞書「weblio」
    :オンライン英会話事業


 

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<Weblio英会話レッスンとは>
※オンラインで英会話レッスンができるサービスです。ダウン症の方に特化した内容ではございませんのでご注意ください。
※1日4レッスンまで可、一度に8回予約可。
※受講期限は、リターン提供月から1年となります。(1年以内に受講を完了して頂く必要がございます。)

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※活動報告書の送付の2018年4月中を予定しております。

<Weblio英会話レッスンとは>
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※活動報告書メールでの報告となります。
※活動報告書の送付の2018年4月中を予定しております。
※ダウンアップイングリッシュのサービスサイトは、2018年3月上旬にオープン(予定)となります。ロゴデータ等の受け渡しについては、追ってMakuakeのメッセージ機能よりご連絡させて頂きます。

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