リターン品の配送が完了するまで、TENRAI TRADINGはDuovoxの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

※こちらのデモンストレーションは、左ハンドル車にDuovoxを設置した際に助手席から接写した動画です。 設置の際は道路交通法に従っての商品設置をお願いいたします。

※運転中は通常通り視認していただき、暗くて見にくい部分を本カメラモニターを使って補っていただく形です。

今までの暗視システムは、通常露出値を上げて画像の明るさを調整し、無理やり暗部を見えるようにしていた為、画像が荒くなってしまうことがありました。また、明るい部分は白飛びしてしまうことも。明るい部分を白飛びしないように調整すると、暗部が見えなくなりヘッドライト以外の部分は見えず、暗闇では歩行者や車を見落としてしまう可能性がありました。

Duovox V9は、信頼性の高いSONY感光性チップと7GフルガラスHD光学レンズを採用しており、暗視効果はまるで昼間のような鮮明なフルカラー映像で映し出します。

F/1.0大口径レンズを使用しており、F/2.0のドライブレコーダーと比べると明るさは約45%アップ。薄暗い道路でも周囲の環境をはっきりと確認できます。

※ F値とはレンズの明るさを数値化したもの。数値が小さいほど、多くの光を捕えます。

映像は超微細な1080Pフルカラー画像を表示します。暗闇、雨、霧などの過酷な条件でも運転中の前後方視界がはっきりと見えます。

目の前のものだけを明るく表示するのではなく、Duovox V9はヘッドライトで照らせる距離の3倍以上の約300m先の道路状況をくっきり確認できるフロントカメラを採用しているため、道路を横断する歩行者や自転車などを早期に発見することができます。

また、視野角は72度で走行レーンの左右までしっかりとカバーします。

8インチIPSスクリーンは、鮮やかな画像でフロントカメラとリアカメラのリアルタイムの道路状況を表示します。

※道路交通法に従い本商品を設置いただきますようよろしくお願いいたします。

リアカメラを設置することによって後退時でも安心。140度超広角レンズのリアカメラにより、車の後にある物や人を常に把握ことができ、駐車の苦手な方にも非常に役立ちます！

リアカメラは車内に設置するため、雨での浸水や盗難の恐れもなく安心してご使用いただけます。また、車外への配線をする必要がないため、取り付け時にも大変便利です。

Gセンサーを搭載しており、運転中に突然の衝突等を感知すると自動で緊急録画モードになり、映像は別フォルダに保存されるようになります。ループ録画機能はこのフォルダ内のデータを上書きしません。重要な映像は消さずに保存されるため、不意の事故にも安心です。

また、自動ループ録画機能により、メモリーカードが一杯になった場合自動的に最も古い映像が上書きされていきます。こまめにメモリーカードを整理する必要はありません。

※ロックフォルダ内の映像は、手動で削除が可能です。ロックデータが多くなりすぎると、ループ録画機能が正常に稼働しない場合がありますのでご注意ください。

タイムラプス撮影機能を搭載しており、エンジンオフ時も1秒に1回自動的に連続撮影します。

撮影された映像は、早回しビデオのような映像として保存されます。通常録画よりデータ量と電力消費が大幅に節約でき、長時間の連続録画が可能になりました。

※ シガーライターで電源をとっている場合、車のエンジンを切ると同時に本体の電源も切れてしまうため、24時間撮影ができません。24時間撮影をする場合、付属のACCケーブルでヒューズから電源をとってください。

日本国内では電源周波数が地域により異なるため、同じフレームレートですと信号機の光が一定時間映らなくなるという現象が起こることがあります。

Duovox V9には光源周波数の変更が設定できる機能を搭載しており、関東圏では50Hzに、関西圏では60Hzに設定して頂くことで防止できます。

本体には360度回転可能なベースと超粘着性吸盤が装備されており、お好きな場所に貼るだけで設置完了です。電源はシガーソケットもしくはヒューズから取ることができます。

また、撮影用カメラはモニターの背面に搭載。上下左右に可動するので、設置後に最適な撮影角度に調整可能です。

※24V車へ装着する場合はシガーソケットではなくヒューズボックスから電源をお取りください。

製品仕様

1：本体 2：バックカメラ 3：入力ケーブル 4：シガー電源ケーブル 5：OBDケーブル 6：ヒューズ電源コネクタ 7：リアカメラ接続ケーブル 8：設置用バール 9：リアカメラ貼り付けようシール 10：明度調整フィルム 11：ケーブルクリップ 12：microSDカードリーター

FAQ

Q：取り付けは難しいですか？また、専門知識は必要ですか？
A：いえ、ご希望の取り付け方法によりますが、非常に簡単に取り付けられます。 フロントカメラ(本体)の方はダッシュボードに設置して、シガーソケットにつなぐだけでご使用を始めていただけます。 リアカメラはガラスに貼り付けて、ケーブルで本体につなげば設置完了です。 その他の設置方法で、取り付けに不安がありましたら、専門店やディーラーなどにご依頼ください。

Q：ダッシュボードであればどこに設置しても問題ないのでしょうか？
A：視界を極端に遮る設置方法はお控えください。詳細につきましては、「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 第183条（運転者席）」をご参照いただき、「2m先の高さ1ｍ直径30cmの円柱の少なくとも1部を鏡等を用いず直接確認できること」を守って設置をお願いします。

Q：24Vの車にも対応していますか？
A：はい、24V車にも設置いただくことが可能になっております。 24V車の場合はシガーソケットではなく、ヒューズボックスから電源を取る方式での設置となります。

Q：録画されているかどうかはどうやってわかりますか？
A：赤い点が点灯しているときが録画状態であることを示しています。

Q：一回当たりの録画される長さはどれくらいですか？
A：デフォルトでは１分で設定されています。こちらは変更可能で、３分もしくは５分とすることもできます。

Q：音声も録音されるのでしょうか？
A：はい、音声の記録も対応しています。音声録音機能のオン/オフの切り替えも可能です。

Q：定期的にSDカードのデータを管理したほうがいいでしょうか？
A：こちらは設定によります。 Gセンサーを有効にしている場合には、こちらに反応して録画されたデータにはロックがかかりますので、蓄積していきます。 これにより、ループ録画用のストレージが小さくなっていくことから、この場合にはデータの管理が必要になります。

Q：SDカードは付属していますか？
A：SDカードは付属しておりませんので、お客様ご自身でご用意いただきますようお願いします。

メーカー紹介

2013年に創立されたDuovoxは、ナイトビジョンデバイスに特化して様々な関連製品を開発をしている企業で、ナイトビジョンプロダクトを通して様々なソリューションを提案しています。
テクノロジーが人生を豊かにするという信念を持った、経験豊かな研究開発チームがドライブレコーダーの業界にも参入することにより、先端のナイトビジョン×高品質のドライブレコーダーというアイディアを生み出しました。
機能面のみならず、デザインにもこだわりがあり、高級車のインテリアでもなじむ外観となるように、全モデル何度も試作を重ねて製品化をしています。
今回のモデルであるV9も同様、機能的でありスタイリッシュという点に徹底的にフォーカスされていて、Duovoxの最新モデルであり自信作です。

実行者について

当ページを最後までご覧いただき、本当にどうもありがとうございます！
TENRAI TRADINGは、「先鋭的で洗練された便利グッズで、ユーザー様の胸を膨らませたい」というコンセプトのもと運営しています。 そういったコンセプトの中、「どういったものが求められているのか」ということはもちろん、もう一方では「この商品でどのような風にユーザー様の日常を彩れるか」という、両側からの視点を常に持つことを心がけております。
この度弊社が正規代理店となりました【Duovox V9】は、運転者様の視界をサポートしながら、車の安全も見守れる画期的なドライブレコーダーです。 我々の思いとしては、まず皆様にこのナイトビジョンで見える明るさに驚いていただきたいということです。 もちろん視界の補助として、目視とあわせてのダブルチェック用という位置付けとはなりますが、単純に夜道が明るく見えること自体がとにかく楽しいんです！ ですので、皆様とこの経験がシェアできますことを弊社一同心待ちにしております。