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このプロジェクトは2022年04月29日に終了し、現在はMakuake STOREにて販売中です。

プログラミングに出会う知育玩具、しかけ絵本。ゲーム感覚でボタン押しに夢中!

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ストーリー

  1. 電子回路の論理を紹介する、しかけ絵本。遊びながらプログラミング的な考え方に触れられます!
  2. エンジニアが我が子が好きなものを開発!ポチポチするボタン、光るライト!ボタン大好きマンに!
  3. 「0歳から論理回路で遊ぶなんて将来が楽しみ!」出産祝いやお誕生日プレゼントにもいかがですか?

リターン品の配送が完了するまで、K.K. Japan は Hacky Engineering の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。

子どもってボタンやスイッチ好きじゃないですか?

子どもが電気のスイッチやリモコンで遊ぶので、代わりのおもちゃを与えようと思ったことはないですか?もしくは、電子工作ができるおもちゃを買ってあげたいけど、もう少し大きくならないと難しいかな。と思っていませんか?

『Computer Engineering for Babies』は、子どもが楽しみながら電子回路の論理を体感できるしかけの、シンプルなボードブックです。

1歳~2歳くらいの子どもであれば、ページをめくったりボタンを押したりするのに夢中に。3歳~5歳くらいの子であれば、ページによって違うしかけがあることに気づき、どのようにボタンを押したらライトが点くかのルールを解明しようとする子もいるでしょう。この本がきっかけで、コンピュータを始めとした電子機器が動く仕組み回路やプログラミングに興味を持つ子もいるかもしれません。

本製品の仕様

この本は6ページです。WIRE、NOT、OR、AND、XOR、LATCH。
それぞれのページで動作が異なります。
LEDの色も異なります。
各ページ(そして表紙にも)には回路図、論理ゲートが描かれています。もちろんただの模様ではなく、実際の回路で用いられる本物の図形です。

ある程度の年齢のお子さんなら、
最後のLATCH回路には先に出てきたNOT・AND・ORのページに出てきた記号が繋がっていることや、表紙のページはNOTの記号が2つ繋がっていることに気づくかもしれません。

子どもに電気工学を教えたり、エンジニアにさせたい訳ではなくても、この本は、小学校の授業で学ぶようなプログラミング的思考、論理的思考力を養う手助けになる可能性は十分あるでしょう。


WIREページ:ボタンが押されている間点灯
NOTページ:ボタンが押されていない場合に点灯
ORページ:2つのボタンのうち何れかが押されていれば点灯
ANDページ:ボタンが2つとも押された場合にのみ点灯
XORページ:2つのボタンのうち何れかのみが押されていれば点灯
LATCHページ:SETボタンを押すと点灯、RESETボタンを押すと消灯
表紙:NOTページと同じ記号が2つあることに気づくでしょうか?

本の光センサーによりどのページを開いているかを感知します。

※センサーの穴を手で塞いだり、使用する環境の明るさが十分ではないと、光センサーが機能しない為、開いているページ通りの動作をしないことがあります。

■開発にあたっての細部へのこだわり

『この本は、超使いやすいしっくりくるものにしたかったんです。ボタンひとつにしてもわざわざそんなこと、と思う人もいるかもしれませんが、ゲームセンターのゲームについているようなアーケードスタイルのボタンで、押したときの感触が絶妙なものを探すのに数か月かかりました。一時は、射出成型するところからオリジナルのボタンを作ろうかと思ったほどです。最終的には、本におさまるような薄型で、押しやすく、ポチポチという感触のあるボタンを見つけることができました。』
と開発者のChaseさんは語っていました。

Kickstarterでの購入者さんから
「私の子供たちはこの本を気に入りそう!だけど、自分のことを「baby」と言われることには怒るんです。」
というコメントがあったそうです。
そこで開発者のChaseさんがKickstartarのプロジェクト期間中に考えた解決策が、このシールです。
「Babies」の上にこのシールを貼れば、この本は「赤ちゃんの為の」から「子供たちの為の」になりますし、
両親、ティーンズ、機械エンジニア、勉強前の学生、未来の超悪党、ヤングサイエンティスト、絵本から学ぶ者、ちびっこモンスター、
誰の為の本にだってなります。

Makuakeで応援購入いただいた方にも、このシールを一緒にお送りする予定です!
※記載の単語やデザインは一部変更になる可能性があります。

赤ちゃんは紙の本をびりびりにしがちですが、これはボードブックなので、ひっぱっても折れたり破れたりしにくいです。※一般的なボードブック同様、かなり強い力をかけると折れます。
各ページの表面はマットラミネートされています。ただし、噛んだり、ラミネートされていないところを舐めたりしたら、変形したりふやけたりします。防水機能はありません。

電池の取り換えにはドライバーでネジを外す必要があります。
※ウレタンカバーを無くすと光センサーの動作に支障が出る為、無くさないようにお気を付けください。

子どもたちが遊んだ時の様子

日本の0歳、2歳、4歳の子にこの本で遊んでもらいました。

0歳9カ月
・ボードブックで、子供が雑に扱っても破れないから長く使えそう
・集中してページを次々めくっていた
・まだボタンは上手く押せないが、興味を持って触っていた

0歳10カ月
・普段から光るものや出っ張りを触るのが好きで、この本のボタンもポチポチ押したり、LEDを触ったりしていた
・ページごとにしかけが違うことには気づいておらず、黄色いボタンの方ばかり押している
・今後の成長の中でページごとの違いに気づくことが楽しみ!

■2歳0カ月
・撮影している30分間くらい、ずっと興味津々で、自分でページをめくったりボタンを押していた
・最後のページに到達すると、まだ次のページを探していた

■2歳半(1人目)
・まずはページをめくるのを楽しんで、その後各ページのボタンを押していた
・ポチポチする感覚のボタンが好きなようで、ひたすら押して遊んでいた

■2歳半(2人目)
・もう終わり、というと「まだぴかぴか絵本するー!」ともっと遊びたがっていた
・「光るー!」と言ってボタンを押しながらライトを触っていた
・親が「同時にボタンを押してみて」などと助言をすると、規則に気づいていた
・ページによって動作が異なるのが不思議なようで、何度もページを行き来してボタン押しを繰り返していた

■2歳4カ月(4歳の子との兄弟)
・上の子より下の2歳の子の方が夢中!
・普段エレベーターのボタンを押すのが好きで何度も乗りたがるような子で、この絵本のボタンも気に入っている。1週間くらいほぼ毎日ポチポチ遊んでいた

■4歳(2歳の子との兄弟)
・ボタンを押してライトが点くのが楽しい様子
・大人が助言をするとページごとのルールの違いもすぐに覚えた
・ページをめくってボタンを押しては「あ、〇〇色だ!」と、ページごとに色が変わることも楽しんでいた
・下の子と一緒に居ると絵本の取り合いをする場面があるくらい、気に入っている

※子どもの興味には個人差があるので、すべての同じ年齢の子どもが同じような反応をするとは限りません。

大人が手に取ってもワクワクする絵本

開発者のChase氏は、下記のような人にも是非この本を手に取って欲しいと言っています
・コンピュータエンジニアリングに興味がある
・赤ちゃんがいる友達がいる
・コンピューターエンジニアリングに興味を持つ予定だ
・まるで赤ん坊みたいなエンジニアを知っている
・読み書きを学んでいる

実際、Kickstartarの”大人”のバッカー達は、このようなコメントを残しています。

『"言語"、"論理"、"ライトの点滅" これを好きにならないわけがない!— /sceadwian

『赤ちゃん向けとうたっているようですが、大学4年生で電気工学を専攻する私は、これを買おうと考えています— /mulv1336これを

親戚や友達の子どもへの誕生日プレゼントに、
夏休みに帰省してくるお孫さんのおもちゃに(お届け時期が7月です)、
出産祝いに、
いかがでしょうか?

開発者が電子論理回路を題材にした理由

開発者、Hacky EngineeringのChase Roberts氏は、Kickstartarでこの絵本をローンチした時、下記のように記載していました。

『私は学生時代に計算機工学を学びましたが、いくつかの概念は、非常にシンプルであることに驚きました。こんな簡単なものにも関わらず、高校を卒業するまで学ぶ機会は無く、知りませんでした。コンピュータはオンとオフの信号で動きますが、この本では、コンピュータがオンとオフの信号を組み合わせて面白い動作をする為の仕組みをいくつか紹介しています。』

裏表紙では、身近で便利な電気じかけのものは、実は1と0という単純な信号で動いている。ということが書かれています。

マンションの入り口にあるオートロックのチャイムと玄関横のチャイムが、このORゲートのような仕組みで同じインターホンにつながっているんですね。

他にも・・・
ピンを外したらなりっぱなしになる防犯ベルのブザー、車のどこかのドアを1つでも開けたら点灯する車内ライト、誰かが「降ります」ボタンを押したら点灯するバスの「次とまります」パネル、家の階段のライトをつける為の1階と2階にあるスイッチ、電子レンジのあたためスタート/停止をするボタン、押すと反応するゲーム機のボタン、ABボタンを両方押すとゲーム内のキャラが繰り出す必殺技。
このような身近なものにも回路のロジック、プログラミングって使われているんだと子どもが意識するきっかけを与えてくれる絵本でしょう。

開発者の想い

開発者のChase Roberts氏は、下記のように語っています。

『5年ほど前、私の長男のフランクがまだ1歳だったとき、彼はボタン、スイッチ、レバーで遊ぶのに夢中になっていました。よく電灯のスイッチに届くように私に抱っこをせがみ、スイッチをオフにし、ぶんと頭を振り向かせて電灯が実際に消えたことを確認し、そしてまた振り返ってスイッチをオンに戻しました。何度も何度も。彼はスイッチを動かした結果、明かりが点く/消えるという事象にとても魅了されていました。

そして私は、教会の集会で彼を静かにさせるための遊びに良いものは無いかと考え、ボタンとライトが付いたシンプルな本のアイデアを思いつき、開発に夢中になりました。Computer Engineering for Babiesは、単純な電子論理回路の基本的な概念の考え方を体感しつつ、(静かに)楽しめるように設計されています。

この本の案は私の息子の好奇心から思いつきました。これで彼の好奇心を満たしてやれるかも、そして電灯のスイッチに届くよう抱っこをし続けることをせずとも楽しませることができるかも。という動機で開発しようと思ったのです。

5年の時を経て長男のフランクは今6歳です。その間、何度もこのプロジェクトを一時中断し、また取り掛かり、ようやく生産までやり遂げてやろうという気になりました。
少なくとも8種類のプロトタイプを作り、少なくとも5回は回路基板を設計し直し、今日に至っています。』

5年かけて開発し、量産ができる製造工場を中国で見つけた後、Kickstartarでのプロジェクトが開始しました。
Kickstartarでは5000人もの支援者が集まりました。Kickstartarの終了後、追加で販売予約を受け付けていますが、既に1万5千部の予約が入っているそうです!

Kickstartarでの反応

・先ほど受け取りました!本当にすべてが私の期待以上です。ページの質は最高で、ボタンのクリック感は刺激的で満足感があり、全体的に素晴らしいです。

・届きました!子どもがママと一緒に家に帰ってきてこの本を開くのが楽しみです!
0歳6ヶ月ですが、光やボタンが大好きな子なので、この本を好きにならないはずがないでしょう。

・イギリスに届きました :-) 想像通りのものでした!我が家の息子は、後で昼寝から起きたら遊ぶ予定です。まずは食べようとするでしょうね。でも、成長するにつれて、論理ゲートについてたくさん学ぶことになると思います。

日本で販売するにあたって

日本語訳をすることも考えましたが、まずはオリジナルの英語版のまま、プロジェクトに挑戦します。
今は小学校から英語の授業があるため日本でも子どもの英語教育に興味がある保護者が多いこと、ページの中の「AND」「NOT」などは日本でも馴染みのある英単語であること、電子回路の用語として「ANDゲート」「XORゲート」など英語がそのまま使われていること、などから、英語でもとっつきにくくはないだろうと考えました。

また、日本の食品衛生法で定められた「おもちゃ」の規格の基準にも合格していることを、登録検査機関における試験実施にて確認済みです。
一般社団法人日本玩具協会の玩具安全基準(ST基準)とは別の基準です。

開発者によるQ&A

Q:子供は、この本で電子回路の論理を理解し、知識として身につけますか?
A:いいえ、そうならない可能性もあります。でもボタンやライトには間違いなく気に入るでしょう。開発者の私でさえ、ボタンやライトが大好きです。もしもお子さんが4歳から6歳くらいなら、コンピュータが動く仕組みについての一種の知識を学ぶ可能性は大いにあります。

Q:開いているページの検出の為になぜ光センサーを採用したのですか?
A:以前、このように光センサーを使っている本を見たことがありました。本のページにスイッチのようなものを仕込むことも考えましたが、各ページに配線を織り込むのは製造が難しいとのこと。光センサーなら、本に組み込むための基盤はそれほど難しいものにはならないのです。

Q:LATCH回路にはなぜこれらのゲートの組み合わせを採用したのですか?一般的には違うゲートを組み合わせることが多いように思いますが。
A:前のページに出てきたNOT、AND、ORゲートを使いたかったのです。

Q:どんな電池を使っていますか?
A:電池はCR2032のボタン電池です。子供が簡単に開けられないような設計になっていて、電池を取り替えるには裏蓋の蓋を開けて、ネジを外す必要があります。

Q:防水ですか?
A:いいえ。多くの子供向けの絵本やおもちゃは防水ではないように、この絵本も防水ではありません。

仕様

サイズ:横17.8cm、縦14cm、厚み3.3cm、重さ330g

動作:ボタン電池CR2032 -1個 (※リターン品に組み込み済み)、電池の持ち:約8か月~1年間(使用状況により変動します。切れたら交換可能です)

保証期間:到着後30日以内の動作不良に関しては交換いたしますので、Makuakeのメッセージ機能でご連絡ください。

使用上の注意:光センサーで開いているページを感知するので、ページの穴を手で塞がないように気を付けてください。また、部屋が暗いと上手く動作しないことがあります。曇りの日や夜でも部屋の照明をつければ動作します。

スケジュール

2022年4月 プロジェクト終了
2022年5月 製造開始
2022年6月~7月頃 日本へ輸送
2022年7月中 配送完了

実行者紹介

はじめまして。K.K.と申します。

Kickstarterでこの本を見つけた時、「私の子供がこれで遊んでいるところを見たい!」と思ったことこそが、私がこのプロジェクトに挑戦しようと思った動機です。私の子どもも、実際、この絵本で楽しそうに遊んでいるうちの1人です。

私は小学生のころ、親に買ってもらった電子工作キットで簡単な装置を作るのがとても楽しかった思い出があります。詳細までは覚えていませんが、ハンダごてで手を火傷して大きな水ぶくれができたこと、自分で作った装置が正常に動作した時のワクワク感はよく覚えています。説明書通りに組み立てただけですが、電池をセットして、スイッチをONにすれば動作する装置を作るのはとても面白かったですし、作業そのものが楽しく、とても集中した時間で、夢中になっていたように思います。

私は大学は文系の学部に進学しました。専攻の心理学実験のために動く装置を制御する必要がありました。プログラムを修正したり(教授が作ったものを少しいじる程度)、機械をPCに繋ぐ為に(非常に単純な)配線をしたりしました。その時には、子供のころの電子工作の経験を思い出したものでした。

就職してからは営業職などの文系職です。が、このような過去の経験のおかげか、日々の事務処理をどのように効率化すれば良いか考えて、表計算ソフトのマクロ機能で(参考書通りに)簡単なプログラミングをすることへの抵抗は無かったです。

このような”文系”の私ですが、この本はとても気に入っています。回路の論理の紹介という学び的な側面、子どもがただただボタン押しやライトの点灯を楽しむという玩具的な側面、色んな色のページがあって低月齢の子どもにとってはめくるだけで楽しいというデザイン的な側面、そして回路記号が絵本になっているという斬新なデザイン、様々な側面から。
そしてきっと私の子どももこの本を気に入っていると思います(よく遊んでいます。食べます。)。

RPAなど、エンジニアのような専門職でなくてもプログラミングの知識が役に立つテクノロジーが発達したのはここ最近である気がします。このComputer Engineering for Babies Bookに興味を持つくらいの子ども達が大人になるころには、プログラミング、機械化、自動化、というのは「知識が役に立つ」レベルではなくてもっと「当たり前」になっているかもしれないと思っています

そんな未来を生きるかもしれない子どもたちの為に、この本をプレゼントしてみてはいかがでしょう?

プロジェクトに関する情報
・プロジェクトの属性:輸入商品
・代理店によるサポート:日本語カスタマー対応、保証(到着後30日以内)等
・プロジェクト実行者(国):日本
・製品開発・販売者(国):アメリカ
・製造者(国):中国

リスク&チャレンジ

※並行輸入品が発生する可能性があります。正規以外での個人輸入等は、完全に防ぐことができない場合がございます旨、予めご了承のほどお願いいたします。 ※リターン品の配送が完了するまで、K.K. Japan(実行者)は Hacky Engineering(メーカー)の日本における独占販売権を有する正規代理店です。 並行輸入品が発生する可能性がございますが、並行輸入品には正規代理店による製品サポートを受けることができません。 また正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な各種検査の実施や、関税の適切な処理が担保されます。 ※一部国内に類似品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 ※使用感などに関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 応援購入サービスの性質上、以上の注意点につきましてあらかじめご理解とご了承いただいた上で応援購入くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 最後に、本製品を手に取った皆様に喜んでもうえるよう、 心を込めて対応していきますので、 応援よろしくお願い致します。

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