多彩な機能を搭載したハイスペックの電動アシストＭＴＢ！

「電動アシスト自転車に乗ってみたいけど値段が高くて中々手が出せない人」

「他の人とは違う電動自転車に乗りたい人」

「自転車通勤・自転車通学にチャレンジしようと思っているが普通の自転車では始められないでいる人」

「休日にサイクリングを始めてみたいと思っている人」

そんな人たちにオススメしたい自転車が「AS-267MTB-E-W」です。

利用シーンは様々です。

毎日の通勤・通学やちょっとしたお出かけ。

休日のサイクリングなどにもオススメです。

軽量のアルミﾌﾚｰﾑを採用しているので、女性でも取り回しがラクラクです。

●シマノ製外装7段ギアを装備。

外装7段ギアを搭載しているので路面の状況に合わせて快適に走行可能です。

●ブレーキは制動力に優れたＶブレーキを前後に採用。

前後に制動力抜群のＶブレーキを搭載しました。

●バッテリーは36Ｖ-7.8Ａｈのリチウムイオンバッテリーを採用。

1回の充電で最長約35ｋｍ走行が可能。

（もちろんバッテリーが切れてしまっても、普通の自転車として乗車可能です。）

●安心・安全のＢＡＡ基準適合車。

一般社団法人自転車協会が業界の自主基準として定めた「自転車安全基準」に適合した自転車です。

●サスペンション付きフロントフォーク！

インパクトのあるダブルクラウンサスペンションフォークを採用しました。

●充実した各種補償付きで安心。

三年間の長期盗難補償に加え、バッテリー、フレーム、ユニット本体は二年間補償、

更に一年間の傷害保険も付いています。

●専用アプリでスマートフォンとの連動が可能。

専用アプリをお使いのスマートフォンにインストールすれば、

自転車との連動が可能です。

・アプリのインストール

Androidの場合、「Playストア」へアクセスし『TSINOVA』で検索してください。

i-phoneの場合、「APPストア」へアクセスし『TSINOVA』で検索してください。

上記画像のマークを目印にして、インストールをしてください。

インストール完了後、アプリを起動してご利用ください。

※専用アプリでは、アシストモードの切り替え、ライトＯＮ・ＯＦＦ、バッテリー残量の確認、

走行距離、走行時間、スピード等の確認が行えます。

●よくあるご質問

Ｑ.バッテリーの充電時間はどのくらいですか？充電方法は？

Ａ．充電時間は約4時間、充電は専用の充電器に接続するだけで簡単に充電できます。

（※専用充電器は同梱されています。）

Ｑ．消耗品（タイヤ、ブレーキなど）は通常の自転車販売店で交換可能ですか？

Ａ．タイヤ、ブレーキなどの消耗品は一般的な部品を使用しておりますので、通常の自転車販売店で交換可能です。

Ｑ．自転車の生産地はどこですか？

Ａ．中国で生産しています。

Ｑ．バッテリー残量がなくなっても走行できますか？

Ａ．電動アシスト走行はできませんが、普通の自転車として走行できます。 但し、モーターとバッテリーの分だけ普通の自転車より重くなっていますので、快適にお乗りいただくために早めの充電をお願いします。

Ｑ．カギは付属していますか？

Ａ．盗難防止用のカギは付属しておりません。

市販のワイヤー錠等をご用意ください。

Ｑ．製品に不具合が発生した場合はどこに連絡すればよいですか？

Ａ．弊社サポートセンター（０３－５８０９－２０８０）までお問合わせ下さい。

・実行者の紹介

私たちeisan bike株式会社は主に電動アシスト自転車を販売する会社です。

eisan bikeは2013年から電動アシスト自転車の販売を開始、現在は電動アシスト自転車をはじめ、軽快車、クロスバイク、MTB等様々な車種を取り扱っております。

お客様の日々の生活のお手伝いが出来るよう、快適で高品質かつ、お手頃な価格で自転車を提供してまいります。

この機会に是非、弊社の電動アシスト自転車をお試しください。

●製品仕様

・フレーム：ダイヤモンド型アルミフレーム

・ハンドル：オールラウンダー黒仕様

・フロントブレーキ：Ｖブレーキ

・リアブレーキ：Ｖブレーキ

・ライト：高輝度ＬＥＤライト

・スタンド：アルミ製アーチ型一本スタンド

・サドル：スポーツソフトサドル

・変速レバー：ラピッド式７段

・変速機：外装７段変速

・タイヤサイズ：２６×１．９５

・バッテリー：３６Ｖ-７．８Ａｈ　リチウムイオンバッテリー

・走行距離：モード1・約３５ｋｍ、モード２・約３０ｋｍ、モード３・約２５ｋｍ

適正身長：約１４８ｃｍ以上

【ご注意ください】

防犯登録について：法律により防犯登録が義務付けられています。

購入後、登録所(自転車販売店)でお手続きをお願いします。

登録所については、お近くの都道府県公安委員会にお問い合わせください。