大阪から日本を元気にしたい！

コロナの問題に積極的に取り組んでいる大阪府知事の吉村洋文氏と松井一郎氏。同世代の者として実行力がありすごいなと感じていていました。

そこでバッグメーカーである自分たちが今できることで社会の役に立ちたいと思い今回のプロジェクトをスタートさせました。

ハンサムな吉村洋文知事と強面の松井一郎氏の二人をデザインで、

「くだらないけどクスっと笑えて笑顔になれる」

今日より明日に「チョットした笑顔が生まれてお互いの気持ちが明るくなればいいなぁ。」と思います。

※吉村氏と松井氏のご厚意にて無償で許諾いただいており肖像の利用に対して一切の費用は発生しておりません。

■吉村文洋知事（モデル180ｃｍ）

■松井一郎氏（モデル170ｃｍ）

■サイズ

Aサイズのファイルがスッポリ入ります。

※厚手のハンプ生地なので丈夫で、洗濯も出来て衛生的です。

エコバッグをいくつ持っていますか？

私たちの考えるエコバッグは

「一つのものを大切に長く使う。」です。

レジ袋の有料化にともない今エコバッグがすごい量で生産、販売されています。カラフルな色にかわいいプリント柄。オシャレなものがたくさんあります。でもそれをどんどん消費していくことは本当に「未来の大切な人を守る」ことになるのでしょうか？

一つのものを大切に使うことが「未来を守る」ことになるのではないでしょうか？

売上金額の一部を「コロナ助け合い基金」に寄付してサポーターの方々と私たちと社会の循環が生まれる取り組みを目指しています。

※クラウドファンディング終了後は小売店で販売いたします。

「新型コロナウイルス助け合い基金」は、新型コロナウイルス感染症に関する医療及び療養に従事される皆さんを支援するための基金です。

現在、医療機関等において感染者や感染の疑いのある患者への医療や療養等にあたる医療従事者をサポートすることで結果的に私たちの安全に繋がると考えています。

○大阪府健康医療部 新型コロナウイルス助け合い基金チーム

住所：〒５４０－８５７０ 大阪市中央区大手前２丁目１番２２号 大阪府庁本館地下１階

ここまでお読みいただきありがとうございます。

私たちは、大阪の小さなバッグメーカーになります。

普段は小売り店に販売するのが主な仕事となっておりますが激しく変化する時代の波に対応できるよう新しい発見と発想を提案していきたいと思い日々活動しています。

「今がちょっとよくなる」ありそうでなったものをテーマに、

今後もよい商品を創れるよう開発を続けてまいります。

今回のプリントトートバッグの販売は、明日が明るく楽しい日になればと思い出展させていただきました。

ご自身、ご家族、ご友人にご使用いただければ幸いです。最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました！

これからも応援のほど宜しくお願い致します。

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本プロジェクトについては、吉村氏や松井氏及び特定の政党とは一切関係ございません。

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1995年創業。自社で生産企画したミセス・ハイミセス向けバッグをスーパーや量販店等に展開。使い勝手のよい商品を提供するブランドとしてファンを獲得している。「何かが新しく、何かが便利」なものづくりをモットーに、初のDtoC商品として2015年に開発した「KABAG」を販売中。現在も、新たな商品づくりに取り組んでいる。

Q：荷重はどのくらいまで耐えられますでしょうか？

A：ハンドル部分は約30kgまで耐えられます。

（検査機関：一般財団法人ボーケン品質評価機構）