今回、商品開発をする際にイメージしたのは保育士をしている妻の笑顔です。

高校生の頃からの付き合いですが昔から大好きな笑顔をいつまでもキラキラと輝かせていたい。そんな想いで作りました。

年齢によるシワやシミに悩み、本来の笑顔を輝かせられないのであれば自信満々の素肌を所有すればいい。年齢を無視するのではなく受け入れて年齢が信じられない素肌にすればいい。『咲色』は人本来持つ力で健康的に素肌が輝き、自然な笑顔を応援します。

自分の輝く笑顔で幸せを与える事の出来る、対面した時に心の底から笑う事が必要な人に使って欲しい。

1. 接客業、保育士、学校の先生、働くママさんの為に開発

2. 敏感肌の人、注目！！レチノールに代わる新成分「バクチオール」

3. 日中のテカリが気になる男女必見！！日中の化粧崩れは心配不要。

皮脂やテカリを、素早く長時間抑制

日中の化粧崩れの心配や笑いジワの悩みから開放されて

輝く満開の笑顔を会う人全てに与えて、未来を明るく元気にして欲しい。

バクチオールは、マメ科のオランダビユという植物の種子由来の成分です。

シワなどエイジングサインへの効果が期待できることがわかり、ここ数年で徐々に注目度が高まってきています。

バクチオールは日本でもエイジングケア製品に配合されていることが多いレチノールのように、肌のコラーゲンの生成を促して肌にハリを与えてシワなどのエイジングケア効果が期待出来ます。

バクチオールとはレチノール代替品として注目されています

日本でも2019年末頃から欧米市場で注目されたことから輸入品が多く流通しております。

これは現在美容液の柱とされている成分の副作用やデメリット部分を補いつつ、従来美容液に求められてきた効果効能を持つものです。

バクチオールはその成分自体の安定性が非常に高いのが特徴です。

紫外線に強いため、朝一化粧前にもお使い頂けます。

敏感肌の方や乾燥肌の方でも副作用等の心配はありません。

バクチオール入りスキンケアにおいて現在輸入品に頼っている日本市場ですが『咲色』はMede in japan として今後、必ず注目を浴びると考えています。

本商品はバクチオール配合という点のみに満足せず、そのプラットフォームにも拘っております。スキンケアにおける最も重要な水分には超純水のみを使用し、クラスレートハイドレーションとリポソームにより有効成分を効率良く肌内部に浸透させます。

また、肌表面に脂質で蓋をすることで細胞間脂質と同じ構造を持つラメラ液晶によってセカンドスキンを形成し、角層水分量を満たします。

これにより肌表面のみでなく肌の内側からキレイを保つことを目指しました。

『咲色』シリーズは今の素肌を若返らせるというテーマでなく、

フィトケミカルによって本来持つ力をサポートしその人自身の肌状態を

常により良い状態に促すハイブリッドウェルネスアプローチを新提案します。

製造元の持つ専門技術であるクラスレートハイドレーションは、特殊な高分子と保湿剤の組み合わせでできた格子の中に、クラスター水と呼ばれる水分子を抱えた構造を持ちます。クラスター水は１つ１つの格子の中に閉じ込められており、塗布後も肌に留まり徐々にリリースされるため、より多くの水分を長時間肌に届けます。肌に塗布されることで肌に接する部分の格子が壊れ、中の水分が放出されます。幾重にも重なった格子が順に肌と接し水分が放出されていくため空気中の蒸発が少なく抑えられ、その多くが肌に吸収されます。一般的なジェルは１回でバルクの水が放出され、その多くが肌に浸透する前に空気中に蒸散していきます。

肌表面に塗布されたものをより多く肌内部に届けることを可能とします。

STEP 1

朝、夜

咲色ハイドレーションセラムBS（美容液）

洗顔後適量（３〜５プッシュ）をとり顔全体になじませ充分にお肌を潤わせます。

肌内部からしっかり潤わせることで肌本来のハリが出るのを助けます。

STEP 2-1

朝、夜

咲色ブルームモイストミルクBS（乳液）

美容液等でお肌を潤わせた後、適量（２〜３プッシュ）をとり顔全体になじませます。

美容液でお肌の深層*まで充分潤わせたあと有効成分を確実に届けます。

グロス肌になりたいあなたへ。

乾燥が気になる方や毛穴が気になる方におすすめです。

*角質層まで

STEP 2-2

朝、夜

咲色ブルームマットミルクBS（乳液）

美容液等でお肌を潤わせた後、適量（２〜３プッシュ）をとり顔全体になじませます。

毛穴から出る皮脂を素早く抑制し長時間肌環境を整えます。

マット肌になりたいあなたへ。

日中化粧崩れやテカリにより化粧直しをしていた方におすすめです。

株式会社SanZooは令和に誕生しました。

大手企業に勤めるサラリーマンだった二人が、同じ志のもと、世の中に本当に必要とされるものを提供するためにつくりました。

そのため、弊社商品のデザインや企業ロゴをはじめ、ホームページ制作をできるところまで二人で行いました。時には工場に出向き作業現場でのヒヤリングを実施したり、代表自らトラックを運転し商品を輸送しました。外注に出すのは簡単ですが、我々は想いを形に変え消費者の皆様にお届けする以上それぞれの気持ちを知ることを重要視しました。零細企業らしく若い企業だからできることを必死にこなしています。

新しいものづくりをする時これまでになかったものは否定されがちです。

ですが、その否定されていたものは、いつしか世の中に無くてはならないものや

そのものがあることに何ら違和感を感じないものに変わる時があります。

令和に誕生した会社としてそんなものづくりを心掛けております。

これまでの高級美容液は、その見た目に高級感を持たせて高い広告費を投じ消費者に提供する物が多く見受けられると思います。

見た目のコストや広告費を落とすことで中身に掛けるコストが高い場合商品はどうなるでしょうか？

スキンケアは本来自身の見た目をキレイに保ち、他人に与える印象をよくする為にあるものと考えます。

もちろんキレイに保つことで自分のモチベーションが上がり、満足感を得ることができるとも言えます。

しかしそれは当然見られてようやく意味のあるもの、見せてようやく意味のあるものです。同じ値段を払うなら、商品の見た目の高級感やネームバリューで選ぶのでは無く、有効成分を贅沢に使用し効果を実感できるものを選ぶべきでは無いでしょうか？

そして今回商品化を目指す、この美容液における主成分「バクチオール」は、世の中の認知こそ今は低いものの、将来業界の中心にいる存在と考えます。

『咲』には花を咲かせる他、笑顔という意味があります。

『色』ですが皆様ご存知の様に世の中にはたくさんの『色』が存在します。

同じ赤でも細かな色彩の違いで見え方は全く異なるものです。

このそれぞれ異なる色を皆様の表情として引用しています。

人にはそれぞれにしか持っていない素敵な表情があり、中でも笑顔は自身をはじめ周りにも幸せを分け与えることができます。

それぞれが持つオンリーワンで替えの効かない素敵な笑顔を世の中に

たくさん咲かせて欲しい。

この想いから『咲色』シリーズを開発しました。『咲色』シリーズは笑顔のコンセプトに負けぬ様にとそのデザインにもこだわりました。

既存の化粧品やスキンケアアイテムはその見た目を煌びやかにし、高級感を演出し消費者の満足度を高めてきました。

高級感が必要なのは何故でしょうか？商品自体の価格設定が高いから見た目も負けぬ様に引き上げなければいけないのでしょうか？『咲色』は違います。

外見には人が心からの笑顔を作った時に”クシャッと”笑う暖かさや、活発に元気よく生活する明るさなどを表現するために、化粧品業界ではあまり採用されない全身黄色をあえて採用しました。

見た目に高級感なんて必要ありません。『咲色』のいう笑顔とは日常にありふれる暖かな笑顔を差します。

なんだか気持ちが上がる、キレイを保ってずっと笑っていたい。

商品を見る度こんな気持ちになって欲しいと願いを込めて誕生しました。

『咲色』にはあえて化粧水がありません。

満足な水分量を肌に与え、全ての肌質の人が使用できる美容液を作りました。

浸透スピードを早め、肌に”入っていく”を実感できる美容液がその代替となります。

美容液の本来持つスペックと同時に十分な水分量を与える。

当たり前ですがこれを満足に行うことこそスキンケアにおける肝になる部分です。

キレイは十分な水分量と言っても過言ではないのです。

化粧水の中でも有効成分を閉じ込め美容液不要の効果をもたらすものもあります。

商品開発過程において現在使用している美容液は実は化粧水として開発を進めておりました。ですが化粧水をリッチにすればするほど美容液の立ち位置が薄くなります。

そこで思い切って成分そのままプラットフォームのみを変更し美容液にしました。

すると化粧水として使用していた時よりも塗りやすく浸透スピードが速くなりました。

これは採用したプラットフォームの特徴なので全てのスキンケア商品において化粧水が不要ということではありませんが、『咲色』シリーズでは時短の意味も込めて不要とし、美容液をもったいないから少しずつ塗るという概念を壊し、化粧水のように贅沢に使える内容量にしました。

当然美容液としてのコストパフォーマンスも上げているので消費者に満足いただける新提案です。

・『咲色 エミイロ ブルームハイドレーションセラム BS』（美容液）100ml

・『咲色 エミイロ ブルームモイストミルク BS』（乳液）50ml

・『咲色 エミイロ ブルームマットミルク BS』（乳液）50ml

上記本商品をお届けします。

『咲色』シリーズはバルクコストが高いため、経済ロットにおける生産が必要不可欠です。単純に希望売価を上げることでそれは解決できますが、我々の意図と反するためそれはできません。あくまでコストダウンしたギリギリのラインでリリースし、一人でも多くの消費者の手に触れて欲しいためコストパフォーマンスを重視します。

今回集まった資金はそのまま商品生産に使い、1日でも早いリリースを実現したいと考えております。

皆様はじめまして株式会社SanZoo代表の石倉優樹です。

弊社の商品にご興味をお持ち頂き誠にありがとうございます。

冒頭でも記載しましたが、私には妻と二人の子どもがいます。

実は今回商品開発をする際、イメージしたのは妻の笑顔です。

高校生の頃からの付き合いですが昔から大好きな笑顔をいつまでもキラキラと輝かせていたい。

そんな想いで作りました。

私は自分の妻をはじめ、世の中で日々仕事や育児・家事に奮闘する一生懸命なママさんを心の底から尊敬しています。

そんな一生懸命な全てのママの笑顔に救われ、また癒されている旦那様や子どもたちは大勢いるのでは無いでしょうか？

皆様が思っている以上にあなたの笑顔に救われている人は少なくないと思います。

屈託のない素敵な笑顔をいつまでも持ち続けて欲しい。

今まさに日々奮闘している方、お子様の手が離れひと段落の方、これからママになる方、皆様の笑顔をサポートしたい。

あなたの笑顔があればその周りも自然と笑顔になります。

笑顔の輪をこの商品で繋ぐことこそ我々の使命だと考えております。

商品化に向けて皆様のお声を聴きながら今後必要とされる商品作りを行います。

今後とも温かいご声援や貴重なご意見を頂けると幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。