1.レース活動支援プロジェクト

世界でも類をみない、3歳からカートを始めた子供たちが

どこまで通用するのか？

アイルトン・セナは１３歳でレースデビュー

ミハエル・シューマッハは１４歳でデビューと

F1でワールドチャンピオンを獲得したドライバーでも

小学校を卒業したくらいのレースデビューです。（Wikipedia調べ）

日本では、男女問わず３～５歳でレースデビューする子が

たくさんいます。

そんな日本のレーシングドライバーの力を

証明させるため、皆様のお力をお貸し下さい。

2.角松 敏生も応援！！

ミュージシャンの「角松 敏生」さんも応援していただいております

「WAになっておどろう」　「You'r My Only Shinin' Stra」など

数多くの楽曲を、作詞作曲されている方です。

※７月２日 横浜アリーナ ３５周年ライブ（左） ８月５日 音霊SEA STUDIO（右）

現在使用中のマシンには

81'自身のデビューアルバムを、デジタルアーカイブに成功し

当時のミュージシャンのバックトラックをそのままに

新たに歌声を吹き込んだDISC1に

マスター型レーザーターンテーブルによるアナログ盤から

アーカイブしたDISC2の二枚組で

マスター型ターンテーブルを使用した(DISC2)CDは世界初となるアルバム

35周年を迎える2016年の3月16日に発売

「SEA BREEZE」のジャケット写真を貼らさせていただいてます！

3.遅咲きとは言わせない！

カートで本格的に練習を開始した5歳

6歳で、初参戦 初優勝、同日に行われた3クラス全て優勝など

年上を相手にそのスキルを見せつけ

翌年にはクラスチャンピオンに輝く

雑誌等にも紹介されたり、F1ドライバーのジャンアレジにも

「頑張って！」とお声をかけていただきました！

それからは、各クラスのチャンピオンを獲得していき

順調にレーサーとしての歩みを進めていく。

※当時、小学校１年生　トロフィの数はこの３倍はありました。

現在、国内トップカテゴリー(スーパーフォミュラー・GT500.300)で活躍している

ドライバーたちと、カート時代争ってきました。

カテゴリーを変えても、初参戦 初優勝や

ツインリンクもてぎで行われたK耐イベント中のファステストラップを記録するなど

順調にステップアップしていました。

しかし

参戦に必要な資金が徐々に増えていくにつれ

だんだん苦しくなっていき、足踏みをしていました。

2014年に、フォーミュラ(スーパーFJ)で本格的に練習をスタートするまで

かなりのブランクがありました。

それでも、レース資金までは調達できづ

練習も満足いく走行とはいきませんでした。

しかし

今年２０１６年２月に、スタートを切る体制が整い

スーパーウインズレーシングのマシンをお借りして

念願のフルシーズン参戦が可能に！！

３月２０日が開幕戦という、ぎりぎりでの決定でしたが

第３戦と第５戦で優勝するなど、チャンピオン争いを続けております。

※２０１６年５月２２日　スーパーFJ初優勝！

２０１６年９月２５日　スーパーFJ２勝目

たくさんの人に支えられながら

今日まで戦い続けております。

※スーパーウインズレーシング インストラクター　KAMIKAZE選手（左）

4.プライベーターからプロへ

ただいまチームに所属せず、プライベーターで戦っております。

メリットもあるのですが、デメリットのダメージが大きいのは

やはり、レース資金なのです。

プライベーターで動くには、マシンの調達やメカニック雇ったりと

より多くの資金が必要となります。

そのため、父が経営するお店 新宿歌舞伎町にある

ミュージックBAR「ATTIC」（アティック）

※父 小村 精権（コムラ セイケン）

こちらでお手伝いをしながら、スポンサー集めをするなどをし

なんとか、レース資金を調達しています。

メディア露出するため、映画やCM等にも

数作品出演などいろいろな方法を模索しています。

５．終わりに

今回、「Makuake」さんで

資金調達の一つとして利用させていただき

今回の目標額をエントリーフィ等に、使用させていただく考えです。

目標額以上の資金が集まったり

何度かこちらのクラウドサービスを活用させていただき

成功できれば、必ずや上のクラスへステップアップし

やがて、F1のシリーズチャンピオンになることをお約束します！

そのための1歩を、お助けください！

皆様のお力を、どうかお貸しください。