可変ダンベルを使っていて、留め具であるカラーが抜けてプレートが外れそうになった経験はございませんか？

カラーストッパーというのは落下を防ぐための『シャフトに通したプレートを止めるストッパー留め具』のことです。ダンベルでトレーニングをしていて一番イライラしてしまうのが、カラーのスクリューネジが緩んでウエイトがズレてしまうこと。しかも一番追い込みたい最後に近づくにつれて緩み始めて困った経験のある方は多いはず。

プレートがしっかり固定されていないと、トレーニング中にプレートがずれて落ちたら大事故に繋がり大変危険です。

こんな重量が落ちてきたら本当に危険・・・。

これまでのカラーストッパーはネジ切りはあるものの簡単にクルクル回転して緩んでしまいます。（自社調べ）

今回、自社開発したカラーストッパーは力を入れなければ簡単には回りません。

今回自社で開発したカラーストッパー留め具は、独自のロックシステムで、使用中の怪我や事故を防ぎます。シャフトの両端にはネジ切りがされているので、ボルトナットのようにストッパーを締め込むことでプレートをしっかりと固定します。

2つの機能で鍛えられる部位が広がり、肩・腕・背中など幅広く鍛えられる
筋トレ器具の代表格とも言えるダンベル。腹筋・背筋はもちろん、上腕二頭筋、上腕筋、増帽筋、大胸筋、広背筋など、全身を鍛えることが可能です。可変式なので、プレートの取り外しが可能。軽い重量から始められるので初心者の方から上級者の方までご使用いただけます。

ダンベル
ダンベルは片手でトレーニングするので、片方ずつ鍛えることができ、適切な負荷をかけることができます。ダンベルトレーニングを行える種目がとても多いので、全身の筋肉が鍛えられます。

バーベル
両手で使う分、より高重量で高い負荷をかけたトレーニングが行えます。左右バランスよく均等に負荷がかけられます。本格的にトレーニングをしたい方、大きく身体を変化させたい方に有効です。

「買ったけれど重くて続かなかった・・・」そんな失敗を防ぎます！
筋肉の付き方は年齢や性別によってそれぞれ違うため、固定式ダンベルではある程度の用途に制限されてしまいます。「可変式ダンベル」は、使用者やトレーニングを行う部位に合わせて、プレートの枚数を変更が可能。重さを変更できるので目的や用途に応じて幅広い使い方に対応することができます。何種類もダンベルを用意する必要もなく、可変式ダンベルが1セットあれば家族でも使用できるので、コストも抑えることも可能です。

継続してトレーニングを積むうちに筋力が向上してくるため、更なる筋力アップを目指せるよう、重量の変動ができる可変式が選ばれています。

強いグリップ力で滑りにくい
肩に乗せる部分はクッションコートで痛みを防ぎます。グリップは強化ラバーグリップとなります。

企業としての想い
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
50kgまで使用できる可変式ダンベルをご紹介させていただきます。ダンベルのカラーストッパーの緩みでトレーニング中に危険が伴うことは以前から見聞きしており、どうしたら緩まないストッパーにできるかと試行錯誤しておりました。今回、ストッパーを二重にするという新たな点に着目し、試作を繰り返して緩みのないカラーストッパーが誕生いたしました。今回、価格を抑えて量産化に成功し Makuakeにてご紹介する運びとなりました。
ジムなどにもなかなか行けない方、隙間時間にトレーニングを積みたい方にぴったりです。どうぞよろしくお願いいたします！

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