“FLASHCAMOLEATHER / フラッシュカモレザー” を使用した
自転車用レッグバンド（裾バンド） “FLASH ROLLY / フラッシュローリー”

ママチャリなどの自転車にはチェーンの周りにカバーがついているものが主流ですが、昨今人気のロードバイクやクロスバイクはチェーンがむき出しになっているのが一般的。 そのためパンツの裾がチェーンに触れやすくなっています。

パンツの裾がチェーンに触れると油で黒く汚れるだけでなく、チェーンに巻きこまれて破れてしまったり、転倒して大きな事故に繋がることも。
“FLASH ROLLY / フラッシュローリー”は自転車に乗る際にパンツの裾がチェーンで汚れたり、巻き込むのを防ぐ為のバンドです。

仕様は古くからある板バネ式で、付けたい位置に勢いよく当てるとクルっと巻き付くワンタッチタイプ。サッと取り出して簡単に装着できるため楽ちんです。

毎日の通勤や通学、お買い物などの短時間走行から、ツーリングなどロングライドのお供にぜひ︕

“FLASHCAMOLEATHER / フラッシュカモレザー”は見る角度によって表情を変える迷彩柄で、さりげなくコーディネートのワンポイントに一役買います。

牛革でありながら表面にシートが貼ってあるため、ちょっとした水滴なら弾きます。

ライトに反射するため、夜間走行時も活躍します。

FLASH ROLLY(上) と市販されているリフレクターバンド (下) との反射比較。
リフレクターと同様にはいきませんが、反射が見てとれるかと思います。

裏面は滑りにくい起毛生地を採用！着用ズレを防ぎます。

迷彩柄でも主張しすぎないのがポイント！モノトーンなので服装を選ばずお使いいただけます。

実証/利用シーン

比較のとおりチェーンと裾との間に空間が出来るため、巻き込みを防止して裾汚れも軽減させることが出来ます。

グルッと一周同じ生地なので、全体が反射します。

使わない時はトップチューブやハンドルに巻き付けて。

サイズ：約 縦32×横370×厚5ｍｍ

重量：約27g

素材：牛革 / 板バネ/マイクロファイバーPU

生産国：中華人民共和国

●本来の目的以外には使用しないでください。
●開封時に素材の特性上臭いがする事があります。
もし気になる場合はしばらく空気にさらしてからご使用ください。
●火気の近くや直射日光のあたる場所、高温・多湿になる場所には放置しないでください。
●水濡れした場合は乾いた布でやさしく拭き取ってください。
また、陰干し後しっかり乾いてからご使用ください。
●アルコール類等、揮発性液体の付着は色落ちの原因となります。
素早く拭きってください。
●極度の摩擦を加えますと破損する事があります。
●色移りする恐れがありますのでご注意ください。

4月6日 プロジェクト開始

5月7日 プロジェクト終了

5月8日 生産開始

7月中旬 完成品を順次お届け

【Makuake限定価格】3500円で完成品1点を提供いたします。

【超早割】先着100名様につきましては、2600円(Makuake限定価格より900円OFF)で完成品1点を提供いたします。

【早割1】次の先着100名様につきましては、2800円(Makuake限定価格より700円OFF)で完成品1点を提供いたします。

【早割2】更に次の先着100名様につきましては、3000円(Makuake限定価格より500円OFF)で完成品1点を提供いたします。

【二個割】先着50名様につきましては、5000円(Makuake限定価格より2000円OFF)で完成品2点を提供いたします。

※本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、応援購入された金額は返金となり、リターンのお届けはございません。

※モニター環境により、実際の商品の色合いと異なって見える場合があります。

ADO Corporationは、愛知県名古屋市を拠点に縫製品の輸入・製造・販売を行う専門商社です。普段はお客様のブランド名でOEM製作を行うことが多く、弊社が製作したアイテムが、知らず知らずのうちにお手元にあるという方もいらっしゃるかもしれません。
Makuakeでは、OEMの経験を活かして自社オリジナル商品のプロジェクトに挑戦しています。
自転車用レッグバンド（裾バンド）“FLASH ROLLY / フラッシュローリー” 一人でも多くの方に共感をしていただき、この製品が届けられれば幸いです。

【担当者profile】セガワ タカシ (大阪府出身)

大学卒業後、宝飾品工房を経て某アクセサリーブランドにて販売、制作加工、企画・デザイン、MD、ブランディング業務等多岐に渡り経験。2018年株式会社アドコーポレーションに入社。以後、営業職として皮革縫製品のOEMに携わる。「multica」に続き、2つ目の目標達成を目指します。