私たちはFOAM LLC.社「FOAM フォーム」の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

※正規ルートでは初となります。

【米国特許申請中！】

「FOAM フォーム」はハードクーラーボックスと、ソフトクーラーボックス、どちらの素材とも異なるいいとこ取りのハイブリッドクーラー。
クーラー市場の新しいカテゴリーを生み出そうとしているのでEVA素材を100％使用するクーラーとして米国特許を申請しています！

クローズドセル型エチレン酢酸ビニル共重合体という、ちょっとハイテクな感じの素材を使用しています。
クロックスシューズの素材をイメージしていただけるといいでしょう。

【しっかり冷やす】

本体と蓋で使用しているEVA断熱材は、外気温条件や開閉率によりますが
なんと12～72時間ボックス内を冷やし続けます！
うだるような暑い夏の日に、氷のように冷えた缶ジュースを飲めば極上の気分になれますね！

【壊れにくい】

EVA素材とはエチレン-酢酸ビニル共重合樹脂といって、ゴムを架橋させた構造をもち、非常に高い耐久性と優れた衝撃吸収性を持っています！
ジッパーやハンドル、フタの破損を心配する必要はなく、ラフに使用することが可能です。

車に轢かれても、元通り！

なんと車で轢いても、すぐに元通りに！
華麗かつしなやかに衝撃を吸収し、壊れにくいです！！

しなやかなのに、しっかり頑丈

「FOAM フォーム」はハードクーラーとソフトクーラーの両方の利点を併せ持っているので、 軽量で耐久性があり、どんな場所でも滑りにくく、ボートや車の床や壁を傷をつけない、しなやかさのあるクーラーです！

使用しているストラップはシートベルトと同じ強度

「FOAM フォーム」は、耐久性の高いシートベルト素材のキャリーストラップを採用。
たくさんものを詰め込んでも、ラフに使っても、
壊れたりちぎれたりする心配がありません！

片手で簡単に開閉できるクリップをしめれば、しっかりと蓋を閉められます。
壊れやすいジッパーや錆びて潤滑油の必要なファスナーは一切使用していないので
長く使えます！

【お手入れ簡単】

「FOAM フォーム」は洗剤でガシガシ洗っても大丈夫！
ストラップを外せば食器洗い機にそのまま入れられ、熱湯を使ってももちろんOK。
抗菌・防カビ素材なので清潔に使え、体への影響が気になるBPA、ホルムアミドは共に不使用！
とっても清潔に使えます。

今まで持っているクーラーボックスが、洗えずに匂いや汚れが気になって泣く泣く破棄していた人にはまさに朗報です！

【使いやすい】

「FOAM フォーム」は、ハードクーラーボックスのようなヘヴィー級の重量ではなく
とても軽量です。
釣りやハイキング、ボートやキャンプといったあらゆる冒険を乗り切るパートナーになれます！

様々な用途に使え、コンパクトな見た目なのに大容量

22リットルの容量があるので、ビーチやプール、川やキャンプに行くときなど、
飲み物や氷、食べ物をたくさん入れられます！

なんと350mlの缶なら30本も入ります！
ワインボトルや2Lペットボトルもしっかり収納できるので、
お酒好きの方も、ノンアルコール専門の人も、好きなドリンクをたくさんチョイスして持ち運べますよ！

水面に浮かべて海やプールの中でも楽しめます

「FOAM フォーム」は水に浮くので、蓋をトレーがわりに冷たい飲み物を楽しめます！中身の水漏れもなく、柔らかいので静音性にも優れています。
海を楽しみながら乾杯もできちゃいますよ！

モニターの方の感想

こんなにたくさん入ります！

「FOAM フォーム」は容量22Lなのでこんなものが入ります！
・350ml缶 × 30缶 ＋氷
・ロングネックボトル × 16本 ＋氷
・ワインボトル × 4本 ＋氷
・氷だけ7.5kg
・ビーチボール1個

実際に収納してみました！

FOAMは容量約22L。たーーーっぷり収納できる、とのことですので
実際に350mlの缶30本を用意してました！！
さあ、FOAMに入るでしょうか？

350mlの缶30本の収納にチャレンジ！

入ったーーーーー！！

これなら隙間もあるので氷も入れられますね！

この時点で飲み物の重量350ml × 30本 =10,500ml分とFOAM自体の重量1.75kgで
合計約12キロ！

ストラップのクリップを締めれば蓋は外れずにフィットします。
中身がいっぱいで重くても、蓋がずれることなく持ち運びやすいです！
ストラップがしっかりFOAMをホールドします。

こんな場面で使えます！

「FOAM フォーム」の保冷力は？

「FOAM フォーム」の素材であるEVAは "エチレン-酢酸ビニル共重合体" の頭文字をとったものです。

軽量で耐久性のあるのはもちろん嬉しいですが、実際の保冷力はどうでしょうか？

クローズドセルEVA素材の断熱材が、一日中クーラーボックス内を冷やした状態でキープしてくれるので、メーカー情報によるとなんと12～72時間ボックス内を冷やしけます！とのことでした。メーカー資料はこちら↓

ですが、確認すると42時間までのグラフ、そして摂氏表記だったので、残念ながらよくわからなかったので…

実際に試してみました！

実際にクーラーとしての保冷力を実験！

都内某所（室温20度±2度）

FOAMに氷を入れて保冷力をチェックしてみます。
ちなみに一般的な冷蔵庫の温度が~5度なので、この温度を目安にどこまで保冷できるのか調べてみましょう！

ここまで〜！！！

気温はほぼ20度なのでまたまだ冷えていますが、氷はほぼ溶けていたので、ここで終了とします！

今回の実験結果では…

約45時間は冷蔵庫と同じ保冷力をキープすることに成功しました！！

※あくまでも自社調べです。使用状況によって異なります。

「FOAM フォーム」はこんな人におすすめ

商品仕様

今回の日本初上陸では海外クラウドファンディングで一番人気のあった
Cool Gray Colorを限定して先行紹介します！

リターン

日本初上陸を記念してMakuake限定の特別価格をご用意しました！

限定50個 超超早割1個 ¥15,980(送料込)
限定25セット 超早割2個セット ¥29,980(送料込)

※2個セットでのご購入は一つずつ別の住所に配送することも可能です。
是非大切なあの人の分までセットで申し込むのがお得です！

今後の一般発売予定は決まっていませんので、今回の価格で購入できるのはMakuakeだけの限定です。

最近の円安、原材料や配送料の高騰からアメリカからこのFOAMをご購入いただく場合は送料込で1個約208ドル（日本円で約27,700円）のところを特別価格で紹介しているので大変お得です！

スケジュール

〜6月11日 Makuake 掲載終了
〜6月下旬 工場にて製造完了。日本に向けて発送
〜7月中旬 日本の税関にて輸入手続き、商品検査、チェック
〜7月下旬 日本事務所にて検品・梱包
〜8月 サポーターの皆様への配送

FAQ
~よくあるご質問~

Q1、どんな素材ですか？
A1、EVA（エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂）という素材です。

クロックスのシューズをイメージしてするとわかりやすいかと思います。
しなやかで柔軟性があり、耐久性も抜群です。

Q2、どのくらい保冷力がありますか？
A2、12時間から72時間保冷可能です。

氷の量や外気温、蓋の開閉状況にもよりますが、自社調べでは気温20度ほどの室内での使用なら、 45時間は冷蔵庫内と同じ温度（~6度）を保てました！
冷たいジュースやお酒を楽しむのには十分の保冷力です。

Q3、重いですか？
A3、 1.75kgなので、一般的なソフトクーラーと同じくらい軽いです。

中に入れるものによって重さは変化しますが、 ショルダーストラップ付きなので女性でも持ち運びやすいです。

Q4、ドライアイスは使えますか？
A4、使えます。

ドライアイスを使用する場合はふたを密閉しないようにしてください。

Q5、蓋は浮いてしまいますか？
A5、ストラップのクリップでストッパーをかければ、しっかり閉まります。

ただFOAM自体が柔軟性のある素材なので、重いものをたくさん入れると若干のずれが生じる可能性はあります。

Q6、どのくらいの大きさですか？
A6、165cmの女性が持ってこのくらいです↓

ショルダーストラップはロックをつけていない状態で肩からかけています。

Q7、持ち運びの時に水漏れしませんか？
A7、クリップでストッパーをつけていれば大丈夫です！

ただ完全に密閉されているわけではありませんので、 斜めや横向きで長時間置いたままにしていると水漏れの可能性はあります。
一般的なクーラーボックス同様、上向きに置いていただきますようお願いします。

Q8、グレー以外のカラーは購入できますか？
A8、現在はCool Grey Colorのみです。

今後はMakuakeでの反響によって別のカラーを日本でも販売していきたいと思っていますが、 現在は未定です。

Q9、形が変形したり型崩れしたりしませんか？
A9、日本の気温でしたら変形することはありません。
ただ60度を超えるような高温の場所に長時間保管してしまうと
変形する可能性がありますのでお気をつけください。

Q10、夏の車内に放置すると変形、溶ける様なことはありますか？
A10、溶けることはありませんが、変形する可能性はあります。
真夏の炎天下でしたら、車のトランクに入れていただくことをお勧めします。
もしくは車自体を木陰や屋根のある駐車場など直射日光に当たらない場所に置いていただくことで変形を防げます。

FOAM LLC.
〜メーカー紹介〜

FOAMはアメリカNorth Carolina州で昨年デビューしたばかりの新ブランドです。
海外クラウドファンディングIndiegogoでの大ヒットを受けて米国特許申請中のFOAMは注目を浴びています。
創業者のDavidからこの度メッセージをいただきました。

「日本の皆様こんにちは！私は日本でFOAMを紹介できることを大変うれしく思います！ 日本は常に技術革新の中心地であり、FOAMをリリースするのに最適な場所です。

私はずっと日本に興味があり、今年の夏には日本に行く予定です。
この旅のためにリサーチしているうちに、日本市場でこのFOAMが必要とされていることを知りました。 ほとんどのクーラーボックスはサイズが大きすぎ、値段も非常に高いです。 FOAMは軽量でコンパクト、そして耐久性があり、街や公園、アウトドアへの日帰りや一泊旅行に最適です。
アメリカの私たちの顧客と同じように、日本の皆様にもきっとFOAMを気に入っていただけると思います。」

デザインと開発

「FOAM フォーム」は過去6年間、デザイン、エンジニアリング、プロトタイピングに時間を費やしてきました。テスト、試作、再設計を何度も繰り返し、アウトドアで楽しめて簡単手入れできる理想のクーラーボックスを作り上げました！
実は創業者のDavid は食べ物アレルギー持ち。
David自身がクーラーボックスを持ちあるく生活をしていたので、現在販売されているクーラーボックスへ疑問を持っていました。

「なぜ高価で、重くて、巨大で、すぐ壊れて、水漏れして、食洗機で洗えなくて不衛生なのか…」

と絶望していたところ、「自分で作ればいいんだ！」ということで、「FOAM フォーム」を開発するに至りました。

「FOAM フォーム」は、1年以上にわたって、試作のプロトタイプをチェックし続けてきました。
実はDavidは過去15年間、製品の設計と開発を行っているデザイナー。
コールマン、マクドナルド、レゴランド、モンスター、リトルタイクスなど、世界有数の有名ブランドのデザインを制作してきました！
その経験を活かし、自身で使いたくなるクーラーボックス「FOAM フォーム」が誕生しました！

実行者

「FOAM フォーム」のカッコイイデザインと機能性に惚れ込み、フォーム日本代理店をスタートしたmy Japan(マイジャパン)の鈴木と申します。
キャンプや旅行で大活躍する「FOAM フォーム」を日本の皆様に紹介できることを大変嬉しく思っています。
多くの方に知っていただけると嬉しいです！

また、気になった点やご意見などはお気軽にご連絡ください。
ご意見・ご要望はFOAM JAPAN日本公式インスタグラム
https://www.instagram.com/foam.japan/

へご連絡ください。多くの方からの応援お待ちしています！！

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プロジェクトに関する情報
・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：代理店による日本語カスタマー対応、保証
・プロジェクト実行者（国）：日本
・製品者（国）：アメリカ
・製造者（国）：中国

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