あなたのバイクもスマホで守る時代へ、２４時間リアルタイム監視システム誕生。

スマホでタイヤの空気圧&温度を秒間隔でモニタリング。

待望のシリーズがパワーアップして帰ってきた！

FOBOBIKEシリーズ累計ユーザー数11,000人以上！

既に欧米のバイク乗りの中では話題となっているツーリングパートナー

FOBOBIKE2がついにMakuakeにて日本上陸することになりました！

タイヤのパンクが原因によるバイク事故のニュースを見たことはありませんか？

これらの事故は、タイヤの空気圧と温度の管理を怠ったことで発生しています。

空気圧に無頓着だと大変なことになりますよ。

これらの事故は、空気圧を規定値まで入れていたら防げたかも知れません。

タイヤが原因の事故は普段からしっかりと管理をしていれば未然に防ぐことができます。

製品の特徴

バイク以外でも使用可能

登録できる車両タイプは盛りだくさん！

自転車、トライク、サイドカー、一輪車...

こんな方におススメです！

✅ 通勤・通学で毎日バイクに乗っている

✅ ツーリング前は必ず空気圧をチェックする

✅ 定期的にガソリンスタンドで空気圧をチェックする

✅ 走行中にタイヤの空気が入っているか心配になる

どんなバイクでも放っておけば確実に抜けてくるタイヤの空気。

毎回エアゲージを使ってチェックするのは面倒。

サイクリング中でも早期発見が大切です。

タイヤの「しまった！」をスマホで防ぐ。

気圧管理は重要ですが、その手間を劇的に省略したい。
そんな悩みをFOBOBIKE2を使って解決し、バイクライフを楽しみましょう！

「さあ今から高速道路に乗るぞ」という時にふと不安になることはありませんか？

高速道路でタイヤがバーストしたら命取りです！

そんな時にFOBOBIKE2があれば安心です。

高速道路に入る前にタイヤの空気圧を一瞬でチェックできるので心配いりません。

空気圧と温度の変化が秒間隔で見れるので楽しい！

愛車の前で手元に目をやると、、、そこにはタイヤの空気圧が表示されています！

AppleWatchでも

インカムやワイヤレスイヤフォンでもご使用頂けます。

空気圧が設定値を下回ったり、上回った場合は警報音とスマホ画面で表示。

（他のアプリを使用中でも通知）

※Bluetooth搭載機器であればご使用頂けます。

複数台のバイクもスマホ1台で一括管理

アプリには最大9台の車両を登録することができます。

バイク3台持ちでもスマホ1台で完結！

※センサーは各々バイクに取り付ける必要があります。

ツーリング仲間の位置情報と安全を確保

アプリに表示されるマップでお互いのタイヤの空気圧の状態と位置を確認することができます。

仲間のタイヤ空気圧アラートが表示されて停止している場合は、すぐに助けが必要という合図です。

簡単設定方法

STEP 1 アプリをダウンロードする

Google PlayもしくはApp Storeから「FOBOBIKE2」のアプリをダウンロ ードしてください。

STEP 2 車両をアプリに登録する

バイク以外にも自転車、トライク、サイドカー、一輪車などでご使用頂けます。

STEP 3 センサーをインストールする

リアタイヤ、フロントタイヤの順にBluetoothをオンにしてセンサーと接続してください。

iOS9.3以上およびAndroid4.30以上対応

IP57を完備しているため、風雨に晒される中でも浸水により壊れる心配がなく、安心して使用することが可能です。

洗車の際に水をバシャバシャかけても問題ありません。

センサーの取り付けは3分で完了！

盗難防止ナットも付属しているので盗難の心配もありません。

手間も力も必要なく、女性の方でも難なく取り付けることができます。

あとはスマホの専用アプリと連動させるだけ！

・空気圧センサー ×２、センサーをロックするためのナット ×４

・交換用ボタン電池(CR1632) ×２

・専用工具 ×２、専用工具につけるキーホルダー×１

・エアバルブのアタッチメント ×２

カラーバリエーション

シルバーorブラックからお選びください。

Q．電波法に適合した商品ですか？
A．はい、電波法の検査は完了済みです。リターンは技適マーク付きでお送りしますので、安心して日本国内でも使用頂けます。

Q．空気を入れる時はどうするんですか？
A．バルブを取り外してから入れてください。付属の専用工具＆キーホルダーを持ち歩くと便利です。

Q．空気圧の単位を切り替えたいのですが、可能ですか？
A．（kPa/psi/bar/ksc）の4種類に切り替えることができます。

Q．同じ商品を複数台が側で同時使用していた場合、混信や誤表示は発生しませんか？
A．問題ありません。

Q．タイヤに装着する外部センサーが反応しなくなりました。
A．外部センサーはボタン電池：CR1632を使用しています。約1年間使用できますが、使用状況や環境により異なる場合がございますので、ボタン電池の交換をお試しください。

Q．保証期間について
A：本製品は1年間の代理店保証期間を設けております。製造上の不具合に関してのみ保証が適用されます。
Q．日本語の取扱説明書は付属しますか？
A：はい。付属します。

Q．アプリは日本語対応ですか？
A．はい、日本語対応済みです。

Q．Bluetoothの距離はどのくらいですか？
A．約30メートルです。

Q．エアバルブはどのバイクでも対応していますか？
A．基本的にどのバイクもバルブキャップの大きさは同じなので問題ありません。もし万が一適合しなければ、付属のエアバルブアタッチメントをご使用ください。

Q．車には付けることができますか？
A．できません。

マレーシアに拠点を持つSalutica Allied Solutionsは、設計と制作に情熱を持つ熱狂的なエンジニアのグループです。

FOBO（For Our Better wOrld）製品の開発者であるJamesは、常にライダーが危険と直面する問題に向き合い、安全を守ることに専念しています。

それは彼の人生において大きな傷跡を残したことがきっかけでした。

昔、バイク乗りであったJamesは高速道路を走行中に、タイヤがバーストして大事故に遭った経験があります。タイヤに釘が刺さった状態で走っていた事が要因でした。

そこで、空気漏れがあるかどうかはタイヤの空気圧を知る必要があると実感しました。

それは数分おきではなく数秒ごとに把握する必要があります。

この問題を解決するために研究を重ねた結果、第一世代のFOBOBIKEが誕生しました。

FOBOBIKEの一般販売が開始され、アプリと連動できるという性能の高さが認められ、人気プロダクトとなりました。

その後、プロダクトの改良が繰り返され、今回Makuakeでご紹介するFOBOBIKE2が完成しました。

FOBOBIKE2は最初の量産モデルFOBOBIKEに比べると、比較にならないほど完成度が高まっています。

これからもFOBOブランドは、Bluetoothをベースにしたスマートな製品を通じて、お客様の日常生活を向上させることをお約束します。

このページを最後までご覧いただきありがとうございます。

プロジェクト実行者、株式会社ケイヘブンズと申します。

皆さんは、アメリカ、ヨーロッパ、韓国ではバイクに空気圧モニターを装着することが義務化されているのをご存知ですか？

日本ではまだ義務化されていません。事故の危険性が高いにも関わらずです。

天気の良い日に仲間とツーリングするのは最高に楽しいです。

しかし、バイクにはパンク事故が付き物で、しかも重大な事故に繋がりやすい傾向があります。

私はバイクに乗っている時に必ず「空気圧大丈夫かな」と考えてしまいます。

この不安をなくし、快適にバイクライフを楽しめる方法を探しているところ、

FOBOBIKE2に出会いました。

今までは定期的にガソリンスタンドでチェックしていた空気圧が、

スマホで簡単にチェックできるのでとても便利です。

空気圧モニターと言えばバイクハンドルに固定するタイプのものが有名です。しかし、それらは、取り外して充電するのが面倒であったり、盗難の恐れ、操作のしずらさがあり満足できませんでした。

FOBOBIKE2はマレーシアのメーカーが作っているだけあって、セキュリティ、使いやすさ、デザイン性などの細部に強いこだわりを感じました。

これなら、毎日バイクに乗る方でも、自信を持ってお勧めできると確信しました。
バイクを楽しむこと、それから自分の身を守ることを忘れずに、一緒に走り続けましょう！

皆様のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。