備えに勝る安全なし！スマホで24Ｈ自動監視する空気圧モニター FOBOTIRE2

タイヤの空気圧・温度がスマホで見れる先端的な空気圧モニターです。

海外クラウドファンディングで大人気商品となった第一弾の「FOBOTIRE」は

総額約1920万円、1959人から熱烈な支持を集めました！

そんな、

「FOBOTIRE」プロジェクトの第二弾「FOBOTIRE2」がMakuakeにて日本上陸！

第一弾モデルを購入されたユーザー様の声を聞いて、さらにバージョンUPしました！

✅POINT1.センサーのサイズが小さくなり、目立ちにくく、様々な車体にもフィット！

幅：前モデル2.9ｃｍ→新モデル2.2ｃｍ

高さ：前モデル1.92ｃｍ→新モデル1.62ｃｍ

✅POINT2.圧力最大測定値が800kpaまで増加！

普通車、緊急車、ハイエース、キャンピングカー等 4t車クラスまで対応。

✅POINT3.超低速モード導入！

停車時はバッテリーの消耗を抑えることで電池の寿命を大幅にＵＰしました。

✅POINT4. 新たにマイレージ機能追加！

走行距離が表示されるので燃費を管理するのに役立ちます。

【空気圧・温度をリアルタイムで監視】・【6段階アラーム通知】

【アプリで家族とシェア】・【スペアタイヤも対応】・【簡単設定】

日常運転に潜むタイヤ事故を想定して開発されたのがFOBOTIRE2。

どんなに熟練の運転手でも車体を制御するのは困難です。

必須条件である足元を支えるタイヤが万全であることを確認することが重要と考えます。

あなたが最後に空気圧をチェックしたのはいつですか？

通勤、買い物、ドライブ、旅行、高速道路・・・
年中車を利用している皆さん、空気圧チェックを怠ると怖い事故の原因にも…

タイヤトラブルによるロードサービスの出動件数は、常に上位TOP2にランクイン

燃費やタイヤの寿命、乗り心地にも影響し、最悪の場合、パンクなどの事故を引き起こしてしまうことも。

車が走れなくなったら楽しいはずのお出かけが台無しに。

そんなトラブルに合わないために！常日頃から空気圧をしっかり管理することが大切です。

タイヤ空気圧確認の新たな変革

空気圧を測る手間をスマホ一台で解決

時間を大幅に節約！

しゃがんだり、汚れた手を洗うことはもうありません。

異常をすぐさま通知するアラーム警報

徐々に空気圧が低下するスローリーク...

タイヤの空気圧低下で起こるバースト...

リアルタイムの空気圧チェックで大事態を回避しましょう！

スマホだけではない！スマート/アップルウォッチでも

通勤前の空気圧チェックで新たな習慣が手に入る。

異常をすぐに察知！秒間隔でモニタリング

正確かつ分かりやすい表示で爽快チェック！

空気圧を確認することで、心置きなく快適なドライブを実現します。

IP57の防水防塵仕様

ハイクラスの性能で車の足元を支えるタイヤが万全であるかを確認。

取付簡単！必要なものはすべて付属

盗難防止の為、六角ナットを装着しますが、

付属の専用レンチを常備することでいつでも空気圧を入れることができます。

アプリ共有で家族と以心伝心

離れた家族が運転する車の空気圧も自分のスマホに表示されます。

もし何かあればリアルタイムで通知されるのですぐに連絡を！

▲スタイリッシュなデザインで、車の雰囲気を邪魔しないカッコよさ。

▲ガレージの車も24時間監視、タイヤの「しまった！」をスマホで防ぐ。

アプリで複数車両を楽々管理！

車体ごとにモニターを設置する必要はありません。（最大19台まで登録可能）

▲高速道路、長距離の運転に漂うタイヤの心配をスッキリ解消。

高速道路に入る前にタイヤの空気圧を一瞬でチェック。気持ちの安定剤に！

▲地図上にタイヤ空気圧を表示！

『オーバーレイ機能』を使えば他のアプリと並行して空気圧がチェックできます。

※現在はアンドロイドのみ対応

STEP 1 アプリをダウンロードする

Google PlayもしくはApp Storeから「FOBOTIRE2」のアプリをダウンロ ードしてください。

STEP 2 車両をアプリに登録する

手順に沿って車内デバイスのボタンを押します。

STEP 3 センサーをインストールする

携帯のBluetoothをオンにして車内デバイスと接続してください。

iOS9.3以上およびAndroid4.30以上対応

品質抜群の商品を皆さまにお届けします。

日本での「技術基準適合証明」は既に取得済みとなっておりますの。

【技適マーク】は、電波法で定められた技術基準を満たしたものであり、日本国内で合法的に発売される無線機器であることを証明するマークです。

・車内用デバイス×1、面ファスナー×1
・空気圧センサー ×4、センサーをロックするためのナット ×6
・専用工具 ×２、専用工具につけるキーホルダー×１

▲スペアタイヤ用センサー

愛車のホイールに合わせてシルバーorブラックからお選びください。

Q．電波法に適合した商品ですか？
A．はい、電波法の検査は完了済みです。リターンは技適マーク付きでお送りしますので、日本国内でも使用頂けます。

Q．空気を入れる時はどうするんですか？
A．バルブを取り外してから入れてください。付属の専用工具＆キーホルダーを持ち歩くと便利です。

Q．同じ商品を複数台が側で同時使用していた場合、混信や誤表示は発生しませんか？
A．問題ありません。

Q．タイヤに装着する外部センサーが反応しなくなりました。
A．外部センサーはボタン電池：CR1632を使用しています。約1年間使用できますが、使用状況や環境により異なる場合がございますので、ボタン電池の交換をお試しください。

Q．保証期間について
A：本製品は1年間の代理店保証期間を設けております。製造上の不具合に関してのみ保証が適用されます。

Q．日本語の取扱説明書は付属しますか？
A：はい。付属します。

Q．アプリは日本語対応ですか？
A．はい、日本語対応済みです。

Q．Bluetoothの距離はどのくらいですか？
A．約30メートルです。

Q．エアバルブはどの車でも対応していますか？
A．基本的にどの車もバルブキャップの大きさは同じなので問題ありません。

Q:タイヤに窒素を入れていますが計測できますか?
A:はい、問題ありません。

Q．スマホの充電が切れていても通知されますか？
A．問題ありません。車内デバイスによりアラームでお知らせします。

マレーシアに拠点を持つSalutica Allied Solutionsは、設計と制作に情熱を持つ熱狂的なエンジニアのグループです。

製品の開発者であるJamesは、Bluetoothをベースにした「FOBO（For Our Better wOrld）」ブランドを立ち上げました。

彼は、車・バイクにおける空気圧の重要性を誰よりも理解していると語ります。

しかし、頻繁に空気圧チェックを行っている人はそれほど多くありません。

面倒くさいという煩わしさが大きな事故に繋がるのです。

タイヤの空気漏れがあるかどうかは空気圧を数値で知る必要があります。

それは数分おきではなく数秒ごとです。

この問題を解決するために研究を重ねた結果、第一世代のFOBOTIREが誕生しました。

FOBOTIREの一般販売が開始され、アプリと連動ができるという性能の高さから人気プロダクトとなりました。

その後、プロダクトの改良が繰り返され、今回Makuakeでご紹介するFOBOTIRE2が完成しました。

FOBOTIRE2は最初の量産モデルFOBOTIREに比べると、比較にならないほど完成度が高まっています。

これからもFOBOブランドは、Bluetoothをベースにしたスマートな製品を通じて、皆さまの日常生活を向上させることをお約束します。

このページを最後までご覧いただきありがとうございます。

タイヤが原因による事故はいつ起きるかわかりません。手遅れになる前に対策しませんか？

車の運転には事故が付き物で、それも重大な事故に繋がりやすいです。

特にパンクして車体が横転するような事故をすると、自分だけでなく家族も犠牲にしてしまいます。

欧米、欧州、台湾では新車購入での空気圧モニター装着はすでに義務化されています。

しかし、日本での普及はまだまだです。事故の危険性が高いにも関わらずです。

私はこの問題について少しでも力になりたい、車を楽しく乗り続けて頂きたい思っております。

車の運転を楽しむこと、それから自分の身を守ることを忘れずに、一緒に走り続けましょう！

皆様のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。