リターン品の配送が完了するまでFourteen Trading Co.はFREAKMOUNT(フリークマウント)の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

ハンドル周りの外観を損ねない。超強力なマグネットでタンクマウントするコンパクトなスマホホルダーが、遂に日本に上陸！

2021年1月の発売以降、僅か2年間で世界で約4万個の販売実績。米国を中心に世界で爆発的な人気を誇るバイク用スマホホルダー『FREAKMOUNT』の日本での正式発売キャンペーンをMakuakeにて行います！

本国の自社サイトでは800以上のレビューの平均値で星の数4.9と驚異的な満足度となっています！

今までのバイク用スマホホルダーはハンドル回りの外観を大きく損なうものばかりでした。ハンドルバーは目立つ部品の為、こだわってカスタムされている方も多いでしょう。拘りのハンドルバーにカッコ悪いスマホホルダーは付けたくない方も多いと思います。

多少ハンドル回りがゴチャゴチャしても、スマホをナビ替わりに使いたいからしょうがないと妥協していませんか？

もう不格好なスマホホルダーとはオサラバしましょう！

無駄をそぎ落としたシンプルなデザインのFREAKMOUNTは、強力なマグネットでタンクにマウント。

今までのスマホホルダーが似合わなかった様な車両でも、FREAKMOUNTなら違和感なく取付可能です！

超強力なN52グレードネオジム磁石が6つ埋め込まれていて確実にバイクタンクに吸着し高速走行でも強力にホールドします。

磁石面はラバーコーティングされており、タンクを傷つけないように処理されています。

弊社では22年12月にFreakMount Japanのメルマガにご登録頂きました100名以上の方々からアンケートにご回答頂きました。

グラフの通り、バイク用スマホホルダーの使用を諦めている理由のうちの60%以上の理由は「バイクの見た目を損なうから」です。

FREAKMOUNTは今までのスマホホルダーと比べてホールド力やワンタッチ性はもちろんの事、圧倒的に見た目の良さが優れています！

トップ画像でFREAKMOUNTを取り付けている車両はアメリカ カリフォルニア州ハリウッドで著名人のバイクなども手掛けるカスタムショップ『PowerPlant』のカスタムバイクです。

バイクの見た目に最も気を掛けるようなカスタムバイクショップのスタッフ達にも好評です。

アーム部が伸縮しワンタッチでスマートフォンを取り付けることが可能です。
クランプタイプ・ポーチタイプのように取り付けに時間を割くこともありません。

シンプルデザインでコンパクトなので、停車時マウントごと取り外して持ち運ぶことができます。窃盗の心配がないうえ、景色や記念写真の撮影もスムーズに行えます。

簡単・片手で取り付け取り外しできるからこそ、記録したい一瞬を逃しません！

素材に使われているアルマイト処理された高強度のアルミニウムは耐摩耗性・耐腐食性に優れます。

また鍛造や鋳造よりもコストや技術の必要な削りだしのビレットパーツで他社のプラスチックマウントとは違い高級感も実現しています。

一般的なスマホホルダー(他社製品A)と、オプションの振動吸収ダンパー(￥3,300)の付いたスマホケース一体型ホルダー(他社製品B)をFREAKMOUNTと同時にバイクに設置して、振動を計測してみました。

※↓グラフの単位はG.。緑線が縦方向、青線が前後方向、赤線が横方向の揺れを表しています。

振動吸収ダンパーのない他社製品Aはもちろん、オプションの振動吸収ダンパー付きの他社製品Bと同等かそれ以上にFREAKMOUNTの方がスマートフォンへの振動が伝わりにくいことが実証できました。

これはタンクマウントと比べ、振動源の1つであるエンジンから距離が遠いハンドルバーマウントは振動が増幅されやすいことと、もう1つの振動源である路面からの衝撃をハンドルバーマウントは直接拾いやすいことが影響していると考えられます。

また、FREAKMOUNTの接着面のラバーコーティングがクッションの役割を果たしている可能性も考えられます。

マグネット部とアーム部はボルトで接続しているため脱着可能。室内でスマホスタンドのように使ったり、ガレージ内・キッチンなど様々な場所で使用可能です。

上記動画のように、マグネット部分をカメラに取り付けたり、三脚にフレーム部分を取り付けたり、幅広い使い方できます。ひとつ持っていると意外な活躍もすること間違いなし！

設置可能なスマートフォン幅は6.35㎝～約10.92㎝、厚みは1.27㎝まで対応。スマホのケースを取り付けた状態のiPhone PRO MAXでも問題なく取り付けることができます。

ホルダー部分とマグネット部分は1/4インチサイズのボルトで繋がっており、ホルダー部分のサイドにも同じサイズのネジ穴が有ります。ホルダー部分を3脚に付けたり、マグネット部分をGoPro等に接続することも可能です。

パッケージはカスタムカルチャーを意識したボックスデザイン。オリジナルステッカーが付属します。

バイク用スマホホルダーの代表的な商品と価格を比較してみました。

(2022.12.28時のそれぞれの定価┃他社製品Bはスマホをバイクに取り付ける為の必要最低限のセット価格の定価合計。)

バイク用スマホホルダーは付属品を購入しなければならない場合も多く、トータルでのコストが予想よりかかってしまうことがよくあります。FreakMountは付属品が必要なく本体のみでスマホをしっかりと固定できるため、コストを抑えることが可能です。

FreakMountはハーレーダビッドソン等の振動が⼤きく、また⾼速で⾛⾏するバイクに、外観を損なわずにスマートフォンを取り付ける為のソリューションを提供するために2019年にアメリカで設⽴されました。何度もの試作を繰り返し、ビレットアルミニウム素材、工業用強力スプリング、超強⼒レアアース磁⽯の組み合わせという、これまでのバイク⽤スマホホルダーとは全く違った発想で製品を完成させることに成功しました。見た目の美しさ、簡単に取り外しができること、高価なバイクの塗装に使用しても安全であること、振動に強いこと、高速走行でもしっかりと固定できることなど、FreakMountの開発には多くの困難がありました。スマートフォンの出し入れのしやすさを損なわず、確実にホールドする為にクランプのバネの強さはどうするべきか、塗装を保護しつつ磁石の強度を妨げない程度に薄くする為にゴムの厚さをどの程度にするべきかなど、何度も何度も議論と試作、そしてスタントバイク等でのテストを重ねました。

FreakMountの製品とブランドは、カスタムバイクやビンテージモーターサイクルショーの個性や創造性を賞賛する文化からインスピレーションを受けています。 私たちが作る製品、一緒に働くバイクビルダーやアーティスト、そして私たちがスポンサーを務めるスタントライダーは、すべて私たちの会社のモットーである「Built Different」の反映です。 この精神に基づき、私たちは携帯電話をバイクに取り付ける方法について、これまでとは異なるアプローチをとっています。

今まで数種類のスマホホルダーを使ってきましたが、バイクで知らない街に行く時にGoogleマップ等でナビに出来る利便性と引き換えに、ハンドル周りの見た目がゴチャゴチャしたり、ある程度目立たないものでも専用のスマホカバーが必要だったり、何かを犠牲にしなければなりませんでした。また、取付がワンタッチと謳っているものも、実際には取り付けや取り外しに手間取ることが多かったり、両手を使わなければならなかったり多少のストレスが有りました。

FreakMountは強力にタンクにスマホをマウント出来つつも本当にワンタッチで取り外しができ、使わない時はポケットにしまえるサイズなので全くバイクの見た目を損ないません。

むしろタンクにFreakMountとスマホが付いていた方が走っている時にカッコよく思えるほど気に入りました！

あまりにも気に入ったので、3か月かけて北米の本社を口説いて正式に日本総代理店として販売をさせて頂くこととなりました！日本での発売を記念してマクアケにて一般販売に先駆けて割引付きで限定販売させて頂きます！