ストリンガーとスカッシュテールはサーフボードのあの感じ！
色は夏の涼しさをイメージして強烈にトーンアップ!!

サーフボードを思わせるデザイン創造的なカラーとパターンは、どんな背景にも素敵にマッチします。

数回のシェイプスケッチとカラー配合シミュレーション、

シェービング加工後の下塗りサンディング

ハンドシェービングでストリンガー(ボードの真ん中のライン)をとることにより満ち溢れるサーフィン感！

一つ一つ テーピングした後のパターン作業

以後、3回のサンディング作業
プライマー、24時間乾燥
ステイン、24時間乾燥
仕上げバニッシュ48時間乾燥によりボードが完成します。

このような症状が現れたら、コア運動をしなければならない時！

以下のチェックリストの中でいくつが該当しますか?

足首や膝の関節を強化し、正しい姿勢の矯正に役立ちます。

アメリカの著名な運動トレーニングジャーナル（Journal of Athletic Training）にて実施された研究によると、リハビリ期間中の6週間バランスボードの訓練をしたグループは訓練をしなかったグループに比べると、後に12カ月以内に足首負傷の再発の可能性を大幅に減少させ、訓練をしたグループの人々は、そうでないグループよりも早くリハビリを終えました。(引用：https://natajournals.org/doi/full/10.4085/1062-6050-45.4.392)

地道なトレーニングを通してスノーボードやサーフィン、 スキー、スケートボードだけでなく、ほぼ全ての運動種目で持続的な技量の向上をもたらし、楽しみと共にあなたの基本的なバランス、パワー、コアおよび身体認識に役立ちます。

位置をすばやく転換する能力は、全てのスポーツにおける基本的な技術です。

フリープライを通じて

バスケットボール選手は足をより速く動かすことができ、

サッカー選手はボールをよりうまくコントロールすることができ、

体操選手は着地に成功する可能性がさらに高くなるようです！

Freeplyボードで練習することができる 様々な姿勢をご紹介します。Freeplyと一緒に 日頃のストレスを吹き飛ばしましょう！

座る

スクワットをするような感じで両腕を伸ばし、バランスをとりながら座ったり立ったりを繰り返してください。足の内側の筋肉とコアを鍛える姿勢です。

跪く

上半身をできるだけまっすぐに立てた状態で後足の膝をボードにつけます｡視線はできるだけ正面を見るように努力しましょう。この動作をする前に「足を曲げる」動作を身につけると役に立ちます。

チューブ乗り

重心をできるだけ下に下げ、バランスをとりチューブ内に入る姿をイメージトレーニングしてください。後ろ側の手をボードに当てたり、つかんだりすることができます。 ローラーなしで姿勢から先に訓練するのも大丈夫です。手がボードの下に入らないよう注意してください。

前後に歩く

ボードの上でバランスを保った状態で前後にステップを踏みながら、移動します。ボードを前後に動かしながらバランスを保つ感じを訓練します。

端で耐える

ボードの上で動くのには慣れましたか？ それではボードの先で耐える姿勢を試してみましょう。足の指をボードの端にかけてバランスを取ってみてください。

横向きに置いて立つ

ローラーと並行になるように置き、バランスを取る練習です。体から力を抜いて足首をうまく使い、トゥとヒール 方向のラテラルバランスを訓練します。

足伸ばし

この姿勢をするためにはまず、「チューブ乗り」が できなければなりません。「チューブ乗り」の姿勢で 後足と手を入れ替えて、足を伸ばしてみてください。難易度を高めたい場合、支えていない方の手を足の方に持っていきましょう。

アドバイス！Freeplyボードでの訓練時、実際にボードに乗っている感覚で練習することが大切です！

ボーディング時に適用される重心移動の軸は3つの訓練

-つま先～かかと方向に横軸重心移動 (lateral balance)
-回転軸方向に重心移動 (rotational balance)
-ノーズ～テール方向に前後軸重心移動 (fore and aft balance)

-バランスボードでトレーニングをする際、そのまま前後に行ったり来たりするのではなくコアに力を入れて重心を維持した状態で、自分の好きな方向に重心移動できるよう練習するのがお勧めです。

- 前後軸の重心移動練習 > 横軸の重心移動練習 > 回転軸を組み合わせながら難易度を上げてみましょう。

スイッチライディング練習 - レギュラーである場合はグーフィー方向に立ってシミュレーション、グーフィーの場合は反対方向ですべての動作を練習します。

バランスボードはバーベルを持ち上げたり走るという行為よりも、多くの筋肉グループを使います。

ボードの上で安定した姿勢を保つには、 小さな筋肉と大きな筋肉が一緒に動かなければならないためです。

Freeplyボードでプッシュアップを行うと、バランスをとるためにコア、胸、肩、腕の小筋肉をすべて使わなければなりません。簡単ではありませんよね！初めは20秒堪えてみて、時間を徐々に増やしていってください！

今回のMakuakeでは一番簡単な段階から最高難易度まで練習ができるよう様々な補助道具を一緒にご提供するために、たくさん悩みました。

※すべてのバランスボードにコルクローラーは基本含む

ローラーが負担であればクッションを活用し、安定感を持って始めてみてください！ 360度、全方向にバランスを取らなければなりません。

クッションの高さを変更して難易度調節

強度と弾力強化のための二重構造設計

* 360度全方向への動きで最高難易度に挑戦してみてください！
* 空気注入によりテンション（難易度）を調節することができます。

* 90cm x 50cm
* バランスボード2つ、ローラー、クッションなど 同時収納可能
* 高級600D生地を使用し、内部は防水布処理

交換 / ASポリシー

freeplyボードは、全製品が手作りで色や刻印などにリターンによって異なることがありますが、これは製品の欠陥や交換の対象ではありません。

節や文様の相違は、木製品自体の特性で瑕疵や交換の対象ではありません。

手作りで製作された漆の色とモニターの色とも違いがあり、これは瑕疵や交換の対象ではありません。

使用時の注意事項

安全な使用
Freeplyバランスボードは、とても速く動ける運動用品で、初めて使う場合は格別の注意が必要です。 初めてバランスボードに触れた場合、助けてくれる人と一緒に試すことをおすすめし、ゆっくり技術を発展させてください。 子どもと青少年が使用する場合、親または大人の監督が必要です。

バランスボードはバランスを開発するための素晴らしい道具ですが、同時にとても危険です。 バランスボードの練習中に倒れる場合、骨折、脳震醫、脊椎や関節などの怪我を誘発することがあります。

バランスボードに上がる時、常にこのようなリスクについて知っておかなければならず、ユーザーの身体能力が落傷の危険を処理できないと思ったら、バランスボードまたはローラーを使用しないでください。

木材の床など損傷しやすい他のタイプの室内床に使用する場合、バランスボードが地面と接触すると、床を傷めることがあります。 また、バランスボードが地面に接触したり、ローラーが回転したりして騒音を誘発する恐れがあります。 マットやカーペットを使用することで騒音を減らすことができます。

本製品は、幼児または子供が触ったり、口付けできる等級の仕上げ材を使用しています。 しかし、子どもが直接使用するように開発された製品ではありません。 お子様の場合、必ず保護者の監督の下で使用してください。


段階別トレーニングチップ
初心者の場合は、まずロッカーを使って練習することをおすすめします。

ローラーを使った訓練では、補助者の手を握ったり、壁の近くまたは支える場所を確保してから、十分に練習することをおすすめします。

テーブルの角やストーブのように転ぶとけがをすることがあるものがないか、周辺地域を確認してください。

カーペットやマットの上などでボードを使うと、ボードが若干遅くなり、使いやすくなり、衝撃を吸収できる床面が厚いほどボードが遅く反応します。

安全装備を着用すれば負傷の可能性を減らすことができます。

製品の汚染時の管理事項

Freeplyボードは特別なメンテナンスは必要ありません。 必要なら少量の中性洗剤と一緒に濡れた布でFreeplyボードを掃除できます。 掃除の後、乾いた布で拭いてください。