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重要無形文化財「雅楽」【一生に一度かも?の貴重体験】舞楽装束着装、雅楽演奏体験等

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ストーリー

  1. 「雅道の友垣 in 宮城」は重文の林家舞楽と正統な雅楽の対比がオンラインでも楽しめる公演
  2. 大きな雅楽公演でも非常に珍しい左右の大太鼓を使用してのダイナミックな雅楽公演
  3. 雅楽器体験や舞楽装束着装体験など一生に一度?の貴重な体験を通じて多くの方に雅楽を知って頂きたい

雅楽道友会の活動は依頼演奏を主としていますが、昨年文化庁の助成を得て東日本大地震10年の節目の年にあたる昨年「雅道の友垣 in 福島」を開催しました。
福島県浪江町請戸地区の請戸芸能保存会との舞台上の共演です。
福島県いわき市での公演は多くの方々のご理解とご好評をいただきました。

「雅道の友垣 in 宮城」はその2回目として、宮城県の宮城野雅楽会の共演と山形県の国指定重要無形民俗文化財の林家舞楽に客演を頂き、開催決定いたしました。


この度の公演の見どころは仏教伝来と共に約1300年前から現在に伝わる皇居を中心とする正当な雅楽と、1200 年前に大阪市四天王寺から山形県に持ち出され、現地で継承してきた雅楽、林家舞楽対比演奏となります。

この雅楽界はじまって以来の試みを、直接会場に足をお運びいただける雅楽ファンだけでなく、より多くの皆様にオンライン配信で鑑賞して応援していただければと思うに至り、応援のお礼として他では出来ない「舞楽装束着装体験」「雅楽器演奏体験」など貴重な雅楽体験をしていただきたいと思い、「雅道の友垣Makuake紹介プロジェクト」を立ち上げました。
※雅楽体験は公演終了以降、東京都品川区の下神明天祖神社で実施予定です。

どうして体験型プロジェクトを実施するのか

雅楽の歴史は大変古く、古代から伝わる日本固有の音楽と、朝鮮半島や大陸などから仏教とともに伝来した古代アジア諸国やシルクロードの芸能が平安時代の貴族たちによって高度に洗練熟成され、平安時代中期(10世紀ごろ)には完成し、以降驚くべきことにほぼ姿を変えず、曲も楽器も装束も当時の文化を今も残しているという音楽と舞踊の芸術です。
このようなことが可能だった背景には日本という国がどこの国にも侵略されることなく存在し続けてきたことにあります。そのように世界でも類を見ないこの雅楽という音楽は、残念ながら現在の日本では非常にマイナーな位置にあります。

オンライン配信という手法で世界中のどこにいても演奏会を楽しんでいただくことが出来るようになった今、今まで雅楽を見たことのない方に正統な雅楽を、また雅楽界始まって以来初めての試みのこの公演をより多くの方に楽しんでいただきたい、そのためにはより多くの方の目に触れる機会を得なくては!と思い、Makuakeでのプロジェクトを考えました。

また、雅楽の歴史を肌で感じてもらうには、演奏をお楽しみいただくだけではなく、実際使われている装束や楽器などを直接ご自身の手で触れていただく生の体験をしていただくのがよりいいのではないかと思いました。

雅楽道友会という雅楽団体


雅楽道友会は昭和42年、元宮内庁楽部楽師 故・薗廣教を中心に有志が集い、民間への雅楽の普及および技術向上を目的とし発足しました。現在も内弟子であった楽師を中心に、恩師の名「広く教える」を旨に、古典の伝承に励むことと会の名称である「雅の道の友」の集まりであり続けることを指針に、依頼、自主双方含めた演奏活動や管楽器の製作をはじめ、会員育成はもとより、各地の雅楽団体への指導にも取り組んでいます。

雅楽は古来より皇室や貴族、大寺院や神社など裕福な勢力によって庇護を受けてきており、雅楽の豪奢で美的な要素はそのような状況下で培われたものです。今日、多くの民間雅楽団体がそのような庇護を受けることができず、文化的には高度な伝承を保っていても金銭面での自立が難しい状況です。

雅楽道友会もその例に漏れず、その時代時代で工夫と努力を積み重ね、人を育て、少しずつ装束や楽器などを揃え、品川区をはじめ、地域の方々のご協力を頂きお稽古場などの環境も少しずつより良いものへと整えてきました。

昨年開催した「雅道の友垣 in 福島」では震災に伴う原発の事故により避難生活を余儀なくされ、現在でも厳しい環境の中での獅子神楽と田植踊を伝承されている福島県浪江町請戸地区の請戸芸能保存会と共演をいたしました。

雅楽道友会は震災の翌年より福島県浪江町請戸の芸能の本拠である苕野[くさの]神社様に義捐金をお渡しして以来の交流があり、そのつながりが形になった公演です。福島県いわき市での演奏は多くの方のご理解とご好評をいただきました。

昨年福島県で開催された「雅道の友垣 in 福島」

本年はその二回目として、震災で大きな打撃を受けながらも、犠牲者の方々の鎮魂のために雅楽を演奏し続けておられる宮城県の宮城野雅楽会に共演いただき、また山形県の国指定重要無形民俗文化財の林家舞楽に客演を頂き企画いたしました。

「雅道の友垣 in 宮城」公演
プログラム

管絃「越天楽(えてんらく)
管絃舞楽「青海波(せいがいは)舞楽に楽箏と琵琶が入る珍しい構成です。
舞楽「還城楽(げんじょうらく)
林家舞楽「納曽利(なそり)
林家舞楽「陵王(りょうおう)
舞楽「陵王(りょうおう)三団体の大合奏です。


演奏会の意義上、相手方の活動地域での演奏を目的としているため、多くの方に演奏会に足を運んでいただけることが難しくなっておりますが、この度の公演の見どころは仏教伝来と共に約1300年前から現在に伝わる皇居を中心とする正当な雅楽と、1200 年前に大阪市四天王寺の楽人林越前守政照が円仁(慈覚大師)に従い山形県に持ち出され、現地で継承してきた雅楽、林家舞楽の対比演奏となります。

<二人の陵王>

また最後の舞楽、「陵王」の演奏では林家舞楽の演奏者も現代の雅楽の演奏に加わり、雅楽の演奏会には類を見ない大合奏になる予定です。


今回の公演では規模の大きな雅楽の演奏会でも滅多に使われることのない、左右一対の大太鼓(だだいこ)を使用します。
火焔飾りには龍と鳳凰が彫られ、太陽と月のシンボルが付いています。
初めて大太鼓を見る方はその美しさと
壮麗さに目を見張り、大音響と迫力にきっと驚かれると思います。

公演内容を充実させるために、各団体が対談形式でその伝承について語り合います。
観てくださる方々に雅楽の事をより理解して頂くために、司会者による解説を入れながらレクチャー形式をとり入れます。

公演と配信スケジュール

「雅道の友垣 in 宮城」公演は2022年11月17日(木)名取市文化会館大ホール(宮城県名取市)にて17時30分からの開演となります。

オンライン配信は公演開始と同時に配信されますので、お時間になりましたらお送りしました配信用URLへアクセスし、ご視聴ください。
パンフレットPDFは公演が近くなりましたらダウンロードURLをお送りいたしますのでそちらよりダウンロードください。

オンライン配信はアーカイブ配信です。

リアルタイムでご鑑賞いただけなくても12月17日までの1ヶ月間、ご都合の良い時にいつでもご鑑賞いただけます。


1. 公演パンフレット(非売品)

リターン品の配信チケットに加えて公演パンフレット(非売品)のPDFダウンロードはMakuakeで配信チケットを購入していただいた方への特典です。
こちらのパンフレットは各団体へのインタビューをはじめ、読み物として大変充実した内容で、ご覧になっていただくことで雅楽や今回の演奏会についての理解を深めて頂き、より演奏会を楽しんでいただくことができます。

ポスターをはじめ、パンフレットの写真は全てプロカメラマン鈴木敏也さんの撮影によるものです。これまでにスティービー・ワンダー、B .B .キング、マイルス・デイビスなど大変有名なブルースマンを中心に著名人を撮ってこられた凄腕のカメラマンです。
瞬きをすれば消えてしまう一瞬の美しさをファインダーを通して写真という世界の中に残してくださっています。
一枚一枚が大変印象深い、素晴らしい作品です。

2. ゲネプロ見学

※ご注意 当日会場に直接お越しになれる方のみ限定のリターンです。

ゲネプロとは、演奏会の本番間近に本番同様に舞台上で行う最終リハーサル、「通し稽古」のことを意味します。
当日会場に直接お越しになれる方への限定のリターンになりますが、本番の前日のゲネプロ見学にご招待します。
ゲネプロでは照明や音響セッティングと同時に本番同様のリハーサルを行います。また舞台に設置された壮麗な左右の大太鼓を間近でご覧になれます。

出演者達やスタッフが本番の舞台に備えていく緊張感あふれる空間を共有できる貴重な体験です。(ひょっとして大太鼓が叩けるかも!?)

※2022年11月16日15時頃に実施予定です。(所要時間:3時間程度)
会場は「名取市文化会館大ホール(宮城県名取市)になります。
あくまで予定ですので、前後する可能性がございます。予めご了承ください。

3. DVD「乃木神社管絃祭/雅楽道友会発足50周年奉納舞楽」

ご注意 当日会場に直接お越しになれる方のみ限定のリターンです。
DVDは公演前日のゲネプロ、あるいは公演当日に直接お渡しいたします。

平成29年10月24日に乃木神社にて開催された「乃木神社管絃祭/雅楽道友会発足50周年奉納舞楽」を収録したDVDです。(販売価格4,000円(税抜))


演目:
1.振鉾三節(えんぶさんせつ)
2.左方 春鶯囀(しゅんのうでん)
3.右方 進走禿(しんしょうとく)
4.左方 蘇莫者(そまくしゃ)
5.右方 陪臚(ばいろ)

春鶯囀、蘇莫者は共に難曲であること、また装束を所有している団体も非常に少ないため、上演回数の極めて稀な大曲です。
進走禿はこれまで上演の記録がなく、「乃木神社管絃祭/雅楽道友会発足50周年奉納舞楽」の公演のために逸失した舞楽面を文献に基づき新調したもので他には現存しておらず、おそらく今後も上演が困難な稀曲です。
記録用としても大変貴重な内容のDVDです。

雅楽体験プログラム

雅楽道友会の理事福岡三朗は品川区の下神明天祖神社の宮司でもあります。
下神明天祖神社は品川区二葉地区の鎮守として地元の人々からこよなく愛されている神社です。
雅楽道友会下神明天祖神社を本拠地として活動しています。
今回のプロジェクトでは普段は雅楽のお稽古場としても使用している下神明天祖神社広間にて雅楽器の体験や装束の着装体験を行います。

4. 雅楽器演奏体験


雅楽で使われる楽器は大きく管楽器(笛、篳篥(ひちりき)、笙)、絃楽器(楽箏(がくそう)、琵琶(びわ))、打楽器(鞨鼓(かっこ)太鼓、鉦鼓(しょうこ))の3つに分けられます。今回の体験では管楽器の笛、篳篥、笙と絃楽器を体験頂きます。
畳敷きの神社の広間でこれらの楽器を体験いただき、古の平安貴族が楽しんでいた世界に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

楽器の体験の後は、演奏者が実際に舞台で着装する直垂(ひたたれ)装束を着装し、雅楽器をお手に持っての記念撮影などを行って頂きます。
写真撮影やSNSへのアップもご自由にしていただけます。
初めての雅楽器との出会いが楽しいものとなりますように手ほどきいたします。

親子、ご家族、お友達同士のグループ参加も可能です。
また、雅楽道友会下神明天祖神社のお隣の品川区立豊葉の杜学園の雅楽部でも指導を行っていますので小学生以上の小さなお子様でもご参加いただけます。
東京旅行の記念にもいかがでしょうか?

5. 舞楽装束着装体験

舞楽は大陸や朝鮮半島、遠くはペルシャなどの中央アジアから伝わった楽舞を源流にしています。そのため舞楽装束も今は失われたいにしえの遠い国の文化を彷彿とさせるものがあります。
今回の体験では舞楽の中でも花形の演目「陵王(りょうおう)」の装束(舞楽の場合は「陵王」といいます。)と演奏の機会の非常に少ない舞楽で使用される襲(かさね)装束を着装いただく体験プログラムをご用意しました。

令和2年2月に下神明天祖神社境内で演奏された「進蘇利古(六人舞)」


舞楽には中国大陸系の楽舞を由来とする左方舞(さほうまい)と朝鮮半島やベトナム系の楽舞を由来とする右方舞(うほうまい)があります。

「陵王」は左方の舞です。古代中国の王であった蘭陵王は顔が非常に美しく、味方の兵が王の顔に見惚れて戦での士気が上がらなかったため、恐ろしい面をつけて戦に臨んだところ連戦連勝したという故事に基づいた舞です。赤系統の華やかな装束にいかめしい龍の面をつけます。

舞楽「陵王」

今回の着装体験では、最も有名な舞楽「陵王」の装束を着装いただける体験コースのほか、「陵王」の装束に加えて、雅楽をされている方でも着装する機会の稀な、左方の襲(かさね)装束である「萬歳楽(まんざいらく)」と右方の襲(かさね)装束「蘇利古(そりこ)」を着装いただける体験コースをご用意しました。

※「千と千尋の神隠し」の春日様のお面はこの不思議な「蘇利古(そりこ)」のお面がもとになっています。

襲装束は平安時代の武官の装束をもとに華麗に変化したものと言われています。幾重にも衣を重ねる中国の唐風の大変豪華な装束です。襲装束を用いる舞楽は4人舞や6人舞などの大勢の舞人を必要とする演目であること、また襲装束は大変高価なため人数分の襲装束を所有するのは困難なのが実情です。
雅楽道友会は左方右方の両方の襲装束を所有している数少ない団体の一つです。


舞楽装束着装体験の後は神社広間や境内での写真撮影やSNSへのアップもご自由にしていただけます。

親子、ご家族、お友達同士のグループ参加も可能です。
装束は大人用ですが、身長140cm程度であればお子様でも着装いただけます。
一生に一度歩かないかのこの貴重な体験は人生のとても良い記念になると思います。

雅楽器演奏体験・装束着装体験のスケジュール

雅楽器演奏体験、装束着装体験は公演終了後、2022年12月以降2023年5月までの間に実施予定です。
ご都合を応援者様にお伺いし、参加の日時を決定して頂きます。

※応援購入後にマクアケメッセージでご連絡させていただきますので、ご確認をお願いします。

資金の使い道

今回のプロジェクトによって装束の調製や楽器、道具の修理など価値の維持のために皆様の応援を受けることができれば本当に嬉しい限りです。
また演奏会を開き、さらに雅楽の魅力を広く伝えることも可能になります。
ぜひ皆様の応援をいただきたくお願いします。

「雅道の友垣 Makuake紹介プロジェクト」実行者紹介


長いページをここまで読み進めて頂きまして誠にありがとうございます。
雅楽道友会「雅道の友垣 Makuake紹介プロジェクト」実行者の大西貴子です。
楽器は笙をやっています。(ふざけた写真ですみません。こんなところで使えるとは思ってもみませんでした。笑)

わたしは雅楽を始めて25年くらいになります。何か邦楽をやりたいな~と漠然と思っていたところに近くで雅楽というものを習えるらしいとの情報でお稽古に見学に行って、そのまま意味もわからず始めました。
以来、縁が深かったのか今日まで続けることができました。途中、もっと雅楽を多方面から学びたいと思い、一念発起して東京藝術大学音楽学部邦楽科の雅楽専攻を受験し、無事に卒業もしました。今も本業のウェブデザインの傍ら、雅楽の演奏を楽しんでいます。

雅楽はとても不思議な音楽で、今も吹きながら(こんなふうに音を絡めてきて、本当〜に本当〜に変わっている。昔の人は一体何を考えていたんだ)と思うことがよくあります。また1000年以上前の文献に自分がお稽古している同じ曲が載っているのを見ると、(こんな昔の人も全く同じ曲をやっていたんだ。ヤバい。)とまた不思議な気持ちになります。そして昔の人の感性の鋭さや深い豊かさを雅楽を通じてリアルに感じることがあります。
平安時代、鎌倉時代、江戸時代、そして明治時代、昭和、平成、そして間も無く令和の人もきっとわたしと同じ箇所で苦労をしたり、出来なくて悔しい思いをしたり、うまく吹けたりうまく舞えたりして嬉しい思いをしたり、そんな思いをしていくのだと思います。この比類ない歴史を持つ雅楽を今に住む人たちが次の人たちにこれからも伝えて行かなくてはと思います。
雅楽は全ての日本音楽の源流であり、日本が世界に誇るべき芸術ですが、残念ながら非常にマイナーな世界で、その魅力を知らない人に説明するのには大変苦労します。
たくさんの人がご覧になっているMakuakeで雅楽を紹介することで雅楽を初めて知るきっかけ作りができたら、そして雅楽に縁が出来、雅楽を演奏する方が一人でも増えたら面白いなあ~と夢見ています。
どうぞよろしくお願いします。

リスク&チャレンジ

※一部国内に類似商品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応出来ませんのでご了承ください。弊社商品のオリジナル性については、上記プロジェクトに関する情報をご覧ください。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 ※原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2022年11月16日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

1,200円(税込)

【特典:公演パンフレットPDFダウンロード】オンライン配信チケット
【特典:公演パンフレットPDFダウンロード】オンライン配信チケット

【特典:公演パンフレット(非売品)のPDFダウンロード】 宮城公演のオンライン配信チケット

宮城公演の配信チケット(リアルタイム鑑賞はもちろん、12月17日までお好きな時にいつでも観られるアーカイブ配信チケットです。)とMakuakeで配信チケットをお申込みくださった方への特典として、公演のパンフレット(非売品)をPDFでダウンロードいただける特典をつけました。
パンフレットをご覧になっていただくことで雅楽や今回の演奏会についての理解を深めて頂き、より演奏会を楽しんでいただくことができます。
※公演パンフレット(非売品)ダウンロードはMakuakeのみの特典です。

のサポーター

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2022年11月末までにお届け予定

4,000円(税込)

【特典:前日ゲネプロを見られる権利】宮城公演の当日チケットと公演のパンフレット
【特典:前日ゲネプロを見られる権利】宮城公演の当日チケットと公演のパンフレット

※ご注意   
当日会場に直接お越しになれる方のみ限定のリターンです。

宮城公演の公演チケット(12月17日までお好きな時にいつでも観られるアーカイブ配信チケット付き)と公演パンフレット(非売品)のほか、Makuakeで応援してくださる方限定の【前日のゲネプロを見学できる特典付き】です。
照明や音響セッティングと同時に本番同様のリハーサルを行い、本番の舞台に備えていく緊張感あふれる空間を体験いただきます。

〜前日のゲネプロ見学について〜

※2022年11月16日に実施予定です。会場は「名取市文化会館大ホール(宮城県名取市)になります。

※応援購入後にマクアケメッセージでご連絡させていただきますので、ご確認をお願いします。

※同伴者不可。

※各会場への交通費や宿泊費等はご自身でご負担いただきます。また、手配もご自身でお願いいたします。

※時間帯は15時頃の開始を予定しております(所要時間:3時間程度)。

あくまで予定ですので、前後する可能性がございます。予めご了承ください。

のサポーター

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2022年11月末までにお届け予定

8,000円(税込)

【特典:前日ゲネプロを見られる権利】公演チケットと公演パンフレットとDVD
【特典:前日ゲネプロを見られる権利】公演チケットと公演パンフレットとDVD

※ご注意   
当日会場に直接お越しになれる方のみ限定のリターンです。

公演チケット(12月17日までお好きな時にいつでも観られるアーカイブ配信チケット付き)と公演パンフレット(非売品)、Makuake限定の【前日のゲネプロを見学できる特典付き】とDVD「乃木神社管絃祭/雅楽道友会発足50周年奉納舞楽」のセットです。

・DVDの内容
※平成29年10月24日に乃木神社にて開催された「乃木神社管絃祭/雅楽道友会発足50周年奉納舞楽」を収録したDVD(販売価格4,400円)
演目:1.振鉾三節(えんぶさんせつ) 2.左方 春鶯囀(しゅんのうでん) 3.右方 進走禿(しんしょうとく) 4.左方 蘇莫者(そまくしゃ) 5.右方 陪臚(ばいろ)
春鶯囀、蘇莫者は上演回数の極めて稀な大曲です。また進走禿はこれまで上演の記録がなく、今回の公演のために逸失した舞楽面を文献に基づき新調したものでおそらく今後も上演が困難な稀曲です。

リターン返礼品に含まれるDVDは公演前日あるいは公演当日に直接お渡しいたします。

〜前日のゲネプロ見学について〜

※2022年11月16日に実施予定です。会場は「名取市文化会館大ホール(宮城県名取市)になります。

※応援購入後にマクアケメッセージでご連絡させていただきますので、ご確認をお願いします。

※同伴者不可。

※各会場への交通費や宿泊費等はご自身でご負担いただきます。また、手配もご自身でお願いいたします。

※時間帯は15時頃の開始を予定しております(所要時間:3時間程度)。

あくまで予定ですので、前後する可能性がございます。予めご了承ください。

のサポーター

残り

2022年11月末までにお届け予定

20,000円(税込)

【特典:品川区の神社で雅楽器演奏体験】オンライン配信チケットとパンフレット
【特典:品川区の神社で雅楽器演奏体験】オンライン配信チケットとパンフレット

【特典:品川区の神社で雅楽器演奏体験】
オンライン配信チケット、公演パンフレット(非売品)のPDFダウンロード

オンライン配信チケット(12月17日までお好きな時にいつでも観られるアーカイブ配信)と公演パンフレットのPDFダウンロード(非売品)のほか、Makuakeで応援してくださる方限定に【品川区の神社にて雅楽器の体験(笙、篳篥、龍笛、楽箏、琵琶)ができる特典】付きです。

雅楽器を実際にお手に取って頂き、「越天楽(えてんらく)」という曲で雅楽のレクチャーをいたします。
楽器体験の後は直垂(ひたたれ)という雅楽演奏者の着用する装束を着て頂き、写真撮影なども行います。
親子、ご家族、お友達同士のグループ参加も可能です。写真撮影なども可能です。
東京旅行の記念にもいかがでしょうか?

〜雅楽器演奏体験の参加について〜

※会場は「下神明天祖神社(東京都品川区)」https://shimo-shinmei.jp/になります。

※2022年12月以降2023年5月末までの間に実施予定です。年末年始(1月半ば頃まで)など神社の繁忙期の時期は除きます。

※応援者様のご都合をお伺いし、上記期間内で参加の日時を決定します。

※応援購入後にマクアケメッセージでご連絡させていただきますので、ご確認をお願いします。

※親子、ご家族、お友達同士でのグループ参加も可能ですが、参加費はおひとりさまずつ必要になります。

※各会場への交通費や宿泊費等はご自身でご負担いただきます。また、手配もご自身でお願いいたします。

※所要時間:2時間程度です。

※写真撮影、SNSへの投稿も自由です。

のサポーター

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2022年12月末までにお届け予定

30,000円(税込)

【特典:品川区の神社で舞楽装束着装体験】オンライン配信チケットとパンフレット
【特典:品川区の神社で舞楽装束着装体験】オンライン配信チケットとパンフレット

【特典:品川区の神社で舞楽装束「陵王」着装体験付き】 オンライン配信チケット、公演パンフレットPDF(非売品)をPDFダウンロード

公演の配信チケット、公演パンフレットPDFダウンロードに加えて、応援のお礼として舞楽で使用する舞楽「陵王」の装束を実際に着装いただきます。
「陵王」は舞楽の中でも最も有名な曲です。

豪華な装束を実際に着装して頂き、その重みを感じていただくことで雅楽の歴史を肌で感じていただくことが出来るかと思います。
舞楽装束は舞人でも通常は本番当日にしか着装できないという大変貴重な体験です。
親子、ご家族、お友達同士のグループ参加も可能です。写真撮影なども可能です。
東京旅行の記念にもいかがでしょうか?

〜舞楽装束着装体験の参加について〜

※会場は「下神明天祖神社(東京都品川区)」https://shimo-shinmei.jp/になります。

※2022年12月以降2023年5月末までの間に実施予定です。年末年始(1月半ば頃まで)など神社の繁忙期の時期は除きます。

※応援者様のご都合をお伺いし、上記期間内で参加の日時を決定します。

※応援購入後にマクアケメッセージでご連絡させていただきますので、ご確認をお願いします。

※親子、ご家族、お友達同士でのグループ参加も可能ですが、参加費はおひとりさまずつ必要になります。

※各会場への交通費や宿泊費等はご自身でご負担いただきます。また、手配もご自身でお願いいたします。

※所要時間:2時間程度です。

※写真撮影、SNSへの投稿も自由です。

のサポーター

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2022年12月末までにお届け予定

50,000円(税込)

【特典:品川区の神社で舞楽の襲(かさね)装束着装体験】配信チケットとパンフレット
【特典:品川区の神社で舞楽の襲(かさね)装束着装体験】配信チケットとパンフレット

【特典:舞楽の襲(かさね)装束と蘭陵王の2種類の装束の着装体験】 公演のオンライン配信チケットと公演パンフレット(非売品)ダウンロード

公演のオンライン配信チケット、公演パンフレット(非売品)PDFダウンロードに加えて、応援のお礼として実際に舞楽で使用する右方・左方いずれかの襲(かさね)装束と陵王の装束を着装体験していただきます。(写真撮影可)

襲装束は雅楽団体の中でも所有している団体はごく少数で、襲装束を着用できるのは憧れであり、実際に雅楽をされている方でも襲装束を着られる機会は一生に一度もないかというほどの大変貴重な体験です。

〜舞楽装束着装体験の参加について〜

※会場は「下神明天祖神社(東京都品川区)」https://shimo-shinmei.jp/になります。

※2022年12月以降2023年5月末までの間に実施予定です。年末年始(1月半ば頃まで)など神社の繁忙期の時期は除きます。

※応援者様のご都合をお伺いし、上記期間内で参加の日時を決定します。

※応援購入後にマクアケメッセージでご連絡させていただきますので、ご確認をお願いします。

※親子、ご家族、お友達同士でのグループ参加も可能ですが、参加費はおひとりさまずつ必要になります。

※各会場への交通費や宿泊費等はご自身でご負担いただきます。また、手配もご自身でお願いいたします。

※所要時間:2時間程度です。
※写真撮影、SNSへの投稿も自由です。

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2022年12月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 演劇・パフォーマンスカテゴリの 「重要無形文化財「雅楽」【一生に一度かも?の貴重体験】舞楽装束着装、雅楽演奏体験等」プロジェクト詳細ページです。

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