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【寄附型】祇園祭安全確保のために。2025年京都祇園祭の山鉾行事サポーター募集

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ストーリー

  1. 近年、国内外から多くの方が山鉾行事を訪れ、祭りの安全・安心が最も大事なことと感じています。
  2. 年々、安全安心のための対策費が増加していますが、重大事故を未然に防ぐことに力を尽くしています。
  3. 祭の安全を確保、そして祇園祭を絶やさないという願いを込め、ご支援いただけるサポータを募ります。

本プロジェクトは、寄附型(寄附控除対象)となります。今回ご用意致しましたリターン何れにもご支援いただきました皆様に、寄附金控除証明書を送付いたします。

本プロジェクトを通じてのご寄附は、所得税、住民税などの優遇措置が受けられます。 詳しくは、こちらのWEBサイト(https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/04_3.htm) を確認ください。
また、手続き方法や金額などの詳細は、お住まいの地域の税務署にお尋ねください。

京都祇園祭山鉾行事を執り行う、公益財団法人祇園祭山鉾連合会のプロジェクトをご覧いただきありがとうございます。

令和6年は、車輪の破損事故で、巡行を途中で断念した鉾がありましたが、大怪我を負う者もなく全ての山鉾行事を終えることができましたことを、ご支援いただいた皆様に感謝申し上げます。

これまでマクアケのプロジェクトで、のべ8,612人、102,003,000円のご支援をいただきました。皆様からご提供いただいた資金を宵山、巡行の警備費用及び事故対応のための保険料の一部として使用させていただいております。

コロナ禍も過去の出来事となり、日本もインバウンドに沸き、海外からの来訪者が増加するなか、温暖化による猛暑の影響はひどくなるばかり、更に人件費の高騰なども伴い、祭りに訪れる方々の安全のための警備費用や保険料の負担は減ることはありません。令和7年も皆様に、祇園祭山鉾行事を無事に執り行うためのプロジェクトへご支援宜しくお願い致します。

1150年余りの歴史を有する「京都祇園祭」は、7月1日の「吉符入」にはじまり、31日の「疫神社夏越祭」で幕を閉じるまで、1ヶ月にわたって各種の神事・行事がくり広げられます。

前半(7月1日〜16日頃)は、7月1日に祭りの開始を告げる重要な神事「吉符入(きっぷいり)」、その翌日7月2日巡行の順番を決める「籤取式」が京都市議会議場であり、各山鉾町の代表者が籤を引きます。

7月10日頃から各町内で行われる「鉾建て・山建て(ほこたて・やまたて)」は、祇園祭のシンボルである山鉾を組み立てる作業で、職人たちの伝統の技が見られます。

巡行する鉾のうちで最大のものは、約12トンに達します。また、これの組立、巡行、及び解体には延約180人もの人手を要すると言われてます。

そして特に多くの人々で賑わう「宵山(よいやま)」は、「山鉾巡行」を前に、前祭では14日から16日にかけて、後祭では21日から23日の間、それぞれ3日間行われます。山鉾が飾り付けられ、夜には提灯が灯り、独特の雰囲気に包まれます。

後半(7月17日〜31日)は、祇園祭で最も有名な「山鉾巡行(やまほこじゅんこう)」が始まります。全34基の山鉾のうち29基は、重要有形民俗文化財にも指定され、豪華絢爛な山鉾が京都市内の中心部を巡行します。

            (四条通を西に進む前祭巡行)

山鉾巡行は、7月17日の前祭(さきまつり)と7月24日の後祭(あとまつり)の2回に分けて行われ、巡行路が異なります。

           (御池通りを西に進む後祭巡行)

今年も返礼品では、後祭巡行をご覧いただける特別観覧席をご用意しております。

他にも返礼品としてご用意している「厄除け粽」は、笹の葉で調製された疫病・災難除けのお守りで、7月の祇園祭期間のみ授与されます。八坂神社御祭神、スサノヲノミコトより、令和七年「蘇民将来子孫也」と記した護符がつけられています。この護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束され、祇園祭では、その護符をつけた「粽」を玄関外に飾ることで、1年を無病息災に過ごすことを願うものです。

今回メイン画像に使用している写真は「鶏鉾(にわとりほこ)」です。祇園祭の前祭で巡行する山鉾の一つで、中国古代の史話「諫鼓」をモチーフにしたとされています。平穏な世を象徴し、鉾頭の意匠には、鶏卵が諫鼓の中にあることを示す三角形と円形が描かれていると言われています。

祇園祭の歴史

祇園祭の歴史は長く、今年より1150年余り前、 平安時代初期 貞観11年(西暦869年)京の都に疫病が流行したとき、神泉苑に66本の矛を立てて祇園の神を迎え、洛中の男児が祇園社の神輿を神泉苑に送って厄災の除去を祈った事に始まります。室町時代になると町々に特色ある山鉾が登場し、現在の形になったとされています。応仁の乱で都は灰燼に帰し、祇園祭も中断しましたが、明応9年(1500年)には復活しました。

以後、町衆の努力により山鉾の装飾にも贅を尽くすようになり、近世には度々の火災で多数の山鉾が消失しましたが、その都度、町衆の心意気によって再興し、今日に至っています。

昭和54年国の重要無形民俗文化財に指定され、平成21年には国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されました。世界にも知られる山・鉾・屋台行事の原点と言われる京都祇園祭の山鉾行事に毎年7月、100万人を超える人が訪れると言われています。

宵山、山鉾巡行など祇園祭山鉾行事の期間中、京都四条界隈は、今後さらに多くの人が山鉾行事を訪れることになることでしょう。こうした人出とは裏腹に、我々は山鉾行事をこのまま存続できるのか、という問題に頭を悩ませています。

記憶に新しいのは、2022年100名以上の死者を出した、ソウル梨泰院雑踏事故。日本では、2001年明石花火大会で起きた歩道橋上での群衆事故。2013年福知山花火大会で起きた屋台爆発事故。このような事故が起きれば、その責任と損害に対する補償は主催者が負い、結果行事は開催中止となります。もし同じような事故が起きれば、1150年を超える歴史を持つこの祭りも、開催できなくなります。

毎年マクアケで皆様にご支援を呼びかけるのは、この様な事故を未然に防ぐために、我々は安全対策の必要性を説き、雑踏警備のための人員配置のための費用を捻出し、熱中症や事故対策のための救護所設置、そして万が一の事故に備えて保険料を負担していますが、その費用は年々増加する一方です。

祇園祭の経済効果は200億を超えると推計されていますが、祇園祭山鉾行事を主催している当連合会は、何らその恩恵をあずかることはできません。見物客から得られる収入は皆無にもかかわらず、役員は無報酬、各山鉾町からの会費や協力金、企業団体の寄付金が頼みの綱となっています。

そもそも連合会は、大正時代に、第一次世界大戦後の恐慌などで、巡行費の調達が困難となり、行政の補助金獲得を目指し、各山鉾町の関係者が集まり組織されました。現在は文化財修復などの補助金調達や分配の調整役を担うとともに、祭り期間中の警備などの安全安心対策やごみ処理の業務も担っています。警備のための人員配置に、毎年計3,000万円以上、更に事故対応の保険料として数百万単位の資金を負担することで、連合会は毎年500万円以上の赤字となり、先輩たちが積み立ててくれた基金を取り崩し何年か後には、資金は枯渇することとなります。

マクアケでご支援いただいた資金は、先ずなにより京都祇園祭山鉾行事の安全・安心のための対策費として活用しています。これにより祭りの重大事故を未然に防ぐことに力を尽くします。山鉾行事の期間中、地元警察、そして我々が委託している警備会社と協業し、雑踏警備の専門教育を受けた警備員800名を配置し、群衆を誘導し安全確保にあたっています。

万が一のための保険料にも充填させていただきます。この祭りを永く皆様にご覧いただくため、皆様からの資金を有効に活用し、安心安全に精一杯注力致します。

150,000円のリターン

後祭巡行 QUESTIONでの特別観覧会、DAIDOKOROお食事会2名様ご招待

河原町御池交差点角、コミュニティ・バンク京信(京都信用金庫)様施設 QUESTIONにおける祇園祭巡行特別観覧会と観覧会終了後QUESTION内にあります、DAIDOKOROでの食事会に1組2名様でご招待致します。

コミュニティ・バンク京信様に、河原町御池交差点角にあるQUESTION の3F、4Fコミュニティステップス、8F DAIDOKOROをご提供いただきまして、後祭巡行をサポーターの皆様にご覧いただきます。そして観覧終了後は、京都の食材、地酒、クラフトビール、20歳未満の方はソフトドリンクなど夏の京都を感じていただくお食事・お飲み物をご用意いたします。

              (*photo by GK Sekkei)

日程:7月24日(木)

開始時間は別途お知らせいたします。

コミュニティステップスからは、鉾、曳山の辻回しが行われる河原町御池交差点を一望することができます。特に後祭は、鉾・山の正面から大迫力の辻回しをご覧いただけますし、巡行観覧後お食事までの間、ミニセミナーの開催など企画しております。

猛暑の中執り行われる山鉾巡行を、適切な室温に調整された快適な空間で、京都文化博物館 主任学芸員 橋本章氏(予定)による解説をお聞きいただきながら観覧いただけます。

サポーターの皆様には、祇園祭山鉾連合会理事長木村幾次郎が原画を描き、十松屋福井扇舗が製作した京扇子、龍村美術織物製作の風呂敷とハンカチーフ、厄除け粽、木村幾次郎製作の手拭、公式ガイドブックをそれぞれ1セット進呈、そしてお名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載いたします。

50,000円ミニトートバッグ、京扇子、風呂敷、ハンカチーフ、粽、手拭、公式ガイドブックのリターン

祇園祭山鉾連合会理事長、木村幾次郎製作のミニトートバッグ、十松屋福井扇舗製作の京扇子、龍村美術織物製作の風呂敷とハンカチーフ、厄除け粽、木村幾次郎製作の手拭、公式ガイドブックを進呈、そしてお名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載。

特製ミニトートバッグは、祇園祭山鉾連合会理事長 木村幾次郎がデザインした紋様入った生地により縫製しました。ちょっとした小物や、マスク入れなどを持ち運ぶのに粋な袋物です。

令和七年マクアケで実施する、全ての授与品を盛り込んだお得なコースとなります。

30,000円 京扇子、粽、手拭、公式ガイドブックのリターン

木村幾次郎が原画を描き、京扇子の老舗「十松屋福井扇舗」様に特別に製作を依頼した祇園祭特製の京扇子、その他令和七年の厄除け粽、木村幾次郎製作の手拭、公式ガイドブックを進呈。

十松屋福井扇舗は、元禄年間創業、能楽狂言扇の専門店。祇園祭山鉾巡行にお供が持つ扇の多くは、十松屋福井扇舗製作のものです。

ご希望の方は、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載いたします。

30,000円 風呂敷、粽、ハンカチーフ、手拭、公式ガイドブックのリターン

美術織物の老舗、龍村美術織物が祇園祭をイメージし特別に製作した風呂敷とハンカチーフ、令和七年の厄除け粽、木村幾次郎製作の手拭、公式ガイドブックを進呈。

龍村美術織物は、明治27年の創業、古代織物の研究と復元、それを基盤としながら「美術織物」という新しい分野を確立され、祇園祭山鉾の懸装品の多くを製作されています。

ご希望の方は、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載いたします。

15,000円 粽、ハンカチーフ、手拭、公式ガイドブックのリターン

令和七年の厄除け粽、龍村美術織物が祇園祭をイメージして特別に製作したハンカチーフ、木村幾次郎製作の手拭、公式ガイドブックを進呈いたします。

ご希望の方は、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載いたします。

10,000円 粽、ハンカチーフ、公式ガイドブックのリターン

令和七年の厄除け粽、龍村美術織物が祇園祭をイメージして特別に製作したハンカチーフ、公式ガイドブックをセットで進呈。

公式ガイドブックは、京都祇園祭の歴史、現在の行事日程、34の山鉾を1冊にまとめた解説書。

ご希望の方は、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載いたします。

5,000円 手拭のリターン

祇園祭山鉾連合会 理事長の木村幾次郎が毎年違ったデザインで製作する京都祇園祭オリジナルの手拭。江戸末期の祇園祭の姿。大船鉾、鷹山が復興し、34基となった鉾と山全ての名前が入った手拭を進呈。

ご希望の方は、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載いたします。

寄附型(寄附控除型)プロジェクト

本プロジェクトは、寄附型(寄附控除対象)となります。上記のリターン何れにもご支援いただきました皆様に、寄附金控除証明書を送付いたします。本プロジェクトを通じてのご寄附は、所得税、住民税などの優遇措置が受けられます。

公益財団法人祇園祭山鉾連合会とは、明治時代となって京都の近代化が始まり、電話線・電灯線、市電の架線など道路に張り巡らされた障害物により、山鉾巡行は存亡の危機までも懸念する状況となりました。

更には、交通量や観光客の増加、江戸時代に受けていた種々の援助や補助の打ち切りなどもあり、江戸期以来の旧式で大雑把な連絡組織では、各種の問題に対応することは困難となりました。

そこで、行政や各種団体との対応、更には大正時代となって復活された種々の補助を受け入れる組織が必要となり、大正12年に任意団体「祇園祭山鉾連合会」が設立されました。 平成4年に財団法人となり、平成24年には公益財団法人となって、現在に至っております。

令和6年、日本におけるインバウンド需要が回復し、宵山・山鉾巡行に大勢の来場者の方が訪れることを予想されます。皆様に安心してこの祭を楽しんでいただくために、安全の確保につとめます。

この日本を代表する伝統行事の維持、発展のため連合会一同、皆様のご協力をお願いいたします。

公益財団法人祇園祭山鉾連合会 理事長 木村 幾次郎

リスク&チャレンジ

当プロジェクトの実施期間は、祇園祭の山鉾行事が執り行われる7月を含む準備期間と重なり、祇園祭山鉾連合会業務の最も多忙な時期と重なります。 過去のプロジェクトでは、返礼品配送予定とした時期より遅延したことはございませんが、本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定のため、配送遅延となることがあるかもしれないことをご承諾お願い致します。

寄附者からの応援コメント

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このプロジェクトは寄附型(All in型)です。目標金額の達成にかかわらず、プロジェクト終了日の2025年07月19日までに支払いを完了した時点で、寄附が成立します。

インボイス(適格請求書):対応不可

木村幾次郎デザインの手拭と、お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載

5,000円

無制限
の寄附者
2025年08月末までにお届け予定

5,000円、ご支援いただいた方へ

以下を御礼の品とさせていただきます。
・木村幾次郎デザイン、京都祇園祭オリジナル手拭
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載

祇園祭山鉾連合会 理事長の木村幾次郎が毎年違ったデザインで製作する京都祇園祭オリジナルの手拭。江戸末期の祇園祭の姿。大船鉾、鷹山が復興し、34基となった鉾と山全ての名前が入った手拭を進呈。

更に皆様のお名前を公益財団法人祇園祭山鉾連合会のWebサイトに掲載させていただきます。お名前は法人・団体名でも受付いたします。

※掲載保証期間は2026年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。

本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。

令和七年厄除け粽、ハンカチーフ、公式ガイドブック、Webサイトにお名前掲載

10,000円

人気
無制限
の寄附者
2025年08月末までにお届け予定

10,000円、ご支援いただいた方へ

以下を御礼の品とさせていただきます。
・令和七年厄除け「粽」(ちまき)
・龍村美術織物製作 京都祇園祭ハンカチーフ
・祇園祭公式ガイドブック
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載

厄除け「粽」とは、八坂神社御祭神、スサノヲノミコトより、令和七年「蘇民将来子孫也」と記した護符を付した粽を進呈。この護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束され、祇園祭では、その護符をつけた「粽」を玄関外に飾ることで、1年を無病息災に過ごすことを願うものです。

美術織物の老舗、龍村美術織物が祇園祭をイメージし特別に製作したハンカチーフを進呈。
龍村美術織物は、明治27年の創業、古代織物の研究と復元、それを基盤としながら「美術織物」という新しい分野を確立され、祇園祭山鉾の懸装品の多くを製作されています。

更に、京都祇園祭の歴史、現在の行事日程、34の山鉾を1冊にまとめた解説書「祇園祭公式ガイドブック」を進呈。

皆様のお名前を公益財団法人祇園祭山鉾連合会のWebサイトに掲載させていただきます。法人・団体名でも受付いたします。

※掲載保証期間は2026年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。

本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。

令和七年厄除け粽、手拭、ハンカチーフ、公式ガイドブック、お名前掲載

15,000円

無制限
の寄附者
2025年08月末までにお届け予定

15,000円、ご支援いただいた方へ

以下を御礼の品とさせていただきます。
・令和七年厄除け「粽」(ちまき)
・龍村美術織物製作 京都祇園祭ハンカチーフ
・木村幾次郎デザイン、京都祇園祭オリジナル手拭
・祇園祭公式ガイドブック
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載

厄除け「粽」とは、八坂神社御祭神、スサノヲノミコトより、令和七年「蘇民将来子孫也」と記した護符を付した粽を進呈。この護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束され、祇園祭では、その護符をつけた「粽」を玄関外に飾ることで、1年を無病息災に過ごすことを願うものです。

美術織物の老舗、龍村美術織物が祇園祭をイメージし特別に製作したハンカチーフを進呈。
龍村美術織物は、明治27年の創業、古代織物の研究と復元、それを基盤としながら「美術織物」という新しい分野を確立され、祇園祭山鉾の懸装品の多くを製作されています。

祇園祭山鉾連合会 理事長の木村幾次郎が毎年違ったデザインで製作する京都祇園祭オリジナルの手拭。江戸末期の祇園祭の姿。大船鉾、鷹山が復興し、34基となった鉾と山全ての名前が入った手拭を進呈。

更に、京都祇園祭の歴史、現在の行事日程、34の山鉾を1冊にまとめた解説書「祇園祭公式ガイドブック」を進呈。

皆様のお名前を公益財団法人祇園祭山鉾連合会のWebサイトに掲載させていただきます。法人・団体名でも受付いたします。

※掲載保証期間は2026年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。

本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。

木村幾次郎デザイン京扇子、厄除け粽、手拭、公式ガイドブック、お名前掲載

30,000円

残り
の寄附者
2025年08月末までにお届け予定

30,000円、ご支援いただいた方へ

以下を御礼の品とさせていただきます。
・祇園祭山鉾連合会理事長 木村幾次郎が原画を作成、京都の老舗「十松屋福井扇舗」製作の京扇子 
・令和七年厄除け「粽」(ちまき)
・木村幾次郎デザイン、京都祇園祭オリジナル手拭
・祇園祭公式ガイドブック
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載

木村幾次郎が原画を描き、京扇子の老舗「十松屋福井扇舗」様に特別に製作を依頼した祇園祭特製の京扇子を進呈。十松屋福井扇舗は、元禄年間創業、能楽狂言扇の専門店。祇園祭山鉾巡行にお供が持つ扇の多くは、十松屋福井扇舗製作のものです。

厄除け「粽」とは、八坂神社御祭神、スサノヲノミコトより、令和七年「蘇民将来子孫也」と記した護符を付した粽を進呈。この護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束され、祇園祭では、その護符をつけた「粽」を玄関外に飾ることで、1年を無病息災に過ごすことを願うものです。

祇園祭山鉾連合会 理事長の木村幾次郎が毎年違ったデザインで製作する京都祇園祭オリジナルの手拭。江戸末期の祇園祭の姿。大船鉾、鷹山が復興し、34基となった鉾と山全ての名前が入った手拭を進呈。

更に、京都祇園祭の歴史、現在の行事日程、34の山鉾を1冊にまとめた解説書「祇園祭公式ガイドブック」を進呈。

皆様のお名前を公益財団法人祇園祭山鉾連合会のWebサイトに掲載させていただきます。法人・団体名でも受付いたします。

※掲載保証期間は2026年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。

本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。

龍村美術織物製作風呂敷とハンカチーフ、厄除け粽、手拭、公式ガイドブック、名前掲載

30,000円

残り
の寄附者
2025年08月末までにお届け予定

30,000円、ご支援いただいた方へ

以下を御礼の品とさせていただきます。
・龍村美術織物製作 京都祇園祭をイメージした風呂敷とハンカチーフをセット
・令和七年厄除け「粽」(ちまき)
・木村幾次郎製作、京都祇園祭オリジナル手拭
・祇園祭公式ガイドブック
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載

美術織物の老舗、龍村美術織物が祇園祭をイメージし特別に製作した風呂敷とハンカチーフを進呈。龍村美術織物は、明治27年の創業、古代織物の研究と復元、それを基盤としながら「美術織物」という新しい分野を確立され、祇園祭山鉾の懸装品の多くを製作されています。

厄除け「粽」とは、八坂神社御祭神、スサノヲノミコトより、令和七年「蘇民将来子孫也」と記した護符を付した粽を進呈。この護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束され、祇園祭では、その護符をつけた「粽」を玄関外に飾ることで、1年を無病息災に過ごすことを願うものです。

祇園祭山鉾連合会 理事長の木村幾次郎が毎年違ったデザインで製作する京都祇園祭オリジナルの手拭。江戸末期の祇園祭の姿。大船鉾、鷹山が復興し、34基となった鉾と山全ての名前が入った手拭を進呈。

更に、京都祇園祭の歴史、現在の行事日程、34の山鉾を1冊にまとめた解説書「祇園祭公式ガイドブック」を進呈。

皆様のお名前を公益財団法人祇園祭山鉾連合会のWebサイトに掲載させていただきます。法人・団体名でも受付いたします。

※掲載保証期間は2026年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。

本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。

木村幾次郎製作トートバッグ、京扇子、粽、風呂敷、ハンカチーフ、手拭、公式ガイド

50,000円

残り
の寄附者
2025年08月末までにお届け予定

50,000円、ご支援いただいた方へ

以下を御礼の品とさせていただきます。
・祇園祭山鉾連合会理事長、木村幾次郎製作のミニトートバッグ、
・同じく木村幾次郎が原画を描き、京都の老舗「十松屋福井扇舗」製作の京扇子 
・龍村美術織物製作、京都祇園祭をイメージした風呂敷とハンカチーフをセット
・令和七年厄除け「粽」(ちまき)
・木村幾次郎デザイン、京都祇園祭オリジナル手拭
・祇園祭公式ガイドブック
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載

大正9年に初代木村幾次郎が「万足屋木村幾次郎商店」として創業しました。呉服(きもの・帯・暖簾・風呂敷等)、オリジナル袋物や店主こだわりの和雑貨を扱い、店主自らがデザイン、製作したミニトートバックを進呈。

木村幾次郎が原画を描き、京扇子の老舗「十松屋福井扇舗」様に特別に製作を依頼した祇園祭特製の京扇子を進呈。十松屋福井扇舗は、元禄年間創業、能楽狂言扇の専門店。祇園祭山鉾巡行にお供が持つ扇の多くは、十松屋福井扇舗製作のものです。

美術織物の老舗、龍村美術織物が祇園祭をイメージし特別に製作した風呂敷とハンカチーフを進呈。
龍村美術織物は、明治27年の創業、古代織物の研究と復元、それを基盤としながら「美術織物」という新しい分野を確立され、祇園祭山鉾の懸装品の多くを製作されています。

厄除け「粽」とは、八坂神社御祭神、スサノヲノミコトより、令和七年「蘇民将来子孫也」と記した護符を付した粽を進呈。この護符を持つ者は、疫病より免れしめると約束され、祇園祭では、その護符をつけた「粽」を玄関外に飾ることで、1年を無病息災に過ごすことを願うものです。

祇園祭山鉾連合会 理事長の木村幾次郎が毎年違ったデザインで製作する京都祇園祭オリジナルの手拭。江戸末期の祇園祭の姿。大船鉾、鷹山が復興し、34基となった鉾と山全ての名前が入った手拭を進呈。

更に、京都祇園祭の歴史、現在の行事日程、34の山鉾を1冊にまとめた解説書「祇園祭公式ガイドブック」を進呈。

皆様のお名前を公益財団法人祇園祭山鉾連合会のWebサイトに掲載させていただきます。法人・団体名でも受付いたします。

※掲載保証期間は2026年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。

受付終了したリターンを見る

後祭巡行 QUESTION特別観覧会とDAIDOKOROでのお食事に2名様ご招待

150,000円

残り
の寄附者
2025年07月末までにお届け予定

6月27日19時までにご購入いただいた方を対象とします。7月上旬に招待状を登録ご住所に送付いたします。

日程:7月24日(木)
※お時間は改めて告知させて頂きます。

※クレジット払いの方:上記日時までに「決済完了」していることをご確認。

※現金払いの方:上記日時までに「入金完了」していることをご確認。

150,000円、ご支援いただいた方へ
前祭巡行、特別観覧会、食事会にご招待(ご家族、友人などご同伴者1名まで、合計2名様ご来場可能です) 

河原町御池交差点角のコミュニティ・バンク京信(京都信用金庫)様施設、QUESTIONコミュニティステップスから、鉾、曳山の辻回しが行われる河原町御池交差点を一望。特に後祭りは、鉾・山の正面から見ていただけます。猛暑の中執り行われる山鉾巡行を、快適な場所で、専門家の解説をお聞きいただきながら観覧いただけます。

特に後祭は、迫力満点の辻回しを正面からご覧いただけますし、今回は、お食事までの間、当日解説いただく、京都文化博物館 主任学芸員 橋本章氏による、ここでしか聞く事のできないミニセミナーも開催予定です。

特別観覧会開催当日、QUESTIONにて、普段近くで見ることができない、京都祇園祭に関する特別展示物もご用意しておりますので、是非ご覧ください。

更に、観覧会終了後、同施設内のDAIDOKOROにて、ご同伴者の方も併せて鱧や京野菜など夏の京都を感じていただけるお食事、地酒、クラフトビール、20歳未満の方にはソフトドリンク等、お飲み物をご用意をいたします。祭りの余韻と交流をお楽しみください。

その他
・木村幾次郎原画製作、福井十松屋製作の京扇子
・龍村美術織物製作の風呂敷とハンカチーフ
・令和七年厄除け「粽」(ちまき)
・木村幾次郎デザイン、京都祇園祭手拭
・公式ガイドブック
・お名前を祇園祭山鉾連合会Webサイトに掲載する特典もお付けします
以上を進呈致します。

※掲載保証期間は2026年6月末までとなります。また、機種依存文字や公序良俗に反する内容は掲載できない可能性がございますので予めご注意ください。

本件は所得税等の寄附金控除の対象となります。返礼品と共に寄附金控除証明書を送付いたします。

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「【寄附型】祇園祭安全確保のために。2025年京都祇園祭の山鉾行事サポーター募集」プロジェクト詳細ページです。

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