おうち時間のいまだからこそ・・・

GLAMP.マルチポットでおいしい料理を。

美味しく料理できる鍋、それはご飯が美味しく炊ける鍋でなければならないと思っています。GLAMP.のマルチポットは様々な料理が美味しく出来ますが、まずはご飯が美味しく炊ける理由を３つご紹介します。

GLAMP.のマルチポットは、板厚を2mmにしたステンレス鍋三層構造で熱伝導が良く保温性の高い鍋です。一旦、温まった熱はステンレスの保温効果でじっくりと食材に熱を届けることによりふっくらつやつやのご飯を炊くことが出来ます。

特徴的なGLAMP.マルチポットの蓋は、高級ステンレス(SUS304)のステンレスのみを2mm厚で作っており、重量は約560gと頑丈で隙間なく内部の熱を閉じ込めます。さらに蓋をドーム状に設計することで空気の対流を促し、お米にくまなく熱を伝えていくことを可能としました。

蓋の位置から５cmほど鍋の側面が立ち上がっているため吹きこぼれにくい構造になっています。圧力鍋が美味しく炊けるように、美味しいご飯は出来るだけ強火で我慢させてその後に弱火にかける事で、炊き上がりがふっくらと美味しく仕上がります。

おこげは弱火で10分程かけた後の蒸らしに入る際に30秒ほど強火にかけると簡単に作ることができます。パチパチと音がしたら止めてください。

GLAMP.マルチポットは形状、素材の良さを生かして様々な料理が作れます。適度な深さがあり容量にすると満水容量で4.５L（料理適量3.2L）です。ご飯で言えば5合、カレーなら10皿近くは作れます。

リターンでは、某有名ホテルで修行を積んだシェフのオリジナルレシピ（内容はローストビーフ、ブイヤベース、かぼちゃのポタージュ）も商品とセットでお届けします！

美味しい天ぷらを作るには油の温度を170~180度を保っている必要があります。GLAMP.のマルチポットはステンレス三層構造で非常に保温に優れているためカラッと天ぷらを揚げることができます。
ビールを飲みながら、おつまみ用にマルチポットで天ぷらに揚げて食べるのもオススメの使い方です。

GLAMP.のマルチポットの重量とサイズ感は調理にも持ち運びにもちょうど良く、どんなシーンにも馴染むようにデザインされています。

お手入れも簡単なので、ちょっと出先でのキャンプなどでもご使用いただけます。野外で食べるご飯はいつも以上に美味しいかもしれません。

もしも通常使用により割れ、侵食、変形が起こった場合には10年間保証させていただきます。万一の不良にもすぐにご対応いたします。（取り扱い説明書記載以外の使用方法による不具合、つまみ等の消耗品やメーカーによる製造が終了した場合には対象外となります。）

お鍋に払う金額に対してみなさんはとてもシビアです。
でも本当にいい鍋に払う金額は実はとても経済的で実用的です。

例えば、月々の洋服代、外食代、携帯電話代を思い出してみてください。１万円を超えていませんか？

GLAMP.のマルチポットは一般販売価格で1万7千円くらいです。
この金額で美味しい料理と、心地よい空間を作ることが出来るのです。

GLAMP.のマルチポットは世界でも最高レベルのステンレス加工工場が集まる、新潟燕三条でステンレス鍋を一貫生産し続ける宮﨑製作所にて製造されます。

宮﨑製作所は1960年創業の歴史があり、今でも末長く使える高品質な製品を多くの家庭に届けてきました。「粗磨き」から「仕上げ磨き」まで、何人もの職人の手を通して一つずつ丁寧に磨き上げます。

GLAMP.のマルチポットを開発した株式会社LIMONは、キッチンウェアを開発するなど、こだわりのある高品質な商品をこれまでに多く製造、企画、販売してきました。

GLAMP.は、人々のライフスタイルをより豊かにする調理器具ブランドとして新たに立ち上げられたのです。GLAMP.の商品企画第一弾ですが、当初は「究極のご飯が作れる調理器具」を開発しようというところからのスタートでした。

そして陶器、炊飯ジャー、アルミ鍋、樹脂加工など様々な素材で調理を試してみた結果、使い勝手、おいしさ、コスト、など様々な角度から見た時に一番バランスの良いものがステンレス鍋だという結論に至ったのです。

その後、質の高いステンレス鍋を探し求めて、代表自らが金属加工工業の基盤が集結する新潟県燕市に足を運びました。そこで1960年創業の歴史を持つ宮崎製作所にてGLAMP.の原型となる鍋との出会いがありました。

その原型となる鍋に修正やアイディアを加え、デザインを試行錯誤した結果、このGLAMP.マルチポットが誕生しました。