リターン品の配送が完了するまで、KR GlobalはGlass FIXER Magic Towelの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

拭くだけでもキレイに
油膜除去！

拭くだけでもしっかり
撥水コーティング！

■サッと一拭き油膜除去

しつこかった油膜が簡単キレイに

■サッと一拭き撥水コート

口で吹くだけでこの通りの撥水力

■使い切りでとても気軽

使いきりで気軽にいつでもどこでも

■車に限らず家でも使える

車に使用後の残り液でご自宅駐車場のポリカ製屋根、浴室の鏡、家の窓ガラスなどにも使用可能

■持続力のある撥水効果

フロント/リアガラスは6ヶ月間程の効果持続が可能。その他サイドガラス、サンルーフ、ミラーなどは12ヶ月間程度の効果持続が期待されます。（お住まいの環境やワイパー使用頻度により異なる事を予めご了承ください。）

※箱の中にある商品パッケージに日本語の説明が記載されています

1.油膜除去

油膜とは？

空気中にある各種汚れや異物の付着がガラスに堆積して生成された薄い油の膜です。このような薄い膜が形成されると視野が確保できず、夜間や雨天時の走行中に事故になるリスクが高くなります。

油膜ができる原因？

トラフィックフィルム、古いコーティング剤の堆積物及びワックス跡、虫の死骸残余物、水あか跡(ウォータースポット)及びPM2.5及び大気汚染物質などがガラスに固着して形成されます。

そして...

雨でにじむ窓ガラス
ワイパー劣化が原因ではない！

ワイパーの問題と言われていた雨でにじむ窓ガラスは、しっかりとした油膜除去と撥水コーティング作業の組み合わせで解決し、クリアな視界を保ちます。更にワイパー寿命も長くなり経済的です。

ちぎって！とって！拭くだけ！

油膜除去塗布⤵

油膜除去後の表面⤵

油膜除去後の視界⤵

2.撥水コーティング

撥水コーティングとは？

ガラスに生まれる表面張力によって水が広がったり流れたりせず、玉のように結ばれて転がるようにガラス面を流れるコーティング技術です。

撥水コーティングをする理由は？

何と言っても晴れの日のようなクリアな視界の確保！夏場の長梅雨、冬の雪雨などの季節的な要因や普段の洗車などを怠り汚れがたまり油膜が発生します。そこで少しでも運転者の負担を軽減し、気軽な作業で！長持ちする効果！のある撥水コーティングをする理由がそこにあるのです。

※基本セットは油膜除去1枚と撥水コーティングが1枚ずつ箱に入っています。単品販売では油膜除去2枚入/箱セットと撥水コーティング2枚入/箱セットをそれぞれご用意しました。よりどちらかにこだわって作業したい方向けの構成です。すべてビニール手袋付きですのでとても作業時に便利です。

ナノテクノロジー採用のシリウム（SI14）とポリジメチルシロキサンの融合！

撥水コートされた砂に水をたらすと

ここで豆知識！

撥水力の弱まったガラスの表面を中性洗剤で洗浄する事で、ある程度撥水力が復活します。

\同時使用で効果アップ/

車のガラス油膜除去をしっかり行うと親水状態になります。 撥水コーティングをしないと、むしろ視野確保に困難が生じることがあります。 また、逆に油膜除去をせずに撥水コーティングをすると撥水効果は落ち、油膜がひどくなることがあります。
（※親水現象とは：水がガラス面に広がり張り付いたような状態になる事）

水でガラスの汚れを洗い流した後、油膜除去マジックタオルで窓をこすりながら油膜を取り除きます。

油膜除去剤をキレイに水で洗い流しながら油膜残りを確認してください。

袋に残った残量の油膜除去剤を最後まで使いきり油膜を落としてください。

カーシャンプーを使いきれいに洗剤と油膜除去剤を洗い流してください。

濡れたガラス面に撥水コーティングマジックタオルをしっかり隅まで塗布しムラなくこすりつけてください。

撥水コーティングの塗布後に一度水洗いし塗りムラがないかを確かめてください。

乾いたタオルで水けを拭きとった後、万が一汚れている部分を見つけた場合は乾いたタオルで磨きあげてください。

上記左側は油膜除去マジックタオルでキレイに油膜が取れ親水現象が起きている状態です。そのあと右側は撥水コーティングマジックタオルの塗布によって撥水効果がよく現れているのがわかります。

“ドイツQPON社の
優れたクォリティーを再現”

ドイツのQPON社（キューピオン社）の優れた技術力は航空分野で使用されています。 ドイツの優秀な技術力を採用し、ディーテイルガイズ（韓国）の企画と応用により誕生したのが『Glass FIXER Magic Towel』です。航空分野から自動車分野へ融合させたドイツ クォリティー製品です。

製品スペック

※BOX内の製品パッケージには日本語説明が貼付されています

リターン紹介

※BOXそれぞれに作業時に使用するビニール手袋が同梱されています

“ Glass FIXER Magic Towel
の使用目安紹介 ”
●マジックタオル1枚の塗布可能面積：
油膜除去、撥水コーティングそれぞれ、一般乗用車（軽自動車、大型車以外）のフロントガラス1枚とサイドガラス2枚程度となります。
※袋に残った液剤を最後まで使い切る事で更に塗布範囲を増やす事もできます。

●マジックタオル1枚の塗布頻度：
油膜除去と撥水コーティングをセットで施工することで約6カ月程度の効果があります。ワイパーを使わない部分などは1年程の効果持続も期待できます。
※但し、走行頻度や使用環境（車が潮風にさらされている、洗車機をよく使う、駐車場に屋根がない等）に左右される事を予めご了承ください。

配送スケジュール

2022年6月23日 プロジェクト開始

2022年7月30日 プロジェクト終了

2022年8月初旬 生産準備開始

2022年8月末日 配送準備開始

2022年9月末日 配送完了予定

※一日に製作できる数が限られるため、応援の数量によって配送が遅延する可能性がある事を予めご了承ください。

メーカー紹介

こんにちは、ディテールガイズ代表のキム·ギワンです。
我々は雨の日の快適な運転環境を目指し、撥水コーティングに着目しました。そこで知った事は油膜除去の重要性でした。撥水コーティングする前のこのプロセスによってその効果が絶大に上がるのです。快適な車の運転のための構成要素には車のガラス管理を欠かすことはできないのは周知のとおりです。

この事をしっかり解決するためにドイツQPON社のクォリティーを採用し「ガラスフィクサーマジックタオル」が生まれました。更に手軽さを追求し、使いきりタイプのタオル方式にする事で誰でも簡単に油膜除去と撥水コーティングができるように企画したのです。

我々は今後も手軽な作業性と製品効果の持続性を追求し、皆様の快適な車の運転に役立つための物作りに努力を惜しみません。今後とも応援宜しくお願い申し上げます。

実行者

皆様こんにちは、実行者のKR Globalです。私達は日韓のモノづくりとそこで頑張る人達を応援する事業者です。この度は、ディーテイルガイズ社の「Glass FIXER Magic Towle」にご興味をお持ち頂き有難うございました。

この度のプロジェクトでは、我々の生活に欠かせない車に関心を持たずにはいられませんでした。これからの梅雨の季節、この時期の運転に憂鬱さを感じている人は少なくないはずです。そんな気持ちを吹き飛ばしてくれる今回の製品はドイツクォリティーの技術を取り入れ、韓国で企画された製品です。

1人でも多くの方にこの製品の良さを伝え雨の日の運転時に抱える不安な感情を払拭して頂きたいと思っています。本プロジェクトの終了までどうぞ温かい応援を宜しくお願い致します。＜スタッフ一同＞

Q＆A

Q：マジックタオルは使いきり製品ですか？
A.はい、マジックタオルは、手軽な携帯性と早い効果にフォーカスを合わせた1回限りの製品です。但し、残った液剤はお風呂やお家の窓ガラスなどに使ってみたり場所を変えて使用してみてください。

Q：油膜除去マジックタオルの薬剤がガラスの枠にあるゴムモールディングやプラスチックに付いても大丈夫ですか？
A.油膜除去マジックタオルの薬剤が枠の部位に付着しても大丈夫です。付着後すぐに水ですすいだり、濡れたタオルできれいに拭いてあげたら跡も残りません。

Q：グラスフィクサーマジックタオルの成分特徴は何ですか？
A.グラスフィクサーの油膜除去製品は油膜除去に効果的な洗浄成分の含有量比を調節し、油膜がより溶解しやすいように最適な配合比になっています。 アルミニウムオキシードという微細研磨成分が溶解し、弱くなった油膜を簡単に除去できるように設計されました。
ガラス撥水コーティング製品はコーティングの安定性役割を果たすPDMS成分の含量比を調節してコーティングの安定性を高め、より効果的なコーティング性能を維持できるように調整されました。 一緒にシリシウム(si14)の含有量比を微調整し、コーティング膜がより付着しやすく、長く機能を維持できるように向上設計されました。

Q：油膜除去マジックタオルと他製品の違いは何ですか？
A.油膜除去マジックタオルは汚れ除去に最適化された洗浄成分と、アルミニウムオキシードという研磨成分がバランスを取って製造された油膜除去剤です。 油膜の特性上、洗浄成分で除去するには数回の反復作業が必要なので、一般的には除去できないと感じることがあります。 それにより油膜除去は困難な作業だという認識を我々に持たせていました。 しかし、マジックタオルは洗浄成分と適切な研磨成分がバランスを取って製造されているため、素早い作業性と満足のいく効果を生み出します。

Q：油膜除去はどのくらいの頻度でしなければなりませんか？
A.油膜除去はガラスの油汚れによって雨の運転時にワイパーが本来の力を発揮できず、視野確保が難しいと感じはじめたら行ってください。特に油膜除去と撥水コーティングの組み合わせで施工するのが効果的です。 新車と比べ管理がきちんとできていない1年以上ご所有の車は、必ず油膜除去をすることをおすすめします。 油膜除去は一般的な形で管理する場合、1年に2回程度していただくとが最も理想的で、洗車とコーティングで管理がうまくできていれば、その期間を延ばすことも出来ます。

Q:油膜除去作業後、撥水コーティングは必ずした方がいいですか？
A.油膜除去がきちんとできていれば、ガラス表面は親水状態になっています。 親水状態では、雨天の際ガラス表面に広がって雨が流れ落ちるので視界確保が非常に困難になります。 それによりワイパーの作動回数が多くなり、運転において危険を招くこともあります。 油膜除去作業をされた場合は、必ず撥水コーティング作業をしていただく事をおすすめします。また、油膜除去後にコーティング作業をしないとせっかくキレイにしたガラス表面の汚染が発生しやすくなります。

Q:撥水コーティングマジックタオルの長所は何ですか？
A.撥水コーティングマジックタオルは、シリシウムというケイ素成分と、ポリジメチルシロキサンが主要物質で構成されたコーティング剤です。 ケイ素成分がガラス表面を保護し、シロキサン成分が撥水力と持続性、コーティングの安定性を生み出します。 進歩的な技術力でガラスの表面保護、撥水、持続性、UVコーティング作業を老若男女誰でも手軽に行えます。

Q:湿式作業と乾式作業は何ですか ?
A.湿式作業は水のある表面に作業をすることで、乾式作業は水気のない乾いた表面に作業をすることです。マジックタオルは湿式(水のある表面)、乾式(乾いた表面)作業が全て可能です。どのように作業されても性能において大きな違いはありませんし、楽な方法でやってください。但し、湿式又は乾式でも撥水コーティングをした後は、必ず乾いたタオルできれいに拭いてください。

Q:撥水コーティングはどれくらいの頻度で行わなければなりませんか？
A.撥水コーティングの周期は規定されていません。 本人が感じるには撥水力が最初の施工の時より弱くなったと感じる時が再施工をする時期です。 マジックタオルで一度拭いてあげて、乾いたタオルできれいに仕上げてくれれば終わりです。

Q:撥水コーティングマジックタオルは、自動車以外にリビングガラス、浴室ガラス、鏡などにも使えますか？
A.はい、すべて積極的にお勧めする範囲です。 簡単な作業性で自動車だけでなく、バスルームのガラスや仕切りガラスにもお使いいただければ、撥水コーティング効果がお判りいただけると思います。

Q:浴室の鏡とガラスにコーティングしたのですが、撥水力は弱まりますか？
A.鏡やガラスで撥水力が弱まったら、スポンジやタワシなどに洗剤をつけて洗浄作業をしていただければ、撥水力は甦ります。 撥水コーティングされた表面の上にホコリや汚れが付着し堆積すると撥水力低下の原因となりますのでご注意ください。

Q:ガラスに撥水コーティング作業をしたときの持続性はどれくらいですか？
A.車のフロントガラスはワイパー動作という物理力が働くので、他の部位よりも多少持続性が短くなります。 その他、横ガラスやリアガラスサンルーフの部位は、6カ月から1年以上十分に性能が保たれます。
浴室の鏡やリビングまたはオフィスのガラス窓に施工した場合、2年近くその効果が維持されることも期待されます。

Q:使用上特別に注意しなければならない事項はありますか ?
A.油膜除去マジックタオルは、作業時に必ず同封された手袋を着用してからご使用ください。 含有された薬剤の液性が弱アルカリ性で、手袋を着用しないと手が荒れることがあります。撥水コーティングマジックタオルは表面に塗って待たずに、すぐに水ですすいだり乾いたタオルで拭いてください。 乾いてしますと磨きにくくなる可能性がありますのでご注意ください。