【GLOWPEARプランター】は自動で給水するプランターです。

プランターの土が乾燥すると自動的にタンクから水が吸い上げられるので、約1週間水やりの手間が省けます。

※植物によっては１週間以上もちます。

※リターン品の配送が完了するまで、LOOKUP LLCはGlowpearの日本における独占販売権を有する正規代理店です。
詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。

お家で過ごす時間が増え、プランターを使い庭先やベランダで家庭菜園を始める人が増えています。

しかし、何を植えるにしても毎日の水やりは結構大変。

うっかり水やりを忘れてしまうと、保水力が弱いプランターの植物はすぐに枯れてしまいます。

【GLOWPEARプランター】はオーストラリアで開発された自動給水機能付きのプランターです。

貯水タンクが付いており、何と1週間も水やりが不要。

食用野菜やハーブに最適な素材です。

もちろん、花や小さな果樹の栽培も可能です。

【GLOWPEARプランター】は底に大容量の貯水タンクが付いた自動給水機能付きのプランターです。

そのため1～2週間も水やりをする必要がありません※。

プランターのサイドに注水口があり、ホースなどで水をそそぐとプランターの底にある貯水タンクに溜まります。

タンクの水は、プランターの土の乾き具合に応じ自動的に吸い上げられる仕組みなので、プランターの土は常に適度な水分が保たれます。

そのため水のやり過ぎによる根腐れがしにくい構造になっています。

また如雨露（じょうろ）などによる上からの水やりと違い、【GLOWPEARプランター】の水は根のある下から水が吸い上げられるため水の蒸発量が少なく、水道代の節約にも役立ちます。

忙しくて小まめな世話が難しい方でも管理が簡単でうれしいですよね！

※ 野菜の種類や季節、環境などにより貯水タンクの水の減り方は異なります。

1週間に1度の水やりでいいと言っても、ラク過ぎていつ水を補給したか忘れてしまうこともあるかもしれません。

【GLOWPEARプランター】は水の補給のタイミングが一目でわかるインジケーター（目盛り）付。

プランターの縁に貯水タンクの水の量に応じて上下するインジケーターがあるので、インジケーターが縁と同じ高さになったら補給のタイミング。

これなら1週間に1度の水やりも忘れずに済むので安心ですよね。

花や野菜によって育つ土が違うので、複数のプランターを使いたい方だと一つ一つのプランターに水やりするのは面倒ですよね。

【GLOWPEARプランター】はホースを使ってそれぞれのプランターの貯水タンクを連結できます。

連結すれば、水の補給は1つのプランターからだけでOK。

それぞれのプランターに水やりする手間も省けます。

プラスチック製のプランターを使っていると、いつの間にか脆くなって使い物にならなくなった経験はありませんか？

実はプラスチックは紫外線や温度変化に弱く、わずか数年で劣化しボロボロになってしまいます。

【GLOWPEARプランター】は耐候性に優れた高密度ポリエチレンで出来ています。

一般的なポリエチレン樹脂に比べ堅くしなやか。

しかも耐候性に優れているので、紫外線や温度変化にほとんど影響を受けません。

※使用環境によっては、紫外線や温度変化の影響を受ける可能性があります。

また【GLOWPEARプランター】は、野菜やハーブ作りにも向いています。

さらに【GLOWPEARプランター】に使用されている高密度ポリエチレンはリサイクルが可能です。

【GLOWPEARプランター】は人にも環境にも配慮して企画されています。

【GLOWPEARプランター】は無駄を排したシンプルデザイン。

すっきりとしたラインとホワイトカラーは野外の使用はもとより、リビングやビルやマンションといった都会の空間にも素敵にマッチ。

また植物の緑はホワイトカラーと一緒にすると映えるので、よりナチュラルなイメージを演出できます。

「Urban Garden」は、公園や広場などで見かける陶器のプランターくらいの大きなサイズ（75×48×50cm、貯水容量 13.25L）。

「Mini Bench」は、「Mini」と名付けられていますが、こちらが日本での一般家庭用サイズ（60×25×30cm、貯水容量 4.5L）。

2種類からお選びください。

【GLOWPEARプランター】のMini Benchは、別売りのアタッチメントをつかうことで壁やベランダのレールに取り付けられます。

庭やベランダが狭い方や、観葉植物をお部屋のインテリアとして使いたい方も、【GLOWPEARプランター】ならその夢が叶えられます。

※Urban Gardenにアタッチメントは取り付けできません。

【GLOWPEARプランター】に必要な土を入れ、プランターのサイドにある注水口から水を補給してください。

水を入れるとプランターの縁にあるインジケーターが上がってくるので、インジケーターが上がり切ったら補給は完了です。

あとはお好みの植物を植えてお楽しみください。

家庭菜園や観葉植物の栽培に

ご家庭で無農薬野菜やハーブ栽培にチャレンジしたい方に

ガーデニングに

庭が無く家庭菜園が難しい方に

観葉植物をインテリアに使う飲食店やホテル、病院、公共施設に

水やりの手間が省ける【GLOWPEARプランター】で手軽に家庭菜園を。

Glowpear社共同創業者の一人ロイド・フェン氏は、オーストラリア・メルボルンのような都市部で新鮮野菜を育てるために何か良い方法はないかと模索している中でUrbanGardenを開発しました。

「都市部の限られたスペースで、また益々余暇の時間が減っている都市部でのライフスタイルに適したソリューションを提供したいと考えていました。」フェン氏は言います。

UrbanGardenの現代風デザインと耐久性のある構造と相まって、バルコニー、中庭、デッキ、パティオにピッタリで、しかも、屋内外で使用が可能です。またUrbanGardenに付属の自動給水システムは、現代の忙しいライフスタイルでも植物の生育を可能にしました。

フェン氏のUrbanGardenは2014年ハウスアンドガーデンスタイルアワードとメルボルン・デザインアワード金賞を受賞します。その後UrbanGardenのユーザーから、「もっと小さくて動かしやすいものはないの？」といった要望が多く寄せられ、フェン氏はMiniBenchを開発しました。さらに、限られたスペースを有効活用するための汎用性を高めるため、MiniBenchを壁掛けやバルコニーレールに掛けられるアタッチメントも開発しました。

「どんなに限られたスペースでもMiniBenchは生活に潤いを与えてくれることでしょう」フェン氏は語っています。

お家時間が増え、新たに植物を育てたり、家庭菜園を始めたりする人が増えてきました。

そうは言っても、スペースは限られるし、水やりも面倒ということで、なかなか躊躇する人もいるようです。

そんな中、オーストラリアのGlowpear社のプランターは、自動給水で見た目もオシャレで高級感があり、意識の高いユーザーでもご満足いただけるプランターではないかと思います。みなさんの癒しアイテムになれば幸いです。

Q:一度の給水でどれくらいの期間もちますか？

A:屋内外の環境や植物の種類によって給水の頻度は異なりますが、概ね1～2週間は持ちます。

Q:給水量はどれくらいですか？

A:Urban Gardenは、13.25リットル、Mini Benchは、4.5リットル給水できます。Mini Benchは通常の家庭用サイズ、Urban Gardenは店舗や大きなお庭などに向いたサイズ感になります。

Q:給水が必要なタイミングは、どのように判断しますか？

A:緑色の給水インジケーターが、満水にすると数センチ上がります。水が少なくなると下がっていきますので、緑色のインジケーターが見えなくなる前に給水するのがオススメです。

Q:給水口はどこにありますか？

A:プランター本体の端に給水口があります。

Q:組立は、大変ですか？

A:本体のプランターと足を取り付けるだけですので、どなたでも組み立てることができます。

Q:水漏れはしませんか？

A:植物に水を上げ過ぎないデザインになっています。尚、水漏れ防止トレーが付属しているので、トレーで受けています。ただし、屋外で雨水などが入る場合は、トレーから溢れることがあります。

Q:アタッチメントは、Urban Gardenに使用できますか？

A:いいえ、アタッチメントは、Mini Benchのみ取り付け可能です。

Q:製品保証はありますか？

A:1年間のメーカー製品保証が付きます。