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【酒蔵危機】 30年超えヴィンテージ酒をもとに築約100年の蔵を改修したい!

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ストーリー

  1. 権田酒造7代目の蔵元、権田直仁(28歳)が、昭和2年に建てられた酒蔵の改修費用を募集。
  2. ヴィンテージ日本酒「蓮生(れんせい)」が中心。15年以上熟成させた恵みの味をご堪能ください。
  3. 目指す酒質は「しっかり味のある、余韻がきれいな酒」。全国新酒鑑評会3年以内に受賞を目指します。

 江戸末期の嘉永年間(1850年)創業。厳しい経営の再建を目指す。    

 

はじめまして、権田酒造7代目、権田直仁(28)です。

 

権田酒造は、荒川と利根川が交わる埼玉県熊谷市で、

約170年にわたり地元の酒をつくってきました。
 

↑権田酒造二代目のころ

↑今回のリターン品「蓮生(れんせい)」。

 

私は、子どものころからいつかは酒蔵を継ぐつもりで育ち、

農大の醸造科学科を卒業したあと、一般企業への就職を経て、

2年前に7代目蔵元として実家に入りました。

 

そのとき、フタをあけて改めて、厳しい経営状態の実情を知り、

酒造りから販売まで走り回る毎日を送っています。

 

 
厳しい経営の原因は、日本酒そのものの消費量が下がり、

取引のあった酒販店が次々閉店して得意先が減少したこと、

商品需要が小サイズに移行して作業量が増大したこと、

配送経費と原材料費が高騰したことなどさまざまです。
 


さらに、現在多くの取引先から、製造現場の安全性や作業マニュアルの作成、

清潔感などが求められており、

権田酒造も環境整備を「あたりまえ」のこととして、

改めてスタートラインに立ちたい

と考えました。
 

そこで、今回クラウドファンディングで蔵改修の資金

集めさせていただくことを決めました。

 

権田酒造の7代目として、つくりたい酒を造りつづけるため、

昭和2年に建てられた90年以上前の酒蔵の改修をさせてください!

いただいた費用はコンクリート床のひび割れ修復をはじめ、

貯蔵室、槽場、仕込蔵、瓶詰場、釜場、倉庫、分析室を

改修するための元手にさせていただきます。


 

全国の酒蔵さんも逆境にあると聞きますが、復活した酒蔵もいくつかあります。

権田酒造も再建したいです。どうぞお力を貸してください。

 

 


 リターンは先代が仕込んだヴィンテージ秘蔵酒「蓮生(れんせい)」。   

 
改修費用をご支援していただいた方へ、8つのリターンをご用意しました。

私の祖父である5代目、父である6代目が仕込んだ

15年、20年、30年以上の長期熟成酒(ヴィンテージ秘蔵酒)、

「蓮生(れんせい)」です。

 

「蓮生(れんせい)」とは平安時代末期に実在した熊谷出身の武士、熊谷直実

(くまがい なおざね)の出家後の名前です。


権田酒造では現在「直実(なおざね」という日本酒をつくっており、リターン品は、その直実を熟成させた日本酒なので、蓮生というネーミングにしました(詳細は後述)。

武士の直実が成熟してまるくなった様子とリンクする味わいだと思います!

 

蓮生は3種類ありますが、平成元年に仕込んだ、H1が希少です。

日本全国を見まわしても貴重な、時間が磨いたヴィンテージ日本酒の風味をぜひ、ご堪能ください!



 

 各ヴィンテージ秘蔵酒の特徴                     

3種類ある蓮生の詳しい味わいをご説明します。

 


 1.平成元年(1989年)仕込み「蓮生H1」               

30年超のヴィンテージ秘蔵酒。希少です!


 香りと味わい      

常温でかすかにシナモンのような香り、辛みの奥にまろやかで穏やかな旨味がのぞく。余韻はうっとり長く、クリーミィ。

飲み続けると辛みが効いてくる食中酒。
ぬる燗では、まろやかなクリームのような滋味のあと、辛くなってキレます。


おすすめ酒器:江戸切子のようなガラス系

おすすめのつまみ・食事:おでんなど出汁が効いたもの、肉じゃがなど甘辛い和食。


酒造好適米:山田錦

 

 2.平成10年(1999年)仕込み「連蓮H10」             

20年超のヴィンテージ秘蔵酒。

5代目である祖父が「埼玉県で一番、甘くてうまい酒をつくる」と

もち米4段(※)で仕込んだ特別本醸造。

 

5代目の父いわく、

「毎年、味見をしていて20年目で、パッと、ものすごくおいしくなって

しまったもの」だそうです(笑)。

 

 香りと味わい      


琥珀色で穏やかなラムレーズンの香り、なめらかなテクスチャー。

常温ではちみつのようなコク。

甘味、旨味がバランス良くまろやかにまとまっており、美しい余韻が楽しめる。

熟成酒愛好家でなくても、円熟した日本酒のすばらしさが存分に味わえる。

ぬる燗もおすすめ。


おすすめ酒器:口元が分厚い陶器系

おすすめのつまみ・食事:塩味のクラッカー、ドライフルーツなど

酒造好適米:若水(さけ武蔵の親にあたる品種)

 

※もち米4段仕込み
通常、酒造好適米をつかって3回(3段)で仕込むところを、甘味と旨味を引きだすため、1回多い4回目をもち米で仕込む製法。

 

 

 


 3.平成15年(2004年)仕込み「連蓮H15」             

15年超のヴィンテージ秘蔵酒

 香りと味わい      


レモンのように酸味のある香り、口に含むとピリッと刺激的な辛みを感じ、

爽やかなクレソンやカブのような風味がある。

飲む人をシャキッとさせるシャープな味わい。

油分の高いつまみに合わせもさっぱりいただけるウォッシュ系。

 

おすすめ酒器:つるりとした磁器。


おすすめのつまみ・食事:いぶりがっこ、奈良漬け、クリームチーズの醤油漬け

などのクセのある漬物系。

マーボー豆腐や豚の角煮などの中華系、甘味のあるチョコレート。

酒造好適米:若水(さけ武蔵の親にあたる品種)

 


 「武士のような味わい」と「新酒鑑評会受賞」を目指すことを約束。    

 

私には達成したいことが2つあります。

一つ目は酒質です。

 

近年、好まれている日本酒は、香りが華やかで

フルーティなタイプだと感じていますが、

権田酒造が目指す酒の味は、


です。

 


別の言い方をすれば、

重みのある旨味があって、あとを濁さずキレていく、

武士のような味わい

 

権田酒造に受け継がれ、現在もつくられている日本酒「直実(なおざね)」は、

平安後期に実在した熊谷直実(くまがいなおざね)から名を借りています。

 


熊谷直実は、ここ熊谷出身の武士で、平家物語や歌舞伎に登場する人物。

短気な面もある若武者から腕の立つ武士として大成したあと、人を殺めてきたことを反省して「蓮生(れんせい)」と名を改め、僧になったといわれています。

今回のリターン品であるヴィンテージ酒は、直実が成熟した様子をイメージして「蓮生」とネーミングしました。

 

そんな直実の生きざまのような、しっかりとした旨味と、きれいな余韻のある味わいを、もっとうまく表現したいと思っています。

 


達成したいことの二つ目は、新酒鑑評会で受賞することです。


うちは「地元で愛される地元の味」をつくってきましたが、

まずは賞をとってから、

「全国に認められた権田らしい味」を作りたいと思います。
 


私は、熊谷産の酒造好適米である「さけ武蔵※」を使って、

新酒鑑評会に挑戦し、3年以内に受賞を目指します。

(※さけ武蔵……熊谷の暑さにも負けない品種。味わいが強くスッキリとした後味が特徴。)

 



 武士のような味わいと鑑評会受賞を達成するために、   
 今と昔のいいとこ取りをしていきます。   


権田酒造では、もともと越後杜氏を招き、冬の間だけ酒造りを行っていました。

5代目である祖父の時代には、杜氏、蔵人、お世話係の人が一緒に来て、

集団生活をしていたといいます。

酒蔵から廃棄される飼料でブタを飼い、

最後にブタをつぶして食べたというエピソードも聞きました。

 

その越、後杜氏のつくりのノウハウを継承し、

約20年前からは、地元熊谷で生まれ育った杜氏(社員杜氏)のもと、

地元らしい味わいを探求してきました。
 

私は昔と今の、それぞれ良いとこ取りで酒造りを進めていきます。

 

 

 これからも続けたい昔ながらの方法                  

権田酒造では、今ではめずらしくなった槽しぼり

(もろみを袋に入れて、上から圧力をかける搾り方)を、
手作業で行っています。

3000リットルのタンクの酒を3~5リットルに分けて入れていくので、

この作業だけでも朝から夕方までかかる重労働ですが、

あらばしり、中汲み、責め、と搾る順番別に分けて味わうことができます。

 

袋吊り(もろみの袋を吊り下げて自然の重力を利用する搾り方)も

同時に行っているので、同じタンクで育った違う搾り方の酒を

飲み比べることもできます。

 

 これから取り入れたい新しい方法                  

 
いつでも蔵の温度をチェックできるタブレット

 

それに対して、最新機器を使った「今だからできる酒造りの方法」

も進めていきたいと思っています。


昔に比べて蔵人の人数が減り、祖父の時のように大人数で一気にこなす作業を

継承することは難しくなっています。

ゆくゆくは、少人数でも、雑味を出さず、味の劣化を抑え、

管理を徹底するための、最新機器をそろえていきたいです!

 


酒蔵の再建は一朝一夕にはいかないと思いますが、

やるべきこと、やりたいことを進め、

これが熊谷の味、権田の味と胸を張れる日本酒を作ります!

 
 


※リターンは税込み表示です。
※酒類のため、軽減税制度は適用されません。
※送料込みの価格です。

 

権田酒造WEB

現行商品の「直実」のみWEBからお買い求めいただくこともできます。
今回のリターン品である「蓮生」はMakuake限定での販売を予定しており、現時点での一般販売は未定です。

http://www.gondasyuzou.com/shouhin/

 

 

◼️リスク&チャレンジ

・ご注文状況や製造工程の都合により、出荷時期が遅れる場合があります。

・味の感じ方には個人差があります。味わい等についての関する返品・返金、またお客様の都合による返品・返金はお受けいたしかねます。

・開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。

・商品の発送は、権田酒造より直送致します。

・本リターンは未成年の方のご支援はいただけませんのでご了承ください。

 

 

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4,700円(税込)

「蓮生H15」+「直実 by令和元年(2019)」特別純米飲みくらべセット
「蓮生H15」+「直実 by令和元年(2019)」特別純米飲みくらべセット

ヴィンテージ日本酒「蓮生H15」と、令和元年(2019年)につくられた「直実 特別純米」の飲み比べセット。

熟成した「蓮生」と、それを熟成させるまえの「直実」がセットになっているので、新旧の味を比べることができます。
時間が深めた味の違いをご堪能ください。


■内容量
蓮生H15……300ml 1本
直実 特別純米酒……720ml 1本


■味わいの特徴

・蓮生H15:現在の「直実 特別純米」とほぼ同じつくりの酒を熟成させたもの。
レモンのように酸味のある香り、口に含むとピリッと刺激的な辛みを感じ、爽やかなクレソンやカブのような風味がある。飲む人をシャキッとさせるシャープな味わい。

・直実 特別純米
蓮生H15を熟成させる前の酒とほぼ同じもの。
地元熊谷産の酒造好適米「さけ武蔵」をつかったやや辛口の純米酒(精米歩合60%)。
家庭料理と合う食中酒で、毎日飲んでも飽きのこない味わい。

※20才未満の方はご支援いただけません。

のサポーター

残り

2020年01月末までにお届け予定

6,000円(税込)

「蓮生H10」+「直実 BY令和元年(2019)」特別本醸造飲みくらべセット
「蓮生H10」+「直実 BY令和元年(2019)」特別本醸造飲みくらべセット

ヴィンテージ日本酒「蓮生H10」と、令和元年(2019年)につくられた「直実 特別本醸造」の飲み比べセット。

熟成した「蓮生」と、それを熟成させるまえの「直実」がセットになっているので、新旧の味を比べることができます。
時間が深めた味の違いをご堪能ください。


■内容量
蓮生H10……300ml 1本
直実 特別本醸造……720ml 1本


■味わいの特徴

・蓮生H10:現在の「直実 特別本醸造」と同じ系統のつくりの酒を熟成させたもの。
もち米4段仕込み。琥珀色で穏やかなラムレーズンの香り、なめらかなテクスチャー。常温ではちみつのようなコク。
甘味、旨味がすべてバランス良くまろやかにまとまっており、美しい余韻が楽しめる。熟成酒愛好家でなくても、円熟した日本酒のすばらしさを存分に味わえる。

・直実 特別本醸造
蓮生H10を熟成させる前の酒と、同じ系統の酒。
熊谷産の酒造好適米「さけ武蔵」をつかい、4段仕込みでしあげたやや甘口の本醸造酒。どっしりとした旨味ときれいな後味がたのしめます。
冷やしても、ぬる燗、熱燗にしてもおいしい。あたためると、いっそうまろやかな味わいに。

※20才未満の方はご支援いただけません。

のサポーター

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2020年01月末までにお届け予定

13,000円(税込)

「蓮生」H1、H10、H15 のヴィンテージ日本酒3本セット
「蓮生」H1、H10、H15 のヴィンテージ日本酒3本セット

権田酒造5代目と6代目が仕込んだヴィンテージ日本酒「蓮生(れんせい)」の3本セットです。

・平成元年仕込み H1 
・平成10年仕込み H10
・平成15年仕込み H15


■内容量
蓮生 H1,H10,H15 各300ml 各1本


■味わいの特徴

・蓮生H1:現在の「直実 大吟醸」とほぼ同じくつくりの酒を熟成させたもの。
常温でかすかにシナモンのような香り、辛みの奥にまろやかで穏やかな旨味がのぞく。余韻はうっとり長く、クリーミィ。飲み続けると辛みが効いてくる食中酒。
ぬる燗では、まろやかなクリームのような滋味のあと、辛くなってキレます。

・蓮生H10:現在の「直実 特別本醸造」と同じ系統のつくりの酒を熟成させたもの。
もち米4段仕込み。琥珀色で穏やかなラムレーズンの香り、なめらかなテクスチャー。常温ではちみつのようなコク。
甘味、旨味がすべてバランス良くまろやかにまとまっており、美しい余韻が楽しめる。熟成酒愛好家でなくても、円熟した日本酒のすばらしさを存分に味わえる。

・蓮生H15:現在の「直実 特別純米」とほぼ同じつくりの酒を熟成させたもの。
レモンのように酸味のある香り、口に含むとピリッと刺激的な辛みを感じ、爽やかなクレソンやカブのような風味がある。飲む人をシャキッとさせるシャープな味わい。

※20才未満の方はご支援いただけません。

のサポーター

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2020年01月末までにお届け予定

18,000円(税込)

「蓮生」300ml 3本+令和仕込み720ml 3本、計6本飲みくらべ
「蓮生」300ml 3本+令和仕込み720ml 3本、計6本飲みくらべ

ヴィンテージ日本酒「蓮生」H1,H10,H15各1本と、BY令和元年(2019年)の直実大吟醸、直実特別本醸造、直実特別純米の各1本の、計6本セットです。

熟成した「蓮生」と、それを熟成させるまえの「直実」がセットになっているので、新旧の味を比べることができます。
権田酒造の醸す新旧の味、幅広い香味を存分におたのしみください。


■内容量
蓮生 H1,H10,H15 各300ml 各1本
直実特別純米、直実特別本醸造、直実大吟醸 各720ml 各1本

計6本セット


■味わいの特徴

・蓮生H1:現在の「直実 大吟醸」とほぼ同じつくりの酒を熟成させたもの。
常温でかすかにシナモンのような香り、辛みの奥にまろやかで穏やかな旨味がのぞく。余韻はうっとり長く、クリーミィ。飲み続けると辛みが効いてくる食中酒。
ぬる燗では、まろやかなクリームのような滋味のあと、辛くなってキレます。

・蓮生H10:現在の「直実 特別本醸造」と同じ系統のつくりの酒を熟成させたもの。
もち米4段仕込み。琥珀色で穏やかなラムレーズンの香り、なめらかなテクスチャー。常温ではちみつのようなコク。
甘味、旨味がすべてバランス良くまろやかにまとまっており、美しい余韻が楽しめる。熟成酒愛好家でなくても、円熟した日本酒のすばらしさを存分に味わえる。

・蓮生H15:現在の「直実 特別純米」とほぼ同じつくりの酒を熟成させたもの。
レモンのように酸味のある香り、口に含むとピリッと刺激的な辛みを感じ、爽やかなクレソンやカブのような風味がある。飲む人をシャキッとさせるシャープな味わい。

・直実 大吟醸
蓮生H1を熟成させる前の酒とほぼ同じもの。
山田錦を50%磨き、低温で熟成させた大吟醸。
キンと冷やしてサラリとしたのどごしをお楽しみください。
軽めの白ワインが好きな方におすすめ。

・直実 特別本醸造
蓮生H10を熟成させる前の酒と同じ系統の酒。
熊谷産の酒造好適米「さけ武蔵」をつかい、4段仕込みでしあげたやや甘口の本醸造酒。どっしりとした旨味ときれいな後味がたのしめます。
冷やしても、ぬる燗、熱燗にしてもおいしい。あたためると、いっそうまろやかな味わいに。

・直実 特別純米
蓮生H15を熟成させる前の酒とほぼ同じもの。
地元熊谷産の酒造好適米「さけ武蔵」をつかったやや辛口の純米酒(精米歩合60%)。
家庭料理と合う食中酒で、毎日飲んでも飽きのこない味わい。

※20才未満の方はご支援いただけません。

のサポーター

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2020年01月末までにお届け予定

12,000円(税込)

【早割】「蓮生」H1、H10、H15 のヴィンテージ日本酒3本セット
【早割】「蓮生」H1、H10、H15 のヴィンテージ日本酒3本セット

【早割】にて1,000円お得に!
権田酒造5代目と6代目が仕込んだヴィンテージ日本酒「蓮生(れんせい)」の3本セットです。

・平成元年仕込み H1 
・平成10年仕込み H10
・平成15年仕込み H15


■内容量
蓮生 H1,H10,H15 各300ml 各1本


■味わいの特徴

・蓮生H1:現在の「直実 大吟醸」とほぼ同じくつくりの酒を熟成させたもの。
常温でかすかにシナモンのような香り、辛みの奥にまろやかで穏やかな旨味がのぞく。余韻はうっとり長く、クリーミィ。飲み続けると辛みが効いてくる食中酒。
ぬる燗では、まろやかなクリームのような滋味のあと、辛くなってキレます。

・蓮生H10:現在の「直実 特別本醸造」と同じ系統のつくりの酒を熟成させたもの。
もち米4段仕込み。琥珀色で穏やかなラムレーズンの香り、なめらかなテクスチャー。常温ではちみつのようなコク。
甘味、旨味がすべてバランス良くまろやかにまとまっており、美しい余韻が楽しめる。熟成酒愛好家でなくても、円熟した日本酒のすばらしさを存分に味わえる。

・蓮生H15:現在の「直実 特別純米」とほぼ同じつくりの酒を熟成させたもの。
レモンのように酸味のある香り、口に含むとピリッと刺激的な辛みを感じ、爽やかなクレソンやカブのような風味がある。飲む人をシャキッとさせるシャープな味わい。


※20才未満の方はご支援いただけません。

のサポーター

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2020年01月末までにお届け予定

17,000円(税込)

【早割】「蓮生」300ml 3本+令和仕込み720ml 3本、計6本飲みくらべ
【早割】「蓮生」300ml 3本+令和仕込み720ml 3本、計6本飲みくらべ

【早割】にて1,000円お得に!
ヴィンテージ日本酒「蓮生」H1,H10,H15各1本と、BY令和元年(2019年)の直実大吟醸、直実特別本醸造、直実特別純米の各1本の、計6本セットです。

熟成した「蓮生」と、それを熟成させるまえの「直実」がセットになっているので、新旧の味を比べることができます。
権田酒造の醸す新旧の味、幅広い香味を存分におたのしみください。


■内容量
蓮生 H1,H10,H15 各300ml 各1本
直実特別純米、直実特別本醸造、直実大吟醸 各720ml 各1本

計6本セット


■味わいの特徴

・蓮生H1:現在の「直実 大吟醸」とほぼ同じつくりの酒を熟成させたもの。
常温でかすかにシナモンのような香り、辛みの奥にまろやかで穏やかな旨味がのぞく。余韻はうっとり長く、クリーミィ。飲み続けると辛みが効いてくる食中酒。
ぬる燗では、まろやかなクリームのような滋味のあと、辛くなってキレます。

・蓮生H10:現在の「直実 特別本醸造」と同じ系統のつくりの酒を熟成させたもの。
もち米4段仕込み。琥珀色で穏やかなラムレーズンの香り、なめらかなテクスチャー。常温ではちみつのようなコク。
甘味、旨味がすべてバランス良くまろやかにまとまっており、美しい余韻が楽しめる。熟成酒愛好家でなくても、円熟した日本酒のすばらしさを存分に味わえる。

・蓮生H15:現在の「直実 特別純米」とほぼ同じつくりの酒を熟成させたもの。
レモンのように酸味のある香り、口に含むとピリッと刺激的な辛みを感じ、爽やかなクレソンやカブのような風味がある。飲む人をシャキッとさせるシャープな味わい。

・直実 大吟醸
蓮生H1を熟成させる前の酒とほぼ同じもの。
山田錦を50%磨き、低温で熟成させた大吟醸。
キンと冷やしてサラリとしたのどごしをお楽しみください。
軽めの白ワインが好きな方におすすめ。

・直実 特別本醸造
蓮生H10を熟成させる前の酒と同じ系統の酒。
熊谷産の酒造好適米「さけ武蔵」をつかい、4段仕込みでしあげたやや甘口の本醸造酒。どっしりとした旨味ときれいな後味がたのしめます。
冷やしても、ぬる燗、熱燗にしてもおいしい。あたためると、いっそうまろやかな味わいに。

・直実 特別純米
蓮生H15を熟成させる前の酒とほぼ同じもの。
地元熊谷産の酒造好適米「さけ武蔵」をつかったやや辛口の純米酒(精米歩合60%)。
家庭料理と合う食中酒で、毎日飲んでも飽きのこない味わい。

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