※写真は調理イメージです

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外はカリッと香ばしく、中はしっとりなめらかな口溶け。
見た目からは想像できないほど、芳醇な香りとコクのある濃厚な味わいが口の中に広がっていく。
赤身肉にもクリーミーな料理にも、幅広い食材に合わせやすいバランス抜群の味わいが誕生しました。
おうちで本格的なフォアグラのおいしさを楽しめる、贅沢な時代へ。
一口目で、きっとあなたも驚くはず。まるでフォアグラ？いやそれ以上？

※写真は盛り付けイメージです

フォアグラは入手が難しく、下処理も大変。

高級レストランでたまに食べるような、敷居の高い食材でした。

でも、あの贅沢な味わいを、自宅で気軽に楽しんでほしい。

そんな思いで、”グラフォア”がこだわったのは、調理の簡単さ。

なんと下処理要らず、フライパンで1分強サッと焼くだけ。

※写真は盛り付けイメージです

ステーキやハンバーガーにのせてお肉の旨みと一緒に味わう王道の贅沢レシピから、

ご飯にのせてどんぶりにしたり、サラダにのせたり、大根のコンソメ煮と組み合わせたりと、試したことのない驚きのアレンジまで。

そう、この”グラフォア”の可能性はまさに無限大！

※写真は盛り付けイメージです

お祝いやホームパーティなどの特別な日も、毎日のごはんのグレードアップも、

日常のちょっとした贅沢を、もっと気軽に味わえる。

そんな新しいワクワクが広がっていきます。

※写真は調理イメージです

鶏レバーでフォアグラをこえていく、未だかつてないチャレンジ。
まるでフォアグラのとろ〜り濃厚な味わいと舌触り、フォアグラ以上の調理の手軽さをどのように実現できるか？

そこで日本ハムは、鶏レバーに関するあらゆる知見と技術を集結。
実現が難しかったのは、口溶けのなめらかさとフォアグラらしい食感のバランスで、1年以上50回ほどの試食と改良を繰り返したどり着いたのが、今回の製法でした（特許出願済みの最新技術）。

お肉のプロとして心から納得できるまで改善にこだわり尽くした一品です。
でも、ここで満足してはいません。もっとおいしく、もっと手軽に。
あらゆる面で「こえてけ！フォアグラ」を合言葉に、日本ハムと”グラフォア”はまだまだ進化します。

さあ、新次元のフォアグラ体験を一足先に。あなたもはじめてみませんか？

① 日本ハム グラフォア基本セット【冷凍】

トリュフを効かせたシェフ特製のバルサミコソース付き。
ソテーはもちろん、脂身が少ない赤身肉とロッシーニ風にするのもおすすめです。

※写真は盛り付けイメージです

② 日本ハム グラフォア手作りバーガーセット【冷凍】

肉感を感じていただけるこだわりの生パティとシェフ特製のバルサミコソース、
ほんのり甘く柔らかな食感のオリジナルバンズがセットに。
おうち時間に、ちょっと贅沢な手作りハンバーガーをお楽しみください。

※写真は盛り付けイメージです

■ 日本ハム グラフォア基本セット

“グラフォア” 30g×2枚×2袋、特製ソース 50g×2袋（※1）

※アレルギー情報：卵・乳成分・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご を含みます。

※1：本品製造工場では、えびを使用した製品を生産しています。

▼原材料・栄養成分を詳しく見る

＞グラフォア

＞特製ソース

■ 日本ハム グラフォア手作りバーガーセット

“グラフォア” 30g×2枚×2袋、アンガス牛バーガーパティ 113g×4枚（※2）、バーガーバンズ 2個×2袋、特製ソース 50g×2袋（※1）、バーガーソース 100g×1袋（※3）、バーガー袋 4枚、作り方手順書

※：アレルギー情報：卵・乳・小麦・牛肉・大豆・鶏肉・豚肉・りんご を含みます

※1：本品製造工場では、えびを使用した製品を生産しています。

※2：未加熱品ですので、中まで充分に加熱して召し上がりください。

※3：本商品ははちみつを使用していますので、1歳未満の乳児には与えないでください。

※特製ソース、バーガーソース、2種のソースをお好みでお楽しみください。

▼原材料・栄養成分を詳しく見る

＞グラフォア

＞特製ソース

＞アンガス牛バーガーパティ

＞バーガーバンズ

＞バーガーソース

〈共通事項〉
発送方法：冷凍
保存方法：冷凍
賞味期限（開封前）：冷凍で180日（製造日含む）
※冷蔵庫で解凍後はお早めに召し上がりください

※表記等が変更になる場合がございます

まだ一般に販売していない “グラフォア” のシェフ特製ソース付き「基本セット」と、ロッシーニバーガー風に楽しめる「手作りバーガーセット」をMakuake限定価格でご用意しました。

スケジュール

・2023年3月29日：プロジェクトスタート

・2023年5月28日：プロジェクト終了

・2023年5月末：順次リターン発送開始予定

※写真は調理イメージです

※写真は調理イメージです

”グラフォア”は鮮度を保つために、冷凍された状態で配送されます。
ご自宅でも冷凍庫にて保管してください。

【調理方法】

召し上がる3時間前に冷蔵庫に移動させて、表面が柔らかくなるまで解凍してから調理をしてください。

油をひかずに先にフライパンを温め、グラフォアをそのまま両面がこんがりするまで焼いてください。焼き方のポイントとしては、強めの中火で片面を40秒ほど、もう片面を30秒ほどが目安です。

日本ハム㈱ハム・ソーセージ研究開発課 上野瑞城

鶏レバーが需要の少ない季節には食品として利用しきれていない現状を知り、どうしたらみんなが食べたくなるかを考えたことがきっかけで、“グラフォア”の企画を考えました。着想を得たのは、同じレバーで高級食材の「フォアグラ」です。鶏レバーをもっと贅沢で高級感のある商品にするために、濃厚でなめらかな口溶けを再現する研究をはじめました。

何度もフォアグラを試食し、フォアグラの味わいや脂身の割合、食感や匂いまで分析を重ねました。しかし、濃厚でなめらかな口溶けを追求すると、溶けすぎて食感がなくなってしまい、なめらかさと食感のバランスはとても困難でした。1年以上50回ほどの試食と改良を繰り返し、自分が本当に美味しいと思える商品を追求しつづけ、やっと自信をもっておいしいと思える商品ができました。

開発当初は「こんな商品に価値があるのか」と社内からも厳しいご意見をいただくこともありましたが、完成した商品は周りからも高い評価をもらえました。

ニッポンハムといえば「シャウエッセン」ですが、その代名詞をニッポンハムといえば“グラフォア”に塗り替えられるような商品に育てていきたいと思っています。

これまで「鶏レバーはちょっと…」と敬遠していた人にも、食で贅沢するタイプではない人にも、ちょっといいことがあった日に、ぜひ食べてみてもらいたいです。

日本ハム㈱デリ商品研究開発課 塚本真士（シェフ）

私は元フランス料理のシェフなので、これまでフォアグラを調理する機会は多くありましたが目隠しして食べたらフォアグラだと間違える人もいるのでは？と思うほど、まるでフォアグラのような商品ができたと思っています。

表面を香ばしく焼いていただければ外はカリッと、中はとろっとなめらかで、味も濃厚です。“グラフォア”によく合うように、甘めだけどキレがあり、香りが引き立つこだわりのトリュフを効かせたバルサミコソースもつくりました。

シンプルにソテーしてソースをかけるのもおいしいですが、脂身が少ないフィレや赤み肉と一緒にロッシーニ風にアレンジをしてみたり、クリーム系のリゾットに乗せたり、りんごのソテーと一緒に食べていただくのも相性がよくおすすめです。いつもの料理にプラスすることで、特別感のある贅沢さや風味を感じていただけると思います。

※写真はイメージです

「Meatful」は、「お肉の新たな可能性に出会う場所」というコンセプトのもと、
ニッポンハムグループの新規事業として始まりました。

すべての人がそれぞれのカルチャーの中で、多様な価値観を持つ今の時代。
人々の感覚に合う多彩なスタイルで、お肉の可能性を広げられないか。
その一環として、”グラフォア”の開発をはじめました。

“グラフォア” の原料に使用している鶏レバーは、需要の少ない時期は食品として使用しきれておらず、新たな付加価値を与えた商品とすることで、人や地球によりよい選択肢につながる取り組みでもあります。詳しくは「Mealin’ Good」のウェブサイトをご覧ください。