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最新の活動レポート 2018.12.10

支援者の皆様ご連絡いただきました35名様まで全て返金手続きを完了致しました。返金の振込先のご連絡をいただけていらっしゃらない方におきましては、...

ストーリー

◆1つで4つの運動が可能：ロープあり・なしの縄跳び、フラフープ、ランニング（ウォーキング）が可能です。

◆ロープなしの縄跳びもできる: 縄跳びが苦手な方や、縄跳びによる音・床へのキズが気になるという方でも安心して使用できます。また、天井が低い場所など、縄跳びをするのが困難なシチュエーションでも利用可能です。

◆専用アプリを通じて体系的な運動管理が可能：現在の運動状況や累積運動量、運動別のカウント、消費カロリー、運動時間、統計値、分析グラフなどを確認可能です。さらに、ユーザーに合った運動プログラムも提案してくれます。

◆製品本体のLCDスクリーンで状況、バッテリー残量などを素早く確認 :　運動中にスマホアプリを起動しなくても、製品本体のLCDスクリーンでカウントや消費カロリー、運動時間、バッテリー残量をすぐに確認できます。

左右1mの空間さえ確保できれば運動ができます。

◆2015年に製品開発に着手。2016年に韓国、2017年に米国での販売に成功。そして今回、Makuakeを通じて日本に初上陸します！

「運動しないと」と思ってはいるものの、やるべきことが多くて時間に追われ、また運動する場所もない…。そんな悩みを抱えていませんか？

Gyro-fitは、たった1つのデバイスの中に、誰もが知っていて一度は体験したことのある4つの運動が組み込まれています。縄跳び(＆ロープなし)、フラフープ、ランニング（ウォーキング）の中から、自分の好きなものを好きなタイミングで選べます。狭い場所でも運動ができるよう、また健康維持やダイエット用としても使えるよう開発された、携帯用IoTヘルスデバイスです。

▼様々な種類の有酸素運動が可能　

縄跳び機能しか搭載していない他の製品とは異なり、カロリー消費量が多いフラフープやジョギングにも使用可能です。体重とウエストサイズのダウンに効果があるとされるフラフープ運動は、Gyro-fitの縄を腰に巻いて、両端を連結するだけ。大きいフラフープを用意する必要はありません。ランニング（ウォーキング）では、Gyro-fitをそれぞれ両手に1つずつ持って、走ったり歩いたりすればOK。Gyro-fit本体のセンサーが動きを感知して、カウントやカロリー消費量、運動時間を測定します。この時、Gyro-fitを左右の手に1つずつ持って運動することで、軽いダンベル運動と同じ効果を得られるため、普通にランニング（ウォーキング）をするよりもカロリー消費量を増やすことができます。

▼縄跳びの様々なシチュエーションを想定した製品設計　

Gyro-fitの両側に繋がっているロープをしまうことで、ロープなしの縄跳びが可能となります。この機能は、縄跳びが苦手な方や、縄が床に触れた時の音・床へのダメージが心配な方、また室内の天井が低くて通常の縄跳びが困難な方を想定して設計されたものです。

▼専用アプリを介して様々な機能を提供　

Gyro-fit専用アプリをダウンロードすれば、体系的な運動管理が可能に。アプリとGyro-fit本体はBluetoothで接続されます。運動別に、日付、時間、カウント、消費カロリーが保存されるだけでなく、過去の運動記録をアプリが分析。各ユーザーに合った運動プログラムを提供します。

＜アプリの様々な機能＞

＊プロフィール：ユーザー情報と累積運動量、現在の運動現況を確認

＊基本情報：運動別に、カウント、運動時間、消費カロリーの数値を表示

＊インターバルトレーニング: イージー(Easy)、ノーマル(Normal)、ハード(Hard)にランク分けされた運動プログラムと、ユーザー自身で設定できるカスタム機能を搭載

＊ヒストリー(History)：ユーザーの運動別の統計と分析グラフを表示

＊リーダーボード(Leaderboard)：Gyro-fitユーザー間の運動状況の比較や順位を表示。ユーザーの競争心を刺激し、運動へのモチベーションアップをサポートします。

※Makuake配送時には、アプリは日本語に対応予定。Makuake配送モデルは、本体：白・ヘッド：黒の１色となります。

▼専用アプリを起動しなくても、本体のLCDで運動情報をリアルタイムに確認できる

スマートフォンアプリを開かなくても、Gyro-fit本体のLCDウィンドウで、カウント、時間、距離、カロリー消費量、バッテリー残量、Bluetooth接続の状態をすぐに確認することができます。

▼ 体の微細な動きも感知する高性能センサー内蔵

Gyro-fit本体に入っているジャイロセンサーが、手の角度や腰のモーションをリアルタイムに感知・分析。本体のLCD部とスマートフォンのアプリに運動情報を表示します。

▼時間、場所にとらわれることなく、いつでもどこでも使用可能

左右1mの空間さえ確保できれば、リビングルームや部屋、オフィス、外出先など、いつでもどこでも使用が可能です。Gyro-fitはIP55水準の生活防水機能を提供していますから外で使用も可能です。

▼子供からお年寄りまで幅広い年代で使うことができる

7歳以上の子供からお年寄りまで、幅広い年代で使うことができます。

センサー測定方式ですから無理な運動ができない肥満体型の方やお年寄り、リハビリ中の方の室内運動も感知して測定します。

▼持ち運びが可能

小さなバックに入るほどのコンパクトサイズ。重量も400gなので、持ち運びが容易です。

▼ ロープの長さは自由に調節可能。自分の体のサイズに合わせて調整できる

両側のボタンを押してロープを延ばし、縄の終端部分にある輪っかを連結して両サイドを繋げることで、縄跳びやフラフープが可能となります。縄の長さは最長2.8mなので、身長や体のサイズに関係なく、誰でも使用可能です。▼1回のフル充電で長時間使用可能

3時間充電すれば36時間の使用が可能です。

▼高級素材と洗練されたデザイン

電子部品にも使われている、軽くて堅いPCを使用。洗練されたデザインで、どこに置いても馴染みます。

■仕様

サイズ：幅3.3cm x高さ18.8cm

重量：400ｇ

色：本体白、両端ブラック

ロープの長さ：280cm

接続：ブルートゥース4.1

バッテリー：Li-Polymer TW503048-750mAhバッテリー内蔵で、3時間の充電

で36時間の使用が可能

充電方式：micro USB

対応OS：iOS, Android

材質：本体(PC), ロープ(内側スチール、外側PVC)

防水: IP55レベルの生活防水

生産国：韓国

日本のTELEC MIC認証に'18年4/20日に申請、6月に取得完了予定

■パッケージ構成品

製品本体、取扱説明書（日本語）

家のリビングや部屋での運動に勤務中の休憩時間など、隙間時間を利用しての運動に

屋外でジョギングをする時

フィットネスセンターでの運動時、補助用としてや登山時、

集中的なダイエットのお供としてや、子供の縄跳びやフラフープ練習時

肥満の方や、お年寄り、リハビリ中の方の運動用になど、様々な場面で活用頂けます！

● Gyro-Fitは各種メディアに取り上げられました。

＊https://newfitnessgadgets.com/gyro-fit

＊https://www.geeky-gadgets.com/gyro-fit-portable-exercise-system-02-05-2017/

＊http://www.72byte.com/product/gyro-fit

＊https://newfitnessgadgets.com/tag/gyrofit

＊https://supplementpolice.com/gyro-fit/

＊http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201603100100078780005243&servicedate=20160309

＊http://www.anewsa.com/detail.php?number=1133368&thread=09r02

＊http://news1.kr/articles/?2997171

＊http://www.newsprime.co.kr/news/article.html?no=322306

＊http://www.fntoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=148221

● 2015年韓国政府内大統領直属青年委員会が主催した、青年クラウドファンディングプロジェクトTOP20に選定

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=101&oid=011&aid=0002762425

● 特許及びデザイン登録証

● 2016年Startup Battlefiled大会で25チームに選定

● 2016年日本の特許を取得

● 政府傘下の創造革新センター仮想投資賞を受賞

● 7月、中小企業部Go Giobla Lab受賞

● 12月、米国Tech Crunch SanFransiscoに、韓国を代表する6社のうちの1社として参加

● 2018年1/17～19に開催された東京ビックサイトのウェアラブル展示会と、1/31～2/2の東京ビッグサイト健康博覧会にて、Gyro-fitが日本で初めて紹介され、国内の多数の企業やテレビ放送局、ホームショッピング会社様から注目を集めました。Makuakaeクラウドファンディング終了後は、本格的な一般販売を計画しております。

▲2018年1/17～19に開催された東京ビックサイトのウェアラブル展示会

▼2018年1/31～2/2＠東京ビッグサイト健康博覧会

・こんな運動器具ができたなんて…。子供を育てる母として、時間的に運動する余裕がなかったのですが、家でもどこでも運動ができるなんて…。まさに、私に必要なアイテムです。（39歳主婦）

・屋内でも屋外でも場所を選ばずに運動できて、しかも正確な運動量を知ることができるという点が一番気に入っています。特に冬は、寒くて外出が大変な時もあるので助かります。（42歳自営業者の男性）

・デザインがきれいなので気に入っています。場所や時間にとらわれず、簡単に使える運動器具ということなので、これからいっぱい使っていきたいと思っています。(28歳のOL）

・最近、体重が増えたので悩んでいたんですが、これを使ってしっかりダイエットしないとダメですね。ジムに登録だけして、結局あまり運動しなかった…というのももったいないですし、常にGyro-fitを持ち歩いて、仕事中の隙間時間などに利用したいと思います。（35歳会社員男性）

・2個セットで購入する予定です！1つは両親の運動のためにプレゼントとして、そしてもう1つは妻と一緒に運動する時に使いたいと思っています。フラフープまでできるって、すごいですよね。早く届くのを楽しみにしています。(37歳会社員男性)

Q. 縄跳びが苦手なのですが…。

A. Gyro-fitはロープなしでも縄跳びができます。両端についている輪っかの連結を外してください。また、縄跳びが苦手な方だけでなく、縄が床に触れる音や、床へのダメージが心配な方にも、ロープなし縄跳びはおすすめです。

Q. 他のスマート運動機器との違いは何ですか？

A. Gyro-fitは、1つで4つの運動ができる、世界初のIoTヘルス製品です。ランニング（ウォーキング）、縄跳び（ロープあり・なし）、フラフープといった運動が可能です。また、アプリを起動しなくても本製品の専用LCDを見れば、リアルタイムで運動量を確認できます。

Q. スマートフォンがない時に運動した場合、スマートフォンには記録が残りますか？

A. はい、記録を残すことができます。スマートフォンがない時でも運動は可能ですし、アプリを実行すれば自動的にその時の運動データが送信されます。

Q. 充電方法を教えてください。また、充電はどのくらい続しますか？

A. 充電にはマイクロUSB充電方式を採用しております。3時間の充電で36時間以上の使用が可能です。

Q.インターバルトレーニング機能とは何ですか？

A.Gyro-fitでできる各運動（ランニング/縄跳び/フラフープ）を繰り返し行える機能です。運動時間や回数といったトレーニングメニューは、ユーザー自身で設定することができます。

「The K lab」はIoT技術を活用して、最先端のヘルスケア製品の開発、製造を目指し、2015年に設立されたスタートアップ企業です。

過去の企業がインフラを土台とした発展の時代を歩んできたのだとしたら、今後は独創性と創造性のある「アイデア」と「デザイン」、そして人と人との間のオン、オフライン間の「ネットワーク」を中心に発展していく時代です。The K labは、独創的かつ創造的なアイデアとデザインを持つ製品やPlatformを開発しています。すべての人々が熱狂するような価値を創造する、そんな夢と可能性を秘めたグローバル企業であること。それがThe K labの目標です。

＜Gyro-fitの製造過程＞