プロジェクト概要

１・創業89年の粕漬店の発酵マイスターがつくる総合旨味発酵食品『八幸』

２・「一味足りないがなくなる」コク・旨味・塩味・甘味の黄金比

３・和・洋・中・アウトドア どんな料理も格段に美味しくなる

４・食べる旨味 白米、おにぎりの具材に最適

上記の『八幸』発酵旨味成分のメリーゴーランドです。

日本各地で人々の創意工夫されてきた英知と風味の発酵食品は、日本人の体と口とその生活の中で長年愛され続けてきました。

その使い方や食べ方、様々な可能性を秘めています。

日本中の方にこの美味しさを届けたい！もっと、おにぎりを食べてほしい！

プロジェクト詳細

■実行者紹介

はじめまして、㈱YUNIBA の中野幸光と申します。今までに美容関係、ブライダル関連、EC通販サイト、マルシェ、卸売販売、様々なプロデュースをしてきました。

今回、創業89年の漬物店、㈱竹八 の発酵マイスターの竹下八十さんは、佐賀県佐賀市川副町にある有明海と田園の中で素材にこだわり、真面目に、老舗としての伝統の味を守り抜いてきた粕漬けのスペシャリストです。

実は、私達は小学生の時からの同級生で、気心もあった中でも商品開発において喧々諤々、言いたいことを言い合い美味しいものを作りたい！との想いで完成した総合旨味発酵食品、その名も『八幸』。発酵に、八十の”八”と幸光の”幸”を掛けて八幸。

「日本の伝統、発酵食品の魅力と、その圧倒的な美味しさを日本中に届けたい」

ご使用方法

和食・洋食・中華・アウトドア どんな料理も格段に美味しく

発酵食品の可能性は無限大。

あなたの、工夫でもっともっと新たな発見をして下さい。

仕 様

実は、時代の変革期に『佐賀』から多くの物が始まっているんです。

当時の日本で、近代化のトップランナーに、初の鉄製大砲の製造をし

他の地域にも反射炉の建造を広めていきました。また、

実用蒸気船を世界遺産でもある三重津海軍所跡で造りだす。

医療の世界においても、医師の免許制度も日本で初めて導入。

接種も初めてでその効果と信頼性を示しその普及の流れをつくりました。

そんな佐賀から、新たな“うまい”がこの『八幸』です。

総合旨味発酵食品で、日本人の体や口にとても合ったものです。

日本でも各地で、この食の英知ともいえる発酵食品がつくられてきました。

およそ89年続く老舗の『竹八』の発酵マイスターが作り上げた

すべての料理の定番調味料となる、『八幸』をお届します。

『 八 幸 』小さな瓶に八つの幸せがつまってます。

以上、８つの幸せが一つの瓶に詰まった『八幸』

今までにない、全く新しい総合旨味発酵食品。美味しさのハイブリッド。

美味しくない訳がありませんが、その使い方もまだまだ、未知数です。

皆様にご愛用されて、新たな使い方、食べ方を発見して頂ければ幸いです。

スケジュール

プロジェクト期間：2021年12月15日〜2022年3月14日

リターン発送ご予定日：2022年4月中旬頃から順次

リターン商品一覧

届いたそばから、召し上がっていただけます。
様々な料理に１スプーン入れるだけで、格段に美味しくなります。和食、洋食、中華アウトドア料理などなど、さまざまな料理に合わせていただけます。おにぎりの具材としても本当に美味しく、ご飯のお供にするときは、くれぐれもお気をつけ下さい。食べ過ぎてしまいます。イタリアンでも、アンチョビの代わりに使うと上品な塩味がたまりません。また、スティック野菜をディップしても、止まりません。お酒のあてとしても、すすみます。高価な珍味にも、全く引けを取りません。そのままでも美味しく、お料理の隠し味として。新たなおいしさの発見があると思います。お客様の中には、ご夫婦で取り合いになると仰っておりました。

資金の使い道

若者たちの日本食離れの中で、歴史ある日本の酵素食品の普及発展の日本食の良さ、コロナ禍の中のおうちごはんが、美味しくたのしくなるよう新商品の開発に役立てます。

実行者紹介

創業89年の竹八の経営者。漬物や粕漬けの伝統の味を守る続けている竹下八十さん、発酵マイスターで天候や素材の声を聴き伝統の品を頑固につくってます。

今までに様々な、企画、イベント、事業をプロデュースしてきた 中野幸光さん美容関係、ブライダル関連事業（ブライダル美容、人材派遣、エステ、チャペルミュージック、引菓子）を展開、NET販売（美容商材、インテリア雑貨、家具販売、市場直の九州野菜の販売）、法事返礼の開発、農業生産者と提携し東京豊洲市場に卸売販売、建設設備事業、マルシェなどをプロデュース運営。

お二人は、実は小学校からの同級生で、商品の開発に至るまで、喧々諤々言いたいことを言い合い、妥協のない商品づくりをしてきました。だからこそ、自信をもってお勧めできる商品が出来上がりました。この発酵食品の素晴らしさをもっと皆さんに知ってもらい、そして日本中の皆さんに永い歴史を持つ発酵食品を見直して頂き、愛用してもらいたいのです。