キャンプでの醍醐味の1つと言えば “焚き火” 。

冬キャンプでの暖としてはもちろんのこと…

季節問わずランタンとは一味違う、そんな揺らめく炎に癒されながら仲間と語り合う…そんなひと時を演出してくれる。

そんな焚き火をさらに楽しませてくれるキャンプギア、薪バサミ「HACHI」です。

『操作性・収納性・機能性・デザイン性を兼ね備えた究極のキャンプギアプロジェクト』

今大人気のキャンプ。

こんな経験や感情になったことはありませんか？

"焚火を囲むことでコミュニケーションが楽しくなる"

“でもスマートに収納できるキャンプギアが欲しい”

“ソロキャンプ ならスタイリッシュにバックパック1つでキャンプに行きたい”

キャンパーであれば誰もが1度は経験、感じたことのある思いの先に見えたものをカタチにしたプロジェクトです。

焚き火に薪をくべたり、燃やしている薪の位置を微調整したり、常に触っていたくなるような薪バサミを目指しました。子供の頃お気に入りの木の枝を見つけて振り回していたような事はありませんか？

薪バサミ「HACHI」はそんなあなたの一番お気に入りで常に身近にいるギアになります。

HACHI(ハチ)の特徴

monarchの薪バサミ「HACHI」の特徴はデザインもさることながら機能性も重視したこと。

まず一番重要な開閉の機構はバネを装着する事でとても楽に、扱いやすくなりました。小さな手でも大きな手でも気持ちよく操作する事が出来ます。

バネ1つにもこだわり

扱いやすい硬さ、大きさを何度も試し調整し「HACHI」の為だけのバネを制作しました。パーツ一つ一つ細部までこだわっています。

様々な素材を試し、たどり着きました。

素材は鉄で電熱塗装を施している為サビや汚れにも強く、ハードなアウトドアシーンでも気を使うことなく使用する事ができます。

快適な使用感を追求

左右対象に設計することで、右手でも左手でも扱いやすい構造となっております。

サイズやバランスも細く調整し違和感なく使用する事が出来ます。

レザーの留めスナップ部があることで、閉じた状態で収納可能。

かさばらずバックパックや道具箱の隅にスッと収まるため、ソロキャンプにもおすすめです。

もちろん機能性だけでなく、シンプルで洗練された美しいデザインをとことん追求しました。

ファッションデザイナーがメンバーにいるからこそ、収納袋も妥協のない素材とデザイン。

とってもオシャレでこだわっているため、女子キャンパーも違和感なく愛用していただけます。収納袋に入れてお気に入りのバックパックにしまい込めば汚れも気にする事はありません。

10オンスの岡山産デニムを使用。

岡山のデニム工場にて製作しており、インディゴの深みのある紺が使う程に馴染みます。

もちろん洗って頂ければ、デニムと同様に色落ちや経年変化もお楽しみ頂けます。

Makuakeだけの特典もあります。

Makuakeでの先行販売にてご購入いただいた方には、特別な割引価格での提供とMakuakeの為だけに作成した限定ステッカーもセットでお届けします。是非この機会にお買い求めください。

いつも一緒の蚊取り線香ホルダー『katori＝カトリ』

シンプルで洗礼されたデザインかつ存在感抜群の真鍮製 蚊取線香立て。

組立式のためコンパクトに収納することも可能。

ヘッドを上下付け替える事で、地面に置くことも吊すことも出来る2way仕様。

さまざまなキャンプスタイルに対応できます。

ハンドメイドの受け皿、日本の町工場にて製造のALL Made in JAPAN.

使い込むほどに真鍮らしいクスミが出るため、経年変化も楽しめます。

まさにオンリーワンのギア。

キャンプやアウトドアシーンで使い込んでみてはいかがでしょうか。

麻の袋付きで収納、持ち運びもコンパクト。

ソロキャンパーやデザイン重視の女子キャンパーも、きっと満足していただけると思います。

真鍮にとことんこだわり、飽きのこないとてもシンプルな作り。

それでいて、どこか機械的な部分も見え隠れする存在感が十分に堪能できるアイテムです。

プロフィール

代表を務める中島は若い頃、夢を求めテントと寝袋とバッグだけを持ち世界を旅しました。

その際の経験や思いから、自分なりの幸せの形を見つました。

それが夢となり、中島の夢に賛同した職種も経験も年齢も異なる各分野の人間が集まりました。

そして誕生したのが、キャンプギア ガレージブランド『monarch』モナーク。

OSAMA underwear(オサマアンダーウェア)の中島。

CRAZY CAMP(クレイジーキャンプ)の高倉。

主にキャンプに特化したアウトドア情報メディアを運営。

EDIT CLOTHING(エディットクロージング)の中村。

ディレクター兼ウェアーブランドのデザイナー。

そしてプロダクトデザイナー(設計)を担当するチームの要となるA氏。

そして約2年前、このプロジェクトは始まりました。

日本を代表するものづくり県地元愛知の企業たちとタッグを組み全く新しいジャンルへの挑戦を試みました。

そして何度もなんども試作を繰り返し様々な素材、デザインを納得いくまで追求しました。

それは私たちの思いをこのプロダクトにこめて行く作業。

現代のハードな生活とは異なり、自然の中でそれぞれが思いのままに過ごすキャンプ。

そこには本来の人間の日常があり、その非日常かつシンプルな生活の中にこそ本当の幸せがあることを知りました。その幸せの中で見えたモノ、感じたコトを皆さんと共有したい…

そんな思いからmonarchは妥協する事なく、プロダクトを通じスタイルを提案していきたいと考えています。