リターン品の配送が完了するまで、株式会社フラクタルベルはHAKIIの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

激しい運動でも、外れない

耳を塞がず、周囲に気を配れる

特許(※中国)取得のノイズキャンセル技術。クリアな通話性能。

22mmの特大ドライバーを搭載。臨場感ある低音サウンドを実現。

世界最大級の家電見本市”CES 2023”でも大好評を博した

『HAKII MIX』日本初上陸です。

＊正規ルートでは初となります。

HAKII MIXは人間工学に基づいてデザインされており、まるで第2の皮膚であるかのように頭にフィットします。

オープンイヤー設計なので周囲の音を聞くことができ、スポーツに支障をきたしません。
重さはわずか90gであり、一般的な帽子と同程度の重量です。

頭にしっかりと固定されるため、ダンスやボクシングなどの激しいスポーツでも外れる心配はありません。
臨場感ある音楽とともにスポーツを楽しむことができます。

もちろん、オーディオ性能にも一切の妥協はありません。
幅の広いバンド形状を生かして22mmの特大ドライバーを搭載し、ガツンとした重低音を実現しました。

音を鳴らす機構であるドライバーユニットは、大きさによって性能が左右されます。
一般的なヘッドセットのドライバーは6~12mm、骨伝導ヘッドホンの場合は10-17mmであり、HAKII MIXに搭載されたドライバーはそれらと比べて大きいサイズです。

オープンイヤーイヤホンは骨伝導によるものが主流ですが、振動に慣れないと聞こえにくい、振動により音質が劣化するなどの問題点があります。

HAKII MIXで採用した指向性空気伝導システムは、より原音に忠実なクリアなサウンドを提供します。
音漏れの心配も少ないです。

HAKII MIXは、スマートフォンと同機することで通話も可能です。

通話音質の向上において、環境音のキャンセリング性能が重要です。
HAKII MIXは特許(※中国)取得のLISOアルゴニズムを採用し、高いノイズキャンセリング性能を有しています。

大きい環境音が想定される屋外やスポーツ中でも、クリアな会話性能を実現しました。

※特許(※中国)取得

HAKII MIXの防水等級は、0~8の全9等級のうちIPX5に相当します。
一般的な防水ヘッドホンと同等級の防水性です。

豪雨の中のランニングにも耐えられます。
ラフティングなどのリバースポーツで水しぶきがかかっても安心です。
※水没に耐えられる防水等級ではないため、水泳や入浴時のご使用はお控え下さい。

2023年1月時点で最新のBluetooth5.3を搭載。
電波の飛び交う繁華街でも音飛びがしにくく、高い伝送速度、消費電力も節約できます。

HAKII MIXの最大連続再生時間は8時間。
フルマラソンや新幹線などによる長時間の移動にも対応できます。

充電端子はType-C。急速充電により1.5~2.0時間でフル充電が可能です。

HAKII MIXには2つの長さのバンドが付属しており、頭囲に合わせてサイズの使い分けができます。

カラーはブラック/ブルーの2色からお選び頂けます。

HAKIIは、「スマートなスポーツ用品にこだわる」ブランドとして、全く新しい「スマート×スポーツ」ライフスタイルを創造することに取り組んでいます。

HAKIIは最新のトレンドをキャッチしたスポーツオーディオ製品の創造に注力し、Bluetoothヘッドセットの分野にて国内外で優れた評価を受けてきました。

2021年、HAKIIは既存の設計コンセプトと研究開発経験を基に、スマートスポーツ機器という新しい分野へと漕ぎ出します。

さまざまなスポーツシーンの需要を満たす、差別化された製品をデザインしています。

実行者の株式会社フラクタルベルと申します。
世界中を旅し、日本にまだない新しいものを探してMakuake様にてプロジェクトを実施させて頂いております。

『HAKII MIX』との出会いは、2022年10月に開催された香港エレクトロニクスショーです。
実際に頭に装着して音を聞き、その音質のクリアさと装着性の快適さに驚嘆しました。

私自身、日ごろからイヤホンで音楽を聴きながらランニングやジムで運動するのですが、路上で車の接近に気が付かず危ない想いをしたり、長時間の仕様で耳が痛くなるなどの不満を抱えていました。

HAKII MIXはそれらの不満を解決するだけでなく、激しいスポーツを仲間と通話しながら楽しめるなどスポーツの新しい楽しみを拡張してくれる画期的なデバイスであると直感しました。

ぜひHAKII MIXを手に取って頂き、”スポーツ×オーディオ”の新しい可能性を体感して頂けると幸いです。