植物がもつ自然の恵み
花の香は、人と環境にやさしい化粧品を目指して、「花の香バーム」の開発をしました。

天然の植物成分には、髪やお肌、体にとって うれしい保湿成分や、美髪・美肌へ アプローチする成分を豊富に含んでいるものが多く、
自然の恵みを、髪や、お肌に、「うるおいを身につける」感覚で、気軽に使用していただける化粧品をお届けいたします！

花の香（はなのか）バーム
３種類のテクスチャから選べる花の香バームは、
髪のスタイリングをはじめ、お肌の保湿、ハンドケア、リップケアなど、
「うるおい」をプラスすることで、髪につやを出し、お肌を整えることができます。

特別な日には、ヘアセットやまとめ髪に使用するスタイリング剤、日本髪の結い上げの鬢付け油、和化粧の化粧下地油として、髪のプロや伝統文化に携わっている方まで幅広くお使いいただけます。

人と環境にやさしい 花の香バーム

天然植物成分100％
花の香バームは、15種類の天然植物成分のみを原料にして、
髪、肌、体にやさしいバームを目指しました。

高保湿成分のハゼロウ※、漆ロウ※が長時間うるおいをキープし、
さらっとした使い心地でありながら、髪をつやつやに整え、お肌をしっとりとなめらかに整えます。

※ハゼロウ：モクロウ ※漆ロウ：ウルシ果皮ロウ

モクロウの別名：Japan Wax（ジャパンワックス）
ハゼノキの果皮から採れる『モクロウ（ハゼロウ）』は、高保湿成分を多く含み、「日本酸」という成分をもつ希少な天然ロウです。
この日本酸は世界でも稀な成分なため、モクロウはJapan Waxとして、様々な用途で世界中で使用されています。
『ウルシ果皮ロウ（漆ロウ）』もまた、Japan Waxと呼ばれています。

花の香バームは、「モクロウ（ハゼロウ）」「ウルシ果皮ロウ（漆ロウ）」を主成分に、エモリエント効果等の美容効果と保湿機能性の高い 植物油脂を厳選して配合しました。

天然精油のみの香りです。
日本と関わりの深い「香り」を選びました！

フレッシュなオレンジの香りは香るたびに明るく爽やかなひとときをもたらします
オレンジに含まれる リモネンやテルピネンなどを主成分とする香り成分によって明るく爽やかなひとときをもたらします。

花の香バームでは、光毒性のない柑橘系の精油「スウィートオレンジ」由来の『オレンジ油』を香りづけとして活用しています。

建築材料として古くから活用されていた『ヒノキ』『ヒバ』
ヒノキやヒバは、日本の建物にもよく使用されています。
近年、「和精油」として、木材から精油を抽出する技術により、ヒノキ、ヒバの香りづけをすることが可能となりました。

花の香バームでは、「吉野ヒノキ」を活用した『ヒノキ油』、「青森ヒバ」を活用した『ヒバ油』の精油を、香りづけを目的として配合しています。

香りのアクセントに「チョウジ」と「パチョリ」
「丁子（チョウジ）」は、料理やケーキ、カレー粉、ソースなど幅広く用いられているもので、現在では「クローブ」として香辛料で使用されることがあります。
また、スパイシーなチョウジの香りは、オレンジの甘さを引き立てます。
花の香バームでは、チョウジの葉から抽出した『チョウジ葉油』由来の精油を香りづけとして活用しています。

「パチョリ」は、「パチュリ」という表記がされることもあります。
日本では、パチョリの葉を乾燥させたものを藿香（かっこう）として、古くから利用されています。
パチョリ単体の香りとしては、「土のにおい」「墨汁のようなにおい」と表現されることがありますが、パチョリの深い香りがヒノキのやさしい香りを引き立てます。
花の香バームでは、パチョリから抽出した『パチョリ油』由来の精油を香りづけとして活用しています。

時間の経過とともに楽しむ香り：オレンジとヒノキのやさしい香り
フレッシュなオレンジの香りから、時間の経過とともに、ヒノキ、ヒバの香りがやさしく包みこみ、癒しの香りをもたらします。
（トップノート：オレンジ／ベースノート：ヒノキ、ヒバ）

花の香バーム０１／ナチュラルタイプ

パサつきをおさえ、ほどよいセット力で、髪に自然なつやと うるおいを与えます。 洗い流さないトリートメントとして、髪を自然にまとめたいときにもおすすめです。
お肌へは、ハンドケアや乾燥が気になる部分に、ご使用することをおすすめします。

花の香バーム０２／ベーシックタイプ

ハードなセット力で、髪に自然なつやと動きを与えます。ひろがる髪のボリュームをおさえたり、まとめ髪、リッジを出したいパーマスタイルにもおすすめです。
お肌へは、しっかりと保湿したい場合のハンドケアや、特に乾燥が気になる部分におすすめします。

花の香バーム０３／ハードタイプ

強力なセット力で、髪につやを与え、動きのあるスタイルを演出します。
しっかり髪のボリュームをおさえたいとき、しっかり髪をまとめたいときにもおすすめです。
お肌へは、リップケアや集中的に保湿したい部分に、ご使用することをおすすめします。

花の香バームは、
NPO法人ベジプロジェクトジャパンのヴィーガン認証を受けています。

花の香の製品は、 原材料（化粧品に使用する成分）に、
肉、魚介類、卵、乳製品、はちみつ等、動物に由来する成分を含まない製品づくりをしております。

界面活性剤フリー、アルコールフリー、防腐剤フリー、シリコンフリー、合成香料フリー※、鉱物油フリー、紫外線吸収剤フリー、酸化防止剤フリー、着色料フリー

※ 花の香バームは香りづけを目的として、５種の天然精油（オレンジ油, ヒノキ油, ヒバ油, チョウジ葉油, パチョリ油）を配合しています。

合成香料の香りではなく、オレンジとヒノキのやさしい香りをお楽しみください。

花の香バームについて...

植物蝋、植物油脂のもつ高い保湿力やエモリエント効果
天然精油のみの香り

保湿力の高い「ハゼロウ（モクロウ）」、「漆ロウ（ウルシ果皮ロウ）」の他、
ビタミンEが豊富に含まれ、美肌を保つ「ゴマ種子油」や、
柔軟効果や保湿効果があり、肌を保護し、すこやかに保つ等の効果があるエイジングケア※におすすめの成分、γ(ガンマ)-オリザノールを多く含む「コメヌカ油」など、エモリエント効果等の美容効果と保湿機能性の高い植物蝋、植物油脂を厳選し、独自の比率にて配合しました。
※エイジングケアは、年齢に応じたお手入れです。

お肌に対しては保湿力と潤いを高め、なめらかなお肌へとアプローチします。また、髪に対しては、保湿力と潤いにより、キューティクルを整え、髪の内部をすこやかにすることで、つややかに髪をまとめます。

ガラス容器
花の香バームは、密封性の高いガラス容器を採用しています。
ガラス容器の優れた密封性は中身の長期保存を可能とし、耐熱性、耐候性、バリア性が高く、ガラス容器は有害物質の溶出や吸着がありません。
ふたを開けるまで外気と触れる機会を減らすことにより、製品の品質維持に寄与します。

またガラス容器は地球の地殻と同じ組成の天然素材を原料につくられていて、繰り返し溶かしても組成に変化がなく、永続的に何度でもリサイクルすることができるため、環境適性が高く、循環型社会に貢献します。

kyoさん／20代女性
メッセージ：香りが好きです！のびが良くてコスパも良いなと思いました。

志帆さん／30代女性
メッセージ：手荒れがひどいため香りの良いハンドクリームとしても使えるのはとても嬉しいです。

ショウさん／30代男性
メッセージ：ヘアセットでもいい感じの艶感が出てとても気に入りました。

２０代女性：ミディアムヘア

自然な髪の状態

花の香バーム０２を使用してスタイリングした状態
（花の香バーム０２を大豆一粒大を手のひらにのばし、髪全体へスタイリング）

３０代男性：ショートヘア

自然な髪の状態

花の香バーム０３を使用してスタイリングした状態
（花の香バーム０３を大豆一粒大を手のひらにのばし、髪全体へスタイリング）

体温で溶ける花の香バーム
花の香バームをお顔、手、体になじませる時のポイントは、
少量を体温で溶かしながら、お肌になじませることで均一にのばすことができます。

花の香バームの うるおいヴェール
花の香バーム０２を手指全体になじませて 霧吹きで手を濡らした様子です。
※花の香バーム０２を手指全体に適量をつけて、３０秒ほどしてから霧吹きをしています。

髪の専門家としての視点から、使い心地を探求しました
花の香の代表 奥村は、髪の専門家として長年様々な方の髪に携わる一般美容の他、日本髪に関連する業務を行っております。

花の香バームは、鬢付け油をもとに、現代のライフスタイルや需要に適応し、人と環境に配慮した製品づくりを目指して開発しました。

鬢付け油は、約400年前に誕生しています
鬢付け油の始まりは、約400年前とされ、現在でも日本髪の整髪料、舞台での化粧下地、力士の髷の結い上げの整髪料等として、無くてはならないものです。

日本髪が逆毛を立てることなく、膨らみや毛流れを調節し、長時間、髪型が維持できるのは、皮膚に良くなじむ特性や強い粘靭性を活かした、鬢付け油の「保湿力」と「柔軟性」、「固定力」のバランスの良さによるものです。

日本髪の結髪(けっぱつ)、和化粧の化粧下地(けしょうしたじ)として、
鬢付け油は、現在でも必要不可欠なものにも関わらず、【化粧品】として認可されている鬢付け油は多くありません。

従来の鬢付け油の概念を大きく一新しました
従来品の「鬢付け油」の保湿力、固定力を維持しつつ、日本特産の天然植物ロウ（漆ロウ・ハゼロウ）の高保湿成分によって、肌や髪にやさしく、機能的でうるおい等の美容効果の高い製品となっています。

使いやすさ、お手入れのしやすさが、うれしい！
花の香バームは、手のひらになじみやすく、髪や肌に使用した後のケアとして、
シャンプーやボディーソープ、石鹸等で洗いやすく、お手入れがしやすいヴィーガン化粧品です。

何がアップデートしているの？
約４００年前（江戸時代前期）に誕生した「鬢付け油（びんつけあぶら）」は、日本髪の結い上げ、化粧の下地、ひげの形づけ等、さまざまな用途で使用されてきました。

日本には春夏秋冬があること、また「夏」や「冬」でも地域によって温度等の気候が異なり、現在のように機械による空調管理ができなかったため、「夏用」「冬用」と分けて製造されていました。

従来の鬢付け油は「髪にのこりやすい」「肌にのこりやすい」といった特徴がありますが、昭和中期までは髪を毎日のようにシャンプーする習慣がなかったため、
「洗いやすさ」を考慮する必要はありませんでした。

従来の鬢付け油の製造方法は、鍋で材料を溶かし、熟練の職人の技と勘を頼りに製造されています。
花の香バームは、従来の伝統的な製造方法とらわれず、電子制御機器・機材の活用、最新の知見や情報を元にした化粧品原料の活用、徹底した品質管理によって、新たな製造方法を確立し、花の香バームは誕生しました。

日本の伝統的な化粧品がこれからも愛されるために
「花の香バーム」は「使いやすさ」「お手入れのしやすさ」「髪と肌、どちらも使用できる化粧品」という特徴に加え、動物性由来成分を一切含まない、ヴィーガン化粧品です。
また、合成成分を使用していない「９つのフリー」で、使いやすさを向上しています。

「自分用」としても「贈り物」としても、
多様性の時代にあった「使いやすさ」を追求しています。

花の香バーム０１：きんすき油 相当

花の香バーム０２：ぎんだし油 相当

花の香バーム０３：中練り油 相当

17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標（SDGs）」のうち、花の香では下記の目標とターゲットにむけ、取り組みをしています。

「 目標９：産業と技術革新の基盤をつくろう 」
〖資源の有効な活用／ 環境にやさしい技術や生産方法の選択〗
花の香の表明 ： 「花の香バームを使うこと」が伝統をつなぐ 製品づくりを目指します。

花の香バームを使用することで、ハゼロウ、漆ロウの生産者を支え、その地場産業が活用されること、日本髪、和化粧とかかわりのある鬢付け油の存在価値が上がることで、伝統文化をつなぐお手伝いをしてまいります。

「 目標１１：住み続けられるまちづくりを 」
〖ゴミ問題／ 将来も継続して住み続けられるまちづくりのために 再利用可能な資源を有効活用〗
花の香の表明 ： 環境にやさしい リサイクルが可能な 容器、包装、梱包材を積極的に活用します。

ガラス容器は地球の地殻と同じ組成の天然素材を原料につくられていて、繰り返し溶かしても組成に変化がなく、永続的に何度でもリサイクルすることができるため、環境適性が高く、循環型社会に貢献します。

「 目標１２：つくる責任 つかう責任 」
〖資源問題／ 一つの資源（原料）に依存しない製品へ〗
花の香の表明 ： 過剰生産による製品の廃棄が出ないよう、製品管理を徹底します。

複数の原料の特性を知り活用することで、一つの原料にかかる大量消費の負担を軽減し、研究、開発段階より持続可能な原料の調達を念頭に置いて活動しております。

「 １４ 海の豊かさを守ろう 」

〖環境問題／海洋プラスチック問題〗
花の香の表明 ：容器、包装、梱包材にプラスチック製品を使用する場合には、必要な量の使用に抑えます。

「 １５ 陸の豊かさも守ろう 」

〖環境問題／森林破壊（パーム油を生産するために犠牲になっている森林伐採が及ぼす影響）〗
花の香の表明 ： 花の香の製品には、パーム油、ヤシ油 は使用しておりません。

販売者側の都合でコスパ重視の製品展開ではなく、持続可能な原料で、人と環境に優しい原料の研究、活用をしてまいります。

「 １７ パートナーシップで目標を達成しよう 」

〖グローバル パートナーシップ／効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進〗
花の香の表明 ： 国、政府、民間、市民の連携を積極的に行います。

名称：花の香バーム０１
分類：化粧品
種類別名称：ヘアバーム・スキンケアバーム・鬢付け油・化粧下地

箱：紙
容器：ガラス
フタ：スチール

内容量：４０g／個
総重量：１３２g／個

配合成分（全成分表示／配合量の多い順に記載）：
ウルシ果皮ロウ, モクロウ, ゴマ種子油, コメヌカ油, ヒマワリ種子油, ダイズ油, アブラナ種子油, ブドウ種子油, ツバキ種子油, ザクロ種子油, オレンジ油, ヒノキ油, ヒバ油, チョウジ葉油, パチョリ油

MADE IN JAPAN

名称：花の香バーム０２
分類：化粧品
種類別名称：ヘアバーム・スキンケアバーム・鬢付け油・化粧下地

箱：紙
容器：ガラス
フタ：スチール

内容量：４０g／個
総重量：１３２g／個

配合成分（全成分表示／配合量の多い順に記載）：
ウルシ果皮ロウ, モクロウ, ゴマ種子油, コメヌカ油, ヒマワリ種子油, ダイズ油, アブラナ種子油, ブドウ種子油, ツバキ種子油, ザクロ種子油, オレンジ油, ヒノキ油, ヒバ油, チョウジ葉油, パチョリ油

MADE IN JAPAN

名称：花の香バーム０３
分類：化粧品
種類別名称：ヘアバーム・スキンケアバーム・鬢付け油・化粧下地

箱：紙
容器：ガラス
フタ：スチール

内容量：４０g／個
総重量：１３２g／個

配合成分（全成分表示／配合量の多い順に記載）：
ウルシ果皮ロウ, モクロウ, ゴマ種子油, コメヌカ油, ヒマワリ種子油, ダイズ油, アブラナ種子油, ブドウ種子油, ツバキ種子油, ザクロ種子油, オレンジ油, ヒノキ油, ヒバ油, チョウジ葉油, パチョリ油

MADE IN JAPAN

［製造販売元］
山桂産業株式会社

［発売元］
株式会社花の香
愛知県名古屋市中区大須２－１２－４
URL:https://hananoka.beauty/

スケジュール

2022年11月7日（月）プロジェクト開始

2022年12月11日（日）プロジェクト終了

2022年12月12日（月）リターン発送開始予定

2023年1月末までには全てリターン配送終了予定

※製造スケジュールについては、現在プロジェクト成功を想定した数で調整しておりますが、想定を上回る応援購入の申込みがあった場合、製造工程上の都合や配送作業に伴う止むを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。

上記のようにプロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。

リターンについて

花の香バームをフリーチョイスで１個、または、２個から選んでいただくか、
３種類の花の香バームがセットになった３個セット、６個セットがあります。

数量限定ですので、
お早めにチェックをお願い致します。

よくある質問

Q．花の香バームは３種類ありますが違いはなんですか？

A . 花の香バーム０１はナチュラルタイプのため、３種類の中では一番、伸びが良くやわらかいですが、保湿力が高いため、ご使用される場合は少量ずつお試しください。
花の香バーム０２はベーシックタイプで、３種類の中では、髪をはじめ、スキンケア、ハンドケア等、お肌へもご使用いただけます。保湿力が高いため、ご使用される場合は少量ずつお試しください。
花の香バーム０３はハードタイプで、３種類の中では、一番固く、保湿力がかなり高いです。ご使用される場合は少量ずつお試しください。

Q． 花の香バームの配合成分は同じようですが、それぞれどんな違いがあります？

A . 花の香バーム０１、花の香バーム０２、花の香バーム０３の順番で、保湿力が高くなっています。これは、モクロウ、ウルシ果皮ロウの配合量が順に多くなっていることに起因します。
どのタイプの花の香バームをご使用いただいても、愛用していただけることを願っております。

Q． 配合成分にある「ウルシ果皮ロウ」「モクロウ」は何ですか？

A . 「ウルシ果皮ロウ」は、ウルシの果皮から採れる植物ロウです。
「モクロウ」は、ハゼノキの果皮から採れる植物ロウです。
この２つの成分の特徴や保湿力には違いがあり、花の香独自の配合比率があってこそ、花の香バームの保湿力、使いやすさがあります。
是非、お手に取って、天然成分である、ウルシ果皮ロウ、モクロウの保湿力の高さを感じてみてください。

Q． 「ウルシ果皮ロウ」はかぶれたりしませんか？

A . ハゼノキやウルシの樹液によって皮膚がかぶれることがありますが、「モクロウ」「ウルシ果皮ロウ」は、どちらも植物ロウのため、ハゼノキやウルシの果皮よりロウを採取しています。果皮と樹木部分は異なり、モクロウ、ウルシ果皮ロウに樹液が含まれることはございません。

Q． 花の香バームをどのように保存したらよいでしょうか？

A . 保管は、使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。また、極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。

Q． 使用期限はありますか？

A . 花の香バームの開封後は、1年以内を目安にご使用いただくことをおすすめしております。

Q． 花の香バームを贈り物にしたいのですが、どのタイプを選べばよいでしょうか？

A . 「花の香バーム０２」がベーシックタイプのため、髪のスタイリングやケア、お顔、お肌と様々な場所のケアにご使用いただけますので、おすすめです。
花の香バーム０１、花の香バーム０２、花の香バーム０３を１セットにすることで、更に髪やお肌のケアがしやすくなるかと思われます。
ご検討ください。

Q． １回の使用量はどれくらいですか？

A . 乾いた髪へ使用される場合は、適量（目安：大豆１/２粒大）を手のひらでよくのばしてから、乾いた髪へなじませてください。
濡れた髪へお使いいただく際にはタオルドライ後に少量ずつ（目安：大豆１/4粒大）なじませてください。
お肌へお使いいただく際には、少量ずつ（目安：大豆１/4粒大）、やさしく広げてください。

製品以外に関するご質問

Q． Makuakeの応援購入の取り扱い支払方法はどのようなものがありますか？

A . 決済方法はクレジットカードと現金決済が可能です。
現金決済の場合、1週間支払い期間がありますが、現金決済は1週間未払いのまま経過すると自動キャンセルとなります。

クレジットカード決済の場合は、
クレジットカードでのお支払いと同時に、応援購入が成立いたします。

Q．領収書の発行は可能ですか？

A . Makuakeのマイページから、領収書を発行することが可能です。
宛名は任意の文字を入力いただけます。

実行者紹介

株式会社花の香の奥村竜也です。
長文にも関わらず、花の香バームのプロジェクトについて、お読みいただきありがとうございます！

皆様の 髪 と お肌 を、すこやかに整える お力添えができることを 願っております。