コンクリート、レンガ、ブロック、タイルなどの硬い壁にフレームなどの飾りを取り付けたい！

「Hardwall Takkaer」があれば、電動ドリルやハンマー、ネジやドライバーは必要ありません

壁に何かを飾りたい、またはカレンダーなどをピン留めしたい。

そんな時にピンや画びょうを一生懸命にぐりぐりとねじ込んでいませんか？

その壁が石膏ボードやベニヤ板みたいに簡単にピン留めできるような素材であるなら、ちょっと頑張ればピン留めができます。

しかし、壁がコンクリートやブロック、レンガみたいに硬い素材であるならばどうしますか？

テープで貼るとすぐに剝がれしまいます。

ドリルで穴をあける事はできますが、色々と工具を使うのは面倒くさい。ましてや工具を買い揃えるにもコストがかかってしまいます。

そんなあなたのために簡単に硬い壁でもピン留めができ、壁をカスタマイズできる方法があります。

コンクリートでも

セメントでも

タイルでも

超簡単、ピン留めツール、それが

なのです。

「Hardwall Takkaer」は北アイルランド企業「Takkaer Ltd.」の商品です。

今回、アジア総代理店の韓国企業「Prime Tech」から弊社「BJ Planning合同会社」が日本における独占販売契約を締結し責任を持って販売いたします。

皆さまにメーカーの思いを届けるためプロジェクトを盛り上げていきたいと思っておりますので、応援よろしくお願いいたします！！

※海外のクラウドファンディングにてご購入の方につきましては、日本国内での保証は受けられません。

Hardwall TAKKERはピンを打ちたい場所にドリルを合わせてハンドルを回すだけで簡単に深さ13㎜、壁との角度は90度、直径3㎜の穴をあけることができます。

Hardwall TAKKERを使って穴をあける位置をチェックします。

Hardwall TAKKERの底面を両手で抑えて押すとHQドリルピットが飛び出します。HQドリルピットをチェックした位置に固定します。

HQドリルピットの位置を固定したらHardwall TAKKERの底面が壁に触れるようにします。

片手でHardwall TAKKERを固定し、もう片方の手でハンドルを時計回りに回します。

右利き、左利きのどちらでも使用できます。

※注意 固定する手に十分な力が加わらなければならないので、肩や胸の部分にHardwall TAKKERが位置することをお勧めします。Hardwall TAKKERが頭の上や力が不安定な姿勢では、使用が困難になることがあります。

回しているハンドルが空回りをしだしたら穴あけ作業完了です。

壁に直径3㎜の穴が空きました。

上部のカバーを開け、そこに付属のピン（Hardwall TAK）をHardwall TAKKERの下部にセットしてあけた穴に入れ込むだけでOKです！

Hardwall TAKKERの裏面を軽く叩いて壁の穴にピンを押し込みます。

*注意 ピンが最後まで入らない場合は、使用時に力を受けられないことがありますので、必ずTAKを最後まで入れてください。

後は付属のフックや金具を取り付けてもよし、そのままフレームや絵画を掛けてもよし、あなたの自由に飾り付けを行ってください。

小さなフレーム、時計、大きな額縁などの壁にかけなければならない様々な物品やインテリアに活用ができます。

Hardwall TAKKERが打ち込んだピンは約12㎏までの重量を支えることができます。

※壁の種類により耐荷重前後する可能性もございます。

ピンを外す時もとても簡単です。Hardwall TAKKERの側面中央部分の溝ににピンの頭部を入れてテコの力を利用して引き抜くだけです。取り外したピンはヘッドやピン部に曲げや折れや割れがなければ、再使用が可能です。

Hardwall TAKKERにはHQドリルピットが内蔵されています。硬い壁に穴をあけているとHQドリルピットが破損していきます。その時にはHQドリルピットを交換してください。※別売りになります。

片手でHardwall TAKKERの底面を押した状態でペンチを使いドリルピットを引き抜いてください。

新しいドリルピットを奧まで入るように力を入れて押し込みます。

- Hardwall TAKKER本体160mm（H）X 175mm（W）X 46mm（D）

- Hardwall TAK 24個入（12個は本体に装着されている）

-フレームに使用できるピクチャーフック（4個入り）

-キャンバスの画像をかけることができるキャンバスフック（4個入り）

-タオル、衣類、クリーニングツール、フレーム、絵、鏡をかけることができるマルチフックMEDIUM（2個入り）

- HQドリルビット（1個入り）

<カラーは画面の解像度に応じて違って見える場合がありサイズのは、測定位置に基づいて、約1〜2mm程度の誤差がある場合があります。>

Hardwall TAKKERで壁に 3mmの穴を開け、Hardwall TAK（ピン）を挟み、マルチフックとキャンバスフックをHardwall TAK（ピン）に装着した後に使用します。

Hardwall TAKKER

〇レンガ、コンクリート、セラミック タイル、石膏ボードの壁用。

〇12キロまで吊るすことができます。

〇電気ドリル、壁のプラグ、ネジ、ドライバーを使用する必要がなくなります。

〇屋内と屋外で使用できます。

〇ハードウォールタックは直径3mmの穴をあけます。

〇英国で設計、製造されています。

〇ご家庭、庭、職場などの吊るしにタッカーをご利用ください。

・Hardwall TAKKER本体×1個

・Hardwall TAK×24個

・ピクチャーフック×4個

・キャンパスフック×4個

・マルチフックMEDIUM×2個

ご支援頂いた皆様への商品のお届けは、2021年10月末頃より順次配送を予定しております。

生産状況によりましては、一部商品のお届けが遅れる可能性がございますことをご了承願います。

万が一、お届けしました商品に初期不良等がございましたらメーカー保証にて対応させて頂きます。

・2021年8月16日 キャンペーン終了

・2021年8月末 メーカーへ発注予定

・2021年10月末日リターンの配送予定

※商品の製造状況によってリターンが前後する可能性があります。

・商品は撮影状況（写真など）により色が若干異なる場合がありますが、実際に出荷される商品の色になります。

基本的に初期不良以外の返品は受け付けておりません。初期不良や頼んだ商品と違うものの場合はすぐにお知らせください。その場合のみ返品・交換に応じます。(商品受け取り後7日以内）

初期不良の場合、BJ Planning合同会社が日本語の窓口になりメーカー保証を致します。初期不良による商品交換の際は弊社に連絡後、宅配便で送ってください。尚、支援者様の過失による製品の損傷や紛失の場合には、処理コストが発生する可能性があります。

商品の特性上、以下の項目が発生することがあり、これは欠陥/不良ではありません。ご支援時にこの点を留意してください。

〇商品製作、包装、輸送中に小さな傷が生じる場合あり、これは欠陥／不良に該当しません。

〇金型を介して射出される製品であるため、金型の跡がTAKKERの中心部に微残ることがあります。製造工程の特徴で、これは欠陥／不良に該当しません。

アイリッシュ ドラゴンズ デン TV シリーズへの出演が成功し、2009 年にタッカー ジャーニーが始まりました。タッカーはアイルランドの大手DIY チェーンである Woodie's DIY で発売され、この製品はアイルランドだけで数多くの台数が販売されています。

Takker は革新的で実用的で信頼性の高いツールであり、吊り下げを容易にするさまざまなアクセサリが用意されています。Takker は、北アイルランドの Denroy Plastics Limited によって製造されています。

当プロジェクトページをお読み頂きありがとうございます。
BJ Planning合同会社 若林と申します。

弊社は輸入雑貨の小売＆卸売りをメインに事業展開しております。
「人と人、企業と企業を繋げます」を理念に事業展開をしています。
海外の便利な商品をお届けすることで、人と人、企業と企業を繋げる懸け橋になっていきます。

今回はHardwall TAKKERのアジア総代理店「Prime Tech」からの日本総代理店として当プロダクトを実行させていただいております。

精一杯当プロジェクトに取り組んで参りますので、少しでも興味を持って頂だいて、支援頂けますと幸いです。

今後のマーケティング、プロモーションのための資金として活用させて頂きます。

今後も素晴らしい商品を沢山、ご提供させていただきます。

皆様、どうか楽しみにしてください。

Q：保証はありますか？
A：初期不良があった場合(商品到着後1週間以内）のみ対象となります。不良のあったところの写真と一緒にお問い合わせよりご連絡をお願い致します。1か月以内にメーカー返送が可能な場合にお受けいたします。尚、商品は綺麗にしてお戻しお願いいたします。支援者様の過失による製品の損傷や紛失の場合には、処理コストが発生する可能性があります。

Q：海外への配送は可能ですか？
A：紛失等のトラブル発生の可能性がある為、不可とさせて頂きます。

Q：並行輸入品について
A：並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。

Q：使用時の注意事項
A：・鉛筆などで使用ポイントを表示した後、ドリルビットをマーク部分と正確に合 わせてください。
・Hardwall TAKKERをの前に体の前に置いた状態で使用してください。
・肩の高さよりも上に置いて使用しないでください。
・赤フローティングベースが本体に完全に接触するまで向ける選択を挟むことができるように深さの穴を開けたのです。
・セラミックタイルの場合、強度が多様でドリル作業が長くかかることがあります。

Q：ドリルビット交換が可能ですか？
A： ドリルビットが摩耗した場合は、Hardwall TAKKERの本体からペンチなどでドリルビットを除去した後、新しいドリルビット交換が可能です。

Q：部品の別途購入可能ですか？
A：ドリルビット、フレームフック、キャンバスハンガー、多目的フック（M / L）は、ファンディング終了後の一般販売後、別途購入可能です。

Q：女性でも使用できますか？
A：Hardwall TAKKERが使用できない環境（鉄板、金属板など）でなければ、女性の方でも使用が可能ですが、個人差によって力が必要なこともあります。

並行輸入品や模倣品をご購入頂き、品質等に問題があったとしても弊社では保証致しかねますので、予めご了承願います。