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1年365日の『お天気晴雨統計ITツール全国版』、最新テクに進化!

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ストーリー

  1. 「アウトドア」「農業」などに役立つ、2週間以上先の天気の傾向がわかる情報ツールが必要だった!
  2. 海外訪日客のため、日本全国の1年365日の「晴れ度」がわかるオ・モ・テ・ナ・シをしたかった!
  3. 「地球の気象統計 日本編ツール」の開発ノウハウ等すべてを世界中に提供し、笑顔を広げたい!

プロジェクト概要

「アウトドア」「ハネムーン」プランなどを計画する時、1年365日の「晴れ雨傾向」や、半年以上先の天気の傾向がわかるものが必要になる時があります。 そんな私たちの「困った!」に効くツールが最新のデジタルテクノロジーに進化。さらに、「英語表記版」にも進化します。

プロジェクト詳細

1.お困り事 その1

・2週間以上先の天気の傾向がわかる情報ツールが無い。 ・ある日の「過去天気」を知る情報ツールが無い。

私たちが日常生活をする中で、「天気予報」がテレビやアプリで様々に提供され、2週間程度先までわかるので、私たちは便利に生活しています。しかし、2週間以上先の天気の情報が必要になる場面も多々あるのではないでしょうか。ハネムーン計画もその一つ。是非とも「晴れムーン」になってほしいのが人情。しかし、遠い旅先の地のこととて、生活経験も無いし、半年以上も先のことなので…。「運を天に任せる!」と達観してあきらめるしかないのでしょうか? そんな「困った!、何とかしたい!」という切なる思いを、私はたくさんのメールで知りました。一例をあげると、「町内会の役員をしているので…」、「小説を書いているので…」、「釣りキチで暇さえあれば…」、「実に面白い…」、「早速、結婚式の日取りを見てみます…」、「飛行船愛好家です…」、「夏のキャンプ予定を…」、「家族で外出する際に…」、「過去の天気を調べなくてはならなくなった…」、「○○県で農業を…」、「農業に役立てたい…」、「小麦を栽培している農家…」、「恵みの雨の情報が必要…」、「待っていたソフト。山歩きに必携。」「過去天気データに命を与えるソフト…」、「雪国なので…」、「見えない晴れ度を可視化した…」等々、これらはそのほんの一部ですが、実に様々な方々が自分と同じように「統計傾向」の知見を必要としていることを知りました。

2.なぜ私が このようなメールをもらったのか

ところで、なぜ私がこのようなメールをもらっていたのか という疑問にまず答えたいと思います。

1996年当時のことですが、北海道の地方の町で高校教員をしていた私は、町内会の役員を引き受けることにしました。町内会の慣例?で、小学校6年生の子供を持つ親が、子供会の育成部長になる慣例があったからです。子供が2人いましたので、合わせて2期引き受けました。子供会は行事の数が多いだけでなく、戸外での行事もたくさんありました。1年間分の行事は 廃品回収年5回、七夕、ラジオ体操、秋祭りの子供神輿です。合わせて5人いた役員さんと早速行事日程を検討しました。子供会員の総数が百人以上にも及ぶマンモス町内会でもあり、子供たちには良い思い出になって欲しいので「晴れがち」な日を選ぼうとしました。Windows95によりようやくインターネットも普及し始めた時代で、自分の町の「晴れがち」な日がわかるような情報提供サイトが「有って当然」と思っていました。素人考えの発想で、「ある日の天気が晴れがちかは、過去数十年分の天気からわかる」はずなので、そういう情報提供サイト等を探しました。過去天気が数年分掲載されているサイトが幾つかありましたが、毎年の天気が単年で提示されたもので、自分が探していたものは「ある日の天気を、一度にまとめて過去数十年分を知りたい」というものでしたので、そういうサイトはいくら探しても出会いませんでした。また、1年間分の計画なので「週間天気予報」だけではまったく間に合いません。とにかく「統計的に晴れがちな傾向でも参考にしたい」と思っていましたので、「無いのならば、必要なので作る!」とばかりに開発を始めました。(若かったのです)これがこのソフトウェアの開発の出発点となりました。

廃品回収の1場面

開発初期の頃は、このような画面のツールでした。( Ver2.3)

そして 2001年、開発に一区切りのついたソフトウェアをとあるコンテストに出品した結果、まったく思いもかけず「優秀賞」という大きな賞をいただくことになり、そのソフトウェアを全国に一般公開をした結果、数多くの激励メールや感謝メールをいただいたという経緯になります。このような経緯の詳細を以下の「誕生物語」に書きました。「子供会のために作り始めたツールが晴天の霹靂 ビックリの受賞」となった経緯を紹介しています。また、この情報ツールの「信頼性は?」についても詳しく書いていますので、是非お読みいただければと思います。

DCAjコンテスト「優秀賞」受賞! ユニーク発想の「統計天気ツール」最新版

「誕生物語」pdf

https://ssl.jp-benas.co.jp/earth/birth_history_complete_ed.pdf

このソフトウェアは、2週間以上先の天気の傾向がわかるだけでなく、1ヵ月先、3ヶ月先、半年以上先の日の天気の傾向も知ることができ、様々な場面・用途で役立つソフトウェアという大きな評価をいただきました。そして、2012年まで10年以上もフリーソフトとして一般提供を続けてきたのですが…。

しかし…

3.時代の進歩 ~ 技術革新の激変が直撃

時代の進行と共に、技術の革新・激変の波が押し寄せて来ていました。それと共にたくさんの技術的課題が生じ、それらの重要な課題への対応が必要になり、新しい技術的激変に対応することは「待った無し」となり、提供を一時期間休止することにしました。

その最新課題は、以下の7点です。

=====================================

1.セキュリティ安全の担保のため、デジタル証明書導入(米国Digicert社)が必須の時代となった。

2.Microsoft社 VisualStudio. Dotfuscator を用い、ソフトウェアコードの不正改竄を防ぎ、ユーザーが被害を受けることが無いように難読化処理をすることが必須の時代となった。

3.従来までのデータベースエンジンが使えなくなり、 Microsoft社のSQLiteデータベースシステムへの切り替えが必須となった。

4.米国Flexera社インストールシールド製品仕様のインストーラ導入が必須となった。

5.Win XP・7・8の時代は終わり、Win 10への対応が「待った無し」となった。

6.VB6.0 開発環境の時代は終わり、ビジュアルスタジオ C#.NETへの移行・移植が「待った無し」となった。

7.ユーザーからの要望に応えることも必須の課題となった。

8. 生産現場のニーズに応えることが重要な課題となった。

==================================

上記の技術革新、デバイス・OS・開発環境・通信環境・セキュリティ課題の変化・最新技術革新は、目まぐるしく かつ高度であり、その最新技術に対応することが最優先課題となったので、2012年をもって一旦はフリーソフトとしての提供を停止し、それらの課題に対応し、新たな機能を追加してのパワーアップのリニューアル版が完成した段階で提供を再開することにしました。

4.ユーザーからの「1年の中で、どの日・どの時期が晴れ度が高いのか、パッとわかれば便利なのですが…」という要望は、とても難題に思えました。

その方は札幌圏在住、酪農学園大学関係者の方で、「1年の中で、札幌は、どの日・どの時期が晴れ度が高いのか知りたい…、しかも簡単手間無く瞬間に…」という趣旨の要望でした。それは自分でもあったら便利だし、欲しいと思える機能でした。

しかし、どうしたら「一目パッと見で全体像が把握出来るのか?」、「どうやって実現するのか?」と考えた時には、それこそ「映画のような魔法が必要…」と思える難題に思えました。

そして、数年の月日が経っていました。2016年のある朝のこと、実現の方法が突然に脳裏に閃きました。日照時間は、物理的・科学的・客観的な晴れ度の尺度として使えます。

日照時間の10年間の平均を見れば、晴れ度の高い日・時期がわかります。その365日分を一覧表にすれば、ひと目で1年の中の晴れ度の高い日・時期がわかります。脳裏に描かれた設計図通りに、見たい日のセルをクリックすれば瞬時にデータが表示されます。これを「晴れナビ」と名付けました。忙しい現代の私たちにピッタリの「晴れナビ」の誕生です。これは便利だと好評でした。発想は単純ですが、ツール的に大きな進歩となりました。

1クリックで、知りたい日を素早く知ることが出来ます。 「晴れナビ」はその後19種類に増え「ご当地」の気候風土分析に活躍しています。栄養価の高い高品質な「乾草」の収穫にも役だっています。

「雨ナビ」で「雨」の頻度も。「恵みの雨」が必要な農業関係者からの要望でした。

こんな日に”遊園地”。 日々頑張る人に「特別なご褒美」です。

大雨・大風・大雪・暴風雨・雷・ふぶき・みぞれ・あられ・ひょう・霧雨・霧・最大1時間降水量など、全19種類のナビにより、様々な観点から地域気象を分析することが出来ます。飛び抜けて大きな値の日は”色付け”されているので、すぐわかります。

画面幅を広げて、大きな降水量データも1画面の範囲で表示できます。

大雨の猛威の記憶を、風化させずに未来につなぎます。

世界遺産の屋久杉は、この大雨の環境の下で育っています。

なお、屋久島はアメダス観測となり天気概況の観測は無くなりましたが、日照時間と降水量の観測が継続されていますので、それにより天気の概況を知ることができます。

”豪雪”の記憶を風化させません。これらの記録から生活の”知恵”が生み出されます。未来のための「地域気象史」です。地域政策 策定に活かせます。

この統計ツールは、「過去の観測データを10数年分並べてそのまま表示する」という、単純・明快な原理を採用しています。誰でも考える単純な原理です。

しかし、実際の場面では、実はいくつかの配慮が必要となりました。その具体的な内容は企業秘密とも言える部分でもあるのですが、それをここでは2点紹介したいと思います。

1.「生活感覚」を重視し、「違和感」の無い表示を実現するため、 「傘の開き」を降った雨の量に応じて変えています

このツールの「そのまま表示する、単純・明快な原理」に忠実にコーディングしてきた結果、ある「違和感」を感じるようになりました。

それは、「それほど雨は降っていないのに、かなりの雨が降っているように表示される」、という違和感です。もちろん、コーディングが間違っている訳ではありません。観測記録では、「にわか雨」程度の軽微な雨でも「土砂降りの雨」であっても、「雨」という現象があった事は事実ですから同じ「雨」という天気概況が記録されます。それをこの一律の「傘マーク」で表示していた事が「違和感」の原因になっていました。

この「違和感」を無くすため色々と試し、降った雨の量に応じて傘マークの開き具合を変えることにしました。(下の図に示します)

実際の地域「横浜、6月8日」の事例で見ます。傘の開き方が「降水量連動無し」(左)と、「降水量連動あり」(右)の2枚の画面比較で見ます。左側の、配慮前「降水量連動コーディング無し」の表示では、パッと見た印象で「雨が多い日」という印象を受けますが、実際に降っている降水量を確認すると、1.5mm、0.0mm、3.5mm、0.5mmと、生活感覚的に傘の必要性をあまり感じないような雨量です。しかし雨の事実の観測記録を省略する訳にはいきませんので、傘マークを普通の大きさで表示すると、かなりの雨が降っている印象を受けてしまいます。これでは実際の生活感覚から大きくかけ離れてしまいます。

この生活感覚からのズレを解消するために、降った雨量に応じて「傘の開く大きさ」を変えてみました。右の表示では、降水量5mm未満の場合と、降水量0.0mmの場合には、傘を折りたたんで小さく表示しています。これにより実際の生活感覚の表示となり違和感は無くなりました。

これは非常に重要なノウハウとなりました。天気概況の観測データでは、傘の必要性を感じないような「0.0 mm」の雨でも、「土砂降り」の雨でも、同じく「雨」という現象があった事は事実なので、同じく「雨」として概況に記録されます。しかし、これは実際的には全く異なる状況と言っても良いものです。しかし、実際の雨量に連動して傘の開き方を変えることによってこの問題を解決できました。その際にどの雨量で条件分岐をするかが重要な観点になりますが、農業関係者から「ある程度まとまった雨の量が農業には必要」との情報をいただきましたので、「ある程度まとまった雨の量」を検討した結果、=「降水量5mm」という結論に達し、その他の連動基準も含め、「0.0mm」であるかないか、「5.0mm」未満か以上か、としています。

これを実現するために細やかな条件分岐のコーディング処理が必要でしたが、ささやかな配慮で過去天気の統計を実用的に使うことが出来るようになったので、重要なノウハウなりました。

積雪地域「旭川」「1月7日」の事例

降雪量に応じ「雪だるまの大きさ」を変えています

同じく「降雪量」でも、「10 cm」未満と、以上とで「雪だるま」の大きさを変えています。これも、積雪地帯での生活感覚に即した配慮の1つです。実際の「旭川」・同じ日「1月7日」、「配慮無し」と「配慮あり」の表示の比較で見ていきます。

左の旭川市の1月7日の「配慮無し」の表示では、「雪がかなり降っている日」という印象を受けます。しかし、地元の人の生活感覚と合っているのでしょうか? 「こんなにひどくないよ」という声が聞こえて来そうです。東京などでは5cmや6cmも積もれば大雪で、生活も大混乱するとニュース等で聞いていますが、雪国に生きる人にとって雪が降るのは当たり前のことであって、5cmや6cm程度は「わずかばかりの雪」という感覚です。さすがに10cm以上も積もれば、日常レベルの「小さな雪だるま」では無く、「大きな雪だるま」という感覚になりますが、そういう生活感覚です。右側の表示ならば地元の生活感覚と一致します。

北海道、東北・北陸等、全国各地の雪国の降雪・積雪状況を考えた時に、こういう生活感覚への配慮を行うコーディングをしています。

気象庁には、全国の過去の気象災害発生の事例が集積され、データベース化されています。それらを手軽に活用できるように専用Webページを作りました。近年たくさんの大きな気象災害を受ける中でも、このWebページは「落雷」と「熱中症」の被害事例に絞って用意しています。落雷災害の人身被害に関する事例は、1990から2008年の期間に、件数にして 111件の死亡を含む人身災害の例が身近に発生しています。これらの事例は、業務の現場、観光やレジャー、山行の現場等の実際の事例で、私たちが落雷から身を守るための具体的なヒントがたくさん詰まっています。安全の教訓・知恵・教養として、この先の未来にも役立ってほしいと思います。

5.生産現場の「困った!」に応える 「空読み」ツールの開発に挑戦

近年、モチモチ食感と濃い甘みの北海道産小麦が好評ですが、私もすっかりファンになってしまったのですが、その代表とも言えるのが「キタノカオリ」という品種です。これは、北海道の「ホロシリコムギ」とハンガリーの「GK-Szemes」という製パン製に優れた品種を掛け合わせて作られた小麦だそうです。消費需要や人気が高いにもかかわらず、作付けはあまり増えず減少傾向にあるそうです。その背景にあるのが「収穫時期の長雨に当たると品質が大きく低下するという特性」のため栽培が難しいからだそうです。このような小麦の収穫の現場で活用し、私たちの消費ニーズに応えてもらえるよう、7日間分のデータを見ることが出来るツールを新しく追加しました。

この開発は日数が多い分大がかりとなり大変だったのですが、「雨に当てずに小麦を収穫したい」という農業最前線の現場の「晴れニーズ」に応えるため、今年の天気の推移を見れば、それが「過去例年の中で、どの年の推移パターンに当てはまるのか」がわかるものを目指しました。地球の春夏秋冬における「大気の大循環」は再現性と周期性が高いので、2~3週間先の天気が、今年の天気推移パターンから経験則により推測出来るので、雨を避けて臨機応変に収穫作業を行うことが出来ます。これを使って私たちの消費ニーズに応えてもらいたいと思っています。

6.全国津々浦々 152地点の気象庁データを収録

データ地点は、気象官署は全国59地点、アメダス観測地点は全国93地点、合わせて152地点のデータを収録しています。

北海道地方 全22地点

東北地方 全20地点 (※地方区分は地図表記上の便宜的な区分です)

関東地方 全23地点 (※地方区分は地図表記上の便宜的な区分です)

近畿地方 全27地点 (※地方区分は地図表記上の便宜的な区分です)

中国四国地方 全27地点 (※地方区分は地図表記上の便宜的な区分です)

九州地方 全20地点 (※地方区分は地図表記上の便宜的な区分です)

沖縄地方 全11地点 (※地方区分は地図表記上の便宜的な区分です)

7.海外から来日の方々の「困った」に応えたい! お困り事 その2

・海外の方々が日本に来られた場合、日本の1年365日の気候風土や、1年365日の「晴れ度」が統計的にわかる情報ツールが無い。

観光等で海外から日本に来られる方々にとって、日本の気候風土や365日の「晴れ度」がわかるツールがあれば便利だと思います。英語で表記されているならば尚更便利です。海外にこのタイプのツールがあるかどうかも探して見ましたが見つかりませんでした。日本の繊細な「オ・モ・テ・ナ・シ文化」・「メイドinジャパン」テクノロジーの便利さを伝えたいと思い作りました。

直近10年間平均の日照時間が 9.7時間の「晴れ度」の高い日の例

直近10年間平均の日照時間が 1.6時間の「晴れ度」の低い日の例

英語表記版は、日本語版と基本部分では同じですが、拡張機能の部分が多少異なります。英語表記版には、観光目的を主とされる方々に便利に使っていただけるよう、JINTO(日本政府観光局)Webサイトへのリンクを置いています。

また、観光目的だけでなく、日本国内でも増えている国内就労される方々にも役立ちたいと思います。もし身近におられましたら、このようなツールがあることを是非教えてあげてほしいと思います。不慣れな外国生活の中でも少しで慣れて安心して働いていただけると思うからです。

表示画像は「世界共通感覚ビジュアルデザイン」としています。言葉が違っていても、一目見た瞬間にどんな天気かがわかります。操作インターフェースも 直感操作のシンプルインターフェースです。

英語圏のごく一部の地域では、気温の表示をセルシウススケール(℃)(世界標準)ではなくファーレンハイトスケール(F°)を慣用的に使用している地域もありますので、どちらのユーザーの方にも便利なように切り替えが出来るようにしています。ささやかな配慮です。

”英語表記版”の難点

→ ★英語ネイティブの方々による監修が必要★

この英語表記版は、日本語表記版と同じく2022年に開発に一区切りをつけたのですが、しかし、一つ 大きな難点があります。それは、開発者である自分自身が英語が堪能では無いために、英語表記化をWebサイトで提供されている「機械翻訳」に完全に依存していることです。自分でも感じるのですが、多分、英語ネイティブの方が見たときに、「違和感」で済めばまだしも、明らかに「これは違いますよ!」と指摘を受けるのは必至かと思います。ですから、英語表記版を一般公開するに当たっては英語ネイティブの方々の監修を受ける必要があると思っています。その際には資金が必要になります。世界のどこに出しても恥ずかしくない英語表記版として出したいと思います。そして、世界中の方々に 日本に来て楽しんでいただこうと思っています。コロナ禍もようやく収束のきざしが見えるようになりました。コロナ禍が明ける日までに英語ネイティブの方々による監修を終わらせたいと思います。そうして世界の国々の方々に日本の繊細な「オ・モ・テ・ナ・シ精神」を提供したいと思います。

英語表記版のスタート画面です。

8.2022春、最新テクノロジー進化版を提供。

ここ11年間、新規課題に向けた開発などにじっくり取り組んできました。その結果、2022年、ようやくリニューアル版の開発に一区切りが付きました。コロナ禍にも収束のきざしが見えるようになりましたので、ツール提供を再開したいと思います。最新テクノロジーの導入に大きなコストがかかったため、フリーソフトでは無く製品プロダクトとしての提供となりますが、以前と変わらぬ 皆様の応援をぜひともお願い申しあげます。しかし、今回は「日本語表記版」の提供開始のみを行います。「英語表記版」については、英語ネイティブの方々からの監修を完了させてから、マクアケプロジェクトの第2弾として、この英語表記版の販売に再度挑戦したいと思いますので、今回は「日本語表記版」の提供開始のみですが、どうぞ応援の程をお願いいたします。

思い出が「ギュッ!」と詰まった

「ふるさとの空」へタイムスリップ…

「心のふるさと」 光と風の思いに包まれる ひと時…

『日本 青空風土季』のスタート画面です。

9.得られる「メリット・デメリット」

(1)このツールによって得られるメリット

・過去32年間の過去天気がまとめてわかる。

・2週間以上先の天気の傾向情報が得られる。

・1年365日の「晴れ度」情報が得られる。

・日本全国152地点の過去天気がわかる。

・気象庁が観測し記録された天気概況データ要素がすべて得られる。

・グラフ化・色付け・ビジュアル画像のわかりやすい情報が得られる。

・7日間の連続した期間の情報が得られる。

・新たな農作物が気候風土に適するか検討できる。

・旅行予定の数ヶ月先の時期の旅先の過去天気の情報が得られる。

・航空機のチケットを取る際に取りたい日の天気を予測できる。

・日常生活にワクワク感が得られ、充実した人生を実現できる。

・日本語でも 英語表記でも情報が得られる。

・海外から来られた方々に日本の四季折々の気候風土が説明できる。

・海外からの方々に日本の繊細なオ・モ・テ・ナ・シが提供できる。

・日本からの「おみやげ」になる。

・マイクロソフト社 Surface Go タブレット型モバイルPCでも使えます。

(2)このツール製品のデメリット

・「予報」ではないので、過去の事実から「自己予測」する必要がある。

・「自己予測」なので、すべて「自己責任」です。

・4年に1度の閏年には、1日分の季節のズレが生じる。

・情報データは観測地点のものなので、遠い山間部、海岸部などは異なる。

・気象庁より後日に提供される修正データは反映されていない。

・アメダス地点のデータには、「天気概況」が無い。(※切り替え以前の天気概況データは有ります)

・夜間の「天気概況」データはデータベースに収録されていない。

・気圧・風力・風向・湿度のデータはデータベースに収録されていない。

・キーボードのみでの操作には非対応。マウスが必要。

・Windows10OSのみの動作対応で、MacOSには対応していない。

・毎年新しい年のデータが追加されるので、毎年バージョンアップが必要。

・USBメモリによる提供なので、保存USBメモリの寿命の問題がある。

10.基本仕様・使用方法

・Win10 OSであれば、Surface Goの小さな画面でも使えます。

・マウスにより操作します。キーボードのみの操作には対応していません。

・Surface Goでは、マウスとスクリーンタッチのどちらの操作も可能です。

・パッケージ内のUSBメモリにZipファイルにて提供します。

・Zip書庫ファイルを解凍後、PCにインストールしてお使いください。

11.リターンについて

(リターン1) 日本語表記版1本を提供します。

・「地球の気象統計 日本編Tools」ソフトウェアシリーズ

「日本 青空風土季 ふるさとの空」ツール ×1本 定価 11,000円(税込)

上記のソフトウェアを、11,000円(税込)で提供します。

(リターン2) このプロジェクトを応援して下さった応援者の方々のお名前をこのプロジェクトの記録に残し、弊社WEBページで公開します。

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・【超早期購入6割引最初に応援購入して下さった100名様には、 60%OFF(4,400円)(税込)で提供します。

・【早期購入5割引次に応援購入して下さった100名様には、 50% OFF(5,500円)(税込)で提供します。

・【早期購入4割引次に応援購入して下さった100名様には、 40% OFF(6,600円)(税込)で提供します。

・【マクアケ応援購入3割引次に応援購入して下さった100名様には、 30% OFF(7,700円)(税込)で提供します。

マクアケ購入2割引次に応援購入して下さった方々には、 人数制限無く、20%OFF(8,800円)(税込)で提供します。

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12.コンテンツコストについて

ある地点・ある日の天気の「晴れ度」の統計情報を得るために、どれだけのコストがかかるのかを計算してみたいと思います。

ツール定価10,000円 ÷ 152地点 = 約66円/1地点(1年間)あたり

約66円 ÷ 365日 = 0.18024円

約0.2円/1地点・1日あたり という結果となりました。

更に、PC10台まで使えるライセンス仕様なので、約7円/1台・1地点あたり 驚きのコストパフォーマンスです。

13.リターン提供のスケジュール

・「日本語版」はすでに出来上がっていますので、プロジェクト終了後、7月1日から7月23日までの期間(23日間)に発送致します。下の写真は提供する製品のパッケージです。

※「英語表記版」は、英語ネイティブの方々による英語表記の監修を完了させた後、マクアケプロジェクトの第2弾として提供いたします。今回のマクアケプロジェクトで集まった応援資金を原資に監修を実施しますので、今回のリターンで提供するものではありませんので、その点ご了解をお願いいたします。

14.サンプル版を提供します。

応援する しないを、実際に使ってみて判断してください。

サンプル版には、主画面に大きく「見本」の文字が入っている仕様ですが、それ以外の点では製品版とまったく同じです。全国のデータを見ることも出来ますし、サクサクと軽快に動作することも、自分の目と手で確かめていただけます。

現代の今、評価する審査員は皆さんです

振り返ると21年前、各界の著名な先生方によって このツールは審査され評価されました。

しかし今、小さなスマートフォンの登場により 時代環境は大きく変わりました。このツールの利用場面や存在価値にも変化が起きたと思います。なので、このツールの存在価値が、激変した今の時代にも有るのかどうか再度評価されなければならないと私は思っています。開発者の私が勝手に「有る」と思うことは自由ですが、本当に有るかどうかを決めるのは、現代の今を生きる皆さんだと思っています。未来に向けてこの先も存続すべきかどうかを決めるのは、皆さんです。どうぞ、このツールに存在価値が有ると思っていただける場合には「応援購入」をお願いします。それによってこのツールの未来が決まります。どうぞ、遠慮無く評価・判断してください。

参考までに、このツールを一般公開してきた10年間程の間に、このツールの評価には大きく3通りのタイプがあることがわかってきました。1つは もちろん「絶賛評価」、2つは 「不要評価」、3つは 「存在否定評価」です。少し説明します。1番目は、 多様なニーズに応え、かつ「面白い」ということが「絶賛評価」に繋がっています。2番目の「不要評価」では、スマホアプリの情報で間に合っているし、持ち運び出来ないので「不要」と評価される方もかなりいます。3番目の「存在否定評価」は少し特殊な立場からの反応で、「このツールは歓迎出来ない」「無い方が良い」といったニュアンスの少数の反応です。この3タイプの評価を皆さんはどう評価されますか?  国民総デジタル社会が推進される時代、「時代は後戻り」しません。繰り返しますが、このツールの未来を決定づけるのは 今を生きる皆さんです。このサンプル版であらゆる部分をトコトン試してみていただいた上で、もし気に入っていただけましたら、応援をお願いいたします。

サンプル版は以下のリンクのページ内からダウンロードしていただけます。

ダウンロード所要時間は60秒ほどです。(お使いの環境によります)

ブラウザにより「危険警告」が表示されたりする場合もありますが、決して危険なソフトではありません。デジタル署名され、ダウンロード途上の不正改竄を防ぐ難読化処理も行われています。弊社サーバーから直接ダウンロードされます。安心してお使いいただけます。

日本語版サンプルダウンロードページ

https://ssl.jp-benas.co.jp/edn/earth_tryal_sample_dl.htm

このツールはWindows10PC用のソフトウェアです。ダウンロード後、Zip書庫ファイルを解凍し、Setup.exe を起動してインストールしてください。サンプル版ではライセンスキーは不要です。全国津々浦々、細部までトコトンお試しください。

資金の使い道

応援していただいた資金は、英語表記版の英語表記を、英語ネイティブの方々から監修を受けるための資金等に使わせていただきます。そして、世界のどこに出しても恥ずかしくない英語表記版として出したいと思います。

実行者紹介

先にご案内した「誕生物語」の中でもプロジェクトの実行者(開発者)のプロフィール面を紹介しています。記憶と記録をたどって、小学生からの姿、そして人生の各場面を書いていますので、お読みいただきたいと思います。

1958年生まれ 北海道出身

1974年 釧路高専入学 北海道教育大学釧路校卒業

1980年~ 道立高校等6校に勤務

2002年 経済産業省共催のDCAjデジタルコンテンツグランプリ2001「新しい才能の部」「ビジュアルお天気メモリ」で「優秀賞」受賞

2004年 道経済産業局主催のコンテスト「お天気カレンダー」で「奨励賞」受賞

2008年 ひまわり画像アニメーション フリーソフト公開

2010年 ハイサーグラフMyTown フリーソフト公開

2012年~ ビジュアルお天気メモリ公開停止、各種の改良課題への取組開始

2022年 「地球の気象統計 日本編Tools」シリーズ 最新版完成

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(15.次のプロジェクトの予告編Ⅰ

・このようなツールが世界各国から提供されていたら… どんなに素晴らしい世界になるでしょうか…

未来に向けての構想 動き始めます

「地球統計科学 国際連携プロジェクト」について

「SES(Statistical Earth Science International Cooperation Project)」(統計地球科学 国際連携プロジェクト)は、世界市民に有意義な地球科学の知見を国際的な連携協力の下で相互提供を行う目的のプロジェクトです。

日本語による「地球の気象統計 日本編Tools」は、一区切りの完成を見ました。

海外から日本を訪れる方々向けの 英語表記版 も、英語ネイティブの方々による表記の監修が完了した段階で、一区切りの完成とします。

今後は、統計地球科学の統計知見が世界各国から相互に提供されていたら …

どんなに素晴らしいことでしょうか。

未来に向けて動き始めます

「日本編」の製作ノウハウ・技術・ライセンスのすべてを、国際連携パートナー社に提供します。

それらを無料で提供します。

そして、実現したいと思います。

「アメリカ版 気象統計」、「カナダ版 気象統計」

「イギリス版 気象統計」、「ニュージーランド版 気象統計」 etc

それらが各国から提供開始され…

それらが各国語に翻訳され、各国相互に提供されたら …

どんなに素晴らしい世界になることでしょうか。

世界中の市民に笑顔があふれます。

四季のはっきりした国々(温帯圏の国々)から進めます。

本プロジェクトは、世界の人々と連携し、未来創造に挑戦します。

本プロジェクトに賛同・参加をいただける個人・法人を募ります。

本プロジェクトへの応援に、感謝いたします。

応援者の方々のお名前は、このプロジェクトの経緯記録に残し、世界市民の歴史としてWEBページで公開し記録に残します。

PS 「SES 統計地球科学 国際連携プロジェクト」の内容について、以下の

リンクにて上記「プロジェクト概要」をご案内していますので、ご一読ください。

https://ssl.jp-benas.co.jp/earth/ses_intercooperation_projects.pdf

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

なお、この国際連携プロジェクトは、現在鋭意設立準備中です。(弊社が言い出しっぺの中心母体なので、現在は弊社のみです。隠し立てはしません。事務的な設立手続きもこれからです。だからと言って、このプロジェクトは必ず成功させる! そういう気概を持って取り組んでいます。)

なぜ事前の準備がかなり必要となるのか、その背景と理由・状況を説明します。

準備。 NZ版 試作品を作ります

上記「プロジェクト概要」pdfの中で明示しているように、各国版は当該国の開発者(社)がプロジェクトチームに参加してくれることで、各国版が作られます。具体的には、日本人の何者かが、例えばニュージーランド(NZ)版を製作し提供するというのでは、「何か不自然であり、おかしい」という違和感を誰しもが感じると思います。やはり、その国のツールはその国の人間が開発を行うのが自然であり、すべての面(社会面・経済面・政治面等)において、不要な摩擦・軋轢・問題を回避するためには必要であるし、その国の製品の管理や翌年の製品開発・メンテナンス・永続性等は、その国に住んでいる人間が行うのが自然であると考えるからです。しかし、一気にその段階まで持って行くのは非現実的だと考えています。なぜならば、本プロジェクトのツールが「便利で有用」だと、その国の開発者(社)に頭ごなしに「信じてください」と言っても、それは無理だと思っています。少なくとも「面白い!作ってみたい!」と思って貰うためには、少なくともその国(NZ)の試作品が必要です。試作品が実際に動いているのを見てもらい、必ず作れるのだということを、実際に見てもらって初めて信じてもらえるのではないかと思っています。

ですから、この「予告編プロジェクト」を実行する際には、NZ版 試作品(プロトタイプ)を示した上で実行します。首都ウェリントンとオークランドの2地点のデータのみのあくまでも参考品で、少し準備期間が必要となりますが…。 そして、マクアケプロジェクトの第3弾として実行します。

まだ見ぬ先の事を話すと「鬼が笑う」と言われかねないのですが、この先の国際連携プロジェクト展開では、マクアケ先行出品での日本の皆さんからの応援が多ければ多いほど連携パートナー者(社)の参加はスムーズに行われ、世界市民的未来の到来が近くなります。時代の変化を起こしたいと思います。私たち地球市民の「有ったらいいな」の「想い」を実現させたいと思います。次の第3弾「国際連携プロジェクト」に取り組む際には、この試作品と、また新たな「リターン」を用意して実行しますので、応援どうぞよろしくお願いいたします

「ニュージーランド版」プロトタイプ(試作品)を用意して実行します

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(16.次の次のプロジェクト)(予告編Ⅱ

・駅のホームで 、誰もがこのツールのご当地情報を大きなディスプレイで見ることが出来たら、どんなにワクワクできるでしょうか…

列車の待ち合わせの時間、スマホ等で色々な情報にアクセスしたり、仕事の準備を考えたり、ときにはコミックで楽しんだり、受験勉強に集中したり…、千差万別いろいろな時間の使い方があるでしょう。

ときには、アウトドアプランを計画したい時もあるかもしれません。そんな時に、駅中広告(大型ディスプレイ)に「地球の気象統計」のご当地情報が表示されていたら、どんなに楽しいことでしょうか。たくさんの方々に喜んでいただけると思います。スマホの小さな画面や操作性では「地球の気象統計」のようなリッチインターフェースのツールの場合は役不足ですし、かと言ってタブレットのような大きな画面のデバイスでは持ち運びに難があります。だからこそ、公共の駅中広告大型ディスプレイで、2週間以上先の”お天気統計”がわかることに大きな意義があります。

それでは「それらのディスプレイの設置運用コストは誰がどう負担するのか」という部分は、それは広告出稿企業が負担するという構図で考えています。表示の合間に広告が表示されますが、それはそれで我慢してお付き合いいただきたいと思います。

私は、この先の未来に、全国どこでも、駅に行けば誰でもが無料で、2週間以上先のご当地の”お天気統計を知ることが出来る、そんな未来を描いています。今はまだ未来構想だけの段階ですが、いつかは実現できたら、私たちはどんなにハッピーになれるかと思います。この未来構想も、やがては必ず実現したいと思っています。この先、この未来構想を実行する時には、また皆様にプロジェクト応援のお願いをいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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長々としたお願いとなってしまいましたが、未来の駅に「有ったらいいな」の「想い」を実現させたいと思います。応援どうぞよろしくお願い申しあげます。 かしこ 篠原 行雄

Hareka Corporation

リスク&チャレンジ

 このプロジェクトでは、リターンの準備が出来ていますので、プロジェクト終了後、7月1日から7月23日までの期間(23日間)にお届け出来るように発送作業に入りたいと思います。 しかしながら、想定を上回る応援購入の申込みがあり、かつUSBメモリの確保に想定外の事象(世界的な半導体不足等の止むを得ない事情)が発生した場合には、応急的にダウンロードにてリターン提供を行わせていただき、後日、USBメモリが確保出来た段階で、改めてリターン発送を行い製品をお届けする事態も想定しております。そのような場合には、できるだけ早く活動レポートなどで共有を行っていく予定です。  また、英語表記版の監修作業の進捗状況も、活動レポートなどで共有を行っていきます。 本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から6ヶ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 最後に、【日本 青空風土季 ふるさとの空】を応援して下さった皆様に喜んでもらえるよう、プロジェクトメンバー一同心を込めて対応していきますので、応援よろしくお願いいたします。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2022年06月29日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

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【超早期応援購入6割引】
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(リターン1)最初に応援購入して下さった100名様には、下記のツール 11,000円(税込) のところ 60%OFF 4,400円(税込) で提供します。
「日本 青空風土季 ふるさとの空」ツール ×1本 販売価格 11,000円(税込)

・(リターン2)このプロジェクトを応援して下さった方々のお名前をプロジェクトの記録に残し、弊社WEBページで公開します。記載するお名前に関して、「公序良俗に反する文言、環境依存文字はお受けできません。

※ リターンの発送は、プロジェクト終了後、7月1日から7月23日までの期間(23日間)に発送致します。それまでしばらくお待ちください。

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2022年07月末までにお届け予定

5,500円(税込)

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 「日本 青空風土季 ふるさとの空」ツール ×1本 一般販売予定価格 11,000円(税込)

・(リターン2)このプロジェクトを応援して下さった方々のお名前をプロジェクトの記録に残し、弊社WEBページで公開します。記載するお名前に関して、「公序良俗に反する文言、環境依存文字はお受けできません。

※ リターンの発送は、プロジェクト終了後、7月1日から7月23日までの期間(23日間)に発送致します。それまでしばらくお待ちください。

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【マクアケ応援購入4割引】
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 「日本 青空風土季 ふるさとの空」ツール ×1本 一般販売予定価格 11,000円(税込)

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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 テクノロジーカテゴリの 「1年365日の『お天気晴雨統計ITツール全国版』、最新テクに進化!」プロジェクト詳細ページです。

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