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女性の「はたらく」をしあわせに!社会福祉モールで「育児・介護・はたらく革命 」

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ストーリー

【第1弾】共同書籍出版をして国に陳情をするプロジェクト

日本の人口は2050年に1億人を切ります。少子高齢化社会が進めば、税金は増大し、生活は貧しく、国力は落ちていきます。

それらを緩和し、回避していくためには、 今以上に、子育てしやすい環境、介護しやすい環境を創ることが不可欠です。

 

しかし、現状では、民間が自由に施設を作ろうとも、施設、サポート体制、法律といった面でハードストップがかかります。

 

我々は書籍を出版しつつ、国に陳情しながら、よりよい街づくりを目指したい。

社会福祉モールがあれば便利で「子育て・介護・はたらく」がもっと幸せになる社会ができる。そう信じています。

 

今回のファンディングの費用は社会福祉モールの書籍出版・ウェブ作成・広報費・建設費の一部として使わせていただきます。

第1次の必達目標としてまずは、200万円でウェブサイトと書籍の出版を、さらにモール建築の費用などとしてもみなさんのご協力をいただきたく、少しでも共感いただければ、ご支援おねがいいたします。

 

日本は国家として「介護・医療・育児を変え女性が輝く社会」を掲げています。

しかし、実際に問題解決の糸口は見えず、解決は遅々として進みません。

我々は、女性が輝く社会をつくるため、日本で問題となっている空室・空き家を使った不動産活用で女性が働きやすく、子育てしやすい街づくりを進めるために集まった、不動産・金融・IT・福祉・ベンチャーなどの有志です。

我々は、政府に心を込めて本気の陳情を提案したい!

 

その内容は、

⑴ 女性が育児・介護などで「はたらく」をしあわせにできない現実

⑵ 介護・医療・育児のインフラを整える具体的な方法

⑶ 不動産・金融・IT・福祉医療・ベンチャーが共同で取り組む日本の介護・医療・育児を変え、女性が輝く社会を実現する道

⑷ そして、それらを阻む具体的な法令整備

そのために、第1章の行動として書籍出版・ウェブサイト立ち上げを決定!


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【第0章】 本気の同志が集まる

同じ思いを持った同志としての経営者連合が20名集まり、喧々囂々の議論を重ねながら、現実的に本気で社会を変える手段を毎月討論!

これこそが解決策だ!と思える手段がやっとみえてきた!

世界を股にかける特許の技術、日本を支えた金融技術、発展を支えた不動産技術、現代を進むためのITの仕組み、生活を支える福祉医療、国を支える議員

あらゆるトップクラスの知恵を集結させ、いざ実行にうつすときがきた!!!

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【第1章】 知恵をまとめ、国を動かす!
 

しかし、現実的に立ちはだかる大きな壁。

・インフラを整えるための様々な法律規制

・建物を完成するための容積率の緩和

 

これらを現実的に解決するには、国の力が必要!

国土交通省を動かさねば、革命は成らず・・・

 

それでも実現したい、

「介護・医療・育児を変え女性が輝く社会」

 

我々は、知恵と議論してきた内容を書籍化し、自らの自費出版で国に陳情をすることを決め、早速行動!ダイヤモンド出版と話をつけ、2月に初版を発行することを決めました。

今やITの時代!ウェブサイトももちろん創る!

 

この志をクラウドファンディングで広めたい。同じ思いを持つ仲間を集いたい!

早速、Makuakeのクラウドファンディングで200万円を集めることになりました!

〜書籍詳細内容を一部ご紹介〜

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【第2章】育児・介護・はたらくを革命する

◼︎ 社会福祉モールを創る

人口減少・少子高齢化社会は、日本国民共通の解消しなければならない問題です。

(出典:平成26年版 高齢化社会白書ー内閣府)

 

人口減少をくいとめるには、今以上に、子育てしやすい環境、介護しやすい環境(施設、サポート体制、法律)を創ることが不可欠です。

ショッピングモールや医療モールは、一度で様々な用事を済ますことができとても便利です。

子育てが終わると、次は介護があり、あるいはそれらが同時になったりもします。そんなとき、住んでいる街、働いている都市に必要な施設が同じ建物にあったらケアするのにすごく便利なんだろうな、という発想が社会福祉モールを創ろうと考えたキッカケです。

 

【社会福祉モールってどんなところ?】

これからの不動産は、

1.人口減少・少子高齢化社会

2.IT化による利用オフィススペース減少(在宅 クラウド ノマド)

3.ロボット化による雇用の喪失

4.物行き渡りによる海外への営業拠点の移転

などのインターネットよる場所やスペースに拘らない働き方の変化、雇用の変化、消費の変化などで、

今のままの使い方だけでは、確実に埋めきれない時代が到来します。

 

そこで、日本全国の空家・空ビルを、下図のようにモール化します。

女性とインバウンドが就業しやすいように、より子育てしやすいように!

医療・介護・育児・病児保育・学童保育などの社会福祉モールとしての施設インフラに再利用し、街づくりと都市づくりで地域活性化するプロジェクトを全国に広めてることができないかと、考えています。



【社会福祉モールで達成できること】

-その①

なによりも、小児科と健常児保育と病児保育施設が隣接しているので、

働いているママの職場に、

”お子さんが37.5度のお熱がでてしまったので、お迎えに来てください”

という急な電話が入らなくなり、仕事に安心して集中してもらえるようになり且つ、子供の安全が確保されます。やる気次第でお給与のUPでき、キャリアプランも形成しやすくなります。

 

-その②

都心のビルに社会福祉モールができると、仕事の合間やランチの時間に、子供の様子や親の様子を頻繁に見に行くことができ、コミュニケーションが取れて、時間が有効に使えます。

 

-その③

外国人の医療、保育、介護の現場スタッフの居住する場所が確保でき、今まで以上に雇用しやすくなり、現場施設のサービス拡充に寄与できます。

 

-その④

公共機関の屋上増築部分に社会福祉モールができると、保育や介護施設を増やせるとともに、住んでいるところから徒歩圏内にあるので、とても便利です。

 

-その⑤

一番は、空家・空ビルで悩んでいる不動産オーナーも、社会福祉に用途を変更できれば、空室解消となり、且つ地域社会の一助になり喜んでいただけるので、社会貢献しながら、賃料収入が増えます。

 

株式会社アットオフィス 代表取締役会長 谷 正男

大手不動産会社最年少役員を経て、現会社を創業し代表取締役に就任。

資本金:1億円 / 従業員:152名 

事業内容:オフィスビルの移転仲介27年の経歴を活かし、その他に貸会議室、レンタルオフィス、月極駐車場の通販サイト、総合ビル管理、等の事業を運営。

 

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【第3章】知恵をクラウドに集積させ、各地域にカスタマイズした、過疎・空室対策の手段として解放!コミュニティで社会問題を解決!

 

     少しでもご共感いただけるのであれば、本当に気持ちだけで結構です!

                                 我々の活動を応援してください!

 「育児・介護・はたらきかた」を革命し、女性のはたらくを幸せにします!

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不動産 ⑥

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株式会社アットオフィス (代表取締役会長 谷 正男)

株式会社NENGO(代表取締役社長 的場 敏行)

株式会社リノベーション21(代表取締役 麻生川 直由)

ココチ不動産株式会社(代表取締役 原 和彦)

株式会社バイヤーズスタイル(代表取締役 高橋 正典)

株式会社ネクサス・ジャパン(代表取締役 澤田 学)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

建築・PM・リノベーション ⑤

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

株式会社オフィスバスターズ(代表取締役 天野 太郎)

株式会社Le・Reve(代表取締役 増永 充浩)

UAO株式会社(代表取締役 伊藤 麻里)

共同施設株式会社(代表取締役 小松 章彦)

有限会社伊藤朱子アトリエ(代表 伊藤 朱子)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

IT・ベンチャー・サービス ④

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株式会社エイチ(代表取締役社長 伏見 匡矩)

武蔵株式会社(代表取締役 大田 智一郎)

株式会社マミーゴ(代表取締役 荻野 久美子)

インブルーム株式会社(代表取締役社長 野村 洋子)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

医業・士業・インバウンド・議員 ⑤

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

章司法書士法人(代表社員 太田垣 章子)

株式会社ジャパンインバウンドソリューションズ(代表取締役社長 中村 好明)

有明こどもクリニック(医院長 小暮 裕之)

株式会社日本生科学研究所(代表取締役 青木 勇)

港区議会員(榎本 あゆみ)

 

 

 

 

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お礼メール+書籍1冊+サイトへの記名+プロジェクト本会合への傍聴
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ー日時:毎月中旬開催
ー場所:アットビジネスセンター 東京駅
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ー日時:毎月中旬開催
ー場所:アットビジネスセンター 東京駅
    東京都中央区京橋1-11-2 八重洲MIDビル
ー登壇時間:約20分

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お礼+書籍1冊+サイト記名+プロジェクト会合ご登壇+会議室券3時間(6万円分)
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●サイト記名
●プロジェクト会合ご登壇
●会議室券3時間(6万円相当)

本プロジェクトメンバーよりお礼と書籍1冊に加え、ウェブサイトへの記名をさせていただきます。更に、本会合へご登壇いただき、本会メンバー含む参加者に御社のPRをしていただくことができます。

また、アットビジネスセンター東京駅の94名分の大会議室を3時間(6万円相当)を利用できるチケットをプレゼントいたします。

ー日時:毎月中旬開催
ー場所:アットビジネスセンター 東京駅
    東京都中央区京橋1-11-2 八重洲MIDビル
ー登壇時間:約20分

※会合の詳細に関しましてはプロジェクト終了後、実行者からご連絡致します。

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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 社会貢献カテゴリの 「女性の「はたらく」をしあわせに!社会福祉モールで「育児・介護・はたらく革命 」」プロジェクト詳細ページです。

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