

シルクとコットンが出会った究極肌着、一枚で決まる万能ウェア、タンクトップ新登場!
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実は知られているようで知られていない、男性の「乳首が浮いてしまう」問題!
白Tシャツを一枚で着たいのに、乳首が浮くのが気になって着れない!!
これを解決するために、乳首が浮かずに1枚で着れる真っ白なシンプル白Tシャツ「hatte:)」を開発しました。
目立たずに乳首を浮かせないようにする三重構造を実現し、着る人を選ばないシンプルデザインな白Tシャツです。
更に着心地にこだわり、糸から選んだオーガニック生地を元に丈夫な編み方を施すことで、真夏でも涼しく何度でも着れる仕上がりにこだわりました!
胸を張って生きていこう 「hatte:)」 を応援お願いいたします!
あれは、社会人になって2年目の夏・・・
もともとスポーツもやっていて贅肉があまりついていなかったのですが、社会人になり運動の機会も減っていった結果、少しずつ太っていっていました。
お気に入りの真っ白なTシャツを着て彼女とのデートへ。
なんか・・・おかしい・・・
若干、出会った時から彼女の顔が半笑い。そして徐々に暗くなっていきました。5年ほど付き合っていた間柄であったのもあり、今更だけど、何かしでかしてしまったのか?と思って聞いてみると・・・
そう、白Tシャツからしっかりと、乳首が浮いてしまっていました。
自分が恥ずかしいだけでなく、一緒にいる彼女にまで恥ずかしい思いをさせてしまった・・・かなりのショックでした。
以来、白Tシャツを着ることは無くなりました。
ビジネス用のカッターシャツも、できるだけ無地のものを避けて、ストライプやら、紺色やら、という方向に逃げていました。
どうしても着たい時は、白Tシャツの下に〇NIQLOのインナーを切ることもありましたが、インナーの色が透けるし、夏場は重ね着が暑い!!かといって、1枚で着ると浮いてしまう。
ちなみに、胸を張ると乳首が浮くのも怖いので、もともとの猫背も一層進行していきました。
そして研究してわかったのは、こんなにも助けを待っている男性(仲間)がいるということ…
自分の他にも、こんなにもたくさんの悩みを抱えている人がいるんだ。
これは、解決すべき社会課題なのでは。。。そこから僕の研究は始まりました。
何のリソースもツテ無い状態から、協力してくれる人が徐々に増えていき、研究に研究を重ね、実際に試作品を作れるようになるまでに約半年・・・
それから何度も試作を失敗しながら、ついに、約1年の時間をかけて、乳首の浮かない白Tシャツを完成させたのです!!!
乳首が浮いている人でも、胸を「張って」生きていけるように。一枚でTシャツを着れるように、願いを込めた商品名です。
とはいうものの・・・
ようやくここまでたどり着きましたが、まだまだ資金面では苦しい状況です。今回のクラウドファンディングが今後続けられるかの命運を握っています。
どんな男性でも、胸を張って堂々と生きていける世の中を作るために、なんとか、皆様のお力を貸していただけますと嬉しいです。
何卒、よろしくお願いいたします!
限りなくシンプルなデザインにしながらも、外から見て目立たないように乳首を浮かなくする構造を作ることから始めました。
単純に生地を分厚くする程度では、乳首の浮きは収まりません。
極端に生地を分厚くしたら、ゴワゴワして着れなくなる。どうするか。
最初に気づいたのは、ポケット付きTシャツを着た際、「ポケットがある側」の乳首が浮きづらくなっていたことでした。
複層構造にすることで、乳首と接する面が分厚くなるのは勿論、生地と生地の間に一定の隙間ができて、より一層乳首を浮きにくくできます。
その発想を活かして、目立たないように、「裏側にポケットのようなものを作る」ことで、表面も合わせると、乳首が当たる面だけ三重になるTシャツができました。
更に、比較写真をご覧ください。
こうすることによって、
自然でありながらも乳首が浮かないようにする仕組みになるのです。
白Tシャツは、プライベートは勿論、ビジネスの場でも使えます。
なので、着る人を選ばないよう、余計なデザインやプリントを一切省き、シンプルに形の良い真っ白なTシャツを楽しめるデザインにもこだわりました。
注目の集まる会議。プレゼンに熱が入ると暑くなります。少なくともジャケットのボタンは開けておきたい。でも、開けたら乳首が見える・・・今まではその時、ボタンも開けられませんでしたが、このTシャツなら大丈夫!ジャケットを脱いでも大丈夫です!大事な商談の場や打ち合わせでも恥をかかずにすむのです
どうしても人との距離が近くなってしまう代表例が通勤電車。特に胸の高さに目線が近くなりがちな女性の視線は気になります。しかし、このTシャツなら女性の目を気にせずに堂々としてられます
大事なデートでは何としても恥をかけない!今まで女性と食事をするときは、乳首を気にして、暑くてもジャケットを着たままでしたが、このTシャツなら、堂々とジャケットを脱ぐことができます
ショッピングなんかも要注意。女性の店員さんに商品について声をかけられるのは嬉しいですが、近くにこられると乳首に気づかれてしまうので、なかなか声をかけづらい。でも、このTシャツならもう心配ありません!堂々と店員さんとも近くでお話ができます!
自分の意志とは関係なく、必ず白Tシャツを着なければいけないシーンもあります。例えば制服。飲食店でバイトしていた時は白T必須だったのが辛かったです。でも、このTシャツを着ていれば、しっかりと接客に集中できます!
最後は生地です。1枚で気持ちよく着てもらいたい。
とはいえ、乳首を浮かなくするためには厚くしないといけない。だけど着心地が悪くなったら意味がない。
分厚くても着心地が良い。そんな素材が必要でした。
そうなると、既存で販売されている生地から作るのではなくて、「糸」からこだわって選ぶ必要がありました。
パートナーと一緒に探して、世界の収穫量の約0.2%のみと言われている、純度100%のオーガニックコットンを「糸」から別で仕入れました。(そもそも世界の農地の1.5%しかオーガニック農地はないようです)
柔らかく、吸水性、速乾性にとても優れている糸を見つけることができました。
実際に生地にする際には、
●まずは一定の分厚さが必要なので、30番手という少し太い糸を使いました。それを2本揃えて編み込んで生地にしていきます。
●それによって生地の耐久性をアップさせ、しっかりとした厚みと膨らみを出していきます。
●だけど、過度に分厚くなってしまわないように、天竺という、最も薄く、適度な伸縮性と、サラッとした感触を残せる編み方を採用しました。
●最後に、柔軟加工をかけることによって肌に優しい風合いにしています
これによって、柔らかいけど強い生地でTシャツができているので、何回も長く着られる。というメリットがあります。
当然ですが、フルオーガニックなので、体にも環境にも優しいという面もあります。
今回は、第一回目ということもあり、
最も使う人が多いM/Lサイズでの展開にさせていただいております。
既に、約180枚のhatte:)を先行制作しております。
ですので、先行で180枚までは、プロジェクト終了後、応援いただいた方から順次すぐにお送りできる環境です。
予定では、7月頭からお送りできます
追加分に関しては、Tシャツ1枚で外へ出ることが多くなる夏の間に必ず納品したいので、それまでにお送りできるように工場とスケジュールを握っています。
今回、少量生産で個別の型のTシャツを作ったことと、糸から選んで生地にするなどをしたことで、製造コストが非常に高くなっています。
そのため、いただいた資金は本当にほぼすべて、このTシャツの製造に使います。
総合コンサルティング
株式会社KUUKA 代表取締役 若林義弘さん
大手アパレルメーカーの事業部長から独立し、アパレル業界を熟知したコンサルタントに今回の総合コンサルティングをお願いしました。
糸の仕入~製造
市岡株式会社さん
糸の仕入れから製造、物流、マーケティングまでを広く行う、グループ6社になる糸の総合商社。あらゆるジャンルのアパレルブランドの生地を生産しており、ほとんどが別注生産での依頼を請けていることが特徴です。
クリエイティブチーム
企画・全体デザイン:コモングラフィック
カメラマン:Qooa 築地久さん
少し長くなりますが・・・
最初は、正直言って、大掛かりな遊び、程度の気持ちから、このTシャツ「hatte:)」を創るプロジェクトの構想が始まりました。
だけど、調べていくにつれて、想像以上にこの問題で悩んでいる人が多そうなのに、誰も解決できていないんじゃないかということに気づきました。
実際に「乳首が浮かないTシャツ」と広告上謳われているものをいくつか買ってみました。ここではそのブランドは書きませんが、どれも、全然ダメです。何も解決されていない。多少生地が分厚いだけでした。
真正面からこの課題に取り組んでみたい。この解決策を世の中に投げかけてみたい。
という想いが日ごとに強くなりました。
これに、なんとしてでも創るんだという決意を固くしてもらったのはプロジェクトメンバーの皆様でした。こんなにも得体の知れない案件に、力を貸してくださった皆様には感謝しかありません。
何もツテがなかったところから全体をプロデュースしてくださった若林さん。
仕入れから製造まで、試作品も何度も作っていただき、少量にも関わらず工場を動かして付き合ってくださった市岡株式会社の菅谷さん。
クラファン掲載にあたって、全体の文脈を整理してデザインに落として何度も磨いていただいたコモングラフィックの澤田さん・工藤さん。
乳首が浮かない絵を、どうやったらカッコよく撮れるのか四苦八苦、資金が全くない中でモデルさんも手配してくださり、2000枚の写真を撮っていただいた築地さん。
改めて、ありがとうございます。
とはいえ、ただ単に、乳首が浮かないというだけだと、何かもう一つ大義が無いなあ、という壁悩みもありました。
この悩みを解決できた先に何があるのか。
それを突破できたのは、「hatte」という名前に行き着いたことでした。どんなシーンでも、胸を張って前向きに生きていきたい。そんなことの一助にしていきたい。そういう想いを製品に乗せることができたのは、とても大きかったです。
このプロジェクト記事を見ていただいた皆様に少しでも共感いただければと思います
胸を張って生きていこう
hatte:)
わたしたちは、本Tシャツ hatte:)を製造するために全力を尽くしております。 既に先行して製品は仕上がっていますので、追加生産分に関してもクオリティ面では問題なくお届けできます。 工場のラインも確保しておりますので、追加生産がどういった部数になっても製造することもできます。 しかしながら、現在こういった状況の中、万一緊急事態宣言が夏以降まで伸びてしまう場合、予定している夏までにTシャツをお届けするのが遅れてしまうかもしれません。 これに対しては事前に工場と納期を握りながら進める必要がありますので、現在そのような交渉を進めております。 もう1つ、 今回、何人かの乳首が浮いている人にサンプルを試してもらいながら、かなりの男性を救える筈だという自信をもってプロダクトを作らせていただきました。それでも、1億人に試したわけではないので、規格外に浮いてしまっている人など、どうしても完全に隠せない可能性もあります。そこが保証しきれないことはお許しください。 最後に、本製品が皆様の生活を少しでも豊かにできるよう、プロジェクトメンバー一同頑張ってまいりますので、応援のほど、何卒宜しくお願い致します。
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2020年06月29日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
6,400円(税込)
完成したTシャツ×1枚
先行生産分以降でも、クラウドファンディング期間中に応援いただくことで割引をさせていただきます。
通常販売予定価格8000円から20%オフの6400円
※プロジェクト締め切り後すぐに生産に入り、届き次第順次送付いたします。工場のラインは確保できておりますので、必ずお届けできますが、時期を日にち単位で明言できず申し訳ございません。
11,980円(税込)
完成したTシャツ×2枚
先行生産分以降でも、セットで応援いただくことで割引をさせていただきます。
※プロジェクト締め切り後すぐに生産に入り、届き次第順次送付いたします。工場のラインは確保できておりますので、必ずお届けできますが、時期を日にち単位で明言できず申し訳ございません。
5,990円(税込)
完成したTシャツ1枚
安くなる!=先行180枚分までは、通常価格8000円より25%オフの5990円
すぐ届く!=終了後、すぐに順次発送してまいります
※L/Mともに90枚ずつで計180枚準備しておりますが、品切れになった場合は追加生産後に発送いたします。追加生産も8月末までにはお届けいたします。金額は変わりませんのでご安心ください。
11,200円(税込)
完成したTシャツ2枚
安くなる!=先行180枚分までは、
1つあたり、通常価格8000円より30%オフの5600円×2=11200円です
すぐ届く!=終了後、すぐに順次発送してまいります
※L/Mともに90枚ずつで計180枚準備しておりますが、品切れになった場合は追加生産後に発送いたします。追加生産も8月末までにはお届けいたします。金額は変わりませんのでご安心ください。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 ファッションカテゴリの 「乳首が浮かない。1枚で着れる白Tシャツ hatte:)~胸を張って生きていこう~」プロジェクト詳細ページです。
¥887,420
¥116,160
¥60,634
¥527,137
¥47,229
¥87,156
¥557,106
¥1,112,900
¥909,730
¥22,737,150
¥636,800
¥630,740
¥639,595
¥1,472,500
¥2,877,200
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2020.06.12
saerintoro
2020.06.10
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