【CONCEPT】

いつでも気軽に防寒具を持ち歩けるバッグ

昼間は暖かかったけれど、夕方になって急に気温が下がってきて肌寒い

お店の冷房が効き過ぎていて、膝掛けを頼んだけれど置いていなかった

荷物になるけど、もう１枚上着を持って来ればよかった

寒くなるかと思って、バッグにストールを入れてきたけど結局使わなかった

誰もがこんな経験をしたことがあるのではないでしょうか？
急に気温が下がったことで寒さでお出かけを楽しめなかったり、逆に荷物になる防寒具を持ってきたのに使わなかったりするとガッカリしますよね。

いつでも意識せずに防寒具を持ち運べたら、そしてその防寒具にもっと便利な機能がついていたら、そんなコンセプトで今までにない防寒グッズをつくりました。

5wayで使えるいままでにない「ダウンブランケットトートバッグ」です。

1way : 普段使いのトートバッグが

2way : 広げるとブランケットに

3way : 肩に羽織ってポンチョに

4way : 首に巻いてマフラーに

5way : 腰に巻いてラップスカートに

デイリーで持ち歩けるちょうどいいサイズのトートバッグが簡単な動作でブランケットやポンチョ、マフラー、ラップスカートなどとして使用できます。

少し寒いなと感じたとき、トートバッグからさっと取り外して使える防寒具です。
インナーのトートバッグはそのまま使えますので、荷物はそのままで大丈夫。

スナップボタンを止めることで動いてもずれることなく、温めたい場所に合わせて様々な使い方ができます。

お出かけに持って行ったいつものトートバッグが

肌寒い時には、お子様の防寒着にも早変わり

日本でも数少ないダウンウェア専門の縫製工場が開発

「ダウンブランケットトートバッグ」を開発したのは岩手県にある日本でも数少ないダウンウェア専門工場のオリジナルブランド「Hayachine Made（ハヤチネメイド）」。
普段は南極観測隊のジャケットを手掛けるアウトドアブランドや、海外でも展開するコレクションブランドのダウンジャケットを生産している、信頼性が高い縫製工場が手掛けるファクトリーブランドです。
ダウンジャケットは秋から冬にかけて生産が集中するので、真冬以外でも使える新たな商品開発が課題でした。ダウンの温かさ、軽さをいかした小物を作りたい。そんな思いからこの「ダウンブランケットトートバッグ」が生まれました。
ダウンを知り尽くした工場ならではの技術や工夫、ものづくりへのこだわりが詰まっています。

「Hayachine Made」を手掛ける岩手県宮古市にある有限会社クラスター

【PRODUCT】

Hayachine Made ダウンブランケットトートバッグ

今回、Makuakeで先行発売するHayachine Made 「ダウンブランケットトートバッグ」は、リサイクルコットン（10オンス）を使ったA4サイズのトートバッグに取り外せるダウンブランケットがカバーとしてついた防寒バッグです。
ダウンブランケットには、撥水性の高い軽量高密度タフタ素材を使用。ダウンは高性能の700FP（フィルパワー）のダックダウンをたっぷり約25g使っています。

※ダウンブランケットトートバッグは【国内の特許及び意匠登録手続き準備中】です

基本カラーは３色（KAHKI、BEIGE、NAVY）

インナーのA4トートバッグにダウンブランケットが付属しています
（インナーのトートバッグはリサイクルコットン製の既製品を使用しています）

取り外して広げると130cm×35cmのダウンブランケットに

ダウンブランケットをバッグの状態で持ち運べるので、いつでも気軽にバッグから取り外して使うことができます。

フワフワとしたフォルムがかわいらしく、軽く持ちやすいおしゃれなバッグで、ダウン部分はスナップで簡単に脱着できます。

▼ダウンブランケットの取り外し方

・底のファスナーを開きます。
・サイドのスナップボタンを外し、ブランケットをトートバッグから外します。
・観音開きのスナップを外し、ブランケットを広げます。

▼ダウンブランケットの取り付け方

・取り外しと逆の方法でブランケットをたたみ、トートバッグを取り付けます。
・２つに折ってスナップを止め、底のファスナーを閉めます。

トートバッグがブランケット、ポンチョ、マフラー、ラップスカートと5wayに変形

取り外したダウンブランケットは、広げると1300×350mmの大判サイズで、そのまま膝掛けにもできますが、スナップボタンをとめることでポンチョやマフラー、ラップスカートなどとして使用することが可能です。使うシーンや温めたいところに合わせて巻くことで効果的にからだを温めることができます。

①トートバッグ／リサイクルコットン（10オンス）A4サイズのトートバッグにダウンのカバーが巻きついた仕様。そのまま膝の上に乗せても温かさを感じます。サイドから手を入れることでハンドウォーマーとしても使えます。

普段使いに丁度いいA4が入るサイズ感

ダウンブランケットもポケットになるので収納力はたっぷり
小さく見えて、お財布、スマホ、13インチのノートPC、ポーチ、ドリンク、単行本、その他たっぷり収納できます
（ダウンの折り返し部分には重いものを入れるのは控えてください）

②ブランケット／1300×350mmの大判サイズ。幅が35cmあるので、イスに座った時の膝掛けや敷物としてもお使いいただけます。

③ポンチョ／肩にかけて胸元に３ヶ所あるスナップボタンを閉めることで動いてもずれにくく、首や胸元を温めます。ちょうど左胸の裏の使いやすい場所にインナーポケットがきます。

３ヶ所あるスナップボタンで前をとめることができます

④マフラー／縦に２つ折りにして両端と中央をスナップボタンで固定し、ファスナーを下にして左側を内側に折り込むとマグネットで固定されます。その部分に右側を通すとダウンマフラーになります。ダウンが２重になるので非常に防寒性が高く、しっかりと首元を温めます。

２重にするので防寒性能が高くとても温か

折り返したところがマグネットで固定され、そこに反対側を通してマフラーになります

⑤ラップスカート／ブランケットを右前にして腰に巻き、ウエストサイズに合わせた位置でスナップをとめます。大きい場合は、ウエストについているドローコードでサイズを調整できます。

ウエスト３ヶ所のスナップボタンとドローコードでサイズを調整

ブランケットよりも動きやすく着けたままアクティブに行動できます。立ち座りの多いオフィス作業などにも最適です


この他にもアイディア次第で様々な使い方が可能です。
使い方にもよりますが、男女問わず幅広い年代の方にお使いいただけるデザインと仕様となっています。

【SPEC】

トートバッグとしての機能性

防寒具としてだけでなく、バッグとしての機能性やファッション性も考慮しました。

バッグとして使用する時には、ダウンブランケットが観音折で二重になっているので、両サイドを大きなポケットとして利用でき収納力も３倍に。

ブランケットの裏には、スマートフォンや貴重品をしまっておけるファスナー付きのポケットをつけましたので、ブランケットとして使うときでも貴重品はそのまま。

ダウンブランケットを取り外したときでも、リサイクルコットンのトートバッグに入れた荷物はそのままでも大丈夫です。

ダウンブランケットの生地は撥水加工された軽量高密度タフタ生地を使用しているので、水に濡れても大丈夫です。
※ムラタトモコモデルのプリント面は撥水生地ではありません。

ショッピングやカフェ、ギャラリー巡りなどにも似合うデザイン

日常使いとしても使い勝手の良いトートバッグです

わずか275g！軽くて柔らかいフォルム

毎日持ち歩くバッグとして、軽量でファッション性が高いことはとても重要です。
「ダウンブランケットトートバッグ」は軽量275g。小さなペットボトル飲料程度の重さです。しかも、それがバッグと防寒具を含んでの重量ですので、いかにもブランケットを持って歩いているという意識もありません。

700FP（フィルパワー）の高性能ダウンを使用

ダウンブランケットは、700FPのダックダウン（ダウン90％フェザー10％）をおよそ25g使用しています。ダウンの品質を表すFP（フィルパワー）。フィルパワーとはダウンの反発力・復元力のこと。同じ量のダウンの場合、フィルパワーが高いほうが大きく膨らみたくさんの空気を含むので保温力が高くなります。一般的には600FPあれば十分、700FP以上あれば本格的な高品質のダウンといわれています。

Hayachine Madeの「ダウンブランケットトートバッグ」には、700FPのホワイトダックダウンをたっぷり使用していますので軽さや温かさが違います。アウトドアで使用するダウンジャケットだけではなく、小物にも高性能ダウンを。ダウンウェア専門工場のこだわりです。

アウトドアブランドのダウンにも採用されているスペックの羽毛を使用

温かくそして何よりも軽い素材はダウン以外にありません

【RETURN】

３色のカラーバリエーションと限定販売のムラタトモコさんコラボモデル

先行発売するのはレギュラーモデルとしてダウンブランケットの両面に撥水仕様の軽量高密度タフタを使用した３つのカラー。

・ダウンブランケット：KAHKI × インナーバッグ：RED

・ダウンブランケット：NAVY × インナーバッグ：GREEN

・ダウンブランケット：BEIGE × インナーバッグ：BLUE

製品仕様
①ダウンブランケットバッグ時サイズ：350×320mm 展開サイズ：350×1300mm
②インナートートバッグサイズ：320×260mm

①ダウンブランケット
生地：軽量高密度タフタ ポリエステル 100%
中綿：中国産ホワイトダック ダウン90% フェザー10% ダウン量 約25g
日本製
②インナートートバッグ
10オンスリサイクルコットン（綿・ポリエステル・レーヨン混）

Hayachine Made × ムラタトモコ コラボモデル

Makuake限定商品として、イラストレーターでテキスタイルデザイナーのムラタトモコさんのデザインした生地を使用したモデルも２種類用意しました。
表生地はコットン100%。撥水加工は施されておりません。
裏生地は撥水仕様の高密度タフタを使用。

デザインは２種類。
暮らしの中で心に留まった風景を図案に落とし込みデザインした柄です。
いずれの柄も自然がモチーフになっています。

・ダウンブランケット：Breeze: 心地よいそよ風 × インナーバッグ：BLACK

裏地は軽量高密度タフタ NAVI

・ダウンブランケット：wind check: 太陽の光と風 × インナーバッグ：BLACK

裏地は軽量高密度タフタ BEIGE


ムラタトモコ
https://www.tomokomurata.com/
Profile
イラストレーター/テキスタイルデザイナー
東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻 卒業
「心にそっと、小さな幸せを」をテーマに、暮らしの中で心に留まった風景を図案に落とし込みテキスタイルやドローイングで表現している。
オリジナルテキスタイルや紙ものの制作、イラストレーション連載や企業コラボレーションデザインを手がける。

製品仕様
①ダウンブランケットバッグ時サイズ：350×320mm 展開サイズ：350×1300mm
②インナートートバッグサイズ：320×260mm

①ダウンブランケット
生地：表／コットン100% 裏／軽量高密度タフタ ポリエステル 100%
中綿：中国産ホワイトダック ダウン90% フェザー10% ダウン量 約25g
日本製
②インナートートバッグ
10オンスリサイクルコットン（綿・ポリエステル・レーヨン混）

【SUSTAINABILITY】

ダウンウェアのサステナビリティについて

昨今のファッションは、サステナビリティに対する意識の高まりを受けて、リサイクル素材や環境にやさしいオーガニック素材を使ったり、レザーを使用しないなどの流れになってきています。とりわけレザーやダウンなど、動物由来の素材に関しては使うことをやめるブランドも出てきています。

Hayachine Madeの商品で使用するダウンは、全て食肉用に飼育されたダックの副産物を活用し、環境保護と動物愛護にも配慮しました。動物虐待にあたる飼育や生きたままの採取（ハンドピック）を行っていないことを証明するダウンです。
羽毛は廃棄物として焼却するとき、１kgにつき1.8倍のCO2が発生しますが、防寒素材に利用することでこれを抑えることができます。また、羽毛はリサイクルしてくり返し使用することが可能です。洗浄には大量の水を使いますが、排水の半分以上を再利用しています。

このように、ダウンを使用することは決してサーキュラーファッションの考え方に反していないことを少しでもご理解いただけたのではないでしょうか。

【MESSAGE】

日本では数少ないダウンウェア専門工場の挑戦

Hayachine Made ダウンブランケットトートバッグを開発したのは、岩手県宮古市にあるダウンウェア専門工場である有限会社クラスター。
国内では数少ないダウンウェア専門工場としてアウトドアブランドやコレクションブランドのダウンジャケットをOEM製造している会社です。２年前のコロナ禍の際はアパレルのOEMの発注が止まり、ラインを休ませたり不織布のガウンを縫製したりしてしのいでいた工場がほとんどでした。

またいつ受注が止まるかもしれません。電話とFAXを待っていれば仕事が来ていた縫製工場に変革の時期が来ました。2020年、岩手県が県内の縫製工場を支援する目的でスタートした事業”イワテメイドアパレルプロジェクト”に応募し、専門家のアドバイスを受けて立ち上げたのがオリジナルブランド「Hayachine Made（ハヤチネメイド）」です。

オリジナルブランドで何を作るべきなのかを考えたときに、他の工場にはない自分たちの強みはなんだろうかと改めて考えました。通常の縫製に比べて何倍も手間のかかるダウンウェアの縫製は元々OEMを手掛ける工場が少なく、コロナ禍も重なり廃業する工場が増え、国内にほとんど残っていませんでした。初めてのオリジナル商品はダウンジャケット。奇をてらわないシンプルで高品質なダウンをつくろうと考えました。それがHayachine Made「The Authentic Down Jacket」でした。

Hayachine Made 「The Authentic Down Jacket」スーパーウォーム
全国の様々な生地とコラボレーションするベースとなるダウンジャケット

Hayachine Made 本染め刺子ダウンジャケット
100年続く京屋染物店で染めた刺子生地と幸呼来Japanの裂き織生地を使用

Hayachine Made 「The Authentic Down Jacket 4way」
フードと袖が外せてジャケットがダウンベストに。さらにベストはリバーシブルで楽しめる

小さな工場がグッドデザイン賞を受賞

ダウンウェア専門工場がこれまで培った製造のノウハウを詰め込み開発した「The Authentic Down Jacket」は、着る人やシチュエーションを選ばないオーセンティックなデザインなので、どんな生地にもマッチ。これにより表生地を提供いただくだけで、全国各地の様々な伝統工芸の織地や新しいテキスタイルを使ったオリジナルのダウンジャケットを、小ロットで製造することが可能になりました。全国各地の刺子、帆布、ちりめん、デニムなど伝統産業と結びついた日本の素晴らしい生地で日本製のダウンジャケットが誕生。このプロジェクトは2022年度のグッドデザイン賞を受賞しました。

グッドデザイン賞審査会からは「伝統産業による素晴らしい⽣地と国産のダウンウェアを組み合わせるユニークなアイデアにより⾼品質なダウンウェアを作っている点」「全国の産地やアパレルブランドとの協業をはかりながら新たなビジネスモデルを展開している点」などが評価されました。

縫製工場の課題と未来へのビジョン

縫製工場の現状と課題

現在は、コロナ禍による社会不安や円安などの経済的不安などから、海外でのアパレル生産から国内の工場での生産に切り替えるブランドが増えたため、国内の縫製工場はどこも生産が追いつかない状況です。これまで海外からの研修生に頼っていた人材も思うように補充できず地元雇用も難しい。結果仕事が受け切れない。これでは縫製工場に明るい未来はありません。

そもそもOEMを中心に経営している縫製工場には、人材がなかなか集まりません。何をつくっているかわからない工場に人は惹かれません。「こんなもの」を作っていますとアピールできる自社商品を作りたい。そのためにはモノ作りだけでなく積極的にメディアに取り上げていただく必要がありました。私たちが新しいモノづくりに挑戦していく理由はここにあります。

社員や地域の人に向けて、オリジナルブランドを展開する意義について語ったトークイベント

新商品開発と未来へのビジョン

ダウンジャケットは季節商品のため、繁忙期がどうしてもOEMと重なってしまいます。
これまで、ダウン以外の縫製の仕事でしのいでいたオフシーズンにも生産ができるよう、３シーズン使えるようなダウン商品の開発が必須でした。しかし、軽めのライトダウンのような商品では、海外生産のダウンに価格で太刀打ちできません。良いモノを作ればでは勝負になりません。

いままで市場になかった新しいコンセプトのダウン商品で、３シーズン使えるようなものを、そう考えて開発したのがこの「ダウンブランケットトートバッグ」です。
ダウンジャケット以上に、様々な生地で別注やコラボレーションが広がる可能性を感じています。いつか、日本だけでなく海外へも届く商品にしていきたいと思っています。

Hayachine Made「The Authentic Down Jacket」とこの「ダウンブランケットトートバッグ」が様々なブランドやセレクトショップ、生地メーカー、アーティストとのコラボレーションへとつながり、メディアに取り上げられ、全国の人からこの会社で働きたいと思ってもらえるような未来を描ければと思っております。

ぜひ、私たちのチャレンジに応援お願いします。

◎Hayachine Madeの取り扱い・別注・コラボレーションの問い合わせ
hayachinemade@gmail.com
◎その他ダウン製品のOEMに関する問い合わせ
cluster385@gmail.com（小林宛）

資金の使い道

応援購入して頂いた大切な資金は、すべて今回のリターン（ダウンブランケットトートバッグ）の生産に使わせて頂きます。

スケジュール

３月２日（木）プロジェクト終了
４月21日（金）プロジェクト終了
４月末〜５月中旬 第１弾工場出荷予定
５月末〜６月下旬 第２弾工場出荷予定

実行者紹介

企画・製造／有限会社クラスター

平成元年3月23日 宮古市に設立 婦人服及び紳士服の縫製を主な業務とする

東日本大震災後からダウンウェアの縫製の仕事を専門に手掛けるようになる

南極観測隊も使用したザンターブランドのOEMを中心に様々なコレクションブランドのダウン製造を手掛ける

コロナ禍でOEMの受注が減ったことがきっかけで岩手県が事業支援する”イワテメイドアパレルプロジェクト”に参加

国内でも数少ないダウンウェア専門の縫製工場

有限会社クラスター 取締役 小林 晃

「Hayachine Made」の経歴

2020年
オリジナルブランド「Hayachine Made」を立ち上げる

2021年
2月 Hayachine Made初めてのオリジナル商品『The Authentic Down Jacket』スーパーウォームとエクストラウォームを発表

7月10日〜8月31日 CAMPFIREにてクラウドファンディングを行い『本染め刺子ダウンジャケット』を発表 38人から1,959,600円を集める
https://camp-fire.jp/projects/view/448015

BASE SHOPにて販売開始
https://hmdown.theshop.jp/

全国各地でPOPUP開催
東北スタンダードマーケット（仙台PARCO2）、パルクアベニュー ・カワトク（岩手県盛岡市）、Purveyors（群馬県桐生市）、仙台三越、伊勢丹立川店、横浜高島屋など

東北スタンダードマーケットでの初のPOPUP

2022年
東京ビッグサイトで開催する東京インターナショナル・ギフト・ショー2022春、2022秋「ACTIVE CREATORS」に参加

これまでにコラボした日乃本帆布ダウンジャケット（山形県米沢市）、會津cottonダウンジャケット（福島県会津若松市）、SHIMA DENIMバガスデニムダウンジャケット（沖縄県）、久留米絣ダウンジャケット（福岡県）などを展示

東京インターナショナル・ギフト・ショー2022春での展示ブース

10月7日 公益財団法⼈⽇本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」を受賞
https://hmdown.theshop.jp/blog/2022/10/07/133334

KITTE丸の内のGOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA、羽田空港内のセレクトショップTokyo’s Tokyoで取り扱い

2023年

1月 奄美大島の元商事とのコラボで大島紬を裂き織にした「奄美布」を使用したダウンジャケットを発表

2月24日 有楽町マルイ2F CONCEPT SHOPにてお披露目

3月2日 Makuakeにて「ダウンブランケットトートバッグ」先行発売