手軽に特別なフレーバーのウイスキーが楽しめるスモークカクテルキット「HAZEY」がついに日本上陸！ リターン品の配送が完了するまで、Ys-tradingはHazeyの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。

使い方はこんなに簡単！

Hazeyセット 長さ260mm x 幅170mm x 高さ45mm 重さ:約750g

セット内容：

●HAZEY本体×１（ステンレス素材）

スモーカー本体 外径：約85mm、内径：約80mm 高さ：約30mm、重さ：約270g

スモーカー蓋 外径：約95mm、内径：約85mm 高さ：約10mm、重さ：約130g

●ウッドチップ各１（アップルウッド、チェリーウッド、メスキート、ヒッコリー）１缶あたり 直径約67mm 高さ：約30mm、重さ：約25～30g

製品者：アメリカ

製造者：台湾

Q、ワイングラスにも使用できますか？

A、はい、ワイングラスにもご使用いただけます。

Q、チップの破片がお酒に入ることはありませんか？

A、チップの破片が入らないよう、絶妙な大きさの穴にて設計しておりますので、お酒にチップが入ってしまうことはございません。

Q、ステンレスを加熱することで身体に有害な気体が出ることはありませんか？

A、Hazeyは食品グレードのステンレスを使用しています。Hazey自体からの煙はなく、鍋やフライパンのようなテフロンコーティングは使用していません。発煙は、選択した木材チップフレーバーからのみです。

Q、バーナーは付属しますか

A、いいえ、バーナーは付属しておりません、ご自身でのご準備が必要となります。

Q、スモークするとHazey本体が熱くなりますか？

A、10秒間燃焼させ、Hazeyをテストしましたが、Hazey本体が熱くなることなく、グラスを満たすのに十分な煙が発生しました。また、火を止めた後20〜30秒間蓋をすることでより香り高いスモークをお楽しみいただけます。火傷を防ぐため、燃焼させる前に木材チップが本体内に充填されていることを確認してください。

Q: Hazeyセットを購入した後、ウッドチップのみを購入することはできますか？

A:はい、セット内の4種類のフレーバーから選択可能です。また、22年4月以降は、さらに３つの新しいフレーバー（オーク、ピーカン、ラベンダー）も販売予定です。合計７種類のフレーバーからお好きな３種類のウッドチップを選択頂き、販売することが可能となります。

Q: ウッドチップ１缶あたり、何回程スモークできますか？

A:あくまで目安ですが、1缶あたり50～75回使用できます。

Q: Hazeyの保証について教えてください。

A:スモーカーは、ステンレス製です。 お客様による物理的な損傷でない限り、メーカー無期限保証となっています。

Q: Hazeyはいつ発送されますか？

A:Makuake終了後、約75日以内にお届けいたします。

Q: Hazeyはどこで製造されていますか？

A:スモーカーは、アメリカのカリフォルニアで設計、台湾で製造され、高い水準の品質を保っています ウッドチップは全てアメリカ産を調達しています。

Q:Hazeyのスモーカーのすぐれた特徴を教えてください。

A:Hazeyスモーカーは、ステンレス鋼でできており、耐久性があるため長く使用できます。 また、水で洗えるので、メンテナンスも容易です。

Q:使用後にHazeyを掃除する場合、洗剤を使用しても問題無いですか？

A:はい、問題ありません。

開発者：アメリカ

私たちはアイラウイスキー（スコットランドのアイラ島で作られたスコッチウイスキー）愛好家です。

自宅や外出先で簡単にアイラウイスキーと同じ風味の特徴を持つウイスキーやカクテルを作るにはどうすれば良いか、様々な方法を考えました。

持ち運び可能、長く使える耐久性、そしてスモーキーな仕上がりを叶える製品を開発するために一切妥協せず追求し、完成させることができました。

ご支援いただいた皆様のひと時が、より贅沢で楽しく、幻想的なものとなるよう願っております。

輸入販売代理店のYs-tradingです。

国内外の素晴らしい性能を持つ商品を発掘し、インターネット物販を通して日本全国にお届けするお手伝いをしています。

世の中で売れているものは、大手企業だったり、日本に流通網がある国のものだったりで、世界にはもっと良いものがあっても消費者にとっては見つけることが難しいものです。 私どもは、皆様に変わって世界の優れた商品をいち早く見つけ、ご紹介すべく活動しています。

ご紹介する商品の独占正規代理店として責任を持って商品を支援者の皆様にお届け致します。

日本はウイスキー愛飲者がアメリカほど多くなく、その楽しみ方も限定的であると感じています。 そんなとき、Hazeyと出会い、アメリカ人は五感を使ってウイスキーを堪能していることを知りました。 日本でも、ウイスキーの魅力や楽しみ方の幅を拡げてもらえればと思い、この商品を輸入することに決めました。