これだけの荷物が全て入ります！

※実行者の”瀧定名古屋(株)の泉”が普段使ってるアイテムを全て入れてみました！

荷物が入るだけじゃなくて
他にも細かいポイントたくさんこだわっています！

Gimmick-A

＜ポケットについて＞

一見普通のステンカラーコートに見えますが、デザインを損なうことなく前立てと前身ごろの間にファスナーを装着し、ファスナーの開閉によってシークレットポケットへの物の出し入れをすることが出来ます。前身頃に１０個＋後ろ身頃に１個のポケットを装備しています。必要なものはガジェット・ステンカラーコートの中に収納できるので

手ぶらで外出できます！

※ポケットの詳細はページ後半の「11個のポケットについて」をご覧ください。

Gimmick-B

＜バックパックカバーについて＞ ※国内意匠登録済み

雨が降って来ても内蔵したバックカバーを取り出して被せれば、バックパックへの雨の浸透を防ぎます。※生地には撥水加工を施しています。

３０Ｌまでのバックパックに対応しています。

サイズ：タテ90cm(最大値）×ヨコ78㎝(最大値）

・バックパックカバーの取り付け方

Gimmick-C

＜収納式手袋について＞

・両袖口に装備しています。

※手袋のサイズ

手首回り22㎝～26cm(最大値）/ 手首～人差指先まで26.5cm / 1サイズとなります。

Gimmick-D

＜ショルダーベルトについて＞

本体には取り外し可能なショルダーベルトが付いていて

暑くなった時に脱いでも手に持つ必要がなく手ぶら状態になります。

ショルダーベルトは取外しも可能です。

※モデル身長：186ｃｍ/着用サイズ：Ｌ

・取り外し可能なショルダーベルトの取り付け方

内衿下・脇のループにショルダーベルトを通します。

ショルダーベルトの両端をドットボタンで止めて取り付けます。

Gimmick-E

＜撥水加工素材について＞

表生地・バックカバー生地には撥水加工を施しています。
※表生地に使用している無地・プリント部分は同素材を使用しています。

・素材の混率

・お手入れについて

サイズについて

※繊維製品のため表記サイズより若干のサイズ差が有りますのでご了承ください。

サイズに合う社員を集めて着用してみました！

・Navy

・Khaki

袖口の仕様

※袖口巾はドットボタンで狭くすることが出来ます。

11個のポケットについて

配色について

・Navy（ネイビー）

・Khaki（カーキ）

展示・試着について

実際の商品をご覧になり、ご試着が可能です。

サイズ感はもちろんのこと、色味やガジェットについてご確認頂けます。

※完全なアポイント(予約）制となっておりますので、展示・試着をご希望の方は【実行者へ問合せ】より弊社「担当：泉」までご連絡をお願い致します。

・東京神宮前オフィス

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前２丁目３２−５ 3~5F BPRスクエア1

リターンについて

※全色全サイズ、限定数量となっています

・各色、各サイズ数量

※応援購入が多く、限定数を超えた場合については新規追加リターンを行う場合があります。その場合は活動レポートでご報告させて頂きます。

実行者について

ご覧いただき有難うございます。

実行者の瀧定名古屋株式会社の泉と申します。

当社は1864年に創業し、150年以上の歴史を歩んできた繊維商社です。

私たちは紳士服部に所属し、パターンオーダーをはじめとするドレスアイテムから、カジュアルアイテムまでを幅広く取り扱い、オリジナル素材・アイテムの開発・生産・販売に至るまで一貫して取り組んでおります。その中で私たちが今、最も大切にしていることは、「企画提案」・「安定供給」・「サスティナブル」です。企画提案とは、グローバルな素材背景・付属背景・生産背景を自由自在に組み立て国内外の幅広い情報を駆使しながら、お客様に価値あるものをご提案する事だと考えます。「繊維産業の中で私たちが出来ることは何か？」を追求します。

今回チャレンジするにあたり、同じ思いを持たれた海外でも活躍をされているデザイナーの”MIKIO SUZUKI”氏との出会いがあり、新しいブランド”HERMO(ｴﾙﾓ)”を立ち上げる事となりました。商品をお届けするだけだなく、ご購入頂くことに意味ある商品をより多くの方々に知って頂きたいとの思いで、クラウドファンディングにチャレンジさせて頂くこととなりました。

チャレンジの終了まで応援のほど宜しくお願い致します。

瀧定名古屋(株)のHPはこちら https://www.takisada-nagoya.jp/

【デザイナーの紹介】

株式会社ｍｉｘｓｅｎｓｅのデザイナー兼ＣＥＯであるMIKIO SUZUKIです。

2005年よりグラフィック+日本の技術を使ったファッションアイテムを作り、数多くのブランドとして世に出してきました。

2009年～Mixsense～現在mikio suzuki https://mikiosuzuki.tokyo/

2009年～Maxsix https://www.maxsix.tokyo/

2018年～OneMade https://www.onemade.tokyo/

ファッションが出来ること・・・ デザイナーとして多くのブランドを世に送り出し 数えきれないほどのデザインを手掛けてきました。 手に取って頂いた方々からの驚き、喜びの表情や声を聞くことが出来る 素晴らしい時間を頂いてきました。 しかし、昨年からの続いている暗く重たい社会を覆いつくすコロナ禍のなか 改めて「ファッションの力が出来ることは何か」と自身に問いかけていました そのような時に、今回のチャレンジしている瀧定名古屋さんの案件と出会いました。 新たなブランドの立ち上げの依頼を頂き、「今の社会に役に立つブランド」をコンセプトに「HERMO(ｴﾙﾓ)」を立ち上げました。 デザインの中に隠されたギミックが多くあり、手ぶらで外出が出来るように考えられています。「Stay Home」から「Let’ｓ go out」へ世の中が変わるようにとの願いです。 少しでもファッションの力が役に立てることが出来ればとの思いも込めて「HERMO(ｴﾙﾓ)」はスタートしました。 新たなブランドとしての始まりですので、応援のほど宜しくお願い致します。

【ブランド名について】

「HERMO(ｴﾙﾓ)」は

HE , HERE , MOBILEの造語で

”彼が持ち歩きたいものは全てここに有る”

という意味です。

<コンセプト>

都市の中で常にハンドフリーに行動できる。
必要なものは全てこの服の中にある。
高性能モバイルアウターブランドHERMO。
この世界をより自由に、より強く生きるために・・・

製品特徴
① 持ち歩きたいものが収納できるマルチポケットアウター
② ウイルス対策にもなるグローブを全てのアウターの袖口にに装備しました。

「HERMO」のラインナップについて

今回チャレンジしている「ガジェット・ステンカラーコート」以外のラインナップは

ブランド専用サイトで販売を予定しております。

販売が開始されましたら” 活動レポート”にてご報告いたしますので、

こちらも是非ご覧いただければ幸いです。