「hida PREMIUM」

岐阜県の飛騨高山で湧出した天然の温泉水を飲み水にした
からだに染み込む感覚をあたえるような、超軟水のアルカリ性天然水です。

ミネラルを豊富に含んだ軟水が、

酸性に傾きがちな現代人の体を美味しく、やさしく

バランスの整った状態にするお手伝いをする温泉飲料水です。

「妻と産まれたばかりの子どもが美しく健康でいてほしい」
hida PREMIUMは、そんな創業者の想いからはじまったプロジェクト。

実は我が家の長男は産まれた時から肌が弱く、

少しの刺激でひどく肌荒れを起こしてしまう超敏感肌でした。

痒そうに泣く我が子がかわいそうで仕方がありませんでした。

そんなある日、ふと「温泉」に入った日のことを思い出しました。

私の妻の実家は岐阜県の飛騨高山で温泉施設を経営しているのですが、その温泉に入った日にはいつもに比べて息子の肌の調子がいいような…。これにはなにか理由があるのでは、と調べてみることにしました。

妻の実家が経営する温泉施設「陽だまりの湯」は、その泉質の良さからたくさんの方が入浴に訪れています。

毎日のように通う方も多く、そんな利用者たちの共通点はすべすべでキメの整った肌。ご高齢の方も年齢を感じさせないほど美しく健やかな肌をキープしていました。

[飛騨高山]陽だまりの湯

やはり温泉は有効だったようで、入浴を続けるうちに息子の肌荒れは予防され。
今では赤ちゃんのようなツヤツヤした健やかな肌を保っています。

人間の身体は60％が水分。

その状態を安定させるには、

普段からアルカリ性の水をしっかり摂ることが大切と言われています。

暴飲暴食や疲労といった生活習慣の乱れにより、

人間の身体は自然と酸性に傾いてしまいますが、

それを防ぐ働きがあるのが「アルカリイオン水」です。

アルカリイオン水は、

体内から、身体を優しくサポートするとされています。

そこで私は、「この温泉水を飲むことで

アルカリ性から体をサポートことができるのではないか？」と考え始めました。

こうして「hida PREMIUM」が誕生しました。

岐阜県飛騨高山で湧出した天然温泉をベースにした弱アルカリ性の軟水は、

まろやかで優しい口当たりが魅力。

粒子が細かく、一般的な水道水に比べて身体への吸収率も抜群。

身体の隅々まで潤いが浸透する感覚を得ることができます。

pH（ペーハー）値とは、水溶液中の水素イオンの酸性度を数値化したものです。
市販のミネラルウォーターは、

pH値が7程度の中性水かつ硬度は30前後が一般的。

pH値が小さくなるほど酸性が強くなり、大きくなるほどアルカリ性が強くなります。

hida PREMIUMのpH値は「8.2」。
アルカリ性のなかでも中性に近い弱アルカリ性であることがわかります。

そして硬度

通常のアルカリ飲料水は20〜50mg

hida Premiumは水質検査の結果

1mg以下と、

浸透力が高く、弱アルカリにしっかり近づけてくれる。

日本有数の軟水温泉飲料水が、この「hida PREMIUM」なのです。

乳幼児は内臓が未発達のため、

アルカリ性の水では刺激が強く下痢を引き起こしてしまう可能性があります。

しかし、弱アルカリ性の水なら摂取しやすく、ミルク作りにもおすすめ。

美容面のおすすめのみならず、健康維持にもおすすめです。

1日に身体から出ていく水分の量は2〜3リットルと言われています。

そのぶん水分を補う必要がありますが、

hida PREMIUMは浸透力が高く身体の性質に近いので、

以下のサイクルで補給するととても高い効果を発揮します。

・起床時
起床時に寝汗や呼吸によって失われた水分を補給することで、

1日の始まりから身体を正常な状態に戻します。

長い1日を乗り切るために身体をから出かけましょう。

・入浴前後
入浴時にも水分が放出される為、前後できちんと補給します。

お風呂やサウナで自律神経や交感神経を、hida PREMIUMで体内の環境を素敵に。

・睡眠時
今日も1日いろいろなことがありました。

仕事の大変さ、お酒の飲みすぎ、ごはんの食べすぎに！

・食事
浸透力が高く整腸作用が期待できるアルカリ性天然水と共に食事をすることで、

栄養素を含め、吸収の促進が期待できます。

・アルコールと共に
ウィスキーや焼酎など、弱酸性のアルコール類の割水

もしくはロックアイスとしてご使用頂くのもおすすめ。

弱アルカリ性と中和されてうま味が引き立ち、おいしい温泉水があなたに！

各コースのリターンや、リターンに含まれるモノの魅力を記載しましょう。

資金の使い道

・ウォーターサーバー機械の開発

・１Lと２Lモデルの開発

・炭酸水の開発

上記に使わせていただきます。

実行者紹介

陽だまりの湯 オーナー社長 島周三 さん

水の販売

先の義息子 ようら代表 村田晋之介

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