ついに、日ごろ競い合っている北海道の菓子メーカー6社が一丸となり、
新たな商品をつくるという夢のコラボが実現します。

今、北海道は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、観光に来ていただくのはなかなか難しい状況にある中、
北海道外の皆さんに夢の詰め合わせをお届けできれば、
あたかも北海道に来たときのような喜びを感じてもらえるのではないか、と考え、
このプロジェクトを立ち上げました。

もちろん、一つひとつのお菓子は、各メーカーの自慢の逸品です。
ぜひご堪能いただければ幸いです。

また、北海道の観光業はもちろん、北海道の菓子メーカーも、大幅な被害を受け、
たくさんの在庫を抱えたり、工場の休止、従業員の休職など大きな影響が出ているのも事実で、このプロジェクトは、菓子メーカーを守るためでもあります。

このおいしさを口にして、また「北海道に行きたいなぁ」と思っていただければ幸いです。
近い将来また自由に北海道へ旅行ができる日が来た時は、各社おいしいお菓子をつくってお待ちしています。

このプロジェクトには、ホクレンに生乳を出荷する道内約5,000戸の酪農家の拠出から成る北海道産牛乳乳製品の消費拡大を目的とした運動「ミルクランド北海道」がサポートしてくれています。

というのも、お菓子などに使われている乳製品の原料となる生乳の国内生産量の半分以上が、北海道酪農から生まれているからです。

それらを使用したお菓子を楽しんでくれている
「皆さんに感謝の気持ちを伝えたい」
また道産乳製品を使って美味しいお菓子を作っている「菓子メーカーをサポートしたい」という気持ちで、このプロジェクトに参画し商品化を後押ししています。

ミルクランド北海道webサイトもご覧ください。
https://www.milkland-hokkaido.com/

創業から70年以上にわたり、北海道の良質な原材料を使い、手間隙をかけて、おいしいお菓子を北海道の地で創ることにこだわっています。
現在では「白い恋人」を中心に、北海道の土産菓子として、また日本の土産菓子として、国内外のお客様にご愛顧いただくようになりました。「しあわせをつくるお菓子」という企業理念のもと、これからも北海道と共に歩んでまいります。

白い恋人（18枚入・ホワイト）

白いクッキーのまわりにきれいな焼き色をつけたラング・ド・シャ。
オーブンの細かな温度調節で、あの焼き色とサクサクのクッキーが焼き上がります。
そして、熱々のラング・ド・シャではさむホワイトチョコレートは、白い恋人用にブレンドしたオリジナルのもの。クッキーとよく合う甘さとなめらかさのチョコレートがサンドされ、40年以上も愛され続けている「白い恋人」が出来上がります。

商品詳細はこちら http://www.ishiya.co.jp/item/shiroi/details/

まっすぐなおいしさを 北海道、スイーツの街・札幌から。
「きのとや」は1983年に札幌の街で誕生しました。
私たちがいつも心がけ、目指していること。
それは、この北海道でしかつくることのできないお菓子をお届けすることです。

北海道ミルククッキー 札幌農学校（24枚入）

新鮮なミルクをたっぷりと使った贅沢な配合。
北海道産の小麦とバター。
口どけサクッと軽い食感、ミルクのやさしい味わいと豊かな風味が広がります。
素材本来の味を引き出すよう、丁寧に焼き上げました。

名前の由来である「札幌農学校」とは、クラーク博士らのもとで開拓や農業を担う人材を育てた、北海道大学の前身の学校です。
※この商品の売上の一部が北海道大学の教育支援のため、使われています。

商品詳細はこちら http://www.kinotoya.com/item/nougakkou/jp/index.html

札幌千秋庵は和菓子、洋菓子、チョコレートなど自社工場を中心に製造しているお菓子の専門店です。
大正十年の創業以来、伝統的な和菓子作りのほか、積極的に洋菓子の文化も取り入れ、和洋折衷菓子にも挑戦し続けてきました。
その代表的なお菓子が洋風煎餅「山親爺」とパイ饅頭「ノースマン」です。

今年は創業から99年目、やがて100年を迎えます。
日々美味しいお菓子をお召し上がりいただきたいという一心で菓子を作り続けてきたこと、そしてお求めいただいたお客様のご愛顧のお陰と感謝の気持ちで一杯です。
今後もベストセラーではなくロングセラーを目指し、努力していく所存でございます。
また、拘りの一つとして素材の味を引き立てる水も原材料の一部と考え、地下９０ｍより汲み上げた札幌扇状地の伏流水（良質な水）を使用しています。

山親爺（やまおやじ/10枚入）

山親爺という名前は、昔から北海道の山野を我が物顔で歩いていた熊の愛称です。
昭和５年から発売している山親爺は新鮮なバターとミルクをたっぷり入れたお煎餅です。
生地に水を加えないのが特徴で、バターの風味や卵の香りが豊か。
ぱりっとして口溶けがよく、食べ心地のいい、札幌千秋庵のロングセラー商品です。
スキー板を履いた熊が鮭を背負う姿がレリーフになっています。

商品詳細はこちら https://senshuan.co.jp/yamaoyaji/

北海道の素材と世界中から選りすぐったカカオで作る最高のショコラを――。

創業者古谷勝がパリで出会ったショコラの衝撃的な味を故郷に広めたい！
その想いからスタートしました。
幸いヨーロッパと北海道は同じような緯度に位置し、気候も似ています。
北海道の素材を使えば、あの衝撃を受けたショコラにも引けを取らない最高のショコラが出来る！という自信もありました。
1988年の開業当初、ショコラ専門店は馴染みもなく、専門店ならではの良さをご理解いただくまでには時間がかかりました。
ただ、“本物を作り続ければきっと理解してもらえる！”という信念、そして数は少ないながら私たちの作るショコラを褒めてくださるお客様の声だけが頼りでした。

そんな当社の信念をご理解いただき一日一日とお店に足を運んで下さるお客様も増え、皆さまに支えられ現在に至っております。
30年を経過した今も、厳選された材料だけを使い一粒一粒を職人の手で創り上げています。

ショコラブラウニー（65g）

クルミたっぷりの特製ブラウニーをカリッと焼き上げ、スイートチョコレートでコーティングしました。
こだわりのカリッとした食感と豊かな香りは、手間をかけた２度焼き仕上げと、ふんだんに使用した北海道産のバターから。
季節やイベントに応じて変わる華やかな柄も好評です。誰かにプレゼントしたくなる、そんなお菓子のショコラブラウニーをお楽しみください。（柄はお任せいただきます。）

商品詳細はこちら https://www.masale.jp/lineup/demisecs.html

北海道千歳市で誕生したもりもとは、地域のお客様に支えられて昨年創業70周年を迎えました。
もりもとでは乳製品をはじめとして、小豆や果実など様々な北海道素材を活用しています。新鮮で美味しい素材が豊富にある北海道だからこそ、生まれるお菓子やパンがあります。
北海道から皆様に夢や感動、喜びをお届けすることで私達は北海道を元気に、地元を活性化させてまいります。
これからもここ北の大地から様々な商品をお届けします。

キャラメルハニーサンド（8枚入）

北海道産のシナはちみつの華やかな香りと心地よいほろ苦さのキャラメルがミックスされた特製キャラメルハニーソースがとろ～りとろけます。北海道産のバターと小麦を使用したサクッと食感のクッキーとほんのりキャラメル香るチョコレートが、お口のなかで甘いハーモニーを奏でます。

商品詳細はこちら https://morimoto-shinya.jp/products/detail/59

変わらない美味しさで、愛され続けて 90 年。
九十年近い歴史の中では、戦争の混乱下、原料である砂糖が手に入らなくなったこともありました。
当時世間では、砂糖に代わる人工甘味料がもてはやされていましたが、「わかさいも」にそれらが使われることはなく、実に七年もの間、製造を中止しました。

本物の原料だけでつくり続けたい。
辛く厳しい時代にあっても、変わらぬ真摯な姿勢と強い情熱が、「わかさいも」を守り抜いてきたのです。
「わかさいも」の原料は、そのほとんどが北海道産の恵みです。
地元の原料を使ってつくること、それがおいしく安心して食べてもらえることだと信じ、創業からずっと、この昔ながらの菓子づくりを続けてきました。
これからも豊かな北海道の風土に感謝を込めて「わかさいも」をお届けします。

北海道あんぽてと（6個入）

「北海道あんぽてと」のいちばんの特徴は、なんといっても、わかさいも本舗の人気商品「おいしいまんじゅう」の小豆餡をほっくりとしたやさしい甘さのサツマイモ餡で包んだところ。
もちろんなかの餡には、こだわりの北海道産小豆を使用し、そとの餡には、こちらも北海道産の生クリームとバターをたっぷりと練りこんでいますので餡と餡が口のなかでやさしく、相性よく、混じり合うんです。
つまり、お菓子のいちばんおいしいところをお菓子のいちばんおいしいところで包んでしまったのがこの「北海道あんぽてと」というわけ。和菓子屋の作った和風スイートポテトになります。

商品詳細はこちら https://www.wakasaimo.com/anpotato/

5月29日：プロジェクト公開

6月19日：募集締め切り

7月：順次リターンの発送

※写真はイメージです。

①商品代

②梱包資材費・アソート及びラベリング、発送人件費

③事務局運営費

④その他関係経費