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斜めの口と高台の切込。日常使いに楽しみと美しさを備えた漆のお椀“hitowan”

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ストーリー

漆は英語表記で“japan”と表される、日本が誇る、受け継がれていくべき素材です。

ですが、漆器は価格やお手入れの手間がかかるというイメージから、日常使いとしては難しく贅沢なものとして、私たちの生活と距離のあるものになっていました。

目にしたときの喜び、手肌に吸いつくやわらかな心地よさ、口にしたときのやさしさをもっと身近なものにし、多くの人の日常に“小さな幸せ”を届けたい。

そんな想いから、工夫を込めた、毎日使える漆のお椀を提案します。

口の傾き、高台の切り込み、塗りに特徴のあるデザインのお椀は、会津若松の職人さんの丁寧な仕事により生み出されます。

数百円、数千円で買えるお椀とは、全く異なるお椀です。

高価なものであるけれど、10年・20年と使い続けることが価値になっていくものなのです。

特別を毎日使う生活をはじめませんか?

今回、Makuake限定販売で、2017年春に

使い勝手の良いMサイズを限定70個作ることにしました。

素材(国産の桜の木に国産の漆で仕上げます)、作り手(会津若松の確かな技術の職人さん3名がそれぞれの技を出し合い作ります)にもこだわった、特別な商品です。

Mサイズは写真上から2つ目のサイズです。(S/M/L/LLがございます)

 

使われてこそ価値がある。

目指したのは、日常使いの漆器。

どんなお椀なら、より漆の良さが伝わるだろうか?

どんなお椀なら、普段の生活に取り入れられるだろうか?

そんな想いを込めて試行錯誤しながら、お椀のデザインに取り組み

日頃、お椀を使う度に気になっていたことを解決する為の工夫を施しました。

 

「ちょっと違うが、すごく違う」

使いやすさと楽しみを備えたデザイン。

こだわったのは、口の傾き、高台の切り込み、塗りのデザイン

その工夫で、漆器と人との距離が近くなりました。

Point① 口の傾きを斜めに

傾きをつけた口には、料理を盛りつけた時に包まれているような視覚的な楽しみがあります。また、ひとつのお椀の中でも場所によって厚みに違いがあるため、口に触れるたびに違う感覚を味わえます。

「魅せるお椀」

 

Point② 高台の切り込み

洗った後にいつまでも乾かない、小さなストレスを感じる水は、高台に切り込みを入れることにより自然に流れていくように。長時間、水にさらされることに弱い漆にとっても負担だった悩みを解消しました。

「ちいさな不満が流れていく」

Point③ 塗りのデザイン

素材から感じられるぬくもりを大切にし、お椀の木地や漆の素材、質感を見せるための工夫を込めました。美しい木目から、伝統工芸ならではの丁寧なモノづくりの工程も感じさせてくれます。

「見える、がうれしい」

 

生きることと向き合って生まれたひとつの答え。

それは今、hitowanを届けること。

 

 

hitowanは、私が10年前に会津若松の漆に出会い、デザインしたお椀です。

それから使い続けているhitowanは、買った時がいちばん美しい消費社会のものとは異なり、年月とともに艶や色が深まり、磨かれていく美しさがあります。漆のお椀は使うほどに味が出ます。まるで呼吸しているかのように。

私は約2年半前、31歳の時に進行性のガンと診断されました。6ヶ月という長い期間の抗がん剤治療。それはhitowanと共に過ごす日々でもありました。病気と向き合い人生を見つめ直す中で、いつも側で寄り添ってくれたのはhitowanでした。

治療とお椀。一見、結びつかないように思えるかもしれませんが、私の不自由な生活をさりげなく助け、不安に揺れる気持ちに応えるように彩りを与えてくれました。

そんな経験からhitowanの価値とその先の可能性を確信し、多くの人に届けたいという気持ちが強くわき上がってきたのです。

 

治療中も寄り添ってくれたhitowan

若年性と呼ばれる年齢での発症。その時から私の生活は一転しました。

6ヶ月に渡る抗がん剤治療の為、休職し、治療に専念することにしました。

私の生活リズムの基準は1日3度の食事

hitowanと向き合う日々が、それまで以上に大切な時間になりました。

私の状況が変わろうとも、 漆のお椀は“変わらない”良さで私を支えてくれました。

やわらかな手触りと軽さは、副作用でしびれる手を助けてくれました。

味覚障害や口の中に違和感がある時でも、器のやさしい口当たりは救いでした。

洗いっぱなしにできる手軽さもまた、洗いものの負担を軽減してくれました。

辛さの中にいても、hitowanで食べるお味噌汁は、毎日の楽しみになりました。

 

毎日お椀でお味噌汁を飲んでいる人は、1日何回お椀を口に運ぶのだろう。

それを1年で、10年でと考えたら…10年・20年使えるお椀を手にすることは、決して高い買い物ではない、と実感したのもこの時でした。

人はきっと、生まれてから死ぬまで「おいしいご飯をおいしく食べたい」と思うでしょう。

ひとつのお椀は、そんな小さな幸せを、しっかり支えてくれます。

それは何気ない日常から、その先の未来まで大きく変えていくような気さえします。

 

「毎日のご飯をおいしく食べて欲しい。そして、健やかに生きて欲しい」そう思える人へ、気持ちと一緒に贈るのはいかがでしょうか。

 

正確さから伝わるモノづくりへの熱い想い

木の器は、熱いものを入れたときでも手で持てる熱伝導のしにくさがあるので、熱いものは冷めにくく、冷たいものも冷たいまま保ちやすいと昔から親しまれてきました。焼き物やガラスの器と比べると軽いのも特徴です。

一本一本異なる木材を相手にするには、経験と手間を要します。木は動く素材なので(くるったり、割れたりする)常に木の様子を見て判断しています。

ひとつひとつ手作業のモノづくりは、手を抜くと直ぐに伝わります。皆、使うものには結果を求めるからです。良いものだなと手に持った人に思ってもらえるものを届けます。

木のぬくもりと共に過ごせる生活の魅力を是非感じて下さい。

 

上と下の世代を繋ぎ、美しい伝統工芸を作り続ける

素材はもちろん100%天然だけれど、それだけではなく、漆を塗る作業は、究極に地球にやさしい。道具(人間の髪の毛で出来たハケ、檜の木で出来たヘラ)も環境(火も燃料も使わず、温度と湿度を使って固める)も全て天然100%なのです。万が一、お子さんがかじってしまっても安心ですよね。

木と漆はとても相性が良く、漆器のつくりの説明の時には、よく人の身体に例えます(木が骨、下地が筋肉、仕上げが皮膚)。修理も出来る、木をいかに長持ちさせるかを考えられたものなのです。

また、革と同じく経年変化する魅力も是非味わって欲しい。”育てる”とも表現しますが、パールのような輝きを時の変化と共に楽しんでください。

 

道具を通し、食の魅力を伝える

「和食」が、ユネスコ世界無形文化遺産の登録となりましたが、

世界の食を見渡しても、お椀に入った汁物を口元へ手で運び、口につけて召し上がるのは日本だけです。食における作法は箸使いなどにも多くみられますが、ひとりひとつのモノを個人専用に使ってきた背景にこそ、日本独特な食に対する美意識すら感じます。

「人に良き」と書いて、「食」。「hitowan」と名付けられたこの食べるための道具から、人の温もり、そしてこれまで日本の食文化が培ってきたものを発見してみませんか?

一口一口、口にお椀を運ぶごとに口当たりの優しさ、さらに日本食の奥深さまで感じ得る事でしょう。

 

全てが手作業で、ひとつひとつ作られていくhitowanは、リレーのバトンのように、大切に運ばれ、完成に向かっていきます。

リレーと異なるのは、スピード。天然素材を扱う工程は、無理なスピードでは行えません。

木材は乾燥した材料を使い、荒挽きした後には再度、乾燥させなければ仕上げられませんし、漆の最後の上塗りに至るには、”下地”と一言では済ませられない程、多くの工程があります。(まずは丈夫にするため、木地に漆を染み込ませ、その後、傷みやすいところは回数を重ねるなど、何度も粒子を変えた下地をつけていきます。そして、下地の後にはしっかり砥石での研磨を行います)

ひとつのお椀をつくるのには、約3ヶ月

しかし、それは作り始めてからの時間です。作り手が限られている産地の現状もあり、制作に取りかかるまでに、半年〜1年以上待つことも珍しくありません。

 

hitowan のすきなこと

毎日使ってもらうこと

・汁碗としてだけでなく、飯碗としてや、おかずや

 お菓子をいれ、いろいろな用途で使ってもらうこと

やわらかいスポンジで洗ってもらうこと

 (他の食器と同様、スポンジと洗剤で洗って頂けます)

・やさしく布で拭いてもらうこと

・ずっとそばに置いて大切にしてもらうこと

 

hitowan のきらいなこと

かたいタワシやとがったフォークなどで

 傷つけられること

・ずっと水の中に置きっぱなしにされること

電子レンジや食洗機に入れられること

極端に熱いものを入れられること

 (沸騰直前~沸騰直後でないかぎりは問題ありません)

直射日光の当たる場所に置きっぱなしにされること

 (紫外線には弱い素材です)

 

長く生活を共にすると、hitowanはあなたの色に染まっていきます。年月が個性となって表れると愛着は増すばかりです。

 

出会いから始まった、お椀のデザイン

大学生の時に、縁が繋いでくれた会津若松で漆に出会い、魅了されました。そして同時に、私たちの生活の身近に漆が無いことを残念に思い、課題に感じました。「自分が使うなら」「まだ使っていない人に使ってもらうには」という視点から、欲しいと思える、新しいアイテムを創ることに決めました。

木地師さん、塗師さん等の工房を訪ねるために会津若松に通い、悩み考え、「1番漆の魅力を感じ取ることができる!」という理由からお椀をデザインしました。手で持ち、口に運ぶ、毎日使えるお椀こそ、私たちの生活との接点が多く、そして、その接点はとても大切にしていきたいものだったからです。

出会いが後押ししてくれた

その後10年、私は自分がデザインした手で楽しみ、口で楽しみ、目で楽しむ、お椀“hitowan”をずっと近くに置いてきました。

新入社員だった時、任されることが増え仕事中心の生活だった時。20代を一緒に過ごし、30代になった私の手には、年が経っても色あせない心地よさ、指紋に吸い付くと表現される手触り、ツヤと深みを増した“hitowan”がありました。

振り返ってみると、特別ではない私がデザインした、ちょっとした工夫の詰まったお椀は、私の日常に潤いを与えてくれました。そして、私におとずれた“特別な状況”の中でも、私を力強く支えてくれたのです。

ただ、それを自分で使っているのと、世に出すというのには、大きな違いがあります。他の人にも使って欲しいという想いはずっと持ち続けていましたが、行動に移すには数々のハードルがありました。

病気と分かってからの、この2年半、再び会津若松を訪れるようになり、準備を進めてきていましたが、今回、Makuakeでのクラウドファンディングをしよう!と大きな行動に出ることになったのは、人との出会いがあったからでした。お椀を見て「応援する!」と力強く、気持ちを後押ししてくれました。そして、今周りには協力してくれる人たちがいます。

手ぬぐいも出会いから

毎日、手に取って欲しい漆のお椀だから、布をセットに出来るといいな。お椀を拭いたり、お椀を包んだり、お椀の下に敷いたり。

そう考えていたところ、アバンティさんとのご縁をいただき、良質なオーガニックコットンでオリジナルの手ぬぐいを作ることが出来ました。「和綿」の茶色がいきた、素敵な風合いの手ぬぐいです。

こちらは、今後のhitowanの活動を支えるサポート商品となっております。

avanti WEBサイト:https://avantijapan.co.jp/

毎日使っていただきたい
avanti〈アバンティ〉のオーガニックコットン
オリジナル手ぬぐい

シンプルなデザインなので
お椀と一緒にキッチンで
ハンカチ代わりに身につけて
普段使いの手ぬぐいとしてご使用いただけます


〜国産茶綿混商品へのこだわり〜

オーガニックコットン100%の中に、国産の茶綿を5~7%配合した糸を使用。現在は、ほぼ0%である日本の繊維自給率を、10%へ引き上げていこうという、地域に活気と仕事を生み出すことも目的とした、avantiさんの取り組みによる商品です。

●hitowan

サイズ:M 口径12cm×高さ8.5cm

木地:水目桜(岩手県産) 上塗:漆(国産) 

●hitowanサポート手ぬぐい
サイズ:33cm×90cm
カラー:日本の在来種である茶色の「和綿」色(うすいブラウン)
オーガニックコットン100%(茶綿5~7%配合)

 

 

 

 

Q1:出来上がり、届くのはいつ頃ですか?

A1:4月〜6月でつくり、7月のお届けを予定しております。

 

Q2:他のサイズは購入できませんか?

A2:今後、他のサイズの展開も考えていますが、現段階でお伝え出来る情報がございません。本プロジェクトの反応が今後に大きく影響します。ご要望は、是非コメントに残していただけるとうれしいです。

 

Q3:かぶれませんか?

A3:完全に固まった漆は、かぶれの心配はありません。固まった後にお届けするので、ご安心ください。

 

Q4:何年くらい持ちますか?

A4:使い方にもよりますが、使用上の注意をお守りいただければ、10年・20年、それ以上でもご使用いただけます。

10年以上、日常使いで使い続けて来ていますが、まだまだ問題なく使用出来ます。上から別の食器を落として傷がついてしまったものは、現在直しに出していて、戻ってきたら、これからも長く使う予定です。

 

Q5:手ぬぐいが沢山欲しいのですが。

A5:木材の在庫が関係するお椀と異なり、手ぬぐいは数量問わず、ご支援いただけます。

 

 


【製作】

◯デザイン・プロジェクト代表
中島ナオ

________


◯木地
荒井勝祐 
丸祐製作所 2代目 http://www.hechima.co.jp/~maruyu/

◯塗り
冨樫孝男
塗師一富 3代目

◯木地加工
小林重信
細工処 こばやし(板物木地) 

________


◯アートディレクション
正木賢一
東京学芸大学 准教授 http://www.u-gakugei.ac.jp/~kenichi/

◯撮影・動画制作
荒井康成
KITCHEN WEAR STYLIST http://www.araitools.com/

 

【協力】

・鉄矢悦朗

東京学芸大学 教授 http://www.u-gakugei.ac.jp/~tetsu/DESIGN/

・坂本史生

東京福祉大学 講師

・高橋真生

東京学芸大こども未来研究所 http://www.codomode.org/

________

・有馬大平
Kitchen studio A https://www.facebook.com/KitchenstudioA/

・宮坂栄一
絵本作家 http://nijinoehonya.shop-pro.jp/?pid=77586966

・いしいあや
ニジノ絵本屋 http://nijinoehonya.com/

 

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2017年03月30日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

3,000円(税込)

オーガニックコットンのオリジナル手ぬぐい【hitowanサポート商品】
オーガニックコットンのオリジナル手ぬぐい【hitowanサポート商品】

毎日使っていただきたい
avanti〈アバンティ〉のオーガニックコットン
オリジナル手ぬぐい
https://avantijapan.co.jp/

シンプルなデザインなので
お椀と一緒にキッチンで
ハンカチ代わりに身につけて
普段使いの手ぬぐいとしてご使用いただけます


サイズ:32cm×90cm
素材;オーガニックコットン100%(茶綿5~7%配合)
カラー:日本の在来種である茶色の「和綿」色(うすいブラウン)


◯国産茶綿混商品へのこだわり

オーガニックコットン100%の中に、国産の茶綿を5~7%配合した糸を使用。現在は、ほぼ0%である日本の繊維自給率を、10%へ引き上げていこうという、地域に活気と仕事を生み出すことも目的とした、avantiさんの取り組みによる商品です。

のサポーター

2017年07月末までにお届け予定

(更新日:2017年08月08日)

15,000円(税込)

漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ【限定20名】
漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ【限定20名】

漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ(紙箱入)
サイズ:口径12cm×高さ8.5cm
色:朱/黒 ご希望の色をお選びいただけます

・2017年春生産70個の内の1つ
・紙箱入
・使用方法等が書かれたパンフレット付
・送料込

のサポーター

残り

2017年07月末までにお届け予定

(更新日:2017年08月08日)

12,000円(税込)

漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ【限定10名】1個2割引
漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ【限定10名】1個2割引

漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ(紙箱入)
サイズ:口径12cm×高さ8.5cm
色:朱/黒 ご希望の色をお選びいただけます

・2017年春生産70個の内の1つ
・限定10名様、定価の2割引
・紙箱入
・使用方法等が書かれたパンフレット付
・送料込

のサポーター

残り

2017年07月末までにお届け予定

(更新日:2017年08月08日)

13,500円(税込)

漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ【限定10名】1個1割引
漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ【限定10名】1個1割引

漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ(紙箱入)
サイズ:口径12cm×高さ8.5cm
色:朱/黒 ご希望の色をお選びいただけます

・2017年春生産70個の内の1つ
・限定10名様、定価の1割引
・紙箱入
・使用方法等が書かれたパンフレット付
・送料込

のサポーター

残り

2017年07月末までにお届け予定

(更新日:2017年08月08日)

16,200円(税込)

漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ+オリジナル手ぬぐい【限定10名】セット割
漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ+オリジナル手ぬぐい【限定10名】セット割

漆のお椀”hitowan”Mサイズ1つ(紙箱入)
サイズ:口径12cm×高さ8.5cm
色:朱/黒 ご希望の色をお選びいただけます

・2017年春生産70個の内の1つ
・オーガニックコットンのオリジナル手ぬぐい付
・限定10名様、セット価格
・紙箱入
・使用方法等が書かれたパンフレット付
・送料込

_________________

オーガニックコットンのオリジナル手ぬぐい【hitowanサポーター限定】
※デザインは手ぬぐいのリターン枠をご覧ください。

毎日使っていただきたい
avanti〈アバンティ〉のオーガニックコットン
オリジナル手ぬぐい
https://avantijapan.co.jp/

シンプルなデザインなので
お椀と一緒にキッチンで
ハンカチ代わりに身につけて
普段使いの手ぬぐいとしてご使用いただけます。


サイズ:33cm×90cm
カラー:日本の在来種である茶色の「和綿」色(うすいブラウン)

・送料込

◯国産茶綿混商品へのこだわり

オーガニックコットン100%の中に、国産の茶綿を5~7%配合した糸を使用。現在は、ほぼ0%である日本の繊維自給率を、10%へ引き上げていこうという、地域に活気と仕事を生み出すことも目的とした、avantiさんの取り組みによる商品です。

のサポーター

残り

2017年07月末までにお届け予定

(更新日:2017年08月08日)

24,000円(税込)

漆のお椀”hitowan”Mサイズ2つ【限定10名】ふたりで使おうセット2割引
漆のお椀”hitowan”Mサイズ2つ【限定10名】ふたりで使おうセット2割引

漆のお椀”hitowan”Mサイズ2つ(紙箱入)
サイズ:口径12cm×高さ8.5cm
色:朱/黒 ご希望の色をお選びいただけます

・2017年春生産70個の内の2つ
・限定10名様、定価の2割引
・紙箱入
・使用方法等が書かれたパンフレット付
・送料込

のサポーター

残り

2017年07月末までにお届け予定

(更新日:2017年08月08日)

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「斜めの口と高台の切込。日常使いに楽しみと美しさを備えた漆のお椀“hitowan”」プロジェクト詳細ページです。

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