幻の地鶏『東京しゃも』と富士の名水で育つ『甲斐信玄鶏』。違いを楽しむ極上の焼鳥体験を。

麻布十番にあり、2018年、2019年に食べログの「焼鳥百名店」にも選ばれた「ヒヨク之トリ」。
銘柄鶏である「甲斐信玄鶏」の朝締めを使い、最高級の備長炭で焼き上げる焼鳥は、ふっくらと柔らかく、プリプリでジューシー。
そんなこだわりの焼鳥を、雰囲気のよい店内でリーズナブルに味わえるとして、連日満員の状態が続く人気店です。

そのヒヨク之トリが水道橋に２号店をオープン。まだそれほど知名度が高くないため、本店ほど混み合わず、本店と同じおいしさの焼鳥をゆったりと味わえるとして、グルメな人たちの間でひっそりと話題になっています。
そのヒヨク之トリ水道橋店が、開店１周年を記念して、Makuake限定で特別メニューをご用意。
今回ご支援いただいた方に限りお楽しみいただける、超希少な限定メニューです。

通常は、富士の名水で育った「甲斐信玄鶏」を使った焼鳥が当店の名物ですが、今回の限定コースでは、幻の地鶏とされる「東京しゃも」も使用。
贅沢に、「東京しゃも」と「甲斐信玄鶏」を一度にお楽しみいただきます。

「東京しゃも」は、めったにお目にかかれない、幻の地鶏。
ジューシーでコクがありながら、脂肪分が少ないため、驚くほど後味がさっぱり。
プリプリと弾むような弾力は、食べた人を虜にします。
今回は、東京しゃもの魅力を存分に味わっていただくべく、豪快に丸焼きした骨付きモモ肉を、お一人様１本ご用意。
フライパンでじっくり焼いた鶏肉から、じわっと滲み出た油を最後に煮詰めてソースにし、鶏の魅力全開でお楽しみいただきます。
思いっきり骨付き肉にかぶりつく幸福感は、一度食べたらやみつきになること間違いありません。

モモ肉と違って繊細な柔らかさが楽しめる胸肉は、丁寧に低温で火を通し、あっさりとしたタタキに。
鮮度抜群で、純粋に肉がおいしいからこそ、シンプルに塩とわさびで召し上がっていただきます。

そのほか、今回の「Makuake限定 東京しゃもと信玄鶏稀少部位コース」では、店の自慢である甲斐信玄鶏も希少部位をご用意。
とりわけ当店では、朝締めのフレッシュな状態で甲斐信玄鶏を仕入れているため、内臓系のおいしさは別格。
「せぎも」「ちょうちん」といった、普段あまり聴き慣れない部位も、串焼きでお楽しみいただきます。

いつもの焼鳥と、ちょっと変わったメニューを楽しみたい方、新しい焼き鶏の魅力に出会いたい方。
一度に２種類の地鶏を楽しめるのは、非常に貴重です。
ぜひ、お見逃しなく！

Makuakeの支援者だけが楽しめる、贅沢コース

今回、開店１周年を記念して、マクアケ限定の特別な贅沢コースをご用意しました。
今回ご支援いただいた方に限りお楽しみいただける、超希少な限定メニューが勢揃いです。
この機会をお見逃しなく。

Makuake限定 東京しゃもと信玄鶏稀少部位コース

＜コース例＞

一品料理
・ささみの昆布締め
・東京しゃも胸肉のたたき
・燻製レバーとクリームチーズのカナッペ
・東京しゃも骨つきモモ一本焼き

串
・塩ホルモン(ハツモト)
・レバー
・ちょうちん
・背肝(腎臓)

ご飯もの
・焼きおにぎり

デザート
・豆腐のメープルアイスクリーム

※季節によって、一部メニューが変更する場合がございます

会員特典

また、当店を応援してくださるお客様を大切にしたいという想いから、【ここで支援していただいた方だけ】への特典として、以下のような特典が得られる会員権利も付与させていただきます。

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【会員特典】
（1）今後もMakuake限定 東京しゃもと信玄鶏稀少部位コースを1人前5,500円（税込）で注文できる権利
※3日前までの事前予約必須。お連れ様分も注文可能
（2）２回目のご来店時から毎回、ウェルカムドリンクをサービス
※お連れ様含め４名様まで

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コースと会員権のセットをここまでお得に手に入れることができるのは今回限り。
この機会をお見逃しなく

富士の名水で育った銘柄鶏、甲斐信玄鶏を使用。朝締めの鶏肉は新鮮さが違う

今回の限定コースでは、特別に「東京しゃも」をお楽しみいただきますが、通常、当店が使用しているのは「甲斐信玄鶏」。
名前を聞いたことがない、という方も多いかもしれませんが、実は、焼鳥界では非常に注目を集める、銘柄鶏です。

南アルプスや富士山麓、八ヶ岳周辺などの、山梨・長野・静岡に限定した農場で飼育された信玄鶏は、富士の名水を飲んで育つため、肉質は雑味もなく、とてもジューシー。
さらに、鶏たちが安全かつよりおいしく育つよう、餌には天然の甘味料「トレハロース」を使用。
鶏特有のにおいが抑えられ、見た目も美しい桜色の鶏に育ちます。

実は、麻布十番の本店をオープンした際、鶏問屋がおすすめする地鶏や銘柄鶏を数種類食べ比べた結果、もっともおいしかったのが、この甲斐信玄鶏でした。
脂も適度でしつこくなく、どれだけ食べても胃もたれしない。
しっとりした食感と、適度な脂の甘み、そして、プリッとした弾力感。
これらのバランスがトータルで取れていたのが、甲斐信玄鶏だったのです。

当店では、毎朝、締められたばかりの“朝締め”の甲斐信玄鶏を仕入れ。
この鮮度抜群の鶏肉をもっともおいしく召し上がっていただくため、最高級の土佐備長炭を使用しています。
熟練の職人が1本1本、丹念に手をかけて、外はパリッと、中はしっとりとした仕上がりになるよう、焼き上げています。
特に気を付けているのは、火からの距離と、空気の取り込み。
肉のおいしさを極限まで味わっていただきたいと、ポーションを大きめにカットしているため、火からの距離と空気の取り込みを調整しながら、火力を微妙に調整しなければならないのです。

そうやって仕上げる焼鳥は、まさに至福のおいしさ。
特に、自家製の味噌を塗り、軽く炙った焼き味噌は、味噌の甘みと鶏肉の旨みが複雑に混ざり合い、最高の味わいを作ります。

超高級の焼鳥店にも決して劣らない、極上の一串。
そのおいしさは、一口頬張っただけで、確実にご納得いただけるはずです。

手作りシロップから作る自家製サワーは女性に大人気。日本酒、ワインも豊富に用意

美味しい焼鳥には、美味しいお酒。
当店では、お酒のラインナップにも格段のこだわりを発揮しています。

女性のお客様に一番人気なのが、店内でシロップを手作りする自家製サワー。
特にレモンサワーは、ノーワックスのレモンを皮ごとスロージューサーでしぼったピューレを使用しており、フレッシュなみずみずしさが大人気です。

また、自家製ジンジャーシロップとレモンピューレを合わせた「ジンジャーレモンサワー」や、自家製アップルシロップを使った「アップルとシナモンのサワー」もご用意。
さらにベースのお酒も、焼酎だけでなく、ジン、ウォッカなど自由自在。
フレッシュフルーツの香りと甘すぎない味は、お客様からも大好評をいただいています。

また、ワインや日本酒は定番の銘柄から、ちょっと珍しいものまで幅広く用意。
特に人気なのが日本酒で、月ごとに異なる地酒を取り寄せ、焼鳥とのペアリングをお楽しみいただいています。
焼鳥と相性が良いのは、キリッと辛い大吟醸。
それだけで飲んでも最高においしいのですが、旨味の強いプリプリの焼鳥と合わせて召し上がっていただくと、日本酒の清涼感あふれるおいしさがさらに引き立ち、格別の味わいに。
毎月７〜８種類ご用意しているので、少しずつ、さまざまな味をお楽しみいただけます。

カジュアルな雰囲気の店内で、こだわりの焼鳥をつまみに、サワーや日本酒を軽く１杯。
毎日でも足を運びたくなるような店作りを心がけています。

漆喰と木の温もり漂う店内はしっとり隠れ家の雰囲気。デートや女子会におすすめ

水道橋駅西口から徒歩２分。わかりやすい立地は待ち合わせにも最適です。
ドアを開けると、目の前に広がるのは、漆喰と木の温もりが感じられるアットホームな空間。
堅苦しさがなく、落ち着きの感じられる空間は、まさに水道橋の隠れ家といった雰囲気です。

職人が目の前で串を焼き上げる様子をライブ感たっぷりに楽しめるカウンター席は、全７席。
隣席との空間もしっかり確保し、ゆったりと食事をお楽しみいただけます。

また、テーブル席は合計で22席。
デートや親しい友達との食事会、また、女性だけでなごやかに盛り上がる女子会でのご利用が多く、店内はいつも活気に溢れています。

この店の特徴のひとつが、女性客が多いこと。
実は、水道橋界隈では、男性客に人気の店はたくさんあっても、女性の姿がいつも見られる店はほとんどありません。
水道橋が「サラリーマンの街」と言われるためか、女性客でにぎわう店は、ほとんどないのが現状です。

そんななか、当店では常に女性の姿が見られ、なかには女性だけで賑わうグループのお客様も。
このように、当店が女性のお客様に高く支持されるのは、「おいしさ」「プライス」「雰囲気」の３拍子がバランスよく揃っているから。
男性に比べて、お店を選ぶ時の女性の目はとてもシビア。
特に、おいしさと価格、それから店の雰囲気の3つがバランスよく整っていなければ、女性はお店を選びません。
そんななか、女性客をほとんど見かけない水道橋界隈において、女性客が目立つ当店は超希少。
そんなところにも、当店の魅力がしっかりと証明されています。

最後に：このプロジェクトへの想い

はじめまして。
店長の鈴木です。
もともと麻布十番にある本店で焼鳥を焼いていましたが、昨年７月、水道橋店のオープンに伴い、こちらへ移動してきました。

麻布十番の本店は、開店以来、たくさんのお客様にご来店いただき、高い評価をいただいてきました。
もともと麻布十番界隈には、焼鳥屋が多数、あります。
しかし、そのほとんどが価格が高く、１万円オーバーは当たり前。
「高くておいしいのは当然のこと。5,000円くらいでおいしい焼鳥を、お腹いっぱい食べられる店を作りたい」
麻布十番の本店は、そんな思いでスタートしました。
毎朝、締められたばかりのフレッシュな鶏を、1本1本丁寧に串打ち。
それを職人が丹念に炭火でじっくり焼き上げる。
どれだけ手間をかけようとも、おいしさの前には一切の妥協がない。しかし、お値段は毎日でも通えるようにリーズナブル。
食べログの「焼鳥百名店」に選ばれたのは、きっと、そんな姿勢が評価されたからではないかと自負しています。

この水道橋店も、麻布十番の本店同様、毎日でも通えるようなお値段と、毎日でも食べたくなるような品質で、お客様に愛される店を目指しています。
毎日満員となる本店ほど、まだ知名度はないため、隠れ家的な雰囲気の中ゆったりと焼鳥を召し上がっていただけます。
まもなく、開店して１周年を迎える水道橋店も、本店同様、毎日でも気軽にふらりと立ち寄れる「最強の普段使い店」を目指し、これからも皆様に愛される店を目指したいと思います。
皆様のご来店をお待ちしています。

【店舗概要】

『炭火串焼ヒヨク之トリ 水道橋店』

住所：東京都千代田区神田三崎町2-15-11 西角ビル

通常の営業時間：

17時30分〜23時30分（LO：22時30分）

日曜営業

定休日：不定休

電話番号：03-6910-0809

※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。