まるで専属カメラマン！いつだって想像以上に、ワクワクが溢れ出す非日常を体感！！

AIを駆使して撮影に革命を！欧米の先行販売で2.7億円超の大ヒットを記録！世界中で大ブームを巻き起こした、あのAI飛行カメラが、ついに日本限定のスペシャルモデル『HOVERAir X1 Smart（ホバーエアー エックスワン スマート）』に進化して、日本初登場！！

世界が羨む待望の日本限定モデル、わずか99g！免許不要で届いたらすぐに楽しめる。日本での「使いやすさ」を徹底追求！サッと取り出して思い出を美しく切り取ろう。

多彩なAIフライング撮影モード搭載。プロのカメラマンが撮影したようなムービーを撮り放題。アングルは無制限、中毒性たっぷり！自分自身のスタイルを無限に探索できます！

手のひらから離着陸も簡単。まるでSF！ハンズフリージンバルだから最高の使い心地！ビギナーからコアファンまで楽しめる。

プロが撮影したかのような写真・動画を誰でも簡単に撮影できる「HOVERAir（ホバーエアー）」。ドローンおよび飛行カメラ分野のリーディングブランドとして、10年間にわたり培った一貫した技術とAI技術から得た豊かなノウハウを結集し、誰でも楽しめる自分だけの専属AI「カメラマン」を生み出し続けています。これまでに世界中で販売された台数は10万台を超え、ますます注目を集めています！

※前代製品「HOVERAir X1」の実績。『HOVERAir X1 Smart』はその良いとこ取り＆さらに小型化・グレードアップ！

そして今年度、日本のファンの声を元に、日本での「使いやすさ」を徹底追求するため、機能・軽量・コンパクトが全面的に進化！ついにブランド最高傑作ーー世界が羨む待望の日本限定モデル『HOVERAir X1 Smart』が誕生しました！

※気温が0°C以下の気象条件下での使用はお勧めしておりません。

次世代を生み出すAIを搭載することで、プロのカメラマンが撮影したかのようなカメラワークを実現。まるで専属カメラマンがそばにいるかのように、いつでもどこでもムービー撮り放題！中毒性たっぷりな撮影体験が待っています！日常・旅・ライフスタイル・アウトドア・思い出をアートに、シネマティックに、ファンタスティックに記録しよう。

高度を維持し空中で静止しながら、あなたの動きに合わせてゆっくり回転。じっくりと向き合う撮影をしてくれます。

あなたのアップからゆっくりとズームアウト。徐々に周りの景色が映り込んでいき、圧倒的臨場感とスケール感を演出。

あなたの背後を追いかけるように追随し、アクションムービーのような迫力ある映像を実現。

あなたを中心に円を描くように撮影。存在感を引き立て、ストーリーのあるショットを簡単に実現。

真上からのアングルで、あなたや環境の空間感を一層際立たせ、アート性のある映像を撮影できます。

さらに、ビジュアルクリエイティブの新しい潜在力を発掘するアドバンスドモードもタップリ！

これまでとは次元の違う、限界をぶち破ってくれるアングル無制限の撮影を実現！もう撮影スタイルに縛られない、全く新しい目線を楽しもう！多彩な表現力で主役が映えて輝き、誰もが理想とする人生最高の一コマを！動画の世界を遊び尽くそう！

AI飛行カメラの殻を破る、わずか99g！日本向けに新たに開発された特別仕様。軽量・コンパクトなデザインがさらに進化！100g未満のため、機体の登録申請とリモートID機器の搭載が一切不要！届いたらすぐに楽しめる、日本での「使いやすさ」を徹底追求！

※事前に飛行禁止空域及び現地法令をご確認いただき、それ以外の安全な場所でご使用ください。

手のひらにスッポリ収まる圧倒的なコンパクトさを実現。ポケットやバッグに入れやすく、旅行にもぴったり！いつでもどこへでも負担なく持ち歩けます。自撮り棒はもう要りません。アウトドアを楽しむための最高の相棒！

ボタン一つでフワッと飛び立ち、モード選んで自動撮影開始！数秒で共有可能なコンテンツを作成できる。ビギナーからコアファンまで、「シネマティックな撮影」の世界を思う存分楽しめます。

手のひらから離陸・着地も簡単にできちゃいます！まるでSF、さらに自由度がUP、未来感がグッと近づく！完全ハンズフリージンバルだから最高の使い心地！

まるでマジック！遊び心をくすぐるジェスチャー操作でスマートなフライト軌跡を切り替えることも簡単。︎いつもと違うワクワクが溢れ出す非日常を体感できます。

「軽量化には妥協が必要」を覆し、これまでの技術を詰め込んだ『HOVERAir X1 Smart』。圧倒的な軽さなのに、この安定っぷり！飛行中の状態でもコインがしっかり立つ！

※無風の環境下でホバリングモードを使用し、目標をロックしない状態でテストを行いました。

ジンバル、電子式手ブレ補正（EIS）、水平補正を組み合わせた高度手ブレ補正システムを搭載しているため、ブレずに圧倒的滑らか動画を撮影可能！風力階級4の風にも耐えられ、妥協のない安定性能で最高の一瞬を鮮明に記録します。

「2.7k/30fps」、「1080p@60fps」、「1080P HDR」の高画質に対応！より明るく、繊細な世界が目前に広がります。スケボーやサイクリングなどスピード感溢れる動きも、スムーズかつクリアな映像で撮影可能。滑らかな高画質で思わず何度もリプレイしたくなること間違いなし！

※フォローモードでは時速25km/hまでならば自動で追跡して撮影してくれます。

専用アプリ「Hover X1」にアクセスするだけで、撮った動画をすぐに編集。フィルターを追加してダウンロードを可能。ワンクリックで簡単にSNSでシェアでき、友人や家族にもドヤれます。「アッ！すごい」と言われる喜びを味わいましょう。

専用アプリでカメラの視点でフレーミングやアングルをリアルタイムで確認しながら、手動で高さ、距離、角度をカスタマイズすることが可能。
さらに搭載されているAIノイズキャンセリングにより、背景雑音が取り除かれ、あなたの声が際立ち、感情まで捉えられます！

いつでも横撮影と縦撮影の切り替えが可能で、日々の創作意欲が刺激され、人も景色も思い出も、限りなく美しく映し出されます！

Qualcomm® （クアルコム）チップとAI顔認識、VIO技術、ToFレーザー高度計測システムを搭載することで、ハイエンドな撮影や誤差cmレベルの高精度な位置情報を実現し、性能を最大限強化。どこに移動しても、クリエイティブなフォローショットをリアルタイムで実現！

※Qualcommはクアルコム・インコーポレーテッド社の登録商標です。
※VIO（視覚慣性オドメトリ）は、衛星ではなく、周囲との相対的な位置に基づいてMark（マーク）の位置を把握し、真の自律飛行を実現。

高い弾力性と耐久性を備え、衝撃にもしっかりと耐えられるため、うっかり落としてしまっても大丈夫!

1個のバッテリー（690mAh）で、最大10分間の連続使用が可能。 約20本の動画を撮影可能！

※飛行時間が30秒＋距離が9メートルの「ズームアウトモード」で使用した場合、最大20本の動画を撮影可能。

バッテリー内蔵の急速充電器を使用することで、コンセントを利用せずにバッテリーを約2.5回充電可能。アウトドアでの充電がより簡単で手軽に行えます。「オールインワンセット」と組み合わせることで最大55分間の使用を実現！これでバッテリー切れの心配なし！長時間の使用でも安心、より快適な飛行撮影をお楽しみいただけます。

※使用状況と環境の変化によって使用できる時間が異なる場合があります。またUSB Type-Cケーブルを使用した充電も可能です。

HOVERAir、「本社：中国杭州、Zero Zero ROBOTICS（ゼロゼロ ロボティクス）」は、2014年に設立され、ドローンおよびAI飛行カメラ分野のリーディングブランドとして知られています。

独自のAI技術と次世代のイノベーションにより、よりシネマティックな撮影体験を提供し、お客様の生活を向上させるスマート撮影デバイスを開発するために挑戦を続けています。

HOVERAir史上最先端技術の結晶！
妥協のないこだわり！『HOVERAir X1 Smart』

前代製品は多くのファンに愛され、幅広いユーザーからたくさんのフィードバックを受け取りました。

これらのフィードバックを活かし、これまでの開発経験を積み重ね、初めて日本向けに新たに開発された特別仕様『HOVERAir X1 Smart』は全面的にグレードアップし、非常に安定したパフォーマンスを持って、あなたのもとにやってきます！

どんな空間にも馴染む、シンプルでおしゃれな「BLACK」と「WHITE」、それぞれ個性が溢れる2色を展開！

※前代製品「HOVERAir X1」の実績。

欧米の先行販売で2.7億円超の大ヒットを記録し、信頼性と高品質な製品を提供してきたHOVERAir。お客様と共に歩み、現在までに世界で10万台以上販売され、多くのファンに愛され続けています。

お客様に安心してお使いいただけるアフターサポートもお任せください。安心の1年製品保証をご提供いたします。故障と思われる場合はもちろん、日々のご使用で改善して欲しい点や、ご不明な点等ございましたらいつでもお気軽にご連絡ください。お問い合わせ先：support.jp@thehover.com

正常な使用方法のもとで万が一発生した故障については、保証期間内であれば無償で修理いたします。

※取扱説明書に記載されている使用方法など。

動画の可能性が無限に広がる今、既存の枠組みを取り払い、つねに新しい体験を生み出していきたいーー「HOVERAir」、「本社：中国杭州、Zero Zero ROBOTICS（ゼロゼロ ロボティクス）」は、スタンフォード大学で博士号を取得したDr. Mengqiu WangとTong Zhangによって2014年に設立され、AI技術を駆使して新しい消費者向けドローン製品の開発に取り組んでいます。民生用ドローン分野で完全な技術基盤を持ち、140以上の特許を取得しています。

近年、AI技術の進化は多くの産業に変革をもたらしています。従来であれば、撮影や編集のプロセスには専門的な知識や技術が必要でしたが、AIの力を活用することで、これらのプロセスがまるでプロが行ったかのように自動化され、より効率的で高品質な映像制作が可能になりました。私たちは撮影においてAIの力を活用した新しい取り組みにより、撮影の手間を省き、撮影期間の短縮やコスト削減、さらには心理的なハードルまで低減することを目指しました。

私たちは、まず「AI技術の適用」、「一般消費者向け」、「誰でも空撮を楽しめる」といったことに重点を置くことを考えました。コンパクトなサイズでありながら、アウトドアで誰でも気軽に存分に楽しめる撮影スタイルを提供し、価格においてはコストパフォーマンスの高い製品を目指しました。そのために必要な確かな技術や製品力を築き上げ、細部にわたるこだわりとノウハウを一つずつ培ってきました。

「ささいな幸せもシネマティックに変える」という点に光をあて、「出来る限り簡単に操作できる」、「日常を楽しくしてくれる」、「新しい撮影体験を提供してくれる」、「子供から大人まで世代を超えた幅広い層に楽しめる」、「一緒にたくさん遊べる」、「SNSでバズる」などなど、私たちは日本の消費者のニーズや時代のニーズも積極的に取り入れました。

飛行カメラに最新のAIを搭載することで、プロのカメラマンが撮影したかのような優れたカメラワークを実現し、友人や知人、プロのカメラマンに頼まなくても、モードを選択するだけでプロのようなクリエイティブな映像が簡単に撮影できるようになりました。

さらにはドローンの免許が不要となるよう99gまで軽量化し、同時に想像以上におもしろいAIフライング機能を搭載。ハイスペックなテクノロジーと洗練されたデザイン、そして感情まで捉えるワクワク感を追求し誕生したのが『HOVERAir X1 Smart』です。

前モデルは先行販売された海外において、180万ドル（約2.7億円）超えの金額を調達し、5300人以上のサポーターを獲得、大好評いただきました！

これまでHOVERAirシリーズ製品は、ヨーロッパ、アメリカ、日本、オーストラリアを含む、世界多くの国と地域で広く愛用されています。

※2024年2月23日時点「自社調べ」。

HOVERAirは、海外の先行販売において米主要メディアに大きく報道され、その革新的な製品デザインは広く認知されており、iFデザイン賞、グッドデザイン、CSE賞を含む多数の国際デザイン賞や製品賞を受賞しています。

フォローするだけで撮影を楽しめる、HOVERAirの公式SNSアカウントにも是非遊びにいらしてください♪

日本公式X（旧Twitter）：https://twitter.com/HOVERAir_JP

日本公式Instagram：https://www.instagram.com/hoverair_japan/

日本公式Facebook：https://www.facebook.com/HOVERAir.jp/

日本公式HP：https://jp.thehover.com/

日本公式YouTube：https://www.youtube.com/@HOVERAir_Japan

日本公式TikTok：https://www.tiktok.com/@hoverair_japan

Q1.飛行環境及び飛行場所の制限について教えてください。
A1.本製品は、正常に飛行可能な場所で飛行させる必要があります。飛行場所の制限には、次のものが含まれますが、これらに限定されません。

（１）本製品は、下方ビジョンシステムを採用しているため、本製品の底部ビジョンセンサーは常にきれいな状態に保ってください。ビジョンセンサーを覆ったり、 遮ったりしないでください。

・高度 0.5〜15mにある場合にのみ有効です。
・夜間飛行を避けてください。ビジョンシステムは、夜間の薄暗い地面にある模様を認識できないことがあります。
・地面テクスチャが不明瞭なときには、ビジョンシステムが適切に機能しないことがあるため、ご注意ください。

（２）以下のいずれかの状況では、機体を慎重に操作してください。

・モノクロの地表、水面または透明な地面.
・光の反射率が高い地表面上、照明が頻繁または急激に変化するエリア。
・非常に暗い地表や非常に明るい地表、底部に移動する物体がある場合。
・地面の高度差が大きいな場所で飛行させないでください。(例:高層ビルの窓から飛行させるなど。)

（３）悪天候時に機体を使用しないでください。

・強風(風速4以上)、雪、雨、スモッグ、強風、霰、雷、竜巻や台風など。

（４）気温0°C以下または40°C以上の気象条件のときに飛行させないでください。

（５）飛行禁止区域では飛行させないでください。飛行禁止区域の詳細については「飛行に関する現地法及び飛行規制」を参照してください。

（６）2000m以上を超える高度での飛行は避けてください。

（７）砂漠、砂浜などの固体粒子が多い場所で離陸させるときは、固体粒子が機体やパーツ内に入らないよう慎重に操作してください。

（８）本製品は障害物のない開けた場所で飛行させてください。

（９）磁性干渉や無線干渉のある地域周辺では飛行させないでください。

Q2.『HOVERAir X1 Smart』は風に強いですか？
A2.『HOVERAir X1 Smart』は風速4（7.9m/s）まで耐えることができます。ただし、最適なパフォーマンスを得るためには、無風またはそよ風程度の環境で使用することを推奨しています。

Q3.『HOVERAir X1 Smart』のジンバルは調整できますか？
A3.はい、『HOVERAir X1 Smart』のジンバルは-90度から15度まで調整可能です。

Q4.『HOVERAir X1 Smart』はどのように接続し、データを送信しますか？
A4.『HOVERAir X1 Smart』はBluetoothとWiFiを使用して接続し、データを送信します。

Q5.『HOVERAir X1 Smart』のモーションフォロー機能はどのように動作しますか？ペット、車両、サイクリストを追跡できますか？
A5.『HOVERAir X1 Smart』はAIコンピュータビジョンアルゴリズムを使用して人物を識別し、その動きを追跡します。現在、ペットや車両を追跡することはできず、人物の追跡に限定されていますが、サイクリストの追跡は可能です。

Q6.『HOVERAir X1 Smart』は飛行中に障害物を回避できますか？
A6.『HOVERAir X1 Smart』には障害物回避機能はありません。主な使用用途は目視飛行（ユーザーから30メートル以内）です。比較的開けた場所で『HOVERAir X1 Smart』を使用することを推奨します。

Q7.『HOVERAir X1 Smart』を帰着陸させたり、記録を停止するにはどうすればよいですか？
A7.2つの着陸方法が利用可能です。1つ目はインテリジェントな飛行経路です。設定した飛行時間を完了した後、自動的に離陸地点に戻るか、その場でホバーします。手のひらをカメラの下に20cm置くと、手のひらを認識して手に着陸します。また、30秒以上操作がない場合は自動着陸します。2つ目は手動操作です。アプリプレビュー画面の下部にあるメニューの右端にある「着陸」ボタンをタップして、安全に着陸させます。

Q8.バッテリーの持続時間はどのくらいですか？
A8.1個の最大10分間の連続使用が可能！バッテリー内蔵の急速充電器を使用することで、コンセントを利用せずにバッテリーを約2.5回充電可能。

Q9.『HOVERAir X1 Smart』はどのデバイスと互換性がありますか？
A9.『HOVERAir X1 Smart』は、iOS 12.1以上及びAndroid 9.0以上のデバイスと互換性があります。

Q10.複数のデバイスに対応していますか？
A10.いいえ。1台で複数のデバイスを同時に使用することはできません。

Q11.飛行中にバッテリーが切れた場合、どのようになりますか？
A11.バッテリーが切れる前に、本機は自動的に帰還プロセスを開始します。また、アプリを使用中の際には、低電力および自動帰還の表示もアプリ上に表示されます。

Q12.撮影者を見失った場合、どのようになりますか。
A12.トラッキングモードで撮影対象を見失った場合、本機はその場でホバリングし、対象が再び現れるのを待ちます。待っている対象がなかなか現れない場合、バッテリーが切れるまでホバリングを続けます。トラッキングモード以外のモードでは、本機は設定された軌跡を続行し、完了後に離陸地点に戻ります。手で受け取られない場合、15秒待機後に自動的に降下します。

MadSpace Japanは、世界のイノベーティブブランド商品のグローバルマーケティングをサポートしております。現在、Zero Zero ROBOTICS社のブランド初、日本限定モデル、99gのAI飛行カメラ『HOVERAir X1 Smart』の日本市場におけるマーケティングおよびプロモーションを担当しております。

プロジェクトに関する情報
・運営チーム：MadSpace Japan
・アフターサービスチーム：HOVERAir（Zero Zero ROBOTICS）
・プロジェクト実行者（国） ：中国
・製品者（国） ：中国
・製造者（国） ：中国