デスクワークを根本から変える、革新的なプロダクトです！

デスクの下に設置して足を乗せると…

足が勝手に動いて運動してしまいます！

勝手に姿勢が整い、ぽかぽか温まります！

勝手にプライベートの時間が生まれます！

運動するので、勝手にご飯が美味しくなります！

なのに、仕事への集中力を落としません！（テスト済み）

これからホバーの革新性を「４つの切り口」でご説明していきます！

ホバーに足を載せると、不安定な状態になり、少しの力で足が動いてしまいます。

右を動かせば左が動き…、左が動けば右が動く…。

動かさない事もできますが、自転車でその場に止まっているのと同じで非常に疲れます。

つまり、動いている方が楽だから勝手に運動してしまうんです！

今までは、「デスクワークすればするほど、運動不足」になりました。

ホバーなら「デスクワークすればするほど、運動してしまう」という事です！！

ホバーで増える運動量は、5時間のデスクワークあたり30分のウォーキングに相当します。

「今までとどう違うのか」具体的にイメージしてみましょう。

平日プライベートに2.5時間確保できる方が30分間ウォーキングをしているとします。

ホバーを１日使うと、仕事中に今までのウォーキング分の運動をしている事になるので、プライベートの時間が30分生まれます。

ホバーを１週間使うと、プライベートの時間がプラス1日分、生まれてます。

生まれた時間は、あなたの好きなことに使いましょう！

運動した後の、ご飯って美味しく感じますよね？

ホバーでは勝手に運動するので、
気づかないうちにお腹が減って、勝手にご飯が美味しくなるんです。

うな重で表現するとこうです！↓

勝手にそうなると、何だかお得に感じますね(^^)

姿勢が整う理由は、ホバーで行う足をブラブラさせる振り子運動です。

土台は高い安定度が必要なため、必然的に安定度の高い、いわゆる正しい姿勢になるのです。

さらに、運動しているので、体全体がぽかぽか温まります。

東海大学のMRI専門医師、高原太郎氏よりご推薦を頂きました。

「MRIを用いた血管撮影（MRA)」と、「サーモグラフィ」よりホバーを１０分間使うことで指先まで温かくなっている事が確認できました。

オフィスで足元が温まりにくかったり、空調が効きすぎたりしていると嬉しいですね。

個人的にオフィスで使おうとしても、仕事に影響が出ないか、周りに迷惑をかけないか、気になるところだと思います。

その点、ホバーは安心です。

運動が仕事の邪魔になっては元も子もないですよね。

ホバーは負荷が低く、疲れないように、集中力を落とさないように設計されています。集中力が落ちないことは、イリノイ大学で実施したテストで証明されている事実です。

ストループテストは、複雑な課題を遂行する能力を測るテストの一つです。
注意機能が散漫になると、課題処理が遅延し時間がかかります（＝数値が上昇）。
ホバーを使用した時と、していない時で、このストループテストの結果が悪化しないこと（有意差なし）が確かめられているのです。

もともと空いているデスク下の空きスペースを活用するので、邪魔になりません。

ホバーを設置しても、薄いオレンジ色の空きスペースに干渉していないことがお分かり頂けます。

ホバーを今までの運動と比較してみましょう。

このようにホバーでは、あまりにもカンタンに運動ができてしまいます。運動をしようというモチベーションや、運動しているという認識すら不要です。

なぜ、そんな事が可能なのか。
答えは「開発背景」にありました。

日本の皆さん、初めまして。ホバー開発者のジョンです。

ホバーは「仕事や家事などで運動時間を確保できない人でも日常生活の動きを運動に役立てよう」という考えから生まれています。

私は、多くの人の健康をサポートするためにパーソナルトレーナーになりました。働く中で気づいたのは、多くの人が仕事などの生活環境が原因で運動できないという事です。オフィス環境を邪魔せずに運動できる方法はないか考え、電気診断学の専門医である友人のロンの協力を求めました。

36ヶ月間、いろいろな試作品を作って改良を加えた結果、ようやく現在のホバーが完成しました。

イスに座っていると、感情の動きに合わせて足が動くことってありませんか？
足の指先を動かしたり…足を組んでみたり…内側や外側に倒したり…

このわずかな動きを、ホバーは運動に変えています。

つまりホバーは、日常生活の動きをそのまま活かしているので、カンタンに運動が出来るのです。

ホバーには２種類のラインナップがあり、基本的な機能は同じです。

ホバーのような新しい製品の価格は、どのように考えるべきでしょうか？

どれだけの価値が得られるか考えてみましょう。

・ホバーを使うと、１日５時間のデスクワークで３０分のウォーキング相当の運動になります。
・それを毎日続ける事で、筋肉量の増加による基礎代謝アップが期待できます。
・運動に費やしていた時間を減らせる可能性があります。
・ご飯が美味しくなります。
・努力ナシです。勝手に運動してしまいます。

この価値を、冷静に、現実的に考えてみて欲しいのです。

あなたにとって、それはどれくらいの価値を生むでしょうか。
それを金額に換算するとしたら、いくらになりますか？

ホバーは、１回限りの支出でそれらを実現する、あなたのための投資です。

私達がホバーで行うのは、座るという行為の「再発明」です。

この事実に、すでに世界を変えた先進的な企業が反応し、導入を決めています。

アップルとGoogleです。

このプロジェクトは、新しいデスクワークの幕開けとなります。

あなたの力が必要です。私達の背中を押して下さい。

このワクワクする流れに一緒に参加しましょう！

Ｑ：耐久性はどれくらいありますか？
Ａ：通常の使用で最低５年間使い続けられます。

Ｑ：身長制限や、体重制限はありますか？
Ａ：身長制限はありません。体格に合わせて調整出来ます。体重制限は120kgまでです。

Ｑ：使っている時にうるさくありませんか？
Ａ：オフィスでの使用を前提に設計されているので、非常に静かです。

Ｑ：設置場所にキズがつきますか？
Ａ：ホバーの底には傷防止の素材が使用されていますが、ゴム跡や傷がつく可能性はあります。気になる方は保護用のマットを使うことをお勧めします。

Ｑ：ハイヒールを履いていても使えますか？
Ａ：6cmまでのヒールであればそのままお使い頂けます。使用可能例（裸足、靴下、ストッキング、スリッパ、ビジネスシューズ、スニーカー、サンダル、下駄、わらじ、パンプス、ローファーなど）

Ｑ：社内で使用するにあたり、上司に許可が必要なのですが…。
Ａ：こちらのプロジェクトページをご確認頂いて、上司の方にオススメしましょう！

Ｑ：経費精算できますか?
Ａ：御社の社内規定に準ずるかと思います。社内のご担当者様にご確認下さい。

Ｑ：福利厚生で会社に導入したいです。提案時の刺さるフレーズを教えてください。
Ａ：「デスクに座る時間が増えるので、仕事がはかどります！はかどると思います！」

Ｑ：組み立ては大変ですか？
Ａ：簡単です。かかる時間はわずか15分間で必要な工具は同梱されています。わかりやすい説明書と、ビデオをご用意しています。※折りたたみタイプは組み立てる必要がないので、すぐに使えます。

Ｑ：持ち運びはカンタンですか？
Ａ：カンタンです。お一人で持ち運べる重さに設計されています。

Ｑ：運動量はどの程度ですか？
Ａ：ホバーで５時間デスクワークすると、通常のウォーキングを３０分間しているのと同程度の運動量です。

Ｑ：破損した場合、部品の購入は出来ますか？また保証期間はどれくらいですか？
Ａ：保証期間は１年間です。部品の購入はもちろんできます。

Ｑ：膝が悪いのですが、ホバーは使えますか？
Ａ：重篤な痛みがある場合はもちろん使えません。しかしHOVRは、荷重をかけずに膝を動かす運動ですので、痛みの軽い場合は使えます。医学的に、変形性膝関節症（OA)で、軽度の痛みがある人に対しては、膝関節の固着を防ぐ目的で、積極的に動かすことが推奨されています（日本医学療法士教会 (変形性膝関節症ガイドライン：推奨グレードA エビデンスレベル１）。

Ｑ：デスクワーカー以外にどんな方にオススメですか？
Ａ：知的作業レベルを低下させないので、受験生のように、長時間座って勉強する人にもお使いいただけます。