「Hyperchiller」（ハイパーチラー）は、淹れたて熱々のコーヒーを１分でアイスコーヒーに変える製品です。

Hyperchillerに入れるだけで、氷で薄めず、香り高く濃厚なアイスコーヒーができあがります。

■アイスとホットを一度に淹れられます

■コーヒー以外の飲み物にも使えます

例えば、日本酒。とっくりの代わりにHyperchillerをお使いください。
飲んだことが無いくらいキンキンに冷えた日本酒がお楽しみ頂けます。

■もう我慢できない…

夏はアイスが嬉しいあなたに。

■蒸し暑い夏、起き抜けの一杯に

■お風呂あがりに

■仕事中の休憩時間に

①内側の層と、②外側の層に水を注ぎ冷凍させます。
その状態で③中央の層にコーヒーを注ぎ、一気に冷却する仕組みです。

・淹れたてを急速冷却するので「香り高いコーヒーを濃厚なまま」楽しめます。
・冷却にかかる時間は最短で１分。飲みたい時にすぐに飲めます。
・コストは自宅で淹れるコーヒーと同じです。
・薄めるための余分な氷を用意する必要がありません。
・アイスコーヒー用の豆は不要です。いつもの豆をお使いになれます。

使い方は、飲みたい時にいつもの豆でコーヒーを淹れて、Hyperchillerに流しこむだけ↓

Hyperchillerがあれば、自宅で気軽に美味しいアイスコーヒーを楽しむことができるのです。

今までもアイスコーヒーを作る方法は幾つかありました。

■冷めるまで待って味を落とす

冷めるのを待つ間、味や風味がどんどん落ちていきます。飲みたい時に飲むには、味は落ちる前提でアイスコーヒーの保存が必要です。

■専用の深入り豆で濃く淹れて氷で薄める

氷で薄めるため、香り高いアイスコーヒーを味わうには、専用の深煎り豆をわざわざ用意する必要があります。また、余分な氷のストックが必要なため、氷がないとすぐに飲めません。

■ひたすら待つ水出しコーヒー

水で長時間かけて抽出するコーヒーなので、すぐに飲めません。

加えて、水出しコーヒーは一般的なアイスコーヒーとは味わいが異なるため、アイスコーヒーを飲みたい方には期待外れの飲み物です。

■暑い中、外出して買ってくる

わざわざ外出するのが面倒ですし、時間もかかって疲れます。女性の場合、日焼け対策で更に面倒です。

コスト面で言えば、自宅で淹れるよりコンビニコーヒーの方が割高です。

どの方法も不満点があるのが当たり前でした。

その全ての不満点を解消したのが、Hyperchillerなのです。

Hyperchillerは飲み物を一気に冷却するので、コーヒーだけでなく様々な飲み物にお使いになれます。

■白ワイン

準備と片付けが大変なワインクーラーはもう必要ありません。
Hyperchillerをテーブルに置いて、白ワインを冷やして下さい。
いつでもキリッとしまった白ワインがお楽しみ頂けます。

■焼酎とウイスキー

Hyperchillerで常温のボトルを一気に冷却。ストレートやオンザロックで。

■フレッシュジュース

氷でうすまったジュースはひどい味です。
Hyperchillerで冷却して「味が濃いまま」お飲み頂けます。

■カルピス

Hyperchillerで好みの濃さをキープして冷却。
「あなた好みのカルピス」を味わって下さい。

Hyperchillerを組み立てて、あらかじめ冷凍庫で凍らせて下さい。

＜手順＞
①ステンレスカップ(小)のしるし(1a)まで水を入れて、フタに取り付けます。
②ステンレスカップ(大)のしるし(2a)まで水を入れて、外側容器に注ぎます。
③ステンレスカップ(大)をフタに取り付けます。
④水を零さないように注意しながら外側容器をフタに取り付けます。
⑤冷凍庫で１２時間以上冷やすと準備完了です！
⑥熱々のコーヒーをHyperchillerに入れるとキンキンになります♪
⑦お楽しみ下さい！

HyperchillerはアメリカのKickstarterで開発が決まった製品です。

私達はSNSで製品を初めて知りました。シンプルな製品コンセプトに共感し、さっそく製品を試してみたところ、すぐにアイスコーヒーができることや、他の飲み物にも自由に使えることに驚きました。

それに加え、従業員の一人が自宅に持ち帰って試していると、家族が自発的に使い始めたのです。それを受けて、日本にも紹介すべきと考えました。 今までにない製品のため、Makuakeでの先行紹介が適切と考え、プロジェクトを開始した次第です。多くの方にHyperchillerを知るきっかけとなって欲しいと考えています。

Hyperchillerはすでにアメリカでは一般販売されている製品ですので、速やかにお届けすることが可能です。

気象庁の発表によると、今夏は猛暑と予想されています。
6月中にお申込み頂いた方には、夏の足音が聞こえる7月中にお届けします。

全てのお届けが終了後、一般販売を開始する予定です。

なお、皆様のご支援により流通コストが圧縮できた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もあります。予めご了承下さい。

私達は日本に未紹介の海外商品を取り扱う中で気付かされた事があります。素晴らしい製品でも、市場規模の小ささゆえに、製品を広めるための広告費が捻出できないという事です。製品を必要としている方に知ってもらう事が、現実的に難しい事を経験してきました。

そんな中、知人からクラウドファンディングという取り組みを知ることができました。私達は、日本に新しい価値を提供する製品を紹介できる場としてこれ以上ないものと考えています。

Hyperchiller（ハイパーチラー）は、アイスコーヒーを自宅で気軽に楽しめ、キンキンの白ワインや日本酒、薄まらないジュースやカルピスがお楽しみ頂ける、蒸し暑い日本の夏にぴったりの製品です。

まとわりつくような熱気の中で飲む、キンキンの飲み物はたまりません！！

蒸し暑い夏、こんな風になっている方いませんか？

猛暑が予想される今夏、あなたの周りの方が必要としている製品かもしれません。

プロジェクトのシェアをお願い致します！

ご支援をお願い致します。

今までになく、ちょっとオシャレ。

かんたんに家族の誰でも使える。

日本が爽やかになる製品です。

よろしくお願い致します！！

Q: 容量はどれくらいですか？
A: 1度で、370mlです。

Q: 冷凍庫から出して、1度の使用で何回使用できますか？
A: 2回の使用をおすすめしております。2回目は効果で出るまでに、2〜3分かかります。

Q: ビールや炭酸飲料を冷やすのに使えますか？
A: はい、可能です。ですがお勧めしません。炭酸飲料は、使用中に多くの炭酸が抜けてしまいます。（多くの方からビール、シャンパン、ソーダに使用したという声を聞きますが、お勧めしない理由としては、1人でも多くの人に満足して頂きたいためです。）

Q: どれくらい冷凍庫に入れておく必要がありますか？
A: 初回は12時間位、冷やすことをお勧めします。再凍結時間は、どのくらい内部の氷が溶けているかによりますが、2回目以降の使用は、通常4〜6時間ぐらいをお勧めします。

Q: なぜ内部に冷凍液などを使用せず、水を使用するのですか？
A: 製品は、お手入れが簡単（食洗機対応）に出来るようデザインされています。もし冷凍液などを使用した場合、お手入れが手洗いのみです。

Q: 使用後、毎回洗う必要はありますか？
A: いいえ、使用後は水ですすぎ、再度使えるよう、冷凍庫に入れてください。

Q: シングルコーヒーサーバーでも使えますか？
A: フルサイズのシングルサーバーでしたら使用して頂けます。多くは注ぎ口から、18cm程のゆとりがあります。 

Q: 典型的なコーヒーサーバーには使用できますか？（フレンチプレス、ケメックス、カラフェにコーヒーを淹れるタイプのコーヒーサーバー）
A: 使用できます。蓋にコーヒーを注ぐ箇所がありますので、直接そちらに注いでください。

Q: 直接飲み物をHyperChillerから飲めますか？
A: この製品は、急速に飲み物を冷やし、通常のグラスに注いで飲み物を味わって頂けるように作られています。

Q：冷えているものを更に冷やすという使い方は可能ですか？
A：可能です。すでに冷えているものを注ぐと、すぐにキンキンに冷えた状態になります。

Q：冷やす時間は、冷やす量と温度によって変わりますか？
A：変わります。飲み物の量が多ければ冷やす時間が増えます。飲み物の温度が低ければ冷やす時間は減ります。
※「１分でアイスコーヒーに」という文章は「摂氏５４度のコーヒー１杯分が、氷の入ったグラスに注いで美味しく飲める温度になるまで１分」ということを指しています。

Q：より早く冷やす方法はありませんか？
A：幾つか方法があります。
・冷却中にHyperchillerをゆっくりと回して下さい。飲み物の温度が均一になり、何もしないよりも素早く冷えます。
・冷凍庫の温度を下げて下さい。Hyperchillerは冷凍庫で設定している温度の分だけ冷えた状態になります。（氷の温度は摂氏０度よりも下がります）Hyperchillerが冷えれば冷えるだけ、冷却時間を短くすることが可能です。
・使用する直前に冷凍庫から取り出して下さい。

メーカーオフィシャルサイトのレビューと米国Amazonのレビューを意訳して掲載します。支援の参考にされて下さい。
※アメリカのAmazon.comでレビュー平均点4.7を獲得（5点満点中、2016年5月25日時点）