プロジェクト概要

コロナ禍、最前線で人々のために闘ってくれている医療従事者のみなさん、子どもたちを守る保育所のみなさんに木宮一洋と仲間たちの「愛」と「希望」と「夢」と「勇気」を込めてうなぎ弁当を届けたい！

自己紹介

木宮一洋は、宮崎『一心鮨 光洋』の創業者である父・木宮一高氏の元で20年修業した後、シンガポールでの海外体験を経て独立。2019年8月5日、街の空気感に惹かれて福岡の現場所に、父の名を冠した『一高いちたか』を開店。

九州で出合う食材から、新たな一皿を生み出していく。

『一高』は、〝食に関わる人として、幸福（＝美味しい）追求と食の発展向上に大きく貢献する〟をモットーに、鮨と日本料理を提供する。美味しい、新しい味を届けるのはあたり前。それらを使ってどの様にお客様の喜びに謙虚に向き合い、寄り添えるかを常に考え、精進中です。

プロジェクト詳細

コロナ禍中、私たちができることは ” 家にいること” それだけです。

医療従事者の皆さんは自分自身が感染するかもしれない恐怖の中でコロナウイルスに罹患された方、その他のご病気の方が元気になるように、身を呈して働いてくださっています。

医療従事者の皆さんにもご家族がいらっしゃいます。お子さんは保育所に預けられて業務に従事されている方も少なくありません。学校が休校となる中で働く人のためにお子さんを預かり保育所で働かれている人もこの状況下を支えてくださる人々です。

このような普段とは違う肉体的にも精神的にも辛い中で私たちの命のために最前線で闘っている医療機関、保育所で働く人たちに木宮一洋と仲間たちの愛と勇気の詰まったうなぎ弁当をお届けしたい！

食事の僅かな時間、いっときでも心と体を休め英気を養ってほしいと思っています。それには一人の力ではお届けできる数に限りがあります。福岡市の医療機関、保育所に１万食のお弁当をお届けしたいです！
木宮一洋の愛と勇気の詰まったうなぎ弁当を一緒に医療機関、保育所の皆さんに感謝の気持ちと共にお届けしましょう！

このプロジェクトの魅力

” 家にいること” が最善の人道支援、社会貢献と言われています。

最前線でコロナの恐怖の中で尽力してくださる皆さんへ一緒に感謝の気持ちをお届けしませんか？

何もできない、してはいけない中で人々のために何かしたい！という気持ちを一高のうなぎ弁当という形として表すことができます。

ご賛同頂いた皆さんには共に思う気持ちを共有できるリターンをご用意しております。

＊具体的なお弁当の中身・その魅力

一枚一枚、丁寧に、感謝の思いを込めて備長炭で焼き上げたうなぎを

鉄釜で炊いた元気の出る美味しいお米にのせて、弁当にしました。

栄養的にも、精神的にも元気になっていただきたい！その一心で心を込めています。

＜スケジュール＞

５月末締め7月入金
７月より２ヶ月かけてお弁当を最前線でお仕事をして頂いている
医療機関、保育所にお届けする予定です。
その様子はfacebookでもお知らせしたいと思います！

リターン内容について

賛同頂いたチーム一高の皆様にはこのようなリターンを送らせて頂きます！

5,000円 お礼状ハガキ
20,000円 手ぬぐい
50,000円 手ぬぐい＋一高で使用しているこだわりの米
100,000円 一高でお食事 おまかせコース2名様（食事代のみ 飲み物代は別）
100万円 ご自宅で握ります！（５名様まで）

資金の使い道

集めた資金の用途や内訳を書きましょう。

３０００円のお弁当を１万食

１ヶ月２００食を作ります。

実行者・応援者紹介

鮨料理一高 木宮一洋

木宮 佳菜子

最前線で働いてくださっている方々のおかげで、今があります。 「皆様に感謝の気持ちを何かの形でお届けしたい！」そう思った時に、私たちにできる事は 【気持ちを込めて作ったお弁当をお届けする事】でした。激務の中食事をとられるひと時は少しでもほっとしていただきたい。このアイデアが出た時に一緒にいたメンバーも、みな賛同し協力してくれました。 世の中には 『何かの形で感謝を伝えたい』と思っている方々が多くいることにも気づきました。 だったら、みんなで立ち上がろう！ とプロジェクトがスタートしたのです。 どうぞ、ご賛同頂ける方々は 一緒に感謝のお弁当を届けましょう！

鮨料理 一高

谷宮光太郎と申します。
この時期、コロナで大変な中頑張っていらっしゃる医療関係者や保育関係者の方々に感謝の気持ちを伝える為、僕が今出来る事は食だと思いました。
愛とパワーの詰まったお弁当を提供する為、皆さんこの大変な時だからこそ、手と手を取り合っていきましょう
宜しくお願い致します。

塩山 舞（楽膳家）

「誰かの為に力になりたい！」そんな良心の詰まったお弁当で、今を頑張っている皆様が少しでも笑顔に元気になってくれたら素晴らしい事だと思います！頑張って下さい！

菅 梓（パレスチナ料理研究家）

コロナの恐怖の中、身を呈して働いて下さる医療関係の皆様や働く方のために保育関係のお仕事に従事されている方々がいらっしゃるから、私たちが不安に陥ることなく生きていられます。そのようなお仕事をされている方々を応援したい！食の力はカロリー計算以上のエネルギーがあります！一緒にお弁当を届けましょう！