「スマホの持ち歩きをスマートにカッコよく」、「ガラケーをポケットに入れずに快適に持ち歩きたい」そんなメンズの声を基に作られたのが、この専用左右で別デザインのホルスターです。

快適で使いやすく、かつダサくないベルトケースを突き詰め、結論が「カッコよく」「出し入れしやすい」「隠し持ちやすい」ピストルのホルスターのコンセプトを使って表現することでした。

スマホや携帯電話(ガラケー)の持ち歩きに不安を感じたことはありませんか？

とても便利なスマホですが、その形状やサイズゆえに嵩張ってしまうなど持ち歩きに不便を感じることも・・

・薄くて平らなスマホをジーンズのポケットに入れると動きづらい・・・

・ポケットに入れたまま座ると突っ張ったり、ポケットが物でパンパンに・・・

・スマホがポケットから滑り落ちて道路にガチャン！

・胸ポケットに入れた携帯電話がトイレにドボン！

・身につけないと着信にきづきにくい

・カバンを持たずに手ぶらで出かけたい

・「あっ！ポケットに入れたはずのスマホが・・・無い！」

・スマホを無くしたときの焦り・・・壊れて使えなくなったときの不安・・・携帯位置が固定されていればそんな心配は無用です。とは言え、ベルトにつけるポーチは嵩張る・・・ネックストラップも邪魔・・・では、どうすれば・・・

・そこで生まれたのがピストル用のホルスターのコンセプトを使った専用ホルスター！

・ハリウッド映画や刑事ドラマなどでネクタイにＹシャツ姿の刑事のベルトにつけたホルスターがカッコいい・・・銃をスマホに変えたら・・・こんな形になりました

・比類の無い、オープントップで斜めに保持する左右別デザイン、さらにベルト通しが両側についているのでブラつかず、片手でのスマホの出し入れが簡単、スマホ上部を持っても、下から押し上げてもOK！

・スマホやガラケーが斜めに保持される「崩し感」のあるデザインにより、不格好さが払拭されます。

・実用的なデザインでカジュアルからスーツまでどんな服装にも合います。

・スマホ用は薄型でシャツや上着の下に収まりやすく（服装や体型により個人差があります）、快適かつ安全にスマホの携帯ができます。

・真横かやや後ろにつけるとカッコよく使えます。

オープントップの薄型デザインで嵩張らない

可能な限り本体を露出させたデザイン

毎日持ち歩くグッズの一つとして、あなたの日常をより快適に

右利きの人は左手でスマホを保持して右手で操作するケースが多いでしょう。左用のホルスターを使って左手でスマホを出し入れすればスムーズ、持ち替える一手間が省けます。

左利きの人は同様に右用のホルスターを使って、右手でスマホを保持すれば左手での操作がスムーズです。

※ あくまでご提案です。お好きな方をお選びください。

イタリアの職人さんが染めた革を日本の職人さんが熟練の技術で縫製しています

材質 ：イタリア産シボ革、スエード調ポリエステル (内張り)

色 ：ブラック、ブラウン

タイプ：右用、左用

対象物：スマートフォン、携帯電話(ガラケー)

私たちの製品は警察官のピストル用ホルスターやサムライの刀の鞘から着想を得ています。ホルスターや鞘が無ければ大切な道具を携行することはできません。

まだi-Phoneはじめ、スマートフォンが無かった時代、私たちのデザイナーがコロラド州で射撃訓練を受けたときにホルスターの重要性に気づきました。

それから１０年以上経ち、ピストルのホルスターや刀の鞘のコンセプトはスマホやガラケーに流用できるのでは、と思い立ってからリサーチと試行錯誤を繰り返し、試作したサンプルは５００個以上、全て手縫いです。

ご存じですか？スマホを含む携帯電話の拾得物件数は、警視庁管内だけでも年間109133件、遺失物届は年間172672件(令和２年度)、なんと一日平均で約473件も発生しています。この件数は年々増加しています。遺失物届に対して拾得物届はわずか約6割です。このデータは東京都のみ、しかも届け出があった件数のみです。

参考：警視庁HP

https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/kakushu/kaikei.html

新型ウイルスの影響でスマホ決済が格段に多くなった上、今後は家や車のキーなども電子化されてスマホに入ると言われています。この通り、スマホ無しでは生活が成り立たないほど普及している昨今、スマホを無くしたときのリスクは極めて大きいでしょう。端末本体の金額的な価値はもちろん、スマホが手元にない間の機会の損失、中に入っている個人情報やデータ、さらには盗難されて情報漏洩や悪用される等、スマホが便利なものであると同時に、紛失や破損のリスクはできるだけ避けたいものです。

端末を購入し再度各アプリをインストールして復旧させるまでの金額的、時間的コストは言うまでもなく無駄でしょう。

2020年にNTTドコモ モバイル社会研究所が実施したウェブ調査によると、全国のスマホユーザーでスマホにセキュリティ機能を使っているユーザーは約７～８割に留まり、他は無対策である事実が判明しました。

参考「スマホ・ケータイのセキュリティ対策未実施率は7年で30ポイント減少」

https://www.moba-ken.jp/project/security_manners/security_manners20200610.html

それでもスマホにロック等のセキュリティをかけているからといって紛失しても安心でしょうか。紛失時に対応できるサービスや機能も優れたものではありますが、その前に無くさなければ良いのです。そこから生まれたコンセプトが

「スマホ（ガラケー）の持ち歩きをスマートかつ快適に」

腰に装着してもストレスにならない大きさと外見、紛失や破損のリスクを軽減する役割、単なるグッズではなく、必需品を常に身につけるEDC(Every Day Carry)に特化した、日常生活を守る安全対策でもあるのです。

対応スマホサイズは最大で幅７４㎜、厚さ１４㎜です。高さに制限はございません。事前にお手持ちのスマホサイズをご確認ください。

上記サイズ内であれば、カバー等を装着したままご使用いただけます。ポリカーボネイト製等の滑りやすい素材のカバーをお使いください。

逆にホルスター内寸に余裕がありすぎる場合、カバー等をはめてサイズを調整してご使用ください。

対応携帯電話サイズは最大で幅５２㎜、厚さ１９㎜です。事前にお手持ちの携帯電話のサイズをご確認ください。

８月上旬 キャンペーン開始

８月下旬 キャンペーン終了

１２月頃 製品完成・発送開始

キャンペーン応援購入者には定価の３０００円引きで販売

起案者

M-45 DESIGNはメンズ向けのモバイルグッズに特化した製品を専門にデザイン、モバイル機器や携行品の新しい持ち歩き方を提案します。