iPadがPCに、サブディスプレイに！
発明家のiPadカバーは「浮く」5WAY

こんにちは。発明家の小川コータです。

今日ご紹介する発明品は「浮かぶ」iPadカバー「FLOAT」。もちろん国内特許出願済。

もっと身軽に、健康に。

動画は横置き、SNSは縦置き、ペンなら寝かせてスケッチ、だけじゃない。
ノマドワーク、テレワーク、ちょっとした仕事はiPadで十分。
でも、テーブルに直置きだと低くて使いにくいだけじゃなく、姿勢も悪くなる。

大丈夫。FLOATなら、10センチも浮かせられます！

iPad持ってない？すぐ買ったほうがいい。今なんとApple公式で39,800円です。https://www.apple.com/jp/ipad-10.2/

キーボード持ってない人もすぐ買ったほうがいい。icleverのキーボードをおすすめします。https://www.iclever.co.jp/products-folding-keyboard-bk03se

10センチ上げFLOATモード含む5WAY

見た目は普通のシンプルなiPadカバーですが、以下５パターンに簡単に変化！

① 10センチ上げのFloat（ディスプレイ）モード
iPadがPCに、サブディスプレイに。姿勢も良くなる。

② Portrait（縦置き）モード
SNSやLINEのチェックに最適。

③ Landscape（横置き）モード
動画鑑賞にピッタリ

④ Sketch（スケッチ）モード

⑤Cover（カバー）モード

画面を保護しつつ、もちろん、オートスリープ対応。薄く軽く、シンプルに。

仕様

サイズ：10.2インチiPad（第9/8/7世代）対応。

高級感あるマットなマテリアル。

色：チャコールグレー、ライトグレー、ネイビー、ターコイズ、オレンジ、レッドの６色。

スケジュール

3月7日Makuakeスタート、4月２９日終了、終了次第発送開始。

リターンについて

リターン価格はMakuakeだけの、二度と出ない早割価格です。どの価格で購入しても「お得」です。

資金の使い道

皆様へのリターンに使います。たくさんの応援を頂いた場合、バージョンアップや他の発明品の研究開発費に使います。

姿勢治療家 仲野孝明さんからオススメいただきました。

”10cm”目線を上げることで、頚椎への負担を軽減させることができます。
画面が低いと目線が下がります。手や腕もつられて前のめりになりやすく、体の不調を招きやすくなります。環境を整えることが、調子がいい体を作る第一歩と言っても過言ではありません。

仲野孝明
姿勢治療家(R)。(一社)日本姿勢構造機構 代表理事。仲野整體東京青山院長。柔道整復師。大正 15 年創業仲野整體の 4 代目。人間本来の正しい体の使い方から治療することで、「姿勢が変わると、人生が変わる。」患者さんが続出。近著「毎日の疲れを一瞬でとる魔法のポーズ」

実行者紹介

小川コータ（株式会社エジソンラボ CEO）

フリック入力などの発明者で弁理士でもある。

AKB48やももいろクローバーZなどの作曲家で、ミュージシャン「小川コータ＆とまそん」のボーカル。FMヨコハマ日曜日SHONAN by the Seaレギュラー。

エジソンの弟子でNEC創業者の岩垂邦彦を曽祖父に持つ。

発明ドリブンの製品ブランド「EDISON LAB」を主宰、財布FINALEも７１２人の方々から８８９１％の応援をいただきました。ありがとうございました！

浮くiPadカバー「FLOAT」はエジソンラボオリジナルの製造委託製品です。
iPadをサブディスプレイにしたり、PC代わりにしたり、動画鑑賞したり、SNS見たり、絵を描いたりしたい。
いろんな使い方に合わせて変化してくれるシンプルなiPadカバーが欲しいのにない。ないなら作るっしょ！と思って「FLOAT」を発明しました。
プロジェクトに関する情報
・プロジェクトの属性：OEM・ODM商品
・実行者によるサポート：1年間の交換保証
・プロジェクト実行者（国）：日本
・製造者（国） ：中国
何センチ浮かせば姿勢に良いのか専門家にも相談しつつ開発し、
素材の高級感にもこだわりました。