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日本の伝統美|婚礼衣装の「白無垢生地」を使用した大人のクラッチバッグ

  1. 室町時代より続く格式高い婚礼用の白無垢生地。和装業界の縮小で後継者が不足し伝統継承の危機に。
  2. 伝統を引き継ぐ京都の織元が白無垢生地の生産の効率化に挑戦。
  3. 婚礼用の白無垢だけではなく、より多くの人のお手元に届けることが出来るようクラッチバッグを企画。

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実行者自己紹介 京都の大学を卒業後、アパレルメーカーの営業を経て京都の織物を扱う企業にて雑貨事業に従事。 その際、京都の様々なプロジェクトにも参画、京都の染織を中心としたモノづくりのネットワークを形成しパリのMAISON&OBJET、ミラノサローネ等に出展。 2018年株式会社色織プロダクトを立ち上げる。 京都の染織を中心としたファブリックを生かした雑貨のOEM事業を展開 京都の織元の株式会社立野矢さんと、会社員時代から長年のデザインパートナーである京都のデザイナーGコロンさんと白無垢生地を使用したクラッチポーチを企画しこのプロジェクトを立ち上げる。

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